JPH05304863A - 釣竿用キャスティングハンドル - Google Patents
釣竿用キャスティングハンドルInfo
- Publication number
- JPH05304863A JPH05304863A JP4137730A JP13773092A JPH05304863A JP H05304863 A JPH05304863 A JP H05304863A JP 4137730 A JP4137730 A JP 4137730A JP 13773092 A JP13773092 A JP 13773092A JP H05304863 A JPH05304863 A JP H05304863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing rod
- casting
- index finger
- reel sheet
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 abstract description 4
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/08—Handgrips
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 十分な人差指のグリップ力を確保できキャス
ティング操作時の安定性を高めることが可能な釣竿用キ
ャスティングハンドルを提供する。 【構成】 リ−ルシ−ト5の外周面に固定フ−ド部3の
前端部から前方下側に延びる鍔部11を形成する。鍔部
11は人差指用当て溝9の前側の壁12を外側に延長し
て広げている。
ティング操作時の安定性を高めることが可能な釣竿用キ
ャスティングハンドルを提供する。 【構成】 リ−ルシ−ト5の外周面に固定フ−ド部3の
前端部から前方下側に延びる鍔部11を形成する。鍔部
11は人差指用当て溝9の前側の壁12を外側に延長し
て広げている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人差指用当て溝を有し、
上側にキャスティングリ−ルを取り付けるための釣竿用
キャスティングハンドルに関する。
上側にキャスティングリ−ルを取り付けるための釣竿用
キャスティングハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】キャスティング操作において必要な距離
や正確な方向を確保するためには釣竿を安定した状態で
振らなければならない。釣竿を安定した状態で振るため
には十分なグリップ力が必要となるが、特に人差指のグ
リップ力が大きいことが必要である。そこで、リ−ルシ
−ト部分に人差指用当て溝を形成し人差指のグリップ力
が増加するように構成した釣竿用キャスティングハンド
ルが知られている。
や正確な方向を確保するためには釣竿を安定した状態で
振らなければならない。釣竿を安定した状態で振るため
には十分なグリップ力が必要となるが、特に人差指のグ
リップ力が大きいことが必要である。そこで、リ−ルシ
−ト部分に人差指用当て溝を形成し人差指のグリップ力
が増加するように構成した釣竿用キャスティングハンド
ルが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、キャスティ
ング操作時の振切り過程においては人差指の前側部分に
釣竿から大きな力が作用する。したがって、人差指用当
て溝を形成しただけではこの釣竿から受ける力に対応す
るグリップ力を確保できない場合も多い。このことへの
対策として人差指用当て溝を深くすることも考えられる
が、竿取付け孔までが限度でありほとんどのものが限界
まで削られている。
ング操作時の振切り過程においては人差指の前側部分に
釣竿から大きな力が作用する。したがって、人差指用当
て溝を形成しただけではこの釣竿から受ける力に対応す
るグリップ力を確保できない場合も多い。このことへの
対策として人差指用当て溝を深くすることも考えられる
が、竿取付け孔までが限度でありほとんどのものが限界
まで削られている。
【0004】そこで、本発明は十分な人差指のグリップ
力を確保できキャスティング操作時の安定性を高めるこ
とが可能な釣竿用キャスティングハンドルの提供を目的
とする。
力を確保できキャスティング操作時の安定性を高めるこ
とが可能な釣竿用キャスティングハンドルの提供を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の釣竿用キャスティングハンドルは、リ−ル
シ−ト部分に人差指用当て溝を有する釣竿用キャスティ
ングハンドルにおいて、前記リ−ルシ−ト部分の外周面
に、前記人差指用当て溝の前側の壁を外側に延長して広
げるための鍔部が形成されているものである。
め、本発明の釣竿用キャスティングハンドルは、リ−ル
シ−ト部分に人差指用当て溝を有する釣竿用キャスティ
ングハンドルにおいて、前記リ−ルシ−ト部分の外周面
に、前記人差指用当て溝の前側の壁を外側に延長して広
げるための鍔部が形成されているものである。
【0006】鍔部はリ−ルシ−ト部分の中間部最下端よ
り上側で終了していることが好ましい。
り上側で終了していることが好ましい。
【0007】
【作用】鍔部によって人差指用当て溝の前側の壁が外側
に延長して広がるので、人差指の前側部分とリ−ルシ−
ト部分との接触面積が増大する。
に延長して広がるので、人差指の前側部分とリ−ルシ−
ト部分との接触面積が増大する。
【0008】鍔部がリ−ルシ−ト部分の中間部最下端よ
り上側で終了していれば、リ−ルシ−ト部分の下面には
鍔部が形成されていないことになる。
り上側で終了していれば、リ−ルシ−ト部分の下面には
鍔部が形成されていないことになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0010】図1は本発明に係る釣竿用キャスティング
ハンドルに移動フ−ドを取り付けた状態を示す正面図で
ある。
ハンドルに移動フ−ドを取り付けた状態を示す正面図で
ある。
【0011】ハンドル本体1の先端には後端上側に固定
フ−ド部3を有するリ−ルシ−ト5(リ−ルシ−ト部
分)が固定されている。リ−ルシ−ト5の下側にはトリ
ガ−7が設けられ、このトリガ−7の前側に人差指用当
て溝9が形成されている。
フ−ド部3を有するリ−ルシ−ト5(リ−ルシ−ト部
分)が固定されている。リ−ルシ−ト5の下側にはトリ
ガ−7が設けられ、このトリガ−7の前側に人差指用当
て溝9が形成されている。
【0012】リ−ルシ−ト5の外周面には鍔部11が形
成され、この鍔部11は固定フ−ド部3の前端部から前
方下側に延びて人差指用当て溝9の前側の壁12を外側
に延長して広げている。鍔部11を固定フ−ド部3の前
端部から形成しているので、キャスティングリ−ルを横
にしてキャスティング操作をする場合にも十分な人差指
のグリップ力を確保することができる。
成され、この鍔部11は固定フ−ド部3の前端部から前
方下側に延びて人差指用当て溝9の前側の壁12を外側
に延長して広げている。鍔部11を固定フ−ド部3の前
端部から形成しているので、キャスティングリ−ルを横
にしてキャスティング操作をする場合にも十分な人差指
のグリップ力を確保することができる。
【0013】リ−ルシ−ト5の先端には移動フ−ド13
がねじ込まれていて、固定フ−ド部3と移動フ−ド13
のフ−ド部15とでキャスティングリ−ルの足をはさ
み、移動フ−ド13をさらにねじ込むことによりキャス
ティングリ−ルを取り付けることとなる。
がねじ込まれていて、固定フ−ド部3と移動フ−ド13
のフ−ド部15とでキャスティングリ−ルの足をはさ
み、移動フ−ド13をさらにねじ込むことによりキャス
ティングリ−ルを取り付けることとなる。
【0014】なお、鍔部11により十分なグリップ力を
確保できるのでトリガ−7は形成しなくてもよく、パ−
ミング操作時にはむしろ無い方が好ましいが、キャステ
ィングリ−ルを上向きにして投げるキャスティングでは
トリガ−7は必要である。
確保できるのでトリガ−7は形成しなくてもよく、パ−
ミング操作時にはむしろ無い方が好ましいが、キャステ
ィングリ−ルを上向きにして投げるキャスティングでは
トリガ−7は必要である。
【0015】図2はリ−ルシ−ト5の底面図である。
【0016】鍔部11はリ−ルシ−ト5の中間部最下端
17より上側で終了している。すなわち、リ−ルシ−ト
5の下面には鍔部が形成されていない。リ−ルシ−ト5
の下面にも鍔部を形成するとパ−ミング時に釣竿を左手
(あるいは右手)に持ちかえてしっかりと握ろうとする
場合の妨げとなる。
17より上側で終了している。すなわち、リ−ルシ−ト
5の下面には鍔部が形成されていない。リ−ルシ−ト5
の下面にも鍔部を形成するとパ−ミング時に釣竿を左手
(あるいは右手)に持ちかえてしっかりと握ろうとする
場合の妨げとなる。
【0017】なお、図中19は移動フ−ド13(図1参
照)をねじ込むためのおねじ部である。
照)をねじ込むためのおねじ部である。
【0018】図3はリ−ルシ−ト5の断面図である。
【0019】固定フ−ド部3の内側にはキャスティング
リ−ルの足を受け入れる受入れ面21を有する押え部材
23が配置されている。
リ−ルの足を受け入れる受入れ面21を有する押え部材
23が配置されている。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の釣竿用キ
ャスティングリ−ルを用いれば、人差指の前側部分とリ
−ルシ−ト部分との接触面積が増大するのでキャスティ
ング操作時の安定性を高めることができる。そして、広
げられた人差指用当て溝の前側の壁はパ−ミング時に薬
指のグリップ力を増大させるので、釣竿の引戻し操作性
が向上する。
ャスティングリ−ルを用いれば、人差指の前側部分とリ
−ルシ−ト部分との接触面積が増大するのでキャスティ
ング操作時の安定性を高めることができる。そして、広
げられた人差指用当て溝の前側の壁はパ−ミング時に薬
指のグリップ力を増大させるので、釣竿の引戻し操作性
が向上する。
【0021】鍔部がリ−ルシ−ト部分の中間部最下端よ
り上側で終了していれば、リ−ルシ−ト部分の下面には
鍔部が形成されていないことになるので、パ−ミング時
に釣竿をしっかりと握る際の妨げとならない。
り上側で終了していれば、リ−ルシ−ト部分の下面には
鍔部が形成されていないことになるので、パ−ミング時
に釣竿をしっかりと握る際の妨げとならない。
【図1】本発明に係る釣竿用キャスティングハンドルに
移動フ−ドを取り付けた状態を示す正面図である。
移動フ−ドを取り付けた状態を示す正面図である。
【図2】リ−ルシ−トの底面図である。
【図3】リ−ルシ−トの断面図である。
5 リ−ルシ−ト(リ−ルシ−ト
部分) 9 人差指用当て溝 11 鍔部 12 前側の壁 17 中間部最下端
部分) 9 人差指用当て溝 11 鍔部 12 前側の壁 17 中間部最下端
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 リ−ルシ−ト5の外周面には鍔部11が
形成され、この鍔部11は固定フ−ド部3の前端部から
前方下側に延びて人差指用当て溝9の前側の壁12を外
側に延長して広げている。鍔部11を固定フ−ド部3の
前端部から形成しているので(図4も参照:図4はA−
A断面図であり、鍔部11の張出し状態を明確に示す
図)、キャスティングリ−ルを横にしてキャスティング
操作をする場合にも十分な人差指のグリップ力を確保す
ることができる。
形成され、この鍔部11は固定フ−ド部3の前端部から
前方下側に延びて人差指用当て溝9の前側の壁12を外
側に延長して広げている。鍔部11を固定フ−ド部3の
前端部から形成しているので(図4も参照:図4はA−
A断面図であり、鍔部11の張出し状態を明確に示す
図)、キャスティングリ−ルを横にしてキャスティング
操作をする場合にも十分な人差指のグリップ力を確保す
ることができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】 A−A断面図であり、鍔部の張出し状態を明
確に示す図である。
確に示す図である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 リ−ルシ−ト部分に人差指用当て溝を有
する釣竿用キャスティングハンドルにおいて、 前記リ−ルシ−ト部分の外周面に、前記人差指用当て溝
の前側の壁を外側に延長して広げるための鍔部が形成さ
れていることを特徴とする釣竿用キャスティングハンド
ル。 - 【請求項2】 前記鍔部は、前記リ−ルシ−ト部分の中
間部最下端より上側で終了していることを特徴とする請
求項1記載の釣竿用キャスティングハンドル。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4137730A JP2717338B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 釣竿用キャスティングハンドル |
US08/053,858 US5363585A (en) | 1992-04-30 | 1993-04-29 | Casting handle for fishing rods |
KR2019950014428U KR950006559Y1 (ko) | 1992-04-30 | 1995-06-23 | 낚시대용 캐스팅 핸들 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4137730A JP2717338B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 釣竿用キャスティングハンドル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05304863A true JPH05304863A (ja) | 1993-11-19 |
JP2717338B2 JP2717338B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=15205496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4137730A Expired - Lifetime JP2717338B2 (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 釣竿用キャスティングハンドル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5363585A (ja) |
JP (1) | JP2717338B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001148971A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-06-05 | Shimano Inc | 釣竿及びリールシート |
JP2009028009A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Shimano Inc | リールシート及びリールシート付き釣り竿 |
JP2019146504A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社シマノ | リールシート |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6105302A (en) * | 1995-12-27 | 2000-08-22 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishing rod having improved gripping portion |
US6098333A (en) * | 1997-02-12 | 2000-08-08 | Wickizer; Kirk C. | Leverage feature for a fishing rod handle |
USD668316S1 (en) * | 2012-03-16 | 2012-10-02 | Yi-Te Lin | Fishing rod reel seat |
USD883425S1 (en) * | 2019-01-02 | 2020-05-05 | Yongsahn Wang | Fishing rod |
JP1663229S (ja) * | 2020-01-23 | 2020-07-06 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4334378A (en) * | 1980-06-10 | 1982-06-15 | Worth Charles C | Light weight casting rod handle |
JPS60241833A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-30 | 富士工業株式会社 | キヤステイングハンドル |
JPS60241834A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-30 | 富士工業株式会社 | 釣竿用リ−ルシ−ト |
JPH023258U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-10 | ||
US4916848A (en) * | 1989-01-24 | 1990-04-17 | Lew Childre & Sons, Inc. | Handle body assembly for a fishing rod |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4137730A patent/JP2717338B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-29 US US08/053,858 patent/US5363585A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001148971A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-06-05 | Shimano Inc | 釣竿及びリールシート |
JP2009028009A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Shimano Inc | リールシート及びリールシート付き釣り竿 |
JP2019146504A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社シマノ | リールシート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5363585A (en) | 1994-11-15 |
JP2717338B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091114 Year of fee payment: 12 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114 Year of fee payment: 15 |