JP3206808U - ストレートヘアブラシアイロン - Google Patents

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Abstract

【課題】長い髪の毛であっても、長時間を要することなく、簡便かつ短時間でストレートに整えることができるストレートヘアブラシアイロンを提供する。【解決手段】ストレートヘアブラシアイロンは、手で把持可能なグリップ部と、グリップ部の長手方向の一端に連結するヘッド部20とヘッド部20に内蔵される発熱体と、ヘッド部20の一面に配置され、発熱体からの熱を伝熱する伝熱体23と、ヘッド部20の一面から垂直方向に伸長し、伝熱体23に対して低い伝熱性を有する一面の外周部に配置された外周部ブリスル25と外周部ブリスル25の内側に配置された中央部ブリスル26とを含む複数のブリスル24と、中央部ブリスル26の基端が貫入し、中央部ブリスル26の先端部が露出し、一面に平行な方向に関する断面が楕円状又は円状の複数の鞘31と、を備える。【選択図】図2

Description

本考案は、頭髪をストレートに梳かすストレートヘアブラシアイロンに関するものである。
従来、頭髪をストレートに整えるときには、頭髪をブラシ等を用いて梳かした上で、特許文献1又は非特許文献1に記載のようなヘアアイロンを用いて頭髪を加熱しまっすぐに伸ばす必要があった。しかしながら、ブラシ等とヘアアイロンとを用いる必要があることから煩雑であり、特に長い髪の毛をストレートに整えるときには長時間を要する。そこで、朝の出勤前などの忙しいときには簡便にストレートに整えられるヘアアイロンが求められていた。
登実3196950号公報
http://areti.jp/haircare/628_679_680.html
本考案は、簡便に、頭髪を梳かしながらストレートに整えることができるストレートヘアブラシアイロンを提供することを目的とする。
本考案に係る頭髪を梳かしてストレートに整えるブラシ付きのストレートヘアブラシアイロンは、
手で把持可能なグリップ部と、
グリップ部の長手方向の一端に連結するヘッド部と
ヘッド部に内蔵される発熱体と、
ヘッド部の一面に配置され、発熱体からの熱を伝熱する伝熱体と、
ヘッド部の一面から垂直方向に伸長し、伝熱体に対して低い伝熱性を有する一面の外周部に配置された外周部ブリスルと外周部ブリスルの内側に配置された中央部ブリスルとを含む複数のブリスルと、
中央部ブリスルの基端が貫入し、中央部ブリスルの先端部が露出し、一面に平行な方向に関する断面が楕円状又は円状の複数の鞘と、を備えるストレートヘアブラシアイロンである。
本考案のストレートヘアブラシアイロンであれば、頭髪を梳かすと同時に、ストレートにすることができる。また、伝熱性の鞘が、ブリスルよりも短いことから、直接頭皮に鞘が接することがなく、頭皮に熱による損傷を与える恐れがない。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの複数の鞘の断面は楕円状であり、
複数の鞘は、楕円の長径方向を長手方向に交差する方向に向けて配列されているストレートヘアブラシアイロンである。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンを用いて頭髪を梳かすと、鞘の楕円の長径方向と、ストレートヘアブラシアイロンを動かす方向とが一致し、容易に梳かすことができる。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの複数の鞘は、長手方向に交差する方向に配列された複数の列のそれぞれにおいて長手方向に一定のピッチで配列され、複数の列のうち互いに隣接する列に含まれる複数の鞘のピッチがずれている、ストレートヘアブラシアイロンである。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンを用いて頭髪を梳かすと、鞘の間に頭髪が挟まれ、適度な張力によって引っ張ることができ、頭髪が容易にストレートに整えることができる。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの鞘の中心から該鞘の短径方向の外面までの距離が、
隣接する2つの鞘の離間距離よりも短い、ストレートヘアブラシアイロンである。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンを用いて頭髪を梳かすと、鞘の間に頭髪が確実に挟まれ、適度な張力によって引っ張ることができ、頭髪がより容易にストレートに整えることができる。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの複数の鞘は、隣接する鞘との外面間の距離3〜8mmを有する、ストレートヘアブラシアイロンである。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンを用いて頭髪を梳かすと、鞘の間に頭髪がより確実に挟まれ、適度な張力によって引っ張られて、頭髪がより容易にストレートに整えることができる。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの鞘が、金属製である、ストレートヘアブラシアイロンである。
本考案によれば、発熱体で発熱された熱が、確実に頭髪に伝わり、容易に頭髪をストレートに整えることができる。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの鞘を有するブリスルの先端部には、柔軟な材料からなるキャップが取り付けられたストレートヘアブラシアイロンである。
ブリスルの先端部に柔軟な材料からなるキャップが取り付けてあると、ブリスルが頭皮に当たっても痛感を与える恐れがない。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンのキャップが、シリコン樹脂である、ストレートヘアブラシアイロンである。
キャップがシリコン樹脂であれば、ブリスルが頭皮に当たっても痛感を与える恐れがない。
本考案に係るストレートブラシアイロンのキャップが、熱変色性シリコン樹脂である、ストレートヘアブラシアイロンである。
キャップが、熱変色性シリコン樹脂であれば、鞘が熱せられるに従いキャップも熱せられて変色し、鞘が熱くなっていることを目視確認することができる。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンであれば、長い髪の毛であっても、長時間を要することなく、簡便かつ短時間でストレートに整えることができる。
図1は、本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの構成を示す全体図である。 図2は、本考案に係るストレートヘアブラシアイロンのヘッド部の拡大平面図である。 図3は、本考案に係るストレートヘアブラシアイロンのヘッド部の拡大正面図である。 図4は、本考案に係る鞘の模式断面図である。 図5は、本考案に係るストレートヘアブラシアイロンのブリスルと鞘の関係を示す模試拡大図である。
以下、本考案の一実施形態を説明する。
図1に、本実施形態に係るストレートヘアブラシアイロン1の構成を示す。ここで、図(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は背面図である。ストレートヘアブラシアイロン1は、グリップ部10及びヘッド部20からなる。
グリップ部10は、円柱形状を有し、その背面にスイッチ11及び表示部12、正面に電源ランプ、一端に電源コード2を有する。なお、グリップ部10の他端にヘッド部20が連結されている。
図2及び図3に、ヘッド部20の構成を拡大して示す。ここで、図2及び図3は、それぞれ、平面図及び正面図である。ヘッド部20の正面に平面21が位置し、その平面21に伝熱体23及び複数のブリスル24が設けられている。なお、平面21は、平らな面に限られず、外側に緩く膨らむ凸面であっても良い。
伝熱体23は、内側に発熱体(不図示)が装着されている。伝熱体23の材質は、熱伝導性が良好であれば良く、例えば、ステンレス、アルミニウム合金等の金属であれば良い。伝熱体23は、後述する中央部ブリスル26に対応して、平面21の垂直方向に突起した、平面21に平行な断面が楕円状又は円形状の鞘31を有する。鞘31の構成については後述する。
複数のブリスル24は、平面21に垂直な方向に伸長するポリアミド樹脂からなる部材である。但し、ブリスル24の材質は、成形性と耐熱性が良好であればよく、ポリアミド樹脂に限られず、フェノール、ポリカーボネート、アラミド、ポリブチレンテレフタレート、メラミン、ユリア等の樹脂であっても良い。複数のブリスル24は、外周部ブリスル25と中央部ブリスル26を含み、外周部ブリスル25は平面21の最外周部に配置され、外周部ブリスル25の内側に中央部ブリスル26が長手方向に直角な方向に直線的に複数列配置されている。
図4に、鞘31の構成を模式的に示す。ここで、図(A)には中央部ブリスルの先端部27にキャップを有しない一例、(B)には中央部ブリスルの先端部27にキャップを有するその他の例を示す。中央部ブリスル26は、鞘31を貫通し、中央ブリスル26の先端部27が露出している。つまり、ブリスル24は鞘31よりも長く、頭髪を梳かす際に高温となった伝熱体23及び鞘31が頭皮に当接することはなく、また、ブリスル21は、その材質がポリアミド樹脂であることから、金属と対して低い熱伝導性を有し、高温となることはないので、熱による頭皮の損傷を防止している。
また、図4(B)に示すように、中央部ブリスル26の先端部27に、シリコン樹脂製のキャップ28をもうけてもよい。中央部ブリスル26が頭皮に当接しても痛感を与えることがなく、好ましい。なお、キャップ28の材質は、硬い材質ではなく、例えば、合成ゴム等の柔軟な材料であればよく、シリコン樹脂に限られない。また、キャップ28が加熱されると色が変色する熱変色性シリコン樹脂であると、伝熱体22及び鞘31が熱せられたことを目視確認でき、好ましい。
図5に、ブリスル24と鞘31との関係を示す。鞘31は上面視楕円形状を有し、その長径方向を、長手方向に垂直な方向(ずなわち、図面上下方向)に向けて配列されている。本考案に係るストレートヘアブラシアイロン1を用いて頭髪を梳かすと、鞘31の楕円の長径方向とブラッシングの方向とが一致することで、容易に梳かすことができる。
また、鞘31は、長手方向と垂直な方向に千鳥状に配列されている。すなわち、ヘッド部20の平面上で、複数の鞘31が長手方向に一定のピッチで複数列(本例では3列)、ただし互いに隣接する列を半ピッチずらして、配列されている。ここで、ある鞘31の中心からその鞘31の短径方向の外面までの距離をaとし、その鞘31が属する列に隣接する別の列に含まれる鞘31の離間距離(すなわち、外面間の距離)をbとすると、a<bの関係にある。したがって、本考案に係るストレートヘアブラシアイロン1を用いて頭髪を梳かすと、鞘31の間に頭髪が挟まれ、適度な張力によって引っ張ることができ、頭髪を容易にストレートに整えることができる。
なお、隣接する鞘31の外面間の距離cが、3〜8mmであると、鞘31の間に頭髪がより確実に挟まれ、適度な張力によって引っ張られて、頭髪がより容易にストレートに整えることができ、好ましい。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンの使用方法について、説明する。
先ず、電源コード2の先端に有するプラグ(不図示)をコンセントに挿入した上で、グリップ部10の背面に有するスイッチ11を押し、通電する。次に、スイッチ11を長押しして、頭髪をストレートにするに適した所望の温度に、表示部12に表示された温度で確認しながら、発熱体(不図示)の温度を設定する。なお、発熱体(不図示)の温度は、例えば、80、100、120、160、及び、200℃を選ぶことができるように設定されている。但し、これらの温度に限られず、他の温度の組み合わせでも、連続的に温度を設定することができるようになっていても良い。また、スイッチ11を押し、通電すると、グリップ部10の前面に有する電源ランプ12が点灯し、通電していることを目視確認することができる。
所望の温度に設定した後に、手でグリップ部10を把持し、ヘッド部20に設けられたブリスル24を用いて頭髪のブラッシングを行う。ブラッシングを行うと、発熱体(不図示)により伝熱体22及び鞘31が熱せられ、頭髪に熱が加えられるとともに、鞘31に当接した頭髪に適度な張力が加わり、頭髪を梳かすだけで、頭髪をストレートにすることができる。
頭髪を洗った直後等に頭髪が濡れた状態で本考案に係るストレートヘアブラシアイロン1を用いて頭髪をブラッシングすると、熱せられた伝熱部23と鞘31により頭髪を乾かしながら、ストレートに整えることも可能であり、従来のように、ヘアドライアとブラシ等を用いる煩雑さがない。
頭髪のブラッシング終了後は、スイッチ11を押し、通電を切断すると、発熱体22の発熱は止まり、放置すると伝熱体23と鞘31は常温まで放冷される。
本考案に係るストレートヘアブラシアイロンは、長い髪の毛であっても、長時間を要することなく、簡便かつ短時間でストレートに整えることができる。また、濡れた頭髪を乾かしながらストレートに整えることも可能である。
1…ストレートヘアブラシアイロン
2…電源コード
10…グリップ部
11…スイッチ
12…表示部
13…電源ランプ
20…平面
21…発熱体
23…伝熱体
24…ブリスル
25…外周部ブリスル
26…中央部ブリスル
27…先端部
28…キャップ
31…鞘

Claims (9)

  1. 頭髪を梳かしてストレートに整えるブラシ付きのストレートヘアブラシアイロンであって、
    手で把持可能なグリップ部と、
    前記グリップ部の長手方向の一端に連結するヘッド部と
    前記ヘッド部に内蔵される発熱体と、
    前記ヘッド部の一面に配置され、前記発熱体からの熱を伝熱する伝熱体と、
    前記ヘッド部の一面から垂直方向に伸長し、前記伝熱体に対して低い伝熱性を有する前記一面の外周部に配置された外周部ブリスルと該外周部ブリスルの内側に配置された中央部ブリスルとを含む複数のブリスルと、
    前記中央部ブリスルの基端が貫入し、前記中央部ブリスルの先端部が露出し、前記一面に平行な方向に関する断面が楕円状又は円状の複数の鞘と、を備えるストレートヘアブラシアイロン。
  2. 前記複数の鞘の断面は楕円状であり、
    前記複数の鞘は、前記楕円の長径方向を前記長手方向に交差する方向に向けて配列されている、請求項1に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  3. 前記複数の鞘は、前記長手方向に交差する方向に配列された複数の列のそれぞれにおいて前記長手方向に一定のピッチで配列され、前記複数の列のうち互いに隣接する列に含まれる複数の鞘のピッチがずれている、請求項2に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  4. 前記鞘の中心から該鞘の短径方向の外面までの距離が、
    隣接する2つの鞘の離間距離よりも短い、請求項3に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  5. 前記複数の鞘は、隣接する鞘との外面間の距離3〜8mmを有する、請求項4に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  6. 前記複数の鞘が、金属製である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  7. 前記鞘を有するブリスルの先端部には、柔軟な材料からなるキャップが取り付けられている、請求項1〜6のいずれか一項に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  8. 前記キャップが、シリコン樹脂である、請求項7に記載のストレートヘアブラシアイロン。
  9. 前記キャップが、熱変色性シリコン樹脂である、請求項7に記載のストレートヘアブラシアイロン。

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