JPH0530020A - 移動通信方式 - Google Patents

移動通信方式

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JPH0530020A
JPH0530020A JP3178243A JP17824391A JPH0530020A JP H0530020 A JPH0530020 A JP H0530020A JP 3178243 A JP3178243 A JP 3178243A JP 17824391 A JP17824391 A JP 17824391A JP H0530020 A JPH0530020 A JP H0530020A
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JP
Japan
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signal
base station
optical
frequency
circuit
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Pending
Application number
JP3178243A
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English (en)
Inventor
Ryutaro Omoto
隆太郎 大本
Hiroyuki Otsuka
裕幸 大塚
Takehiro Murase
武弘 村瀬
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】基地局と集中基地局とが光伝送路を介して接続
され相互通信を行う通信方式において、移動無線端末か
らの無線信号が入力される基地局の電気光変換回路のダ
イナミックレンジを拡大し、通信品質の向上に資する。 【構成】移動機端末1から送信された無線信号crを、
基地局βで光信号L1に変換してこの光信号L1を上り
光ファイバ7で伝送し、集中基地局γで伝送された光信
号L1を無線信号S4に変換する通信方式において、基
地局βでは、受信無線信号S1をFM変調回路14によ
りFM変調し、当該FM信号S2を電気光変換回路4に
より光信号L1に変換し、集中基地局γでは光電気変換
回路9により得られた電気信号(FM信号)をFM検波
回路15により周波数検波し、得られた無線信号S4を
位相検波回路10により所望ベースバンド信号S5を得
ること、即ち、電気光変換回路4に入力する電気信号と
して、受信された無線信号S1を一定振幅のFM信号S
2に変換し、この一定振幅のFM変調後出力を用いるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線信号で基地局を介
し移動機端末と集中基地局との間で相互通信を行なう移
動通信方式に係わり、特に基地局で光信号に変換してこ
れを光ファイバで伝送する通信方式で、詳しくは、基地
局において複数の移動機端末から異なる周波数で受信す
る時、基地局内送信機すなわち電気光変換回路のダイナ
ミックレンジを拡大するのに供される移動通信方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロ波無線技術と光ファイバ
伝送技術とを組み合わせて大容量のディジタル信号を高
品質かつ経済的に伝送するマイクロ波SCM(Sub
Carrier Multiplexing)技術の研
究開発が行なわれて来た。従来技術は無線帯域信号をそ
のまゝ光ファイバ内に閉じ込めて伝送する技術であり、
占有帯域が無線帯域のみという利点を有する。その実現
のため種々なる条件の下で実験が行なわれて来た。
【0003】しかして、一連の実験を通してこれ等技術
を移動通信方式に採用することが従来提案されて来た
が、基地局では移動機端末からの受信無線信号をそのま
ま電気光変換して、光ファイバにより集中基地局に伝送
することになる。基地局には送信用電気光変換回路が一
つしかないため、同時に異なる周波数の電波(キャリ
ア)が受信された時、全てのキャリアは一つの電気光変
換回路に入力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4は提案例の構成を
示すものである。図中、α,β,γはそれぞれ無線ゾー
ン,基地局,集中基地局、1は移動端末機、2はアンテ
ナ、3は送受分離器、4は電気光変換回路、5は増幅回
路(アンプ)、6は光電気変換回路、7は上り光ファイ
バ、8は下り光ファイバ、9は光電気変換回路、10は
位相検波回路、11はインターフェイス、12は電気光
変換回路、13は位相変調回路である。
【0005】この方式では、基地局βにおいて移動機端
末1からの無線信号crを直接、電気光変換回路4へ入
力しているため、複数の移動機端末1からの受信信号S
1のレベル差が大きく、電気光変換回路4の規定された
入力ダイナミックレンジを超過する場合、通信品質を確
保出来なくなる。
【0006】基地局βにおいて、無線信号crに係る複
数のキャリアを同時に集中基地局γへ伝送する場合、電
気光変換回路4の非線形歪に起因するキャリア多重時の
相互変調歪により、それぞれ受信信号S1の特性は劣化
する。即ち、許容できる異なる周波数のキャリア間にお
ける受信レベルの差は、電気光変換回路4の非線形歪特
性並びに光ファイバ7伝送路の雑音特性によって決定す
る。この電気光変換回路4のダイナミックレンジは回線
設計を大きく左右する。こゝにおいて、本発明は、基地
局において移動無線端末からの無線信号が入力される電
気光変換回路のダイナミックレンジを拡大できる移動通
信方式を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明が次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること
により達成される。即ち、本発明の第1の特徴は、移動
機端末から送信された無線信号を、基地局で光信号に変
換してこの光信号を光ファイバで伝送し、集中基地局で
伝送された光信号を無線信号に変換する、所謂基地局と
集中基地局とが光伝送路を介して接続され相互通信を行
う通信方式において、基地局では、前記の受信無線信号
をFM変調回路によりFM変調し、当該FM信号を電気
光変換回路により光信号に変換し、集中基地局では光電
気変換回路により得られた電気信号(FM信号)を周波
数検波し、得られた無線信号を位相検波回路により所望
信号を得てなる移動通信方式である。
【0008】本発明の第2の特徴は、移動機端末からの
受信周波数がFM変調回路の入力周波数帯域を越える場
合、基地局で、前記の受信無線信号の周波数をミキサお
よび局部発振器を用いてFM変調回路の入力周波数帯域
に変換し、これをFM変調し、当該FM信号を電気光変
換回路により光信号に変換し、集中基地局では光電気変
換回路により得られたFM信号を周波数検波し、該無線
信号をミキサおよび局部発振器を用いて元の無線周波数
に再変換した後、位相検波回路により所望信号を得てな
る移動通信方式である。
【0009】
【作用】本発明は、前記のような手段を講じたので、基
地局では、複数の移動機端末1からの異なる無線信号c
rを多重した後、FM変調するため電気光変換回路4の
入力信号は一定振幅となり、電気光変換時の非線形歪は
緩和される。電気段におけるFM変調回路の入力ダイナ
ミックレンジは充分余裕があるため、結果として移動機
端末1と集中基地局γ間のダイナミックレンジは拡大さ
れ、通話品質の向上につながる。また、移動機端末1か
らの受信周波数がFM変調回路の入力周波数帯域を越え
る場合、電気光変換回路4に入力する電気信号として、
受信された無線信号crを更に事前に処理して一定振幅
のFM信号に変換し、この一定振幅のFM変調波出力を
用いる。
【0010】
【実施例】(第1実施例)以下図面を参照して本発明の
第1実施例を説明する。図1は本実施例の通信方式の構
成を示すブロック図であり、本実施例は移動通信方式の
集中基地局γと基地局βとの間の信号伝送を光ファイバ
7,8で伝送するための構成で説明する。なお、図4の
従来例と同一要素は同一符号を付した。
【0011】基地局βは、移動機端末1との間で無線伝
送路を形成するアンテナ2、送受分離器3、送受分離器
3からの無線信号crの受信信号S1をFM信号S2に
変換するFM変調回路14、FM信号S2を光信号L1
に変換し上り方向の光ファイバ7と接続する電気光変換
回路4、下り方向の光ファイバ8と接続する光電気変換
回路6、光電気変換回路6から出力された電気信号Sc
を増幅するアンプ5を具備する。
【0012】集中基地局γは、上り方向の光ファイバ7
で伝送された光信号L1を電気信号(FM信号)S3に
変換する光電気変換回路9、FM信号S3を元の無線信
号S4に再変換するFM検波回路15並びに無線信号S
4をベースバンド信号S5に変換する位相検波回路1
0、交換機と接続するインターフェイス盤11、インタ
ーフェイス盤11に接続しベースバンド信号Saを入力
する位相変調回路13、位相変調信号Sbを光信号L2
に変換する電気光変換回路12を具備する。
【0013】本実施例方式の仕様は、このような具体的
実施態様であり、次にその動作を説明する。複数の移動
機端末1からのキャリアを基地局βを介して同時に集中
基地局γへ伝送する場合、電気光変換回路4の非線形歪
に起因するキャリア多重時の相互変調歪により、それぞ
れの受信信号S1の特性は劣化する。電気光変換回路4
へ入力される受信信号S1のダイナミックレンジを拡大
するために、電気光変換回路4の前段にFM変調回路1
4を挿入接続して、受信信号S1をFM信号S2に変換
し、基地局βにおける各移動機端末1からの無線信号c
rの受信レベル差を周波数帯域幅の差異に変換する。
【0014】このFM信号S2を光ファイバ7を用いて
集中基地局γへ伝送し、集中基地局γにおいて光電気変
換回路9、FM検波回路15、位相検波回路10で順次
信号S3,S4変換しベースバンド信号S5に再変換し
た後、インタフェース盤11で交換機へ接続する。イン
タフェース盤11は位相検波回路10および位相変調回
路13に接続する。下り回線ではインタフェース盤11
から出力するベースバンド信号Saレベルは一定なの
で、FM変復調器は不要で、位相変調回路13でベース
バンド信号Saを無線信号Sbに変換した後、電気光変
換回路12に入力して、光信号L2に変換し、光ファイ
バ8を用いて基地局βの光電気変換回路6に入力され、
元の無線信号Scに再変換される。その無線信号Scを
アンプ5で増幅した後、送受分離器3を通過させアンテ
ナ2より無線信号crとして移動機端末1へ送信する。
【0015】(第2実施例)本発明の第2実施例を図面
について説明する。図2は本実施例の通信方式の構成を
示すブロック図である。本実施例は、図1に示す第1実
施例に比較すると、基地局βにおいて、送受分離器3と
FM変調回路14の間にミキサ16および局部発振器1
7が介入接続し、位相変調受信信号S1をFM変調回路
14の入力周波数帯域の変調周波数信号S1′に変換
し、集中基地局γにおいて、周波数検波回路15と位相
検波回路10の間にミキサ18および局部発振器19が
介入接続し、周波数検波回路15の入力周波数帯域の位
相変調無線信号S4を元の無線周波数信号S4′に再変
換するところが異なる。
【0016】この方式は、移動機端末1から発振する無
線周波数がFM変調回路14の入力周波数帯域を越える
場合に有効である。図3はFM変調回路14の構成を示
すものである。位相変調周波数信号S1′はプリエンフ
ァシス20で信号の高周波領域が強調された後、リミッ
タ21、フィルタ22を経てFM変調回路23に入力さ
れFM変調波に変換される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は基地局に
おいて複数の移動機端末から異なる周波数でキャリアを
受信する時、FM変調を用いて基地局内の送信機すなわ
ち電気光変換回路のダイナミックレンジを拡大すること
が可能となり、複数の移動機端末を用いた移動通信シス
テムに対して、より高い通信品質を確保する通信方式を
得ることができる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図3】同上におけるFM変調回路のブロック図であ
る。
【図4】従来例のブロック構成図である。
【符号の説明】
α…無線ゾーン β…基地局 γ…集中基地局 1…移動機端末 2…アンテナ 3…送受分離器 4,12…電気光変換回路 5…アンプ 6,9…光電気変換回路 7…上り光ファイバ 8…下り光ファイバ 10…位相検波回路 11…インタフェース盤 13…位相変調回路 14…FM変調回路 15…FM検波回路 16,18…ミキサ 17,19…局部発振器 cr,S4…無線信号 S1…受信信号 S2,S3…FM信号 S5,Sa…ベースバンド信号 Sb…位相変調信号 Sc…電気信号 L1,L2…光信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動機端末から送信された無線周波数信号
    を、基地局で光信号に変換してこの光信号を光ファイバ
    で伝送し、集中基地局で受信された光信号を無線信号に
    再変換する、所謂基地局と集中基地局とが光伝送路を介
    して接続され相互通信を行なう通信方式において、基地
    局では、前記の受信無線信号を周波数変調回路(FM変
    調回路)により周波数変調(FM変調)し、当該周波数
    変調信号(FM信号)を電気光変換回路により光信号に
    変換し、集中基地局では光電気変換回路により得られた
    電気信号を周波数検波し、該無線信号を位相検波回路に
    より位相検波し所望信号を得ることを特徴とする移動通
    信方式
  2. 【請求項2】移動機端末からの受信周波数がFM変調回
    路の入力周波数帯域を越える場合、基地局で、前記の受
    信無線信号の周波数をミキサおよび局部発振器を用いて
    FM変調回路の入力周波数帯域に変換し、これをFM変
    調し、当該FM信号を電気光変換回路により光信号に変
    換し、集中基地局では光電気変換回路により得られたF
    M信号を周波数検波し、該無線信号をミキサおよび局部
    発振器を用いて元の無線周波数に再変換した後、位相検
    波回路により所望信号を得ることを特徴とする請求項1
    記載の移動通信方式
JP3178243A 1991-07-18 1991-07-18 移動通信方式 Pending JPH0530020A (ja)

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