JPH05311768A - 家 屋 - Google Patents

家 屋

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JPH05311768A
JPH05311768A JP7240892A JP7240892A JPH05311768A JP H05311768 A JPH05311768 A JP H05311768A JP 7240892 A JP7240892 A JP 7240892A JP 7240892 A JP7240892 A JP 7240892A JP H05311768 A JPH05311768 A JP H05311768A
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JP
Japan
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air
house
space
highly
heat
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Pending
Application number
JP7240892A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Umetsu
浩之 梅津
Hideki Takiguchi
英喜 滝口
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IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高気密、高断熱で、かつ外断熱構造の家屋と
し、かつ家屋内気圧を外気圧より30〜100mmb程
度高くし、結露の発生を抑制して結露による不快感、構
成材の腐敗を防止し、耐久性と省エネルギーと快適性を
強化することである。 【構成】 家屋を高断熱、高気密構造で、かつ外断熱構
造とし、かつ開口部は高密構造とすると共に、外気より
家屋内の空気圧をコンプレッサー49によって30〜1
00mmb位高め、また家屋内に種々の性能を検知する
センサー27を配設し、これをコントローラによって制
御することによって結露の発生を抑制し、その上快適で
健康増進も図れる省エネルギー型の家屋である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家屋、特に高断熱、高気
密家屋において、特に結露防止を図った家屋に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近の家屋は省エネルギー、快適環境等
の普及により高断熱、高気密化された家屋が増加しつつ
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
家屋においては温度、換気回数が大幅に改善されつつあ
るが、その反面、結露が室内、押入れ、洗面所、浴室等
に発生する欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するため、断熱を外断熱構造とすると共に、気密
を保持して結露が発生しないように家屋内圧力を1気圧
以上に、かつ温度も湿度もコントロールする家屋を提案
するものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて本発明に係る家屋の一実
施例について詳細に説明する。すなわち、図1、図2は
本発明に係る家屋Aの原理を説明する概略図であり、1
は小屋裏空間、2は居住空間、3は床下空間である。
【0006】4は外断熱構造で家屋Aの内部と外部の熱
の出入を最外殻の部位で遮断するための断熱層であり、
副次的に防音性、気密性、好ましくは防火性を有するも
のである。さらに説明すると、外断熱構造4は屋根断熱
層5と外壁断熱層6とからなり、それぞれボード状、マ
ット状、シート状のもの、あるいは屋根材、外壁材と一
体になっているもの等である。前者の例としては、ポリ
スチレンボード、ポリウレタンボード、ポリイソシアヌ
レートフォームボード、フェノールフォームボード、シ
ージングボード、シージングインシュレーションボー
ド、木片セメント板、木毛セメント板、グラスウールマ
ット等、もしくはこれらの複合板等であり、これらの防
水処理した構造体の表面に金属製屋根材、瓦等を配する
ことによって屋根を、また金属系パネル、タイル、窯業
系パネル、ALC板、モルタル等を配することにより外
壁を形成するものである。また後者の例としては、表面
材と断熱芯材および必要に応じて裏面材とを一体に形成
したパネル、ALC外装パネル、木片セメントパネル、
木毛セメントパネル等で、これらを主柱、間柱等の躯体
上に配することによって外壁断熱層6、屋根断熱層5を
形成するものである。
【0007】7は壁内空間で、外壁断熱層6と内壁19
間に設けたものであり、小屋裏空間1と床下空間3とを
連通化し、自然対流等によって空気が流れる空間であ
り、冬期において床下空間暖房部8によって加温された
空気によって、内壁19面から居住空間2を暖房するの
に役立つものである。なお、6aは布基礎Bの内側に設
けた断熱層である。
【0008】床下空間暖房部8は冬期において床下空間
3内を加温すると共に、地面からの湿気の浸入を遮断す
るものである。この床下空間暖房部8は図3に抽出して
示すように土間断熱層9、コンクリート層10、熱媒体
用パイプ13から構成したものである。さらに説明を加
えると、土間断熱層9は、ポリスチレンフォーム、ポリ
ウレタンフォーム、フェノールフォーム等の硬質プラス
チックフォームで独立気泡発泡組織で密度が30〜10
0kg/m3 程度の圧縮強度のあるもの、あるいはAL
C板、木片セメント板、木毛セメント板等の少なくとも
一種からなり、厚さが10〜100mm程度のものであ
る。
【0009】この土間断熱層9は熱媒体用パイプ13内
に温水等の熱媒体を通して土間暖房を行う場合、この熱
が地面に放熱されるのを阻止するためのものである。な
お、土間断熱層9は独立気泡発泡組織の硬質プラスチッ
クフォーム等からなる場合には防湿性を有し、地面から
の水分が家屋A内に浸入することがないが、ALC板、
木毛セメント板のように浸湿性の素材を用いた場合は、
2点鎖線で示すように、あるいは土間断熱層9とコンク
リート層10の中間(図示せず)に防湿シート14を敷
設することが好ましいものである。もちろん、硬質プラ
スチックフォームと防湿シート14を並用することも可
能である。
【0010】コンクリート層10は、蓄熱材、熱媒体用
パイプ13からの熱の分散、放熱材として機能すると共
に熱媒体用パイプ13を埋設することにより、熱媒体用
パイプ13内に万一水が貯留し、これが凍った際に熱媒
体用パイプ13が破裂するのを防止するのにも役立つも
のである。熱媒体用パイプ13は、例えば図4、図5、
図6に示すように配管するものであり、熱源15から補
強ベースコンクリート層11上の出入口までは、断熱材
16で被覆することが好ましいものである。なお、図6
では土間を複数分割し、コントロールを容易にしたもの
である。
【0011】この熱媒体用パイプ13は、銅管、プラス
チック管等からなり、内部に不凍液、熱媒体ガス等の熱
媒体を通すことにより、土間暖房を行うものである。な
お、熱媒体用パイプ13は土間断熱層9上に配設し、こ
れをコンクリート層10にて埋設したり、図3に示すよ
うに、コンクリート層10を便宜上補強ベースコンクリ
ート層11と土間コンクリート層12に区分し、補強ベ
ースコンクリート層11上に配設し、土間コンクリート
層12で埋設することも可能である。特に後者の場合、
補強ベースコンクリート層11はコンクリートの打込だ
けでなく、PC板を用いることも可能である。
【0012】さらに説明を加えると、床下空間暖房部8
によって加温された床下空間3の空気は、床18面から
居住空間2を暖房すると共に、加温されたことにより上
昇力によって壁内空間7を小屋裏空間1に向かって上昇
する。この際、内壁19を介して居住空間2を暖房す
る。このため居住空間2では床18、内壁19の相方か
さ暖房されることになり、ほぼ均一に暖房されることに
なる。しかも家屋A内の居住空間2全体に暖房が施され
るため、各部室が一様な温度となり、ヒートショックも
防止でき、快適な居住空間2となる。
【0013】20は通気口で、内壁19、床18、天井
17等に形成し、居住空間2と床下空間3、小屋裏空間
1、壁内空間7を連通化し、床下空間暖房部8によって
加温された空気の一部を直接居住空間2へ取り入れるた
めのものである。特に通気口20を図1のように窓21
の下部に設けた場合は居住空間2に床下空間暖房部8で
加温された空気を直接取り入れると共に、壁内空間7を
上昇する空気が窓21によって上昇を止められ、停滞す
るのを防止し、内壁19の温度ムラを阻止するためのも
のである。なお、通気口20にはルーバー、開閉機構、
ファン等を内蔵することも可能である。
【0014】22は排気口であり、例えば天井17に少
なくとも1ケ所配設すると共にパイプ24によって熱交
換型換気扇23と結ばれたものである。この排気口22
は居住空間2で発生した汚れた空気を排出するためのも
のであり、通気口20と共に居住空間2を空気の循環の
1経路とすることにより換気を行うものである。
【0015】熱交換型換気扇23は小屋裏空間1、床下
空間3等の家屋A内の任意位置に配設し、居住空間2か
ら外部へ放出する空気と、外部から家屋A内に取り入れ
る空気との間で熱交換を行うものである。なお、熱交換
型換気扇23を介して取り入れられた空気はパイプ25
によって床下空間3に放出する。これは床下空間3の空
気は床下空間暖房部8によって加温され、壁内空気7を
上昇するが、この上昇力を助長すると共に、通気口20
を介して居住空間2に新鮮な空気を供給するためのもの
である。また、熱交換型換気扇23自身には吸、排気用
のファンを内蔵しているが、補助的に排気口22、パイ
プ24、25にファン30を配することもできる。
【0016】またパイプ25の床下空間3側のコンクリ
ート層10の表面、あるいは図示するような空間には図
7、図8(a)〜(h)に示すような分散ダクト26を
取り付け、熱交換型換気扇23を介して取り入れた外部
の空気の放出を広範囲で行うことが好ましいものであ
る。すなわち、図7は金属、プラスチックからなるパイ
プ状のものをアンテナ状、あるいは図示しないが、渦巻
状等に形成し、四角形状、円形状,長円形状等のスリッ
ト26aを有するものである。また図7(a)〜(h)
は連通組織からなる空隙を有する素材、例えばグラスフ
ァイバー、プラスチックファイバー、鉱物繊維、金属繊
維等の繊維質材料、連通気泡発泡組織もしくは独立気泡
発泡組織等からなるポリウレタンフォーム、ポリウレア
フォーム等の合成樹脂発泡体、多孔質セラミック等を断
面リング状、四角性状、三角形状、多角形状等のパイプ
状に形成したもの、あるいはこれらを通気性シートで被
覆したものからなり、これを図9(a)、(b)に示す
ように配したものである。この場合、連通組織の空隙が
スリット26aの役目を果たすため、均一的な吸引、放
出を行うことができるものとなる。
【0017】27、27a、27b、27c・・・27
gはセンサーで吊り、あるいは接着、螺着等して所定箇
所に設置するものである。その構造としては例えば図1
0に示すように容器28に検知機29、例えば温度29
a、湿度29b、煙29c、臭29d、有害ガス29
e、酸素濃度29fのように配列し、その出力を後記す
るコントローラ52に直結したものである。
【0018】31は臭気ダクトで小屋裏空間1に滞留し
ている空気を集気して熱効率を強化するのに役立つ。3
2は床下換気口で図11に示すように開閉可能な気密蓋
33を設置したものである。気密蓋33は床下空間3と
外気間の気圧差を保持するために必要であり、カバー3
4、枠35、ネジ等の締結具36、パッキング37、逆
止弁シート38、蝶番39等から構成したものである。
【0019】40は逆止弁で、図12に示すようなもの
であり、壁内空間7、あるいはパイプ24、25に土間
から棟に移動する風のみ通過させる機構で一端支持構造
であり、プラスチックシート41と網状ストッパ42と
頂点支持部43、固定片44、ストッパ45とから構成
し、各部位に釘、ネジ等を介して固設するものである。
【0020】46は玄関で図2に示すように風除室47
を設け、その奥にドア等の気密性のよい開閉部材を設け
た構成である。勿論、ドア等の開閉部材が高気密で、か
つその開閉時に気密の漏洩が少なく、居住空間2との間
に気密化間仕切り構造が施されている場合、風除室は不
要である。
【0021】48は窓で2重、もしくは3重で気密性の
ある構造である。49はコンプレッサーでパイプ50を
介して外断熱構造4内の空隙のどこにでも空気を圧送す
るものであり、外気と外断熱構造4内の空間の気圧差を
保持するのに役立つものである。圧力差としては20〜
50ミリバール位高い気圧にし、湿度、露点を上げ、外
断熱構造4内の結露を最小限に抑制したものである。
【0022】51は除、加湿機で必要に応じて居住空間
2内等の空間の湿度をコントロールするものである。5
2はコントローラでセンサー27からの情報によって稼
動、停止を行うものである。勿論、熱交換型換気扇2
3、その他のファン等も全て集中的にコントロールする
システムである。53はブザーで危険を伝達するための
ものである。
【0023】ここで空気の流れについて簡単に説明す
る。まず冬期において、家屋Aの外断熱構造内空間外気
圧より高い1060〜1100mbに保持し、気密性と
断熱性も確保していると仮定する。そこで図1に示すよ
う外部から取り入れた空気は熱交換型換気扇23を通っ
て床下空間3に放出される。床下空間3では床下空間暖
房部8による加温と、熱交換型換気扇23からの加温さ
れた空気の供給によって圧力が加わるため、空気は壁内
空間7を小屋裏空間1に向かって上昇し、小屋裏空間
1、および通気口20を通って居住空間2に移動する。
居住空間2に移動した空気は拡散し、最終的には排気口
22を通り熱交換型換気扇23を介して外部へ放出され
る。なお、熱交換型換気扇23では外部から取り入れる
空気と、外部へ放出される空気とで熱交換が行われる。
夏期においては、床下空間暖房部8の使用を停止し、熱
交換型換気扇23による換気を行うことになる。なお、
居住空間2より外気温が低い場合は熱交換型換気扇23
にて通常換気を行うものである。
【0024】以上説明したのは本発明に係る家屋Aの一
実施例にすぎず、図13に示すように小屋裏空間1から
床下空間3にダクト54を配設し、ファン(図示せず)
によって冬期は小屋裏空間1の空気を床下空間3に送風
したり、また夏期において床下空間3の空気を小屋裏空
間1に送風することによって、冷暖房の助長を行うこと
もできる。さらに、図13に点線で示すように、居住空
間2の中で浴室、台所のように湿気を多く発生する場所
に換気扇55を配設し、外部へ直接水分を放出すること
も可能である。
【0025】この場合、熱交換型換気扇23で熱交換を
行う際に、外部へ放出する空気に水分が多く含まれてい
ると熱交換型換気扇23内で結露が発生し、高率の低下
を招くので、これを阻止することを可能とすると共に、
台所、浴室で発生した水分が居住空間2全体に拡がるの
を阻止し、居住性、家屋Aの耐久性の向上を図るのにも
役立つものである。なお、換気扇55は熱交換型換気扇
を用いることが好ましいものである。また、換気扇55
は湿気センサーによって、湿度が高くなった時のみ稼動
させることも可能である。
【0026】56は2次排出口で図14に示すように熱
交換型換気扇23の先端に気密を保持して排気するため
の構造であり、ほぼ外断熱構造内空間を1060〜11
00mmbに維持することができるような簡易逆止弁5
7を設けたものである。その他ファン30は排気口2
2、パイプ24、25の任意場所に設置することができ
る。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明に係る家屋によれ
ば、(1)高断熱、高気密構造とし、かつ外気圧より2
0〜100mmb程度高い圧力としたため、高圧下の空
気の露点が上がり、浴室、押入、その他空気貯留しやす
い場所に結露が殆ど発生しない。(2)気密性を強化し
た構造は省エネルギーに役立つ。(3)外気より幾分高
い圧力としたため、酸素の吸収量が増大し新陳代謝がよ
く健康増進になる。(4)家屋の所要部位にセンサーを
配置し、これをコントローラに接続し、このコントロー
ラで温度、湿度、煙、臭い、空気圧力等を検知し、所定
数値にシステム的に制御して安全に、かつ快適に、しか
も省エネルギーの家屋とすることができる。等の特徴、
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る家屋の代表的な一例を示す断面図
である。
【図2】本発明に係る家屋の代表的な一例を示す斜視図
である。
【図3】図1における床下空間暖房部を説明する説明図
である。
【図4】床下空間暖房部における熱媒体用パイプの配設
例を示す説明図である。
【図5】床下空間暖房部における熱媒体用パイプの配設
例を示す説明図である。
【図6】床下空間暖房部における熱媒体用パイプの配設
例を示す説明図である。
【図7】床下空間に配設される分散ダクトの例を示す説
明図である。
【図8】床下空間に配設される分散ダクトの例を示す説
明図である。
【図9】床下空間に配設される分散ダクトの例を示す説
明図である。
【図10】センサーの一例を示す斜視図である。
【図11】気密蓋の一例を示す説明図である。
【図12】逆止弁の一例を示す説明図である。
【図13】本発明に係る家屋のその他の例を示す説明図
である。
【図14】簡易逆止弁を示す説明図である。
【符号の説明】
1 小屋裏空間 2 居住空間 3 床下空間 7 壁内空間 8 床下空間暖房部 20 通気口 22 排気口 23 熱交換型換気扇 27 センサー 33 気密蓋 40 逆止弁 46 玄関 49 コンプレッサー 51 除、加湿機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高断熱、高気密構造の家屋において、断
    熱を外断熱構造とすると共に、家屋内空間を1気圧以上
    の高気圧としたことを特徴とする家屋。
JP7240892A 1992-02-20 1992-02-20 家 屋 Pending JPH05311768A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7240892A JPH05311768A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 家 屋

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JP7240892A JPH05311768A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 家 屋

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JPH05311768A true JPH05311768A (ja) 1993-11-22

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ID=13488429

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JP7240892A Pending JPH05311768A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 家 屋

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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