JPH05309044A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH05309044A
JPH05309044A JP14370092A JP14370092A JPH05309044A JP H05309044 A JPH05309044 A JP H05309044A JP 14370092 A JP14370092 A JP 14370092A JP 14370092 A JP14370092 A JP 14370092A JP H05309044 A JPH05309044 A JP H05309044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
cooking
opening
operating
cooking chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP14370092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Otsuka
健司 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP14370092A priority Critical patent/JPH05309044A/ja
Publication of JPH05309044A publication Critical patent/JPH05309044A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理器の調理室に開口部に設けた扉の開閉と
連動して、調理室から出し入れされる調理棚の移動量を
大きくし、調理時の調理物の取扱いを容易にすることを
目的とする。 【構成】 略中間部を回動自在に軸支した回転中心と
し、一端部は調理器本体1の開口部8を開閉する扉10
に連結し、他端に作動突起19を設けた作動杆17と、
前記回転中心と作動突起19との間に位置し調理室2内
の側壁に設けたガイドレール32に前後方向にスライド
自在に配置されて、一端に係合部34を有する調理棚3
3と、下端が回動自在に取り付けられ前記作動突起19
と係合部34とに各々係合する第一ガイドと第二ガイド
を有する調理棚作動体35とを設けて、扉10の開閉に
連動して調理棚33を前記開口部8より突出させるよう
にした加熱調理器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理材料を加熱して調
理する加熱調理器に係りその扉の開閉機構と調理棚の出
し入れ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーブントースター、トースター
等の加熱調理器においては、調理室への調理材料等の出
し入れの際、調理室開口部に下端側を回動自在に取り付
けた扉の上部等に設けた把手を介して開閉していた。そ
して前記扉を開くときは扉の回動動作によって、扉は調
理器本体の前面側に序々に突出し、開き終わったときに
は扉は完全に調理器本体前面から突出した状態となる。
又更にこの扉の開閉動作に連動して焼網等の棚が前記開
口部から出し入れされるような機構を設けることが一般
的に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように扉を調理器
本体前面側に引いて開放するものでは、扉の前方に調理
物あるいは調理具等がある場合はこれらが扉の開閉の障
害となって扉を完全に開くことができず、このため、前
方には扉の開閉動作のための空間が必要となる。また被
調理物の出し入れ等を行う操作中に前面側に突出した状
態の扉に手等をぶつけて被調理物を落としてしまうとい
う問題があった。更にはまた調理中は扉が加熱されてい
るために、操作者は扉の開閉時に加熱された扉に手等が
触れて火傷をしないように注意を払う必要があった。ま
た、扉の開閉構造特に開閉動作時扉が前面に突出する構
造のため、扉の前に物を置かないという条件を要するこ
とから扉の開閉の自動化がしにくいという問題があっ
た。又扉の開閉と棚の出し入れとの連動は、扉と棚とを
単に一本のアームにより連結して行っていたために棚の
移動量を大きくとることができず、従って調理室から棚
を十分突出させることができず、調理物の棚への載置ま
たは取り出す際に不都合があった。
【0004】本発明は、上記の様な問題を解決したもの
で、扉を調理器本体の前面側に突出させることなく扉を
調理室開口部の開口縁に沿わせ扉収納部へ自動収納させ
ることにより扉の開放時に要する空間を必要とすること
なく、また操作者は火傷等の不慮の事故に対する注意を
払う必要がなく安全性を高めることができ、又扉の自動
開閉とこれに連動した棚の自動的出し入れを扉を開閉す
るための作動杆によって作動する調理棚作動体を設ける
ことにより扉の開閉と連動した棚の出し入れを容易に実
現することができ、又棚の移動量も大きく設定可能とし
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】内部に熱源を設けた調理
室を有する調理器本体と、この調理器本体の前面に設け
られ前記調理室に連通する開口部と、この開口部を開閉
する扉と、前記調理器本体の調理室上部に設けられ前記
扉を出し入れ自在に収納する扉収納部と、調理器本体内
部の支持枠にその略中間部を回動自在に軸支しその一端
部を前記扉に連結するとともに他端部に作動突起を設け
た作動杆と、この作動杆の回転中心と作動突起との間に
位置し、前記調理室の側壁に設けられたガイドレールに
前後方向にスライド自在に支持され前記開口部から突出
可能に調理室内に配置され一端に係合部を有する調理棚
と、前記側壁に下端が回動自在に取り付けられ前記作動
杆の作動突起をスライド自在に係合する第一ガイド及び
前記調理棚の係合部を係合する第二ガイドを有する調理
棚作動体とからなり前記作動杆と調理棚作動体を介して
前記扉の開閉と連動して前記調理棚を出し入れすること
を特徴とする加熱調理器とした。
【0006】
【作用】調理器への調理材料の出し入れの為の扉を調理
室の開口部の開口縁に沿わせて扉収納部へ収納でき、こ
の扉の開閉と連動して棚の調理室からの出し入れをする
とともにその突出量を大きくでき、扉の開閉と調理材料
の出し入れを容易にし、又加熱された扉に触れる危険が
防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図4に基づ
いて説明する。図において、1は調理器本体でこの調理
器本体1内には調理室2が形成され、この調理室2は左
右側壁3,3(左側は図示していない)、上下の周壁
4,4及び後壁5で周囲が囲まれて形成されている。調
理室2の略中央部には調理材料を載置する調理棚33が
水平に設けられている。6,6は調理室2左右(左側は
図示していない)の側壁3,3の上部及び下部に絶縁さ
れて配設された接続端子であり、この接続端子6,6に
は例えば赤外線発熱線等からなる加熱用のヒーター7,
7が取り付けられている。調理器本体1の前面には調理
室2に連通する開口部8が形成されている。
【0008】9は調理室2の底部に着脱自在に挿入され
る屑受け皿である。又図2に示すように、10は前記開
口部8を開閉する扉でありその中央部分はガラス板とな
っている。扉10の両側の裏面は扉10の自重で開口部
8の内周縁8aに、また下側裏面は屑受け皿9の当接面
9aに密接して開口部8を閉蓋している。12は支持枠
で螺子13によって底板11に固定されている。15は
扉収納部で、前記開口部8を開いたとき前記扉10を収
納するものである。この開口部15は扉10の裏面と摺
接する開口縁15aを有している。17は作動杆で回動
支点としての軸孔17cは前記支持枠12に設けた軸1
7bに嵌合され、その一端部は前記扉10の上端に回動
可能に連結され他端部には連結部としての連結軸17b
が設けられている。また、作動杆17には連結軸17b
の近傍に作動突起19が設けられている。21はモータ
ーであり、このモーター21は本体1の底板11に固定
された支持板22に取り付けられ、その回転軸23は側
壁3に設けた孔24を貫通し、前記側壁3と支持枠12
との間に形成した空間25まで延出している。
【0009】前記回転軸23には前記空間25に位置し
て駆動ギア26が取り付けられている。27は前記支持
板22に設けた軸28に回動自在に設けられ前記駆動ギ
ア26と噛合する従動ギアである。この従動ギア27に
は、一端部が固定され一体的に回動する固定杆29が取
り付けられ、この固定杆29の他端部には回動杆30の
一端部が軸31によって回動可能に取り付けられてい
る。また、前記回動杆30の他端側は前記作動杆17の
連結軸17bに回動自在に取り付けられている。前記駆
動ギア26、従動ギア27、固定杆29、回動杆30に
よって駆動力伝達手段を構成している。
【0010】次に20は前記支持枠12に形成した前記
作動杆17の連結軸17bを案内する円弧状の長孔で、
この円弧の曲率半径は前記作動杆17を回動自在に軸支
している軸17aと前記連結軸17bとの間の距離であ
り、その長さは前記扉10の閉蓋状態における作動杆1
7の連結軸17bの位置から、扉10の開蓋状態つまり
扉10が扉収納部15に収納された状態における連結軸
17bの位置を許容する範囲となっている。
【0011】ここで前記駆動力伝達手段の動作及びこれ
に伴う作動杆17を介した扉10の収納動作について説
明する。図示しないスイッチを入れることにより前記モ
ーター21が駆動され、このモーター21によって駆動
ギア26が図2,図3において時計方向に回転するとこ
れと噛合している従動ギア27は反時計方向に回転す
る。従動ギア27の回転に伴い従動ギア27に一端が固
定されている固定杆29も同様に反時計方向に回転す
る。
【0012】この固定杆29の回転によって、固定杆2
9の他端側に軸31によって回動可能に取り付けられて
いる回動杆30の一端側は前記従動ギア27の軸23を
中心として軸23と軸31との間の距離を半径とした円
弧軌跡上を移動することになり、この移動につれて回動
杆30も移動する。
【0013】この結果前記回動杆30の他端側に連結さ
れている前記作動杆17の連結軸17bは前記長孔20
内を図2において時計方向に向かって移動し、回動杆3
0が初めの位置、つまり扉10が開口部7を閉蓋してい
るときの作動杆17の連結軸17bの位置を基点とした
ときの固定杆29の位置から、固定杆29が180度回
転したときに前記連結軸17bは長孔の終点つまり図3
に示す位置まで移動する。このときモーターは停止する
ようになっている。
【0014】前記連結軸17bの前記基点から終点への
移動につれて前記作動杆17は支持軸17aを中心とし
て時計方向に回動し、軸18を介して連結されている前
記扉10は前記収納部15内へ収納される。
【0015】次いで、モーター21を更に回転させて前
記固定杆29を360度回転すると前記固定杆29は最
初の位置に復帰する。この固定杆29の復帰動作によっ
て前記連結軸17bは前記回動杆30を介して前記終点
から基点へと復帰する。この連結軸17bの終点から基
点への移動に伴って前記作動杆17は軸17aを中心と
して反時計方向に回動し、この回動動作に伴って前記扉
10は前記扉収納部15から前記開口部8方向へと移動
し、連結軸17bが前記終点に達したとき前記開口部8
は前記扉10によって完全に閉蓋される。
【0016】次に、32は前記作動杆17の回転中心と
作動突起19との間に位置して、前記両側壁3,3に設
けたガイドレールであり、このガイドレール32に前記
調理棚33はその両側方に所定距離離して設けた係合部
としての支持片34,34を挿通することによって図
2、図3において左右方向にスライド自在に載置されて
いる。35は調理棚作動体で、前記側壁3に設けた支軸
である軸36に回動可能に取り付けられている。この調
理棚作動体35は図4に示すように基板37とこの基板
37に溶接等によって取り付けられたコ字の補助板38
とからなっている。
【0017】これら、基板37と補助板38とにはそれ
ぞれ第二ガイドとしての長孔37a、及び第一ガイドと
しての長孔38aが設けられている。そして前記長孔3
7aには前記焼網33に設けた一方の支持片34(図2
において右側の支持片34)がスライド自在に挿通さ
れ、長孔38aには前記作動杆17の連結軸17bの近
傍に設けた突起19がスライド自在に挿通されている。
【0018】次に前記調理棚33のスライド動作につい
て説明する。上述のように前記扉10が開口部8を閉蓋
している状態でモーター21が駆動されるとモーター2
1の駆動によって駆動ギア26、従動ギア27、固定杆
29、回動杆30からなる駆動力伝達手段によって作動
杆17が軸17aを中心として回動し、前記軸17bが
長孔32の前記した基点から終点に向かって移動し、こ
れにつれて扉10も図3において上方に移動し開口部8
は序々に開くことになる。
【0019】前記作動杆17の回動に従って前記突起1
9は軸17aを中心とし、軸17aとの距離を半径とし
た軌跡をもって移動するが、このとき突起19は前記調
理棚作動体35の長孔38a内をスライドしながら、軸
36を中心として調理棚作動435を図2、図3におい
て反時計方向に回動する。
【0020】この回動によって前記長孔37aに挿通さ
れている前記調理棚33の支持片34がこの長孔37a
によって図2、図3において左方向に移動し、前記連結
軸17bが前記長孔32の終点に達したとき最も左側ま
で移動し、前記調理棚33は前記開口部8から外方に突
出する。この時の調理棚33の移動量は、調理棚作動体
35に形成した長孔37a、38aの軸36つまり回動
中心からの距離を37aの方を大きくしているため大き
くなる。この時点でモーター21は停止するようになっ
ているので調理棚33は開口部8から突出状態のままと
なる。
【0021】次いで、更にモーター21が回動し前記連
結軸17bが長孔32の終点から基点まで移動すると上
述のように扉10は扉収納部15から序々に開口部8方
向に移動し開口部8を閉蓋することとなるが、このとき
前記調理棚33も前記の動きとは逆の動きをして元の位
置つまり前記調理室2の所定位置に収納される。
【0022】以上のように構成された実施例の動作につ
いて説明する。先ず調理をするときは、図示しないスイ
ッチを操作するとモーター21が駆動され、駆動力伝達
手段によって作動杆17が回動し、これによって扉10
が扉収納部15に収納されて開口部8が開口されるとと
もに調理棚33が前記開口部8から外方に突出する。こ
のときモーター21は停止するようになっているので、
前記調理棚33は開口部8から突出したままとなってい
る。
【0023】次いで被調理物を前記調理棚33に載せて
再度スイッチを操作しモーター21を駆動させる。モー
ター21が駆動されると前述とは逆に扉10は扉収納部
15から開口部8方向に移動し、調理棚33は調理室2
内へと移動し、開口部8が扉10によって閉蓋されたと
きは調理棚33は調理室2の所定位置に位置決めされ
る。この状態で所定の調理が行われる。
【0024】調理後調理物を取り出すときは、前述の開
口部8を開けるときと同様にスイッチを操作することに
よりモーター21を駆動して扉10を扉収納部15に収
納するとともに調理棚33を開口部8から突出させた後
調理物を取り出す。その後再びスイッチ操作によりモー
ター21を駆動し開口部8を扉10で閉蓋するとともに
調理棚33を調理室2内に収納して使用を終了する。
【0025】尚、上述の扉10の開蓋時には扉10は開
口部8の開口縁に沿って移動して扉収納部15へ収納さ
れ、調理器本体1の前面に突出することなくまた開口部
8を開いた状態においても扉10は前記本体1の外方に
突出することはない。従って扉10の開閉時に扉10を
操作するための空間或いは扉10を本体1外方に突出さ
せておく空間を必要とせず、また扉開放時に加熱された
扉10に手等を触れて火傷をすることもない。
【0026】尚上記実施例では、作動杆17をモーター
によって回動させるようにしたが、これに限定されるも
のでなく、例えば扉10の下端部に把手部を設けて、こ
れにより扉を開けることにより作動杆を回動させるよう
にするか、或いは軸17bを本体側壁から突出させてこ
れにより回動するようにしてもよい。また、上記実施例
では側壁3と支持枠12とは別々に設けているがこれは
一体化してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、調
理器の調理室の開口部に設けた扉を開閉する際、この扉
を開口部の開口縁に沿わせて移動させるようにして扉が
前方に突出することがないようにし、扉の開閉に要する
空間を不要とするとともに、更に扉を本体内に収納させ
ることにより扉の開放時加熱された扉に触れて火傷する
危険を防止することができる。また、調理棚の移動量を
大きくでき、これにより調理時の調理物等の出し入れを
容易にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の調理器の一部を切欠した正面
図であり、断面部分は扉を閉じた状態を示す。
【図2】図1におけるZ方向から見た機構部の動作関係
を示す透視図であり、扉を閉じた状態を示す。
【図3】図1におけるZ方向から見た機構部の動作関係
を示す透視図であり、扉を開いた状態を示す。
【図4】本発明の実施例における調理棚作動体の斜視
図。
【符号の説明】
1 調理器本体 2 調理室 3 側壁 8 開口部 10 扉 12 支持枠 15 扉収納部 17 作動杆 17a 軸 17b 連結軸(連結部) 17c 軸孔(回動支点) 18 軸 19 作動突起 32 ガイドレール 33 調理棚 34 支持片(係合部) 35 調理棚作動体 36 軸(支軸) 37a 長孔(第二ガイド) 38a 長孔(第一ガイド)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に熱源を設けた調理室を有する調理
    器本体と、この調理器本体の前面に設けられ前記調理室
    に連通する開口部と、この開口部を開閉する扉と、前記
    調理器本体の調理室上部に設けられ前記扉を出し入れ自
    在に収納する扉収納部と、調理器本体内部の支持枠にそ
    の略中間部を回動自在に軸支しその一端部を前記扉に連
    結するとともに他端部に作動突起を設けた作動杆と、こ
    の作動杆の回転中心と作動突起との間に位置し、前記調
    理室の側壁に設けられたガイドレールに前後方向にスラ
    イド自在に支持され前記開口部から突出可能に調理室内
    に配置され一端に係合部を有する調理棚と、前記側壁に
    下端が回動自在に取り付けられ前記作動杆の作動突起を
    スライド自在に係合する第一ガイド及び前記調理棚の係
    合部と係合する第二ガイドを有する調理棚作動体とから
    なり、前記作動杆と調理棚作動体とを介して前記扉の開
    閉と連動して前記調理棚を出し入れすることを特徴とす
    る加熱調理器。
JP14370092A 1992-05-11 1992-05-11 加熱調理器 Pending JPH05309044A (ja)

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Legal Events

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Effective date: 20001024