JPH05304405A - 同軸型誘電体共振器 - Google Patents

同軸型誘電体共振器

Info

Publication number
JPH05304405A
JPH05304405A JP10734892A JP10734892A JPH05304405A JP H05304405 A JPH05304405 A JP H05304405A JP 10734892 A JP10734892 A JP 10734892A JP 10734892 A JP10734892 A JP 10734892A JP H05304405 A JPH05304405 A JP H05304405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
dielectric
conductor
inner peripheral
dielectric resonator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10734892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Shiiba
健吾 椎葉
Kenichi Ozaki
堅一 小崎
Takehiko Yoneda
毅彦 米田
Hiromitsu Tagi
宏光 多木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10734892A priority Critical patent/JPH05304405A/ja
Publication of JPH05304405A publication Critical patent/JPH05304405A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、洗浄等の作業性を向上させ、生産
性に優れ、高品質で過激なヒートサイクル下でも共振器
にクラックやクレーズを生ぜず共振周波数の劣化を生じ
させず耐久性に優れた低原価で量産性に適した同軸型誘
電体共振器の提供を目的とする。 【構成】 本発明の同軸型誘電体共振器は、中空状の誘
電体1と、誘電体1の外周面を被覆する外部導体31
と、外部導体31と連設し誘電体1の一端面を被覆する
短絡導体4と、短絡導体4と連設し誘電体1の内周面を
被覆する内部導体2と、誘電体1の開放端より内部導体
2の内周孔51に装着されるターミナル6と、を備えた
同軸型誘電体共振器であって、ターミナル6が金属製の
板状物で形成され、及び/又はターミナル6の内周孔5
1の挿入部7に略円形,楕円形等の中抜き加工部8が形
成された構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波帯で用いられる同
軸型誘電体共振器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、同軸型誘電体共振器は各種通信機
器・測定機器等の電子機器に広く利用されている。この
同軸型誘電体共振器として特開昭59−144203号
公報が知られている。
【0003】以下に従来の同軸型誘電体共振器について
説明する。図5は従来の同軸型誘電体共振器のターミナ
ルを外した状態を示す斜視図であり、図6はターミナル
を挿着した状態の同軸型誘電体共振器の断面図である。
【0004】1は中空状に形成された誘電体、2は誘電
体1の内周面を被覆する内部導体、3は誘電体1の外周
面を被覆し内部導体2と略同軸状に形成された外部導
体、4は誘電体1の1端面を被覆し内部導体2と外部導
体3を接続する短絡導体、5は内部導体2の内周孔、1
5は短絡導体4の被覆端面とは反対の端面の内部導体2
の内周孔5に挿入されて電気的に接続するターミナル、
16は外部接続用の端子、17は内部導体2の内周孔5
よりも大きい径に形成されターミナル15を内部導体2
内に挿入する際に挿入しすぎを防止するストッパ、18
は内部導体2と導電性接着剤や半田等によって固着され
電気的に接続する内部導体接続部である。
【0005】以上のように構成された従来の同軸型誘電
体共振器について、以下その動作を説明する。
【0006】ターミナル15の直径が内部導体2の内周
孔5の直径と略等しく、かつ内部導体接続部18の長さ
が誘電体1の長さに対して十分短く、このターミナル1
5の端部のストッパ17が内部導体2の内周孔5より大
きいために、ターミナル15の挿着固定が行えるので共
振周波数の変化にともなう誘電体の長さの変化や帯域濾
波器とした場合挿入固定の長さを容易に調整できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、内部導体接続部は内部導体との良好な導通
を図るため且つ端子が同軸型誘電体共振器のほぼ中央に
位置するように内部導体接続部の径は内部導体の内周孔
の径とほぼ同じ径にて形成されており、かつ、ストッパ
が誘電体の開放端面に蓋をした状態なので、導電性接着
剤等によるターミナルと内部導体との接続作業が大変面
倒で作業性に欠け生産性を落とすという問題点があっ
た。また、内部導体接続部と内部導体の接触面積が広い
ので温度変化によりターミナルが熱膨張し誘電体にクラ
ックやクレーズを発生させるという問題点があった。ま
た、このような同軸型誘電体共振器は温度差の大きいヒ
ートサイクルを加えると、共振周波数が変化し信頼性に
欠けるという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、洗浄等の作業性を向上させ、生産性に優れ、高品質
で過激なヒートサイクル下でも誘電体共振器にクラック
やクレーズを生ぜず共振周波数の劣化を生じさせず耐久
性に優れた低原価で量産性に適した同軸型誘電体共振器
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1の同軸型誘電体共振器は、中空状の
誘電体と、前記誘電体の外周面を被覆する外部導体と、
前記外部導体と連設し前記誘電体の一端面を被覆する短
絡導体と、前記短絡導体と連設し前記誘電体の内周面を
被覆する内部導体と、前記誘電体の開放端より前記内部
導体の内周孔に挿着されるターミナルと、を備えた同軸
型誘電体共振器であって、前記ターミナルが金属製等の
板状物で形成され、及び/又は前記ターミナルの前記内
周孔への挿入部に略円形,楕円形等の中抜き加工部が形
成された構成を有している。
【0010】請求項2の同軸型誘電体共振器は、請求項
1において、前記中抜き加工部の一部が切欠かれた構成
を有している。
【0011】請求項3の同軸型誘電体共振器は、請求項
1又は2のいずれかにおいて、前記内部導体が複層から
なり誘電体側が銅層、その表面に半田層が形成され、か
つ、前記ターミナルの少なくとも前記挿入部の前記内周
孔当接面の表面に半田層が形成された構成を有してい
る。
【0012】
【作用】この構成によって、ターミナルを誘電体に挿着
するときはターミナルが金属製なので容易に弾性変形し
て誘電体の内周孔に挿入することができる。また、挿入
後はその復元力によりターミナルは誘電体の内部導体に
強固に固定される。ターミナルは板状体なので内部導体
との間隙部から容易に半田付け等で固着させることもで
きる。また、その間隙部から筒の内部に導電性接着剤を
容易に充填することもできる。
【0013】ヒートサイクルによりターミナルが熱膨張
しても中抜き加工部により応力を緩和することができる
ので内部導体等に物理的変形を生じさせ誘電体にクレー
ズ等を発生させることを防止できる。
【0014】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施例の同軸型誘電体
共振器の斜視図であり、図2はその断面図である。
【0016】1は誘電体、2は内部導体、4は短絡導体
であり、これらは従来例と略同様なものなので同一の番
号を付し説明を省略する。
【0017】31は円形,楕円形,多角形等の用途に応
じて形成される誘電体1の外表面を被覆する外部導体、
51は円形,楕円形,多角形等の用途に応じて形成され
る誘電体1の内周表面を被覆する内部導体2の内周孔、
6は燐青銅,ベリリュウム銅又はベリリュウム鋼等の導
電性合金等の金属板からなるターミナル、7はターミナ
ル6の内周孔5の挿入部、8は挿入部7の中央部に円形
や楕円形又は略多角形等の形状に打抜き加工された中抜
き加工部である。
【0018】ターミナル6の挿入部7の形状は円形,楕
円形,卵形等の形状で内部導体2の内周孔5に挿入し易
いように外側部が流線状に形成されているものであれば
よい。中抜き加工部8は撓み易く弾性に富む形状であれ
ば丸形,楕円形又は卵形等の形状であればよい。
【0019】挿入部7の弾性復元力は、挿入部7の外側
形状と中抜き加工部8の楕円等の曲率や離心率等により
調整される。従って、ターミナル6の形状寸法を適切に
選ぶことにより、内周孔51の様々な形状や大きさに適
用することができる。
【0020】以上のように構成された第1実施例の本実
施例の同軸型誘電体共振器について、以下その動作を説
明する。
【0021】ターミナル6を誘電体1の内周孔51に治
具等を用いて弾性変形させながら挿入しその治具を取り
外すと、その弾性復元力により誘電体1の内部導体に固
定され、電気的に接続される。更に、固定されている時
の強度は、上記のようにターミナル6の形状寸法を調整
することにより、容易に調節することができる。
【0022】そしてこの状態にて半田、導電性接着剤に
よってターミナル6と内部導体2とをより強固に固定す
ることもできる。
【0023】(実施例2)以下本発明の第2実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0024】図3は本発明の第2実施例の同軸型誘電体
共振器の断面図である。第2実施例の同軸型誘電体共振
器は、中抜き加工部8の底部に切欠部9が形成されてい
る点で第1実施例のものと異なる。
【0025】切欠部9を形成することにより、ターミナ
ル6と内部導体2の固定強度を決める弾性復元力の大き
さを、よりきめ細かく調整することができる。例えば、
共振器の小型化に伴って内部導体2の径も今後ますます
小さくなっていくことが予想されるが、この時、ターミ
ナル6もまた小型化して行かなくてはならない。このよ
うに、ターミナル6の形状寸法が小さくなってくると、
第一の実施例における楕円形状のターミナルが中抜き加
工部8の寸法をある一定の大きさ以下に小さくすること
は難しくなり、弾性復元力を適切な値に設定することが
できなくなってしまう恐れがある。そこで、中抜き楕円
形状の一部を切り欠くことにより、ターミナル6の弾性
変形が小さな外力に対しても容易に発生するようにし、
小型化した共振器に対しても所望の弾性復元力が得られ
るようにしたものである。
【0026】なお、内部導体2、外部導体31の誘電体
1に近い第1層を銅、第2層を半田で処理された同軸型
誘電体共振器とし、これに表面が半田メッキ処理された
ターミナルを挿入し、次いで誘電体共振器を半田溶融温
度まで加熱し、内部導体2とターミナル6が半田の合金
層により電気的、機械的に接合された構造としてもよ
い。本発明によれば内部導体2とターミナル6の挿入部
7の接触面が狭いため内部導体2に与える影響は極めて
小さくすることができる。
【0027】また、内部導体2の内面にターミナル6が
弾力をもって接触しているので、ヒートサイクルの影響
をターミナル6が吸収できる。更に、内部導体2の内面
に対して空間を有しているので放熱を容易に行うことが
できる。
【0028】更にターミナル6を挿入した後、内部導体
2とターミナル6との電気的接続をもターミナル6が平
板なので極めて容易に行うことができる。
【0029】(実施例3,4)以下本発明の第3,第4
実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0030】図4(a)は第3実施例、図4(b)は第
4実施例の同軸型誘電体共振器の断面図である。
【0031】第1実施例と異なるのは内部導体2に段差
部10を形成し大径部と小径部の内周孔が形成され、タ
ーミナルをその内周孔のいずれにでも固着できるように
した点である。
【0032】ターミナル6は内部導体2の大径端の内周
孔51a内に挿入されている。この時、ターミナル6を
内部導体2の大径内周孔51a面に接続するか、小径内
周孔51b面に接続するかは、誘電体共振器の外径寸
法、特に大径端から段差10までの長さによって異なる
が、この長さが短いときは一般的に大径内周孔51a面
に接続し、長いときは小径内周孔51b面に接続するよ
うにしてもよい。
【0033】以上のように構成されているので、同軸型
誘電体共振器の大小にかかわらずターミナル6を最適の
状態で内部導体2に電気的に接続できる。また、温度差
の大きいヒートサイクルを受けてもターミナル6の膨張
による内部導体2への応力はターミナル6の中抜き加工
部8の撓み等により吸収されるので内部導体2を変形さ
せることもなく耐久性を著しく高めることができる。
【0034】次に、ヒートサイクルの影響について確認
試験を行った。試料として第1実施例のものと、市販の
図5に示す従来品を各々5個ずつ準備した。
【0035】試験方法は、各同軸型誘電体共振器を−4
0℃の環境に30分間放置し、その後+85℃に温度を
上昇させ、30分間放置して1サイクルとし、これを繰
り返し行い、共振周波数の変化を測定した。その結果図
7(a)(b)に示した。図7(a)は第1実施例の同
軸型誘電体共振器の共振周波数のヒートサイクル依存性
を示す図、図7(b)は従来例の同軸型誘電体共振器の
共振周波数のヒートサイクル依存性を示す図である。
尚、図中横軸はヒートサイクルの回数、縦軸のΔfは共
振周波数の変化を示している。
【0036】図7(a)からわかるように、第1実施例
の試料は最も周波数の変化が大きいサンプルにあっても
±0.1MHz程度しか共振周波数が変化していない。
これに対して、図7(b)から明らかなように従来品は
最も周波数の変化の大きいサンプルにあっては+4MH
z近く共振周波数が変化し、最も周波数の変化の小さい
サンプルでも+2.6MHzの共振周波数の変化が認め
られた。
【0037】この結果、本実施例のものは従来品に比し
共振周波数の安定性は数十倍以上有し、その分耐久性が
優れていることがわかる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明は、ターミナルが平
板状でかつその挿入部が楕円又は円形等に中抜き加工さ
れているので、内部導体内への装着も挿入部を弾性変形
させることにより極めて容易に行うことができ、かつそ
の復元力によりターミナルは誘電体の内部に強固に固定
されるとともにターミナルと内部導体との半田付け等の
接着も簡単に行え、或いは導電性接着剤を容易に充填す
ることができ作業性、生産性を著しく高めることができ
る。また、半田付け作業後洗浄液に浸漬すると、洗浄液
は内部導体の中まで侵入するので簡単にフラックスを完
全に取り除くことができる。更にヒートサイクルに対し
ても共振周波数の変化がほとんどない高品質で耐久性に
優れ、かつ、低原価で量産性に適した同軸型誘電体共振
器を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の同軸型誘電体共振器の斜
視図
【図2】本発明の第1実施例の同軸型誘電体共振器の断
面図
【図3】本発明の第2実施例の同軸型誘電体共振器の断
面図
【図4】(a)本発明の第3実施例の同軸型誘電体共振
器の断面図 (b)本発明の第4実施例の同軸型誘電体共振器の断面
【図5】従来の同軸型誘電体共振器のターミナルを外し
た状態を示す斜視図
【図6】ターミナルを挿着した状態の同軸型誘電体共振
器の断面図
【図7】(a)第1実施例の同軸型誘電体共振器の共振
周波数のヒートサイクル依存性を示す図 (b)従来例の同軸型誘電体共振器の共振周波数のヒー
トサイクル依存性を示す図
【符号の説明】
1 誘電体 2 内部導体 3,31 外部導体 4 短絡導体 5,51 内部導体の円周孔 51a 大径内周孔 51b 小径内周孔 6 ターミナル 7 挿入部 8 中抜き加工部 9 切欠部 10 段差部 15 ターミナル 16 端子 17 ストッパ 18 内部導体接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 多木 宏光 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空状の誘電体と、前記誘電体の外周面を
    被覆する外部導体と、前記外部導体と連設し前記誘電体
    の一端面を被覆する短絡導体と、前記短絡導体と連設し
    前記誘電体の内周面を被覆する内部導体と、前記誘電体
    の開放端より前記内部導体の内周孔に挿着されるターミ
    ナルと、を備えた同軸型誘電体共振器であって、前記タ
    ーミナルが金属製板状物で形成され、及び/又は前記タ
    ーミナルの前記内周孔への挿入部に略円形,楕円形等の
    中抜き加工部が形成されていることを特徴とする同軸型
    誘電体共振器。
  2. 【請求項2】前記中抜き加工部の一部が切欠かれている
    ことを特徴とする請求項1に記載の同軸型誘電体共振
    器。
  3. 【請求項3】前記内部導体が複層からなり誘電体側が銅
    層、その表面に半田層が形成され、かつ、前記ターミナ
    ルの少なくとも前記挿入部の前記内周孔当接面の表面に
    半田層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至
    3の内いずれか1に記載の同軸型誘電体共振器。
JP10734892A 1992-04-27 1992-04-27 同軸型誘電体共振器 Pending JPH05304405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10734892A JPH05304405A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 同軸型誘電体共振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10734892A JPH05304405A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 同軸型誘電体共振器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05304405A true JPH05304405A (ja) 1993-11-16

Family

ID=14456781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10734892A Pending JPH05304405A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 同軸型誘電体共振器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05304405A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101126472B1 (ko) 전자 부품과 그 리드선, 및 그들의 제조 방법
EP1696698A2 (en) Condenser microphone and method for manufacturing the same
WO2007043181A1 (ja) 電子部品および電子部品用リードユニット
JP6597881B2 (ja) 半導体装置、金属電極部材および半導体装置の製造方法
US11626235B2 (en) Coil component and electronic device
JP3618135B2 (ja) ヒューズ
JPH05304405A (ja) 同軸型誘電体共振器
US8327520B2 (en) Method for producing a coupling line
JPH08153601A (ja) 電子部品
US20010005167A1 (en) Electronic part and method of making same
JP3370699B2 (ja) 同軸型誘電体共振器の製造方法
JPH07154113A (ja) 同軸型誘電体共振器
JP2938690B2 (ja) 同軸型誘電体共振器
JP3478889B2 (ja) ヒューズ及びその製造方法
JPH08186414A (ja) 端子ピン
JP2689971B2 (ja) プリント基板接続用同軸端子及びプリント基板の接続構造
JPH1074884A (ja) 半導体搭載基板用導体ピンの製造方法
JP3584887B2 (ja) 電子部品の製造方法
JPH02281802A (ja) 同軸型誘電体共振器
JP2803500B2 (ja) 同軸型誘電体共振器
JPS6325761Y2 (ja)
JP2836255B2 (ja) 同軸型誘電体共振器
JPH0533807B2 (ja)
JPH08288179A (ja) 可変空気コンデンサ
JPH05304406A (ja) 同軸型誘電体共振器