JP2808691B2 - 整髪器具 - Google Patents

整髪器具

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヘアーアイロンなどの整髪器具の改良に関す
る。
〔従来の技術〕
この種の整髪器具として、例えば特公平1−21964号
公報に示されるようなものがある。そこでは、毛髪のく
せ付けを行うにさいし毛髪を直接、金属製の毛髪巻付け
筒体に巻いた場合は、高温となる毛髪巻付け筒体の熱で
髪を傷め、また頭皮に熱い感じを与えるといった問題を
解消するために、前記毛髪巻付け筒体の全周をプラスチ
ック製の断熱筒で覆い、この断熱筒に毛髪を巻きつけて
安全に使用できるようにしてある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記毛髪巻付け筒体(以下、内筒体とい
う。)は金属材料で、断熱筒はプラスチック材料で構成
され、断熱筒の方が熱膨張係数の大きい材料で構成され
ている。しかも、内筒体と断熱筒とは、その先端どうし
がキャップに一体的に結合固定され、またその後端どう
しが把手(本体ケース)の先端に同じく一体的に結合固
定されるというものとなっている。つまり、内筒体より
も熱膨張係数の大きい断熱筒の先端および後端の両端が
固定されている。そのため、ヒータ内蔵の内筒体内の温
度の上昇によって生じる断熱筒の熱膨張(伸び)が径方
向外方へ凸となる湾曲変形となって現れる。特に、その
断熱筒の湾曲変形はヒータに近い部分で大きく起こりや
すい。この変形により断熱筒に設けてあるスチーム噴出
孔が内筒体に設けているスチーム噴出孔との位置ずれを
生じたり、断熱筒の壁で内筒体のスチーム噴出孔か塞が
れたりする。また、断熱筒の伸びを妨げている固定両端
部に熱応力が生じてその破壊や亀裂発生の原因となる。
本発明はこうした問題点を解消するためになされたも
ので、上記のような高膨張側の断熱筒の熱膨張の影響を
配慮した構造を採ることにより、断熱筒の湾曲変形、破
壊、亀裂防止を図って耐久性の向上を図ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の整髪器具では、例えば第1図に示すように、
本体ケース1の先端側に備える整髪体2を、それぞれが
スチームないし温風噴出用の噴出孔16・23を有する内筒
体13と断熱筒14とで内外二重筒構造に構成する点、また
内筒体13の後端13aを本体ケース1の先端側に一体的に
結合固定する点においては、前述した従来のものと同様
であるが、断熱筒14の一端の先端14bは内筒体13の先端
側に一体的に結合固定し、他端の後端14aは本体ケース
1および内筒体13のいずれにも固定しないで自由端にし
たものである。
〔作用〕
断熱筒14はその後端14aを自由端にしているので、温
度の上昇・降下によって自由に伸縮できることになる。
もっとも、断熱筒14はその先端14bを内筒体13の先端
側に固定してあるので、内筒体13から抜け出るようなこ
ともない。
〔発明の効果〕
本発明の整髪器具によれば、断熱筒14はその後端14a
を温度変化により自由に伸縮できるものとしてあるの
で、断熱筒14の先後両端が固定されて温度変化による伸
縮が妨げられているもののごとき湾曲変形や固定端での
熱応力が生じるのを防ぐことができて耐久性に優れる。
〔実施例〕 本発明に係る整髪器具の一実施例を図面に基づき説明
する。
第2図において、この整髪器具は、前後方向に細長い
筒状に形成されたグリップ兼用の本体ケース1と、本体
ケース1の先端側に備えた整髪体2とからなる。本体ケ
ース1の内部には温風用ヒータ3と、モータ4およびフ
ァン5とを前後に配して収納している。本体ケース1は
その先端側に吹出口6を、また電源コード7を導出する
ケース後端に吸気口8をそれぞれ開口し、モータ4の駆
動によりファン5を回転させて空気を吸気口8から吸い
込んで温風用ヒータ3で加熱するか、加熱しないまま吹
出口6へ吹き出す。
本体ケース1の一側面上にはスイッチパネル9が装着
され、このパネル9に温風用ヒータ3およびモータ4へ
の通電を制御して、運転状態をオフからスチーム、弱温
風、強温風の順に切り換えるスライド式の電源スイッチ
10と、温風用ヒータ温度(ヒータ回路)はそのままか、
若しくは遮断して吹出風量を一気に増加させるプッシュ
式の急冷スイッチ11とを並べて配備している。
第1図、第3図および第4図において、上記本体ケー
ス1の吹出口6を有する先端側には内外二重筒構造の整
髪体2を着脱可能に備えている。整髪体2は、本体ケー
ス1の先端に短筒形状のベース体12を着脱自在に装着
し、そのベース体12の先端に内筒体13を一体的に結合固
定し、その内筒体13の全周を断熱筒14で覆っている。
内筒体13は金属またはプラスチック材料、好ましくは
アルミニウムや真鍮等の熱伝導性の良い材料からなり、
第5図に示すように、その外周面に複数本のリブ15をそ
の長手方向に形成し、かつ相隣るリブ15・15間の長手方
向中央付近にスチームないし温風噴出用の噴出孔16をそ
の長手方向(前後方向)に所定ピッチで設けている。第
3図に示すように、この内筒体13の長手方向の後端13a
はベース体12の先端に回り止め状に嵌合され、かつネジ
17で一体的に締めつけ固定される。すなわち、第6図に
示すようにベース体12の先端に内外二重筒口18a・18bを
突設し、この内外二重筒口18a・18b間に内筒体13の後端
13aの断面形状に合致する溝19を形成する。そして、内
筒体13の後端13aがベース体12の先端側から前記溝19内
に圧入嵌合されるとともに、外筒口18bの外周の相対向
する二箇所に設けたネジ通し孔20からそれぞれネジ17を
挿入して内筒体13の後端13aのネジ孔21にねじ込むこと
により、内筒体13の後端13aがベース体12の先端に対し
一体的に結合固定される。なお、内筒体13の後端13aを
本体ケース1の先端側に固定する手段としては、ネジ17
を用いる固着に代えて、その他に,例えばリベット等の
固着具を用いたり、または内筒体13およびベース体12の
いずれか一方から係合突起を一体に突設し、この突起を
他方に設ける孔または凹部に嵌合させて位置決め固定す
ることもできる。
断熱筒14は熱伝導率の低いポリアセタール等のプラス
チック材料からなり、その外周面にブリッスル22を一体
に突設するとともに、円周方向に相隣るブリッスル22・
22間にスチームないし温風噴出用の噴出孔23を、内筒体
13の長手方向(前後方向)に列設した噴出孔16群の位置
に対応し、かつ最前端の噴出孔16と最後端の噴出孔16と
の間の距離よりも前後方向に長い長孔状に形成してい
る。
この断熱筒14は内筒体13の外周に対しこれの先端側か
ら差し込まれるが、その後端14aがベース体12の外筒口1
8bの外周面上に達するまで差し込まれる。このさい、断
熱筒14の後端14aは温度の上昇・下降により外筒口18bの
外周に対しその長手方向に自由に伸縮できる状態に嵌め
込まれる。具体的には、断熱筒14の後端14aと、ベース
体12の外筒口18bの外周に断熱筒14の外径とほぼ同径に
形成した径大部18cとの間に、少なくとも、断熱筒14が
温度の上昇により後方へ伸びる量分だけの隙間Gを形成
している(第1図参照)。なお、断熱筒14の後端14aの
円周一部24を前記外筒口18b上のネジ17の頭の位置に対
応させて膨出させ、この膨出部24でネジ17を覆い隠すこ
とによって、毛髪や指がネジ17に引っ掛かることのない
ように配慮している。
これに対し、第1図および第6図に示すように、断熱
筒14の先端14bはその外周の相対向する二箇所に設けた
ネジ通し孔25からそれぞれネジ26を挿入して内筒体13の
先端13bのネジ孔27にねじ込むことにより、内筒体13の
先端13bに体し一体的に結合固定する。その固定手段と
しては、その他に、前記した内筒体13とベース体12との
固定手段の場合と同様に、例えばリベット等の固着具を
用いたり、または断熱筒14および内筒体13のいずれか一
方から係合突起を一体に突設し、この突起を他方に設け
る孔または凹部に嵌合させて位置決め固定することもで
きる。
第3図および第6図に示すように、上記断熱筒14の後
端14aの内周には外筒口18bの外周の突部28・28間の凹部
29に嵌合する突部30を設けることにより、断熱筒14を外
筒口18bに対し回り止め状に嵌合し、また、第4図に示
すように断熱筒14の内周には内筒体13の外周のリブ15・
15間の凹部に回り止め状に係合する複数本のリブ31を設
けて、断熱筒14を内筒体13に対しても回り止め状に嵌合
している。
また、第1図および第4図に示すように、断熱筒14の
内径は内筒体13の外径よりも大きく設定して、これら断
熱筒14と内筒体13との間に所定の隙間Sを形成してい
る。使用後、その隙間Sに溜まったスチームが結露する
場合があり、この結露した水滴の漏水防止を図るため
に、その隙間Sにはフェルト等の吸水体32を介在する。
その吸水体32は、第5図および第6図に示すように、巻
き帯状部32aと巻き帯状部32aから連設した複数の短冊部
32bとを有する形に形成し、その巻き帯状部32aを内筒体
13の外周にリブ15を除去して形成した周溝33に巻きつけ
るとともに、各短冊部32bをリブ15・15間に噴出孔16を
覆うように嵌めこむことによって、内筒体13の外周に先
付けされる。各短冊部32bは内筒体13の外周面上におい
てリブ15によって横ずれ防止される。
第1図および第4図において、内筒体13の内部にはア
ルミダイカスト品などの熱良導体からなるヒータケース
34を収容し、該ヒータケース34にはスチーム発生用のヒ
ータ35を内蔵している。ヒータ35は、正特性サーミスタ
からなる発熱体36と、発熱体36を挟む電極板37を主要部
材として構成される。電極板37から後方へ導き出される
リード線38は、本体ケース1の内部へ導入され、前記ス
イッチパネル9上に「ドライ」の位置と「スチーム」の
位置の二位置にわたってスライド自在に装着された切換
スイッチ39を介して電源コード7に接続される。
第1図および第5図において、断熱筒14の先端のネジ
締結箇所よりも先方側にはタンク受口40が開口され、こ
れに給水タンク41が着脱可能に装着される。給水タンク
41は筒部42を後方へ一体に突設している。該筒部42の後
端開口には円筒形状の吸水体ホルダ43を抜き差し自在に
挿入する。該吸水体ホルダ43内にはフェルト等からなる
第1吸水体44が挿通保持されている。
給水タンク411はタンク受口40に対しバヨネット結合
によって着脱可能に結合する。すなわち、第1図に示す
ように、給水タンク41の筒部42の外周に突部45を設ける
一方、タンク受口40の内周に切欠部46を設けて(第6図
参照)、前記突部45を切欠部46から入れたのち、給水タ
ンク41を少し回動させて突部45をタンク受口40の内周の
切欠部46・46間の壁部47の内側に係合させて抜け止め状
とすることにより、給水タンク41の筒部42の基部と突部
45との間に断熱筒14の先端14bが位置し、給水タンク41
は内筒体13とは直接関係せずに装着される状態が得られ
る。その取り外しに際しては給水タンク41を前記と反対
方向に回動させて突部45を壁部47から切欠部46の位置に
まで移してそのまま前方へ抜き出すことができる。
この給水タンク41の装着により、第1吸水体44がヒー
タケース34にこれを覆う第2吸水体48に押圧接当し、第
1吸水体44に含む水が第2吸水体48にその毛細管現象に
より吸収浸透する。したがって、いま、切換スイッチ39
を「スチーム」の位置に切り換えると、発熱体36に給電
され、発熱体36は所定温度に上昇したのち、その温度を
保ち、ヒータケース34が加熱される。ヒータケース34は
第2吸水体48に含まれている水を加熱してスチームと
し、噴出孔16・23から整髪体2外へ放出する。
このスチーム発生時に、例えば、上記内筒体13がアル
ミニウム材料で構成されている場合、その内筒体13は14
0℃まで上昇し、ポリアセタール製の断熱筒14の内面は1
20℃、外面は110℃まで上昇する。この温度上昇によっ
て内筒体13および断熱筒14が伸びようとするが、このと
き断熱筒14はその先端14bを内筒体13と一体的に結合固
定しているので、その先端側の方向に内筒体13と同行し
て伸び、またその後端14aは外筒口18bの上に固定してい
ないのでその後端側の方向には単独で自由に伸び、その
伸びが妨げられて生じるような湾曲変形や熱応力を生じ
るようなことが無くなった。また、断熱筒14の噴出孔23
を上記したように長孔状に形成している場合、断熱筒14
の伸びにより内筒体13の噴出孔16との位置ずれもなくて
有利である。さらに、給水タンク41は内筒体13とは無関
係に、断熱筒14に装着されているため、内筒体13の膨張
の影響を受けるようなことはない。
なお、前記切換スイッチ39を「ドライ」の位置に切り
換えると、発熱体36への給電が絶たれてスチーム発生が
停止する。
〔別実施例〕
上記実施例では、内筒体13内にヒータ35を内蔵し、ま
た給水タンク41を備えてスチームを発生させるものとし
てあるが、これに限られず、本体ケース1内から温風を
整髪体2の内筒体13内に送り込み、その温風のみを内筒
体13および断熱筒14の噴出孔16・23から吹き出すもので
あってもよい。
また上記実施例では、整髪体2がベース体12を介して
本体ケース1の先端に対し着脱自在に備えられるが、こ
れに代えて整髪体2の内筒体13の後端13aを本体ケース
1の先端側に直接に一体に備えるものであってもよい。
さらに上記実施例では、断熱筒14の円周全体に整髪用
のブリッスル22を有するロールブラシとしているが、そ
の他に断熱筒14の円周一部のみにブリッスル22を植設す
るブローブラシタイプのもの、あるいは断熱筒14にブリ
ッスル22を設けずこれに毛髪を直接巻き付けるヘアーア
イロンタイプなどにも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る整髪器具の一実施例を示しており、 第1図は要部の断面図、 第2図は全体の側面図、 第3図は第1図におけるIII−III線断面図、 第4図は第1図におけるIV−IV線断面図、 第5図は内筒体の斜視図、 第6図は内筒体、断熱筒、およびベース体を分離して示
す斜視図である。 1……本体ケース、 2……整髪体、 13……内筒体、 13a……内筒体の後端、 13b……内筒体の先端、 14……断熱筒、 14a……断熱筒の後端、 14b……断熱筒の先端、 16・23……噴出孔。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース(1)と、本体ケース(1)の
    先端側に備えた整髪体(2)とを有する整髪器具であっ
    て、 整髪体(2)は、内筒体(13)と、内筒体(13)の全周
    を覆ってその外側に毛髪を整える整髪部を有する断熱筒
    (14)とからなり、 内筒体(13)および断熱筒(14)にはそれぞれスチーム
    ないし温風噴出用の噴出孔(16・23)を設けており、 内筒体(13)はその後端(13a)を本体ケース(1)の
    先端側に一体的に結合固定しており、 断熱筒(14)は、その先端(14b)を内筒体(13)の先
    端側に対し一体的に結合固定し、かつその後端(14a)
    を内筒体(13)および本体ケース(1)に対し固定せず
    に自由端にしてあり、 前記断熱筒(14)の噴出孔(23)は、内筒体(13)の前
    後方向に列設した噴出孔(16)群の位置に対応し、かつ
    最前端の噴出孔(16)と最後端の噴出孔(16)との間の
    距離よりも前後方向に長く形成してあることを特徴とす
    る整髪器具。
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