JPH05300601A - 車輌用安全確認指示装置 - Google Patents

車輌用安全確認指示装置

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JPH05300601A
JPH05300601A JP4125370A JP12537092A JPH05300601A JP H05300601 A JPH05300601 A JP H05300601A JP 4125370 A JP4125370 A JP 4125370A JP 12537092 A JP12537092 A JP 12537092A JP H05300601 A JPH05300601 A JP H05300601A
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JP
Japan
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driver
confirmation
face
safety
warning
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Pending
Application number
JP4125370A
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English (en)
Inventor
Takashi Kawabata
隆 川端
Shigeru Ogino
滋 荻野
Masaki Higashihara
正樹 東原
Hideyuki Arai
秀雪 新井
Katsumi Azusazawa
勝美 梓澤
Hiroyuki Wada
宏之 和田
Koichi Omori
功一 大森
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転者に安全確認のし忘れを知らせる。 【構成】 車輌走行中における運転者の顔を認識する顔
認識手段2〜10と、安全確認を必要とする操作が行わ
れたか否かを判別する判別手段11〜13と、該判別手
段より安全確認を必要とする操作が行われたことが判別
されている場合には、前記顔認識手段からの情報より、
顔が必要方向に向いたか否かを判定し、必要方向に向い
ていない場合には警告指示を行う判定手段14と、該判
定手段より警告指示がなされることにより、その警告を
行う警告手段3とを備え、安全確認を必要とする操作が
行われた際に、顔が必要方向に向いていない場合には、
その警告を行うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌、特に道路上を走
行する自動車に安全用の付属装置として設けられる車輌
用安全確認指示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車が広く普及するにつれ、交通事故
も多発する傾向にあり、これが大きな社会問題となって
いる。そこで、近年、各種の安全確認の機能を付加した
車の開発に力が注がれてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでは、本願出願人
は、この種の開発の一環として、例えば車線変更におい
て、ウインカ−は出しているが、運転者がその方向に対
する安全確認(例えばバックミラ−やサイドミラ−の確
認)を確実に行わなかった場合には、事故につながる恐
れがあることから、この種の安全確認用の装置を新たに
考えている。
【0004】なお、従来より既に知られている、輪郭な
どにより人間の顔の向きを認識(識別)する手段や、カ
メラ等に装置される視線検知手段をそのまま利用するこ
とができれば、上記装置の実現は比較的容易であるが、
運転中の人の顔を認識するには、顔の位置が千差万別で
ある為に広範囲の撮像の中から絞り込む必要があり、
又、視線検知手段においては、視線方位を正確に計測す
るためにはカメラ等の様に接眼部材を通して行う必要が
あり、これらの技術を自動車にそのまま用いることはで
きない。
【0005】本発明の目的は、運転者に安全確認のし忘
れを知らせることのできる車輌用安全確認指示装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車輌走行中に
おける運転者の顔を認識する顔認識手段と、安全確認を
必要とする操作が行われたか否かを判別する判別手段
と、該判別手段より安全確認を必要とする操作が行われ
たことが判別されている場合には、前記顔認識手段から
の情報より、顔が必要方向に向いたか否かを判定し、必
要方向に向いていない場合には警告指示を行う判定手段
と、該判定手段より警告指示がなされることにより、そ
の警告を行う警告手段とを備え、安全確認を必要とする
操作が行われた際に、顔が必要方向に向いていない場合
には、その警告を行うようにしている。
【0007】
【実施例】図2は本発明の一実施例装置が組み込まれた
自動車(車輌)を示す側面図である。
【0008】車輌1内には、運転者の顔を撮影するため
の室内撮影装置2が、また、安全確認を運転者に促す為
の警報機並びに液晶表示部などを備えた警告装置3が、
それぞれ図示の位置に取り付けられている。なお、4は
バックミラ−、5R(5Lは不図示)はサイドミラ−で
ある。
【0009】図1は、上記の室内撮影装置2や警告装置
3を含む、車輌用安全確認指示装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【0010】図1において、2は前述した様に室内撮影
装置であり、該装置2内には運転者に向けて照明用の補
助光として赤外光を投射する赤外発光素子2a(なお、
赤外光を用いているのは、夜間のみならず、昼間におい
ても、運転者の顔や目のコントラスト増大に有効である
為)、及び、赤外光に感度を持った撮像素子2bが備わ
っている。3は同じく前述した警告装置であり、後述の
判定回路より警告開始信号が入力されると、所定の時
間、警報機により警報を発すると共に、液晶表示部によ
りどの方向の安全確認をし忘れたかの矢印マ−クを点滅
表示させる働きを持つ。
【0011】6はバックミラ−4の角度情報(運転者の
目の位置を認識するのに用いる)出力するバックミラ−
角度出力回路、7はサイドミラ−5R,5Lの角度情報
(運転者の目の位置を認識するのに用いる)出力するサ
イドミラ−角度出力回路、8は前記室内撮影装置2及び
バックミラ−,サイドミラ−角度出力回路6,7からの
各情報に基づいて運転者の顔の輪郭を認識する顔認識回
路、9は運転者の視線が左方向にあるのか、右方向にあ
るのかの判別を行う左右方向判定回路、10は運転者の
視線が上方向のあるのか、下方向にあるのかを判別する
上下方向判別回路である。
【0012】11はステアリングの角度情報を出力する
ステアリング角出力回路、12は左右どちら側のウイン
カ−が点灯しているかの情報を出力するウインカ−方向
出力回路、13はギアがバックに入れられているか否か
の変速機情報を出力する変速機情報出力回路、14は前
記種々の情報に基づいて運転者が安全確認を確実に行っ
たか否かを判別し、行なっていない場合には警告装置3
に警告開始信号を出力する判定回路である。
【0013】次に、上記構成における動作について説明
する。
【0014】室内撮影装置2によって撮影されている運
転者の顔の情報は顔認識回路8へ送られ、ここで顔の輪
郭が認識される。なお、バックミラ−4及びサイドミラ
−5R,5Lの角度情報は運転者の目の位置を認識する
のに用いられる。その後、この顔情報は左右方向判定回
路9へ入力され、ここでは、運転者の顔(視線)が左方
向にあるのか、右方向にあるのかの判別が行われる。例
えば、輪郭が比較的丸に近ければ正面を向いており、こ
れが第1の楕円であれば右方向を、第2の楕円であれば
左方向を向いていると判別する(これは、室内撮影装置
2の取付位置においてこのような認識が可能となる)。
また、先の顔情報は上下方向判別回路10へも入力さ
れ、ここでは、運転者の顔(視線)が上方向のあるの
か、下方向にあるのかが判別される。この情報は、後述
の判定回路14において、側方を見(視)た場合でも、
サイドミラ−を確認したのか、或は、側方外界を確認し
たのか、或は、単に助手席を見たのかを区別するために
用いられる。
【0015】判定回路14は、ステアリング角出力回路
11,ウインカ−方向出力回路12,変速機情報出力回
路13からの各情報と前記左右方向判別回路9及び上下
方向判別回路10からの各情報とに基づいて、所定時間
内に必要方向を見たか否かの判定を行う。
【0016】例えば、左方向へ車線変更を示す情報がス
テアリング角出力回路11から入力されている場合に
は、バックミラ−5Lを運転者が確認したか否かを判別
し、左側のウインカ−の点灯を示す情報がウインカ−方
向出力回路12から入力されている場合には、左側方を
確認したか否かを判別し、車輌後退を示す情報が変速機
情報出力回路13から入力された場合には、バックミラ
−4を確認したか否かを判別する。
【0017】以上の判別の結果、その確認が不充分であ
ると判定した場合には、判定回路14は、運転者に確認
が不充分である旨を知らせる為に、警告装置3へ警告開
始信号を出力する。これにより、警告装置3において、
所定の時間、警報機により警報が発せられると共に、運
転席前方に配置された液晶表示部によりどの方向の安全
確認をし忘れたかを示す点滅表示がなされる。
【0018】図3は本実施例における安全確認判定の部
分に関する動作を示すフロ−チャ−トであり、前述した
安全確認を要するいずれかの操作が行われた際にステッ
プ101からの動作を開始する。 「ステップ101」 ここでは安全確認を要する操作が
どの操作であるかを検知し、該操作の際に必要とする確
認方向を設定する。 「ステップ102」 前記操作が行われる前(過去)2
秒以降に、必要とされる方向すべての確認がなされたか
否かの判別を行い、すべての確認がなされていればステ
ップ104へ進み、未確認の方向があった場合にはステ
ップ103へ進む。 「ステップ103」 ここでは不図示の警告表示手段に
て『その方向の確認をして欲しい』といった表示を行っ
て運転者の安全確認を促す警告を行う。 「ステップ104」 先の操作とは異なる安全確認を要
す操作がなされたか否かを判別し、なされた場合にはス
テップ101へ戻り、同様の動作を繰り返す。この例と
しては、例えば、右へステアリングを切ってから、左へ
ウインカ−を出して左折する様な場合である。また、異
なる操作がなされていない場合にはステップ105へ進
む。 「ステップ105」 すべての操作が終了したか否かを
判別し、終了した場合にはこのフロ−から抜け出し、終
了していなければステップ107へ進む。 「ステップ106」 安全確認を要する操作が10秒以
上続いているか否かを判別し、10秒以上続いている場
合にはステップ107へ進み、10秒未満であればステ
ップ105へ戻る。これは、例えば車輌の後退時の様に
比較的長時間を要する操作がなされているか否かを判別
し、もしこのような操作がなされている場合には、この
操作の途中において再度の安全確認を促そうとする為の
ものである。 「ステップ107」 前記の比較的長時間を要する操作
中の10秒の間の5秒以降に安全確認を再度行っている
か否かを調べ、行っていない場合にはステップ108へ
進み、行っている場合にはステップ109へ進む。 「ステップ108」 ここではステップ103と同様、
不図示の警告表示手段にて『その方向の確認をして欲し
い』といった表示を行って運転者の安全確認を促す警告
を行う。 「ステップ109」 前記操作が開始されると共にスタ
−トさせていたタイマをリセットし、次の操作に備える
状態とする。
【0019】ここで、本実施例での説明においては、図
1の赤外発光素子2aは単に補助光として説明したが、
実際には顔面や眼球の反射率が他に比べて高い為に、顔
の輪郭のみでなく、眼球も検出することができ、この眼
球方向の情報をも運転者が必要方向を見たか否かの検出
の判断情報として用いる必要がある。つまり、顔の向き
と眼球方向の各情報を用いることにより、例えば正面を
向いたまま、左右方向に目配せをする場合も検出可能と
なるし、個性として必ずしも顔が正面を向かない運転者
にあっても正しく検出できる利点があるからである。
【0020】また、一般に運転者は多く真正面を注視
し、次にディスプレイやミラ−等を密場合がある。これ
らの顔方向及び眼球の方向の各情報を記憶、分類するこ
とで、運転者の行動のパタ−ン化(即ち、該装置にとっ
ては校正,分類)が可能となる。そして、この分類パタ
−ンとの比較をする事で、運転者の個性(見方)に合せ
て、正確な判定が出来るようになる。
【0021】本実施例によれば、ステアリング角やウイ
ンカ−点灯方向や車輌後退の情報と運転者の顔の向き
(及び眼球方向)の情報とに基づいて、運転者の顔が必
要方向を向いたか否かを判定し、必要方向を向いていな
い場合にはその警告を行うようにしているため、その見
落としを防ぐことが可能となる。
【0022】(変形例)本実施例では、視線の詳細な方
向を認識できないため、顔の向き(及び眼球方向)によ
ってそれ(視線方向)を想定して安全確認のし忘れ防止
を図るようにしているが、カメラ等において知られてい
る視線検知手段を、車輌に簡単な構造により適用するこ
とを可能とする構造にすれば、より警告の精度を向上さ
せることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
安全確認を必要とする操作が行われた際に、顔が必要方
向に向いていない場合には、その警告を行うようにして
いる為、運転者に安全確認のし忘れを知らせることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である車輌用安全確認指示装
置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の装置が組み込まれた自動車の側面図であ
る。
【図3】本発明の主要部分の動作を示すフロ−チャ−ト
である。
【符号の説明】
1 自動車(車輌) 2 室内撮影装置 3 警告装置 6 バックミラ−角度出力回路 7 サイドミラ−角度出力回路 8 顔認識回路 9 左右方向判別回路 10 上下方向判別回路 11 ステアリング角出力回路 12 ウインカ−方向出力回路 13 変速機情報出力回路 14 判定回路
フロントページの続き (72)発明者 新井 秀雪 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 梓澤 勝美 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 和田 宏之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大森 功一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌走行中における運転者の顔を認識す
    る顔認識手段と、安全確認を必要とする操作が行われた
    か否かを判別する判別手段と、該判別手段より安全確認
    を必要とする操作が行われたことが判別されている場合
    には、前記顔認識手段からの情報より、顔が必要方向に
    向いたか否かを判定し、必要方向に向いていない場合に
    は警告指示を行う判定手段と、該判定手段より警告指示
    がなされることにより、その警告を行う警告手段とを備
    えた車輌用安全確認指示装置。
  2. 【請求項2】 安全確認を必要とする操作は、ステアリ
    ング操作、ウインカ−操作、車輌後退操作であることを
    特徴とする請求項1記載の車輌用安全確認指示装置。
JP4125370A 1992-04-20 1992-04-20 車輌用安全確認指示装置 Pending JPH05300601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4125370A JPH05300601A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 車輌用安全確認指示装置

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JP4125370A JPH05300601A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 車輌用安全確認指示装置

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JP4125370A Pending JPH05300601A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 車輌用安全確認指示装置

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JP (1) JPH05300601A (ja)

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