JPH05304022A - 電磁石装置の駆動回路 - Google Patents
電磁石装置の駆動回路Info
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- JPH05304022A JPH05304022A JP28845292A JP28845292A JPH05304022A JP H05304022 A JPH05304022 A JP H05304022A JP 28845292 A JP28845292 A JP 28845292A JP 28845292 A JP28845292 A JP 28845292A JP H05304022 A JPH05304022 A JP H05304022A
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- drive circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】小電流で制御でき、接点の電流容量の小さい小
型のリレーで電磁石装置を制御する。 【構成】プログラマブルコントローラＰＣにより投入指
令が与えられるリレー１０の接点１０ａを、主電源回路
の電圧を降圧した電圧を回路用電源とする駆動回路７に
接続し、このリレーの接点１０ａの開閉により電磁石装
置１の投入・釈放を行う。
型のリレーで電磁石装置を制御する。 【構成】プログラマブルコントローラＰＣにより投入指
令が与えられるリレー１０の接点１０ａを、主電源回路
の電圧を降圧した電圧を回路用電源とする駆動回路７に
接続し、このリレーの接点１０ａの開閉により電磁石装
置１の投入・釈放を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラマブルコン
トローラ（以下、これを単にＰＣという）等で制御さ
れ、電気接点を開閉制御する電磁石装置の駆動回路に関
する。
トローラ（以下、これを単にＰＣという）等で制御さ
れ、電気接点を開閉制御する電磁石装置の駆動回路に関
する。
【０００２】
【従来の技術】図３はＰＣで制御される従来のチョッパ
形電磁石装置とその駆動回路を示すブロック図である。
図３において、電磁石装置１は、電源装置２，電圧検出
部３，投入パルス部４，保持パルス部５，出力部６から
なる駆動回路７で駆動される。この駆動回路７は、制御
電源９に接続されＰＣ８により制御されるリレー１０の
接点１０ａが交流電源１１にダイオードＤを介して直列
に接続され、リレー１０の接点１０ａのオン・オフで動
作する。駆動回路７の電源装置２は、交流電源１１の電
圧を降圧して駆動回路７に適当な電圧を印加するもので
ある。電圧検出部３は、電源電圧が電磁石装置１を駆動
するのに必要な電圧に達しているか否かを検出し、電源
電圧が電磁石装置１を駆動するのに必要な電圧に達して
いるとき投入パルス部４に信号を供給する。投入パルス
部４は、電圧検出部３からの信号により所定時間のパル
ス幅の投入パルスを発生し、出力部６を介して電磁石装
置１に交流電源１１の電圧を印加して電磁石装置１を動
作させる。保持パルス部５は、電磁石装置１が動作した
後、これを保持するため、投入パルスよりパルス幅が狭
く断続した保持パルスを出力部６を介して電磁石装置１
に供給する。
形電磁石装置とその駆動回路を示すブロック図である。
図３において、電磁石装置１は、電源装置２，電圧検出
部３，投入パルス部４，保持パルス部５，出力部６から
なる駆動回路７で駆動される。この駆動回路７は、制御
電源９に接続されＰＣ８により制御されるリレー１０の
接点１０ａが交流電源１１にダイオードＤを介して直列
に接続され、リレー１０の接点１０ａのオン・オフで動
作する。駆動回路７の電源装置２は、交流電源１１の電
圧を降圧して駆動回路７に適当な電圧を印加するもので
ある。電圧検出部３は、電源電圧が電磁石装置１を駆動
するのに必要な電圧に達しているか否かを検出し、電源
電圧が電磁石装置１を駆動するのに必要な電圧に達して
いるとき投入パルス部４に信号を供給する。投入パルス
部４は、電圧検出部３からの信号により所定時間のパル
ス幅の投入パルスを発生し、出力部６を介して電磁石装
置１に交流電源１１の電圧を印加して電磁石装置１を動
作させる。保持パルス部５は、電磁石装置１が動作した
後、これを保持するため、投入パルスよりパルス幅が狭
く断続した保持パルスを出力部６を介して電磁石装置１
に供給する。
【０００３】このような駆動回路７は、例えば図４に示
すようにリレー１０の接点１０ａ（図４ではＲ）がオン
すると投入パルス部４からの投入パルス時間Ｔｉの間交
流電源１１からの大電流Ｉを電磁石装置１に流して電磁
石装置１を動作させ、続いて保持パルス部５からの保持
パルスにより電磁石装置１に断続した電流を流して電磁
石装置１の動作を保持する。リレー１０の接点１０ａが
オフすれば保持パルス部５からの保持パルスが消滅して
電磁石装置１は開放される。
すようにリレー１０の接点１０ａ（図４ではＲ）がオン
すると投入パルス部４からの投入パルス時間Ｔｉの間交
流電源１１からの大電流Ｉを電磁石装置１に流して電磁
石装置１を動作させ、続いて保持パルス部５からの保持
パルスにより電磁石装置１に断続した電流を流して電磁
石装置１の動作を保持する。リレー１０の接点１０ａが
オフすれば保持パルス部５からの保持パルスが消滅して
電磁石装置１は開放される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】一般に電磁石装置は可
動鉄心が固定鉄心に吸引されるように構成されている。
可動鉄心を固定鉄心に吸引するとき両鉄心間には空隙が
形成されて磁路が開放されていることから電磁石装置を
動作させるときの電流は、電磁石装置１の動作状態を保
持する電流の５０〜２００倍もの大電流が流れる。この
ため、この電流をオン・オフするリレーの接点は大電流
用のものが必要となり、必然的にこの接点をオン・オフ
するリレーは大型になる。従って、ＰＣで制御されるリ
レーは大電流容量の接点をもつ大型のものに限られてし
まうという欠点を有する。
動鉄心が固定鉄心に吸引されるように構成されている。
可動鉄心を固定鉄心に吸引するとき両鉄心間には空隙が
形成されて磁路が開放されていることから電磁石装置を
動作させるときの電流は、電磁石装置１の動作状態を保
持する電流の５０〜２００倍もの大電流が流れる。この
ため、この電流をオン・オフするリレーの接点は大電流
用のものが必要となり、必然的にこの接点をオン・オフ
するリレーは大型になる。従って、ＰＣで制御されるリ
レーは大電流容量の接点をもつ大型のものに限られてし
まうという欠点を有する。
【０００５】そこで、本発明の目的は、前述した従来技
術の欠点を除去し、電流容量に比較的小さな接点をもつ
小型のリレーで制御することが可能な電磁石装置の駆動
回路を提供することにある。
術の欠点を除去し、電流容量に比較的小さな接点をもつ
小型のリレーで制御することが可能な電磁石装置の駆動
回路を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明は、電磁石装置と電磁石装置に接続された主電
源からなる主電源回路と、この主電源回路の電圧を降圧
した電圧を回路用電圧とし、前記電磁石装置をチョッパ
方式にて駆動する駆動回路とを備え、電磁石装置の投入
を指令する信号源からの信号接点部が主電源回路の電圧
を降圧した電圧を回路用電圧とする駆動回路に接続した
ことを特徴とする。
め本発明は、電磁石装置と電磁石装置に接続された主電
源からなる主電源回路と、この主電源回路の電圧を降圧
した電圧を回路用電圧とし、前記電磁石装置をチョッパ
方式にて駆動する駆動回路とを備え、電磁石装置の投入
を指令する信号源からの信号接点部が主電源回路の電圧
を降圧した電圧を回路用電圧とする駆動回路に接続した
ことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明は、電磁石装置をチョッパ方式にて駆動
する駆動回路は主電源回路の電圧及び電流に対して小さ
い電圧及び電流で動作することに着目し、前記駆動回路
にリレーの接点を接続し、この接点で駆動回路の入力電
流をオン・オフして駆動回路を動作させ、この駆動回路
の動作により電磁石装置が投入・釈放される。
する駆動回路は主電源回路の電圧及び電流に対して小さ
い電圧及び電流で動作することに着目し、前記駆動回路
にリレーの接点を接続し、この接点で駆動回路の入力電
流をオン・オフして駆動回路を動作させ、この駆動回路
の動作により電磁石装置が投入・釈放される。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す電磁石装置の
駆動回路のブロック図であり、図において図３に示す従
来装置と同一のものには同一の符号を付している。図１
において、交流電源１１にダイオードＤが直列接続され
た主電源回路に接続される電磁石装置１を駆動する駆動
回路７は、従来装置と同様に、電源装置２，電圧検出部
３，投入パルス部４，保持パルス部５，出力部６を備え
ている。この実施例において従来装置と相違する点は、
ＰＣ８により制御され、制御電源９に接続されるリレー
１０の接点１０ａが駆動回路７の電圧検出部３の入力回
路に接続されている点である。このとき、リレー１０の
接点１０ａは、交流電源１１の電圧を降圧した電圧が回
路用電圧として用いられる駆動回路７の電圧検出部３の
入力回路に接続されていることにより、主電源回路を開
閉する接点の電流容量よりも小さいものでよく、リレー
１０も図３に示す従来装置のものよりも小型のものが使
用されている。
駆動回路のブロック図であり、図において図３に示す従
来装置と同一のものには同一の符号を付している。図１
において、交流電源１１にダイオードＤが直列接続され
た主電源回路に接続される電磁石装置１を駆動する駆動
回路７は、従来装置と同様に、電源装置２，電圧検出部
３，投入パルス部４，保持パルス部５，出力部６を備え
ている。この実施例において従来装置と相違する点は、
ＰＣ８により制御され、制御電源９に接続されるリレー
１０の接点１０ａが駆動回路７の電圧検出部３の入力回
路に接続されている点である。このとき、リレー１０の
接点１０ａは、交流電源１１の電圧を降圧した電圧が回
路用電圧として用いられる駆動回路７の電圧検出部３の
入力回路に接続されていることにより、主電源回路を開
閉する接点の電流容量よりも小さいものでよく、リレー
１０も図３に示す従来装置のものよりも小型のものが使
用されている。
【０００９】ＰＣ８からの投入指令によりリレー１０が
動作すると、リレー１０の接点１０ａが電圧検出部３の
入力回路の接点端子Ｓ1 ，Ｓ2 間を閉じて電圧検出部３
に電圧が印加される。電圧検出部３は、印加された電圧
が電磁石装置１を投入するのに必要な電圧に達している
か否かを検出し、印加された電圧が電磁石装置１を投入
するのに必要な電圧に達していることが検出されると、
投入パルス部４に信号を与える。投入パルス部４の作動
及び保持パルス部５の作動によるチョッパ方式で電磁石
装置１が投入，保持される動作は従来装置と同一である
ので、この説明は省略する。
動作すると、リレー１０の接点１０ａが電圧検出部３の
入力回路の接点端子Ｓ1 ，Ｓ2 間を閉じて電圧検出部３
に電圧が印加される。電圧検出部３は、印加された電圧
が電磁石装置１を投入するのに必要な電圧に達している
か否かを検出し、印加された電圧が電磁石装置１を投入
するのに必要な電圧に達していることが検出されると、
投入パルス部４に信号を与える。投入パルス部４の作動
及び保持パルス部５の作動によるチョッパ方式で電磁石
装置１が投入，保持される動作は従来装置と同一である
ので、この説明は省略する。
【００１０】前述したように駆動回路７は交流電源１１
の電圧を降圧した回路用回路を駆動電源とすることか
ら、リレー１０の接点１０ａに流れる電流は小さい。従
って、リレー１０の接点１０ａの代わりにトランジスタ
等の半導体スイッチを用いることも可能である。例え
ば、図２に示すように、駆動回路７の接点端子Ｓ1 ，Ｓ
2を導出し、光ファイバ１２により導入された光信号を
ホトトランジスタを備えた光電変換装置１３によりこの
ホトトランジスタのオン・オフに変換し、駆動回路７を
動作させ電磁石装置１を駆動することができる。
の電圧を降圧した回路用回路を駆動電源とすることか
ら、リレー１０の接点１０ａに流れる電流は小さい。従
って、リレー１０の接点１０ａの代わりにトランジスタ
等の半導体スイッチを用いることも可能である。例え
ば、図２に示すように、駆動回路７の接点端子Ｓ1 ，Ｓ
2を導出し、光ファイバ１２により導入された光信号を
ホトトランジスタを備えた光電変換装置１３によりこの
ホトトランジスタのオン・オフに変換し、駆動回路７を
動作させ電磁石装置１を駆動することができる。
【００１１】
【発明の効果】本発明によれば、電磁石装置の駆動回路
を動作させるためのリレーの接点は、主電源回路に接続
された電磁石装置の投入時の電流に対して小さい電流が
流れる駆動回路に接続されていることから、リレーの接
点の電流容量は小さくてよく、従って、リレーとして小
型のものを用いることができるという効果を有する。ま
た、リレーの接点の電流容量は小さいことから機械的接
点に代えてトランジスタ等の半導体スイッチを使用する
ことができ、光ファイバで導入された光信号でホトトラ
ンジスタを制御し、これにより駆動回路を動作させるこ
ともできるという効果を有する。
を動作させるためのリレーの接点は、主電源回路に接続
された電磁石装置の投入時の電流に対して小さい電流が
流れる駆動回路に接続されていることから、リレーの接
点の電流容量は小さくてよく、従って、リレーとして小
型のものを用いることができるという効果を有する。ま
た、リレーの接点の電流容量は小さいことから機械的接
点に代えてトランジスタ等の半導体スイッチを使用する
ことができ、光ファイバで導入された光信号でホトトラ
ンジスタを制御し、これにより駆動回路を動作させるこ
ともできるという効果を有する。
【図１】本発明による電磁石装置の駆動回路の一実施例
を示すブロック図
を示すブロック図
【図２】本発明による電磁石装置の駆動回路の異なる実
施例を示すブロック図
施例を示すブロック図
【図３】従来装置における電磁石装置の駆動回路を示す
ブロック図
ブロック図
【図４】図３の接点の開閉とその電流を示す波形図 ３ 電圧検出部 ４ 投入パルス部 ５ 保持パルス部 ７ 駆動回路 ８ プログラマブルコントローラ １０ リレー １０ａ 接点
【手続補正書】
【提出日】平成５年６月１日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１１
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１１】
【発明の効果】本発明によれば、電磁石装置の駆動回路
を動作させるためのリレーの接点は、主電源回路に接続
された電磁石装置の投入時の電流に対して小さい電流が
流れる駆動回路に接続されていることから、リレーの接
点の電流容量は小さくてよく、従って、リレーとして小
型のものを用いることができるという効果を有する。ま
た、リレーの接点の電流容量は小さいことから機械的接
点に代えてトランジスタ等の半導体スイッチを使用する
ことができ、光ファイバで導入された光信号でホトトラ
ンジスタを制御し、これにより駆動回路を動作させるこ
ともできるという効果を有する。
を動作させるためのリレーの接点は、主電源回路に接続
された電磁石装置の投入時の電流に対して小さい電流が
流れる駆動回路に接続されていることから、リレーの接
点の電流容量は小さくてよく、従って、リレーとして小
型のものを用いることができるという効果を有する。ま
た、リレーの接点の電流容量は小さいことから機械的接
点に代えてトランジスタ等の半導体スイッチを使用する
ことができ、光ファイバで導入された光信号でホトトラ
ンジスタを制御し、これにより駆動回路を動作させるこ
ともできるという効果を有する。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による電磁石装置の駆動回路の一実施例
を示すブロック図
を示すブロック図
【図２】本発明による電磁石装置の駆動回路の異なる実
施例を示すブロック図
施例を示すブロック図
【図３】従来装置における電磁石装置の駆動回路を示す
ブロック図
ブロック図
【図４】図３の接点の開閉とその電流を示す波形図 ３ 電圧検出部 ４ 投入パルス部 ５ 保持パルス部 ７ 駆動回路 ８ プログラマブルコントローラ １０ リレー １０ａ 接点
Claims (2)
- 【請求項１】電磁石装置と電磁石装置に接続された主電
源からなる主電源回路と、この主電源回路の電圧を降圧
した電圧を回路用電圧とし、前記電磁石装置をチョッパ
方式にて駆動する駆動回路とを備え、電磁石装置の投入
を指令する信号源からの信号接点部が主電源回路の電圧
を降圧した電圧を回路用電源とする駆動回路に接続され
ていることを特徴とする電磁石装置の駆動回路。 - 【請求項２】特許請求の範囲第１項記載の電磁石装置の
駆動回路において、信号源からの信号接点部は駆動回路
の電圧検出部の入力回路に挿入されていることを特徴と
する電磁石装置の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288452A JPH0824084B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 電磁石装置の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288452A JPH0824084B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 電磁石装置の駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05304022A true JPH05304022A (ja) | 1993-11-16 |
| JPH0824084B2 JPH0824084B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=17730395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4288452A Expired - Lifetime JPH0824084B2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 電磁石装置の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824084B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013004803A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Kubota Corp | 作業車用のソレノイド駆動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119510A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Kokusai Dengiyou Kk | 電磁石の駆動装置 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP4288452A patent/JPH0824084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119510A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-24 | Kokusai Dengiyou Kk | 電磁石の駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013004803A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Kubota Corp | 作業車用のソレノイド駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824084B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
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