JPH05306817A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH05306817A
JPH05306817A JP4111753A JP11175392A JPH05306817A JP H05306817 A JPH05306817 A JP H05306817A JP 4111753 A JP4111753 A JP 4111753A JP 11175392 A JP11175392 A JP 11175392A JP H05306817 A JPH05306817 A JP H05306817A
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JP
Japan
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switch
temperature
cooking
burner
combustion
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JP4111753A
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Hachiro Takeuchi
八郎 竹内
Seiji Moriguchi
誠治 森口
Tadao Yamashita
忠夫 山下
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Rinnai Corp
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Rinnai Corp
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常使用時には表示されない検出温度等の制
御情報を、検査用の機器を外付けせずに、必要に応じて
知ることができ、機能確認に手間がかからない様にした
調理器の提供。 【構成】 スイッチ51、52、41を全て押圧しなが
ら点・消火ボタン62を押圧操作し、3秒以内に、スイ
ッチ41、31、32、33、34、53の内、何れか
一つを押圧すれば、押圧したスイッチに関連した調理モ
ードとなり、LED7にサーミスタデータ等のメンテナ
ンス情報が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理容器内の被調理物
を加熱により調理する調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、被調理物を入れた調理容器を
加熱するガスバーナと、前記調理容器の温度を検出する
温度センサと、ガスバーナの点火を行う点火ボタンと、
設定温度を表示する表示部と、ガスバーナの火力を増減
する燃焼制御器を備えた調理器が知られている。ところ
で、この調理器の表示部における温度表示は、通常設定
温度のみを表示させ、温度センサによる検出温度等の制
御過程の情報は表示させていない。これは、温度センサ
で調理容器底面の温度を検出する方式であるため、調理
容器内の被調理物の実際の温度と検出温度との不一致に
より使用者が混乱してしまう事を防止する為である。し
かし、上記調理器を工場出荷する時や修理の際には、機
能確認の為、温度センサによる検出温度等の制御情報を
知る必要がある。そこで、例えば、検査用の検出温表示
器を別途接続し、検出温度を表示させて調理器の機能確
認を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、従来の調理器
は、機能確認に、別途、検査用の検出温表示器を接続す
る必要があり、手間がかかるという不具合がある。本発
明の目的は、通常使用時には表示されない検出温度等の
制御情報を、検査用の機器を外付けせずに、必要に応じ
て知る事ができ、機能確認に手間がかからない様にした
調理器の提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、被調理物を入れた調理容器を加熱する加熱手
段と、前記調理容器の温度を検出する温度センサと、通
常時には設定温度や設定時間等の運転情報を表示する表
示器と、該表示器、温度センサ、及び加熱スイッチが電
気接続され、前記加熱手段の加熱能力を制御する燃焼制
御回路とを備えてなり、該燃焼制御回路は、非通常の所
定操作を行うと前記表示器に前記温度センサによる検出
温度等の加熱制御情報の表示を行うメンテナンス手段を
具備する構成を採用した。
【0005】
【作用】非通常の所定操作を行なうとメンテナンス手段
が起動し、温度センサによる検出温度等の加熱制御情報
が表示器に表示される。
【0006】
【発明の効果】メンテナンス手段を起動させる為の非通
常の所定操作を行なうと、加熱制御情報が表示器に表示
される。この為、通常使用時には表示されない検出温度
等の制御情報を必要に応じて知る事ができ、調理器の機
能確認に手間がかからない。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図6に基づいて説
明する。図に示すガステーブルAは、右こんろ11、左
こんろ12、及びグリル13と、サーミスタを内蔵した
感熱筒で構成される温度センサ21、22と、左こんろ
12用の調理モード選択スイッチである“湯わかし”ス
イッチ31、“揚げもの”スイッチ32、“煮こみ”ス
イッチ33、及び“焼きもの”スイッチ34と、“とり
けし”スイッチ41と、設定温度等を増減する“あが
る”スイッチ51及び“さがる”スイッチ52と、タイ
マー設定時間の終了後に自動消火する“タイマーカッ
ト”スイッチ53と、右こんろ11、左こんろ12、及
びグリル13の点火や消火を行う点・消火ボタン61、
62、63と、運転情報をデジタル表示するLED7
と、右こんろ11、左こんろ12、及びグリル13の燃
焼を制御する燃焼制御ユニット8とを備える。尚、各ス
イッチの押圧部、及びLED7はプラスチック製の操作
パネル板Pに集中して配設されている。
【0008】右こんろ11は、4100kcal/hの
ガス消費量を有するHバーナ111を有し、図示右方に
設置されている。また、点火放電を行う点火電極11
2、燃焼炎110により起電力を発生するサーモカップ
ル113がHバーナ111に臨んで配され、被調理物1
00が入り五徳114上に載置される鍋115等の調理
容器の底面に温度センサ21が弾接状態に配されてい
る。尚、116はガス管路、117はセーフティバル
ブ、118は点・消火ボタン61の押圧操作により、ハ
ートカム(図示せず)を有する公知のプッシュプッシュ
機構により開弁保持され、再押圧操作により閉弁するメ
イン弁である。
【0009】左こんろ12は、2300kcal/hの
ガス消費量を有するMバーナ121を有し、図示左方に
設置されている。また、点火放電を行う点火電極12
2、燃焼炎120により起電力を発生するサーモカップ
ル123がMバーナ121に臨んで配され、被調理物1
00が入り五徳124上に載置される鍋125等の調理
容器の底面に温度センサ22が弾接状態に配されてい
る。尚、126はガス管路、127はセーフティバル
ブ、128はガス管路126から分岐する主ガス管路と
副ガス管路との内、主ガス管路中に配された温調用電磁
弁、129は点・消火ボタン62の押圧操作により、ハ
ートカム(図示せず)を有する公知のプッシュプッシュ
機構により開弁保持され、再押圧操作により閉弁するメ
イン弁である。
【0010】グリル13は、1950kcal/hのガ
ス消費量を有する、多孔燃焼板式のグリルバーナ131
を有し、図示中央のグリル庫内に配設されている。ま
た、点火放電を行う点火電極132、燃焼炎により起電
力を発生するサーモカップル133がグリルバーナ13
1の多孔燃焼板に臨んで配されている。尚、134、1
35はガス管路136に配されたセーフティバルブ及
び、メイン弁である。
【0011】“湯わかし”スイッチ31は、押圧により
調理モードを湯わかしモードに設定するスイッチであ
る。湯わかしモードが選択されると、燃焼制御ユニット
8は、水が沸騰する迄、Mバーナ121を大火で燃焼さ
せ、沸騰検知が成される(ブザー鳴動)と小火にして沸
騰を維持し、5分後に自動消火(ブザー鳴動)する。
【0012】“揚げもの”スイッチ32は、押圧により
調理モードを揚げものモードに設定するスイッチであ
る。揚げものモードが選択されると、燃焼制御ユニット
8は、左こんろ12を使用する油調理(天麩羅等)の
際、Mバーナ121を大火- 小火で交互に繰り返して燃
焼させ、検出温度(≒油温)を130℃〜220℃の範
囲内で設定(10℃刻み)した一定温度に保持する。
【0013】“煮こみ”スイッチ33は、押圧により調
理モードを煮こみモードに設定するスイッチである。煮
こみモードが選択されると、燃焼制御ユニット8は、M
バーナ121を大火- 小火で交互に繰り返して燃焼さ
せ、煮込み状態を設定された所定時間保持する。
【0014】“焼きもの”スイッチ34は、押圧により
調理モードを焼きものモードに設定するスイッチであ
る。焼きものモードが選択されると、燃焼制御ユニット
8は、Mバーナ121を大火- 小火で交互に繰り返して
燃焼させ、検出温度を270℃の一定温度に保持する。
【0015】“とりけし”スイッチ41は、押圧によ
り、既に選択した調理モードを取り消すスイッチであ
る。
【0016】“あがる”スイッチ51、“さがる”スイ
ッチ52は、押圧により、設定温度や表示時間を10℃
毎または分単位で増減するスイッチである。“あがる”
スイッチ51、“さがる”スイッチ52は、“タイマー
カット”スイッチ53を押圧した時や煮こみモード時に
は時間を増減するスイッチとして機能し、自動消火迄の
時間の設定を行う。また、揚げものモードの時には、設
定温度を設定するスイッチとして機能する。
【0017】点・消火ボタン61、62、63は、押圧
操作により押下されると、メイン弁118、129、1
35、及びセーフティバルブ117、127、134を
開弁状態にするとともに、連動状態にある燃焼スイッチ
61a、62a、63aを閉成状態に保持する。燃焼ス
イッチ61a、62a、63aが閉成状態になると、燃
焼制御ユニット8は、セーフティバルブ117、12
7、134に所定時間通電して開弁保持するとともに、
点火電極112、122、132に通電する。また、再
押圧操作により押下が解除されると、燃焼スイッチ61
a、62a、63aは開成状態に復帰し、メイン弁11
8、129、135及びセーフティバルブ117、12
7、134が閉弁して右こんろ11、左こんろ12、及
びグリル13は消火する。
【0018】LED7は、七セグメントの緑色のLED
であり、操作パネル板Pの上方に三個横設されている。
このLED7には、通常、自動消火迄の設定時間、また
は設定温度(運転情報)が表示されるが、所定操作によ
ってメンテナンス手段が作動すると、マイクロコンピュ
ータが認識する温度センサ21、22の検出温度(=サ
ーミスタデータ)、カット温度(焦げ付きまたは油火災
防止温度)等のメンテナンス情報(加熱制御情報)が表
示される。
【0019】マイクロコンピュータを具備した燃焼制御
ユニット8は、温度センサ21、22や操作パネル板P
上の調理モード選択スイッチ等が電気接続され、Hバー
ナ111、Mバーナ121、又はグリルバーナ131の
燃焼を制御する。この燃焼制御ユニット8のマイクロコ
ンピュータにはメンテナンス機能が付加してあり、“あ
がる”スイッチ51、“さがる”スイッチ52、及び
“とりけし”スイッチ41を全て押圧しながら点・消火
ボタン62を押圧すると、Mバーナ121が点火して燃
焼を開始するとともに、3秒間、待機状態になる。そし
て、この3秒間の間に、“湯わかし”スイッチ31、
“揚げもの”スイッチ32、“煮こみ”スイッチ33、
または“焼きもの”スイッチ34を押圧すると調理モー
ドはそのスイッチのモードに変更され、LED7には、
サーミスタデータ、カット温度等のメンテナンス情報が
表示される。
【0020】上記メンテナンス機能に関する燃焼制御ユ
ニット8の作動の概要(例えばMバーナ121に関する
もの)を、図4のフローチャート及び図5の動作説明図
に基づいて説明する。ステップs0で、燃焼スイッチ6
2aが開成している(Yes)か、否(No)か判断
し、開成している(Yes)場合、ステップs1に進
む。ステップs1で、“あがる”スイッチ51、“さが
る”スイッチ52、及び“とりけし”スイッチ41が全
て閉成している状態で燃焼スイッチ62aが閉成状態に
された(Yes)か否(No)か判断し、Yesの場合
{図5の動作d1}、ステップs2に進む。ステップs
2で、Mバーナ121は燃焼を開始する。ステップs3
で、タイマtをスタートさせ、調理モードを通常モード
にし、入力待機状態{図5のd2}でステップs4に進
む。ステップs4で、t=3秒か(Yes)否か(N
o)判断し、Noの場合、ステップs5に進み、Yes
の場合、ステップs8に進む。ステップs5で、“とり
けし”スイッチ41、“湯わかし”スイッチ31、“揚
げもの”スイッチ32、“煮こみ”スイッチ33、“焼
きもの”スイッチ34、または“タイマーカット”スイ
ッチ53の内、何れか一つが押圧された(Yes)か否
(No)か判断し、Yesの場合、ステップs6に進
み、Noの場合、ステップs4に戻る。ステップs6
で、Mバーナ121を、押圧したスイッチに関連したモ
ードで燃焼制御し、メンテナンスデータをLED7に表
示し{図5の動作d3〜d8}、ステップs7に進む。
ステップs7で、ステップs5で押圧した調理モードの
スイッチ以外のスイッチを押圧した(Yes)か否(N
o)か判断し、Yesの場合、メンテナンスデータの表
示を止め{図5の動作d9}、Noの場合、ステップs
6に戻る。ステップs8において、通常モードで燃焼を
継続する。尚、ステップs1で、点・消火ボタン62を
押圧した時に、Mバーナ121の点火ミスにより燃焼が
開始されない時には、サーモカップル123が所定時間
後(約10秒)にそれを検知し、メンテナンス表示を中
止する。
【0021】また、Hバーナ111に関する、燃焼制御
ユニット8の作動(メンテナンス機能に関するもの)を
図6の動作説明図に示す。Hバーナ111に関しては、
3秒間の入力待機中、“とりけし”スイッチ41の押圧
のみ有効としている。
【0022】つぎに、本実施例の利点を述べる。 (あ)“あがる”スイッチ51、“さがる”スイッチ5
2、及び“とりけし”スイッチ41を全て押圧しながら
点・消火ボタン62(Hバーナ111では点・消火ボタ
ン61)を押圧してメンテナンス機能を起動し、3秒以
内に“とりけし”スイッチ41、“湯わかし”スイッチ
31、“揚げもの”スイッチ32、“煮こみ”スイッチ
33、“焼きもの”スイッチ34、または“タイマーカ
ット”スイッチ53の内、何れか一つを、押圧すれば
(Hバーナ111では“とりけし”スイッチ41を押
圧)、Mバーナ121は、押圧したスイッチに関連した
調理モード(Hバーナ111では通常モード)で燃焼制
御され、マイクロコンピュータが認識するサーミスタデ
ータ等のメンテナンス情報がLED7に表示される。こ
のため、メンテナンス機能を起動して表示されるサーミ
スタデータ等のメンテナンス情報が、押圧したスイッチ
に関連した調理モードによる制御にどのように対応して
いるかを確かめる事ができる。従って、工場出荷時、検
査や修理の時等に、検査用の機器を外付けする事無く、
ガステーブルAの設置位置でもって、ガステーブルAの
各調理モードの機能確認が行なえる。よって、ガステー
ブルAの機能確認に手間がかからない。 (い)“あがる”スイッチ51、“さがる”スイッチ5
2、及びスイッチ51、52と離れて配設される“とり
けし”スイッチ41を全て押圧しながら点・消火ボタン
62または点・消火ボタン61を押圧しないと入力待機
状態にならず、また、入力待機状態になり、3秒以内に
“とりけし”スイッチ41、“湯わかし”スイッチ3
1、“揚げもの”スイッチ32、“煮こみ”スイッチ3
3、“焼きもの”スイッチ34、または“タイマーカッ
ト”スイッチ53の内、何れか一つ押圧する(Hバーナ
111では“とりけし”スイッチ41)必要がある。こ
の為、通常の使用中にメンテナンス機能が起動する事は
あり得ず、不用意に起動して使用者が戸惑うという不具
合は起きない。 (う)スイッチ数の増加を伴わないので、操作パネル板
Pを煩雑にする事無く、メンテナンス機能を付加する事
ができる。
【0023】本発明は、上記実施例以外につぎの実施態
様を含む。 a.メンテナンス手段を作動させる“所定の操作”は、
通常使用時の操作では有り得ない特別な操作であるなら
ば、どの様な操作であっても良い。また、別途設けた表
示切替用のボタンの操作であっても良い。更に、入力待
機状態についても必ずしも必要としない。 b.電気や石油等のエネルギーを利用して加熱手段を構
成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るガステーブルの斜視図
である。
【図2】そのガステーブルの構造説明図である。
【図3】そのガステーブルの要部拡大図である。
【図4】そのガステーブルの燃焼制御ユニットの作動を
示すフローチャートである。
【図5】そのガステーブルの作動を示す動作説明図であ
る。
【図6】そのガステーブルの作動を示す動作説明図であ
る。
【符号の説明】
7 LED(表示器) 8 燃焼制御ユニット(燃焼制御回路) 21、22 温度センサ 62a 燃焼スイッチ(加熱スイッチ) 100 被調理物 111 Hバーナ(加熱手段) 115 鍋(調理容器) 121 Mバーナ(加熱手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被調理物を入れた調理容器を加熱する加
    熱手段と、 前記調理容器の温度を検出する温度センサと、 通常時には設定温度や設定時間等の運転情報を表示する
    表示器と、 該表示器、温度センサ、及び加熱スイッチが電気接続さ
    れ、前記加熱手段の加熱能力を制御する燃焼制御回路と
    を備えてなり、 該燃焼制御回路は、非通常の所定操作を行うと前記表示
    器に前記温度センサによる検出温度等の加熱制御情報の
    表示を行うメンテナンス手段を具備することを特徴とす
    る調理器。
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JPH02115619A (ja) * 1988-10-26 1990-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ガステーブル

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