JPH0349707A - 整髪器具 - Google Patents

整髪器具

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JPH0349707A
JPH0349707A JP18317489A JP18317489A JPH0349707A JP H0349707 A JPH0349707 A JP H0349707A JP 18317489 A JP18317489 A JP 18317489A JP 18317489 A JP18317489 A JP 18317489A JP H0349707 A JPH0349707 A JP H0349707A
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Tatsuo Shigematsu
重松 辰雄
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヘアーアイロンなどの整髪器具の改良に関する
〔従来の技術〕
この種の整髪器具として、例えば特公平1−21964
号公報に示されるようなものがある。そこでは、毛髪の
くせ付けを行うにさいし毛髪を直接、金属製の毛髪巻付
は筒体に巻いた場合は、高温となる毛髪巻付は筒体の熱
で髪を傷め、また頭皮に熱い怒じを与えるといった問題
を解消するために、前記毛髪巻付は筒体の全周をプラス
チック製の断熱筒で覆い、この断熱筒に毛髪を巻きつけ
て安全に使用できるようにしである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記毛髪巻付は筒体(以下、内筒体という。
)は金属材料で、断熱筒はプラスチック材料で構成され
、断熱筒の方が熱膨張係数の大きい材料で構成されてい
る。しかも、内筒体と断熱筒とは、その先端どうしがキ
ャップに一体的に結合固定され、またその後端どうしが
把手(本体ケース)の先端に同じく一体的に結合固定さ
れるというものとなっている。つまり、内筒体よりも熱
膨張係数の大きい断熱筒の先端および後端の両端が固定
されている。そのため、ヒータ内蔵の内筒体内の温度の
上昇によって生じる断熱筒の熱膨張(伸び)が径方向外
方へ凸となる湾曲変形となって現れる。特に、その断熱
筒の湾曲変形はヒータに近い部分で大きく起こりやすい
。この変形により断熱筒に設けであるスチーム噴出孔が
内筒体に設けているスチーム噴出孔との位置ずれを生じ
たり、断熱筒の壁で内筒体のスチーム噴出孔が塞がれた
りする。また、断熱筒の伸びを妨げている固定両端部に
熱応力が生じてその破壊や亀裂発生の原因となる。
本発明はこうした問題点を解消するためになされたもの
で、上記のような高膨張側の断熱筒の熱膨張の影響を配
慮した構造を採ることにより、断熱筒の湾曲変形、破壊
、亀裂防止を図って耐久性の向上を図ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の整髪器具では、例えば第1図に示すように、本
体ケース1の先端側に備える整髪体2を、それぞれがス
チームないし温風噴出用の噴出孔16・23を有する内
筒体13と断熱筒14とで内外二重筒構造に構成する点
、また内筒体13の後端13aを本体ケースlの先端側
に一体的に結合固定する点においては、前述した従来の
ものと同様であるが、断熱筒14の一端の先端14bは
内筒体13の先端側に一体的に結合固定し、他端の後端
14aは本体ケースlおよび内筒体13のいずれにも固
定しないで自由端にしたものである。
〔作用〕
断熱筒14はその後端14aを自由端にしているので、
温度の上昇・降下によって自由に伸縮できることになる
もっとも、断熱筒14はその先端14bを内筒体13の
先端側に固定しであるので、内筒体13から抜は出るよ
うなこともない。
〔発明の効果〕
本発明の整髪器具によれば、断熱筒14はその後端14
aを温度変化により自由に伸縮できるものとしであるの
で、断熱筒14の先後両端が固定されて温度変化による
伸縮が妨げられているもののごとき湾曲変形や固定端で
の熱応力が生じるのを防ぐことができて耐久性に優れる
〔実施例〕
本発明に係る整髪器具の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第2図において、この整髪器具は、前後方向に細長い筒
状に形成されたグリップ兼用の本体ケース1と、本体ケ
ース1の先端側に備えた整髪体2とからなる。本体ケー
ス1の内部には温風用ヒータ3と、モータ4およびファ
ン5とを前後に配して収納している。本体ケース1はそ
の先端側に吹出口6を、また電源コード7を導出するケ
ース後端に吸気口8をそれぞれ開口し、モータ4の駆動
によりファン5を回転させて空気を吸気口8から吸い込
んで温風用ヒータ3で加熱するか、加熱しないまま吹出
口6へ吹き出す。
本体ケース1の一側面上にはスイッチパネル9が装着さ
れ、このパネル9に温風用ヒータ3およびモータ4への
通電を制御して、運転状態をオフからスチーム、弱部風
、強温風の順に切り換えるスライド式の電源スィッチI
Oと、温風用ヒータ温度(ヒータ回路)はそのままか、
若しくは遮断して吹出風量を一気に増加させるブツシュ
式の急冷スイッチ11とを並べて配備している。
第1図、第3図および第4図において、上記本体ケース
1の吹出口6を有する先端側には内外二重筒構造の整髪
体2を着脱可能に備えている。整髪体2は、本体ケース
1の先端に短筒形状のベース体12を着脱自在に装着し
、そのベース体12の先端に内筒体13を一体的に結合
固定し、その内筒体13の全周を断熱筒14で覆ってい
る。
内筒体13は金属またはプラスチック材料、好ましくは
アルミニウムや真鍮等の熱伝導性の良い材料からなり、
第5図に示すように、その外周面に複数本のリブ15を
その長平方向に形成し、かつ相隣るリブ15・15間の
長手方向中央付近にスチームないし温風噴出用の噴出孔
16を所定ピッチで設けている。第3図に示すように、
この内筒体13の長手方向の後端13aはベース体12
の先端に回り止め状に嵌合され、かつネジ17で一体的
に締めつけ固定される。すなわち、第6図に示すように
ベース体12の先端に内外二重筒口18a・18bを突
設し、この内外二重筒口18a−13b間に内筒体13
の後端13aの断面形状に合致する溝19を形成する。
そして、内筒体13の後端13aがベース体12の先端
側から前記溝19内に圧入嵌合されるとともに、外筒口
18bの外周の相対向する三箇所に設けたネジ通し孔2
0からそれぞれネジ17を挿入して内筒体13の後端1
3aのネジ孔21にねじ込むことにより、内筒体13の
後端13aがベース体12の先端に対し一体的に結合固
定される。なお、内筒体13の後端13aを本体ケース
1の先端側に固定する手段としては、ネジ17を用いる
固着に代えて、その他に2例えばリベット等の固着具を
用いたり、または内筒体13およびベース体12のいず
れか一方から係合突起を一体に突設し、この突起を他方
に設ける孔または凹部に嵌合させて位置決め固定するこ
ともできる。
断熱筒14は熱伝導率の低いポリアセタール等のプラス
チック材料からなり、その外周面にブリッスル22を一
体に突設するとともに、ブリッスル22・22間にその
長手方向に長い形のスチームないし温風噴出用の噴出孔
23を内筒体13の噴出孔16群の位置に対応させて形
成している。
その噴出孔23は長孔形状に形成するに代え、内筒体1
3の各噴出孔16に対応させて断熱筒14の長手方向に
複数個所定ピッチで設けるものであってもよい。
この断熱筒14は内筒体13の外周に対しこれの先端側
から差し込まれるが、その後端14aがベース体12の
外筒口tabの外周面上に達するまで差し込まれる。こ
のさい、断熱筒14の後端14aは温度の上昇・下降に
より外筒口18bの外周に対しその長手方向に自由に伸
縮できる状態に嵌め込まれる。具体的には、断熱筒14
の後端14aと、ベース体12の外筒口18bの外周に
断熱筒14の外径とほぼ同径に形成した径大部18Cと
の間に、少なくとも、断熱筒14が温度の上昇により後
方へ伸びる量分だけの隙間Gを形成している(第1図参
照)。なお、断熱筒14の後端14aの円周一部24を
前記外筒口18b上のネジ17の頭の位置に対応させて
膨出させ、この膨出部24でネジ17を覆い隠すことに
よって、毛髪や指がネジ17に引っ掛かることのないよ
うに配慮している。
これに対し、第1図および第6図に示すように、断熱筒
14の先端14bはその外周の相対向する三箇所に設け
たネジ通し孔25からそれぞれネジ26を挿入して内筒
体13の先端13bのネジ孔27にねじ込むことにより
、内筒体13の先端13bに対し一体的に結合固定する
。その固定手段としては、その他に、前記した内筒体1
3とベース体12との固定手段の場合と同様に、例えば
リベ・ノド等の固着具を用いたり、または断熱筒14お
よび内筒体13のいずれか一方から保合突起を一体に突
設し、この突起を他方に設ける孔または凹部に嵌合させ
て位置決め固定することもできる。
第3図および第6図に示すように、上記断熱筒14の後
端14aの内周には外筒口18bの外周の突部28・2
8間の凹部29に嵌合する突部30を設けることにより
、断熱筒14を外筒口18bに対し回り止め状に嵌合し
、また、第4図に示すように断熱筒14の内周には内筒
体13の外周のリブ15・15間の凹部に回り止め状に
係合する複数本のリブ31を設けて、断熱筒14を内筒
体13に対しても回り止め状に嵌合している。
また、第1図および第4図に示すように、断熱筒14の
内径は内筒体13の外径よりも大きく設定して、これら
断熱筒14と内筒体13との間に所定の隙間Sを形成し
ている。使用後、その隙間Sに溜まったスチームが結露
する場合があり、この結露した水滴の漏水防止を図るた
めに、その隙間Sにはフェルト等の吸水体32を介在す
る。その吸水体32は、第5図および第6図に示すよう
に、巻き帯状部32aと巻き帯状部32aから連設した
複数の短冊部32bとを有する形に形成し、その巻き帯
状部32aを内筒体13の外周にリブ15を除去して形
成した周溝33に巻きつけるとともに、各短冊部32b
をリブ15・15間に噴出孔16を覆うように嵌めこむ
ことによって、内筒体13の外周に先付けされる。各短
冊部32bは内筒体13の外周面上においてリブ15に
よって横ずれ防止される。
第1図および第4図において、内筒体13の内部にはア
ルミダイカスト品などの熱良導体からなるヒータケース
34を収容し、該ヒータケース34にはスチーム発生用
のヒータ35を内蔵している。ヒータ35は、正特性サ
ーミスタからなる発熱体36と、発熱体36を挟む電極
板37を主要部材として構成される。電極板37から後
方へ導き出されるリード線38は、本体ケース1の内部
へ導入され、前記スイッチパネル9上に「ドライ」の位
置と「スチーム」の位置の二位置にわたってスライド自
在に装着された切換スイッチ39を介して電源コード7
に接続される。
第1図および第5図において、断熱筒14の先端のネジ
締結箇所よりも先方側にはタンク受口40が開口され、
これに給水タンク41が着脱可能に装着される。給水タ
ンク41は筒部42を後方へ一体に突設している。該筒
部42の後端開口には円筒形状の吸水体ホルダ43を抜
き差し自在に挿入する。該吸水体ホルダ43内にはフェ
ルト等からなる第1吸水体44が挿通保持されている。
給水タンク41はタンク受口40に対しバヨネット結合
によって着脱可能に結合する。すなわち、第1図に示す
ように、給水タンク41の筒部42の外周に突部45を
設ける一方、タンク受口40の内周に切欠部46を設け
て(第6図参照)、前記突部45を切欠部46から入れ
たのち、給水タンク41を少し回動させて突部45をタ
ンク受口40の内周の切欠部46・46間の壁部47の
内側に係合させて抜は止め状とすることにより、給水タ
ンク41の筒部42の基部と突部45との間に断熱筒1
4の先端14bが位置し、給水タンク41は内筒体13
とは直接関係せずに装着される状態が得られる。その取
り外しに際しては給水タンク41を前記と反対方向に回
動させて突部45を壁部47から切欠部46の位置にま
で移してそのまま前方へ抜き出すことができる。
この給水タンク41の装着により、第1吸水体44がヒ
ータケース34にこれを覆う第2吸水体48に押圧接当
し、第1吸水体44に含む水が第2吸水体48にその毛
細管現象により吸収浸透する。したがって、いま、切換
スイッチ39を「スチーム」の位置に切り換えると、発
熱体36に給電され、発熱体36は所定温度に上昇した
のち、その温度を保ち、ヒータケース34が加熱される
ヒータケース34は第2吸水体48に含まれている水を
加熱してスチームとし、噴出孔16・23から整髪体2
外へ放出する。
このスチーム発生時に、例えば、上記内筒体13がアル
ミニウム材料で構成されている場合、その内筒体13は
140’Cまで上昇し、ポリアセタール類の断熱筒14
の内面は120°C1外面は110”Cまで上昇する。
この温度上昇によって内筒体13および断熱筒14が伸
びようとするが、このとき断熱筒14はその先端14b
を内筒体13と一体的に結合固定しているので、その先
端側の方向に内筒体13と同行して伸び、またその後端
14aは外筒口18bの上に固定していないのでその後
端例の方向には単独で自由に伸び、その伸びが妨げられ
て生じるような湾曲変形や熱応力を生じるようなことが
無くなった。また、断熱筒14の噴出孔23を上記した
ように長孔状に形成している場合、断熱筒14の伸びに
より内筒体13の噴出孔16との位置ずれもなくて有利
である。さらに、給水タンク41は内筒体13とは無関
係に、断熱筒14に装着されているため、内筒体13の
膨張の影響を受けるようなことはない。
なお、前記切換スイッチ39を「ドライ」の位置に切り
換えると、発熱体36への給電が絶たれてスチーム発生
は停止する。
〔別実施例〕
上記実施例では、内筒体13内にヒータ35を内蔵し、
また給水タンク41を備えてスチームを発生させるもの
としであるが、これに限られず、本体ケース1内から温
風を整髪体2の内筒体13内に送り込み、その温風のみ
を内筒体13および断熱筒14の噴出孔16・23から
吹き出すものであってもよい。
また上記実施例では、整髪体2がベース体12を介して
本体ケース1の先端に対し着脱自在に備えられるが、こ
れに代えて整髪体2の内筒体13の後端13aを本体ケ
ース1の先端側に直接に一体に備えるものであってもよ
い。
さらに上記実施例では、断熱筒14の円周全体に整髪用
のブリッスル22を有するロールブラシとしているが、
その他に断熱筒14の円周一部のみにブリッスル22を
植設するブローブラシタイプのもの、あるいは断熱筒1
4にブリッスル22を設けずこれに毛髪を直接巻き付け
るヘアーアイロンタイプなどにも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る整髪器具の一実施例を示しており、 第1図は要部の断面図、 第2図は全体の側面図、 第3図は第1図におけるm−m線断面図、第4図は第1
図におけるIV−IV線断面図、第5図は内筒体の斜視
図、 第6図は内筒体、断熱筒、 して示す斜視図である。 1・・・・・本体ケース、 2 ・・・・整髪体、 13・・・・内筒体、 13a・・・内筒体の後端、 13b・・・内筒体の先端、 14・・・・断熱筒、 14a・・・断熱筒の後端、 14b・・・断熱筒の先端、 16・23・・・噴出孔。 およびベース体を分離 発    明    者 重  松  辰雄 第 4 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本体ケース(1)と、本体ケース(1)の先端側に
    備えた整髪体(2)とを有する整髪器具であって、整髪
    体(2)は、内筒体(13)と、内筒体(13)の全周
    を覆ってその外側に毛髪を整える整髪部を有する断熱筒
    (14)とからなり、 内筒体(13)および断熱筒(14)にはそれぞれスチ
    ームないし温風噴出用の噴出孔(16・23)を設けて
    おり、 内筒体(13)はその後端(13a)を本体ケース(1
    )の先端側に一体的に結合固定しており、 断熱筒(14)は、その先端(14b)を内筒体(13
    )の先端側に対し一体的に結合固定し、かつその後端(
    14a)を内筒体(13)および本体ケース(1)に対
    し固定せずに自由端にしてあることを特徴とする整髪器
    具。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011072789A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Wik Far East Ltd ヘアアイロン装置
JP4820048B2 (ja) * 2000-09-15 2011-11-24 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 髪の毛に添加物を適用するための装置

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JPS62120903U (ja) * 1986-01-24 1987-07-31

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