JPH0818616A - 多周波信号受信回路 - Google Patents

多周波信号受信回路

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JPH0818616A
JPH0818616A JP6166402A JP16640294A JPH0818616A JP H0818616 A JPH0818616 A JP H0818616A JP 6166402 A JP6166402 A JP 6166402A JP 16640294 A JP16640294 A JP 16640294A JP H0818616 A JPH0818616 A JP H0818616A
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JP
Japan
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frequency
signal
line
signals
received
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JP6166402A
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English (en)
Inventor
Shinichi Morimoto
伸一 森本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多周波数信号を受信し、これを光信号に変換
して伝送する受信回路において、光変調に際しての歪や
S/Nを改善する。 【構成】 受信した無線信号を分離器3においてn回線
に分離し、各分離された受信信号をシンセサイザ5の出
力により混合器4において各回線に設定されている周波
数に周波数変換し、帯域通過ろ波器6を通過させ、AG
C増幅器において同一レベルに増幅する。各回線の周波
数を、各回線における信号の相互変調歪が互いに影響さ
れない周波数に設定することで、受信信号のレベル差が
大きい場合でも相互変調歪の影響を受けず、かつS/N
の劣化が生じない光変調が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多周波信号受信回路に関
し、特に多数の無線信号を受信して光信号として伝送を
行う多周波信号受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、移動体通信の光マイクロセル通
信方式では、図3にシステム構成を示すように、多数の
子局100から送信された多周波信号を基地局200で
受信し、基地局200ではこの信号を周波数変換しかつ
増幅した上で光信号に変換し、光ケーブル400を通し
て制御局300に伝送し、制御局300において復調処
理されるシステムがとられている。このような受信処理
を行う基地局の構成は、図4に示すように、受信機11
において受信したn(nは1以上の整数)回線の無線信
号を増幅する低雑音増幅器12と、増幅された信号を周
波数変換するための局部発振器14及びミキサ13と、
受信帯域分の通過帯域をもつ帯域ろ波器15と、増幅器
16と、電気光変換器17とで構成されている。
【0003】この受信回路では、多数の子局100から
の多周波信号はミキサ13により一括して所定周波数帯
域に周波数変換され、帯域ろ波器15において帯域外の
信号が除去された上で増幅され、かつ光変調されて光ケ
ーブル400を通して伝送が行われる。制御局では、こ
の光信号を各子局に対応して周波数分離し、かつ復調す
ることで、子局からの信号を受信することが可能とな
る。なお、この種の受信回路として、1992年電子情
報通信学会春季大会、SB−6−5、サブキャリア伝送
を用いたマイクロセル方式におけるダイナミックレンジ
改善法、がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の受信
回路では、多周波信号を一括して周波数変換し、かつ増
幅を行っているため、電気光変調器における光変調に際
し、信号の歪やS/Nが劣化されるという問題がある。
即ち、受信した多周波信号を一括して周波数変換及び増
幅した信号に対して光変調を行うと、各信号の受信入力
レベルの差によって相互変調歪が影響し、歪やS/Nが
劣化される。特に、受信入力レベルの大きい信号では、
変調歪成分が広い範囲に生じるため、従来のように多数
の無線チャネルが周波数上で等間隔に配置されるシステ
ムでは、この相互変調歪により光信号において歪やS/
Nの劣化が顕著なものとなる。このため、歪やS/Nが
最善となるように特性の優れた素子が要求されたり、光
ファイバでの長距離の光しごの伝送が困難になるという
問題がある。
【0005】なお、従来では特開昭56−166690
号公報に記載されているように、受信した多周波信号を
各周波数毎に検出した上で、各信号を個々に周波数変
換、帯域制限した上で、各信号を処理する方式のものが
提案されており、このように各信号毎に処理を行うこと
で以降の処理を好適に行う上では有効であるが、この公
報の構成では各信号をいずれも同一の周波数に周波数変
換しているため、前記したような光変調を行って光信号
として伝送する方式には採用することができない。ま
た、仮に、このように多周波信号を各信号単位で周波数
変換しかつ増幅する構成を採用した場合でも、その周波
数変換及び増幅に際して何らの改善を行なわなければ、
これらの信号を光変調して光信号を伝送する際には前記
したような歪おやS/N劣化の問題が生じることにな
る。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、光変調に際しての歪や
S/Nを改善した多周波信号受信回路を提供することに
ある。また、本発明の他の目的は、受信信号の周波数に
応じて歪やS/Nを自動的に改善することが可能な多周
波数信号受信回路を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の多周波信号受信
回路は、受信した無線信号をn回線(nは2以上の整
数)に分離する分離器と、分離された受信信号をそれぞ
れ周波数変換及び増幅するn回線路と、各回線からの信
号を合成する合成器と、合成された信号を光信号に変換
する変換器とを備えており、n回線路には、分離された
信号をそれぞれの回線に予め設定された周波数に周波数
変換する手段と、周波数変換された信号を所定のレベル
に増幅する増幅器とを備え、かつ各回線に設定される周
波数は、各回線における信号の相互変調歪が互いに影響
されない周波数に設定されることを特徴とする。
【0008】ここで、各回線の周波数変換手段は、局部
信号を発生するシンセサイザと、この局部発振信号を受
信信号と混合して受信信号を周波数変換するミキサとで
構成され、前記シンセサイザの発振周波数は、受信信号
の周波数と、その回線に設定された周波数とに基づいて
動作される制御回路により可変制御されるように構成す
る。
【0009】なお、無線信号を受信する受信機と、受信
した信号を増幅する低雑音増幅器とを備え、この増幅さ
れた受信信号をn回線に分離するように構成することが
好ましい。また、各回線には、各回線に設定された周波
数に対応して1回線の帯域を制限する帯域通過ろ波器を
有することが好ましい。
【0010】
【作用】受信した信号はn回線に分離され、各回線路に
おいてそれぞれ周波数変換され、かつレベルが等しくさ
れた上で合成され、光変調されて光信号として送出され
る。各回線路における周波数を、予め相互変調歪が生じ
ない周波数配置となるように設定しておくことにより、
受信信号のレベル差が大きい場合でも相互変調歪の影響
を受けず、かつS/Nの劣化が生じない光変調が実現で
きる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例のブロック構成図であ
り、ここでは図3に示した移動体通信の光マイクロセル
通信方式の基地局に適用した例を示している。受信機1
はnチャネルの回線(nは2以上の整数)を利用して多
数の子局からの信号(多周波信号)を受信し、低雑音増
幅器2はこの受信信号を増幅する。分離器3は多周波信
号をn回線の周波数信号に分離する。これらn回線の回
線路にはそれぞれミキサ4(4−1,4−2,4−3,
…,4−n)が設けられており、かつ各ミキサ4にはそ
れぞれ局部信号を発生するシンセサイザ5(5−1,5
−2,5−3,…,5−n)が接続され、各ミキサ4は
この局部信号を用いて受信信号をそれぞれ個別に周波数
変換する。
【0012】また、各ミキサ5にはそれぞれ異なる周波
数帯域に設定された帯域通過ろ波器6(6−1,6−
2,6−3,…,6−n)が接続されており、周波数変
換された信号の帯域制限を行なう。更に、各帯域通過ろ
波器6には自動利得制御増幅器(AGC増幅器)7(7
−1,7−2,7−3,…,7−n)が接続されて所定
のレベルへの増幅を行う。また、合成器8は各増幅器の
出力を合成し、電気光変換器9に出力する。この電気光
変換器9は合成された信号を光変調し、得られた光信号
を光ケーブル400を通して制御局に送出する。
【0013】ここで、前記した分離器3により分岐され
たn回線の各回線路では、予め周波数配置がそれぞれに
割り当てられており、各帯域通過ろ波器6はその割り当
てられた周波数帯域の信号のみを透過するように設定さ
れている。また、前記各シンセサイザ5は、自己の回線
において受信した受信信号を、自己に割り当てられた周
波数配置の周波数信号となるような周波数変換を行うた
めに必要とされる周波数の局部信号を発生するように制
御回路10において制御が行われる。この場合、この実
施例では前記分離器3で各回線に分配された周波数の情
報が制御回路10に入力され、この周波数の情報に基づ
いてシンセサイザ5の発振周波数の制御が行われるよう
に構成される。
【0014】この構成の受信回路によれば、受信機1で
受信した最大でn回線の無線信号は低雑音増幅器2で増
幅され、分離器3によって各回線の信号として分離され
る。そして、各回線の信号はそれぞれのミキサ4におい
て各シンセサイザ5の出力と混合されて自己の回線に割
り当てられている周波数帯域の信号として周波数変換さ
れ、その上で帯域通過ろ波器6により自己の回線の周波
数帯域以外の信号を制限する。このとき、図2にF1〜
F4の4波の例で示すように、各回線における周波数配
置は、それぞれの回線の信号がそれぞれの相互変調歪に
影響しないように設定される。
【0015】この図2の例では、F1とF2、F3とF
4をΔFの周波数間隔とし、F2とF3をΔ2Fの周波
数間隔となるように設定することで、F1〜F4の各信
号の相互変調歪が相互に影響することがない配置となっ
ている。なお、この周波数配置は信号数や歪成分の分布
等によって、予めコンピュータ等を用いて設定してお
り、この設定に際しての技術は既に確立されているもの
であるからここでは詳細な説明は省略する。
【0016】このように設定された周波数配置に対応し
て、制御回路10では各回線にそれぞれ分配された受信
信号の周波数を分離器3からの情報により認識し、この
情報に基づいてシンセサイザ5の発振周波数を制御し、
受信した信号が各回線に割り当てられた周波数配置の周
波数信号となるような周波数の局部信号を各回線の混合
器4に供給する。これにより、各回線の混合器4では、
受信信号を自己の回線に割り当てられた周波数配置の周
波数となるように周波数変換を行う。その上で、各回線
の信号はAGC増幅器7により増幅されて各回線の信号
が同一レベルとされ、かつ、増幅された信号は合成器8
において合成され、電気光変換器9によって光変調さ
れ、光信号として光ケーブル400により伝送される。
【0017】したがって、各回線における周波数信号
は、互いに相互変調歪が生じることがない周波数関係と
なって合成器8において合成される。また、この合成に
際してはそれぞれのAGC増幅器によって各回線の受信
信号レベルが等しい状態で合成される。これにより、受
信信号のレベル差が大きい場合でも、合成される時点で
は相互変調歪の影響やS/Nの劣化が生じることがな
く、光ファイバによる長距離の光信号の伝送が可能とな
る。また、特殊な素子を必要とすることもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信した
信号をn回線に分離し、各回線路においてそれぞれ周波
数変換し、かつレベルが等しくなるように増幅した上で
各回線の信号を合成し、これを光変調されて光信号を得
ており、その際に各回線路における周波数を、予め相互
変調歪が生じない周波数配置となるように設定している
ので、受信信号のレベル差が大きい場合でも相互変調歪
の影響を受けず、かつS/Nの劣化が生じない光変調が
実現できる。したがって、特殊な構成素子を用いる必要
がなく、しかも光ファイバによる長距離の伝送が実現で
きる。
【0019】各回線における周波数変換手段では、局部
信号を発生するシンセサイザの発振周波数を、受信信号
の周波数と、その回線に設定された周波数とに基づいて
可変制御されるように構成することにより、受信信号の
周波数の違いにかかわらず、受信信号を各回線において
処理することが可能となる。
【0020】なお、受信した信号を増幅する低雑音増幅
器を備えることで、受信回路の感度を高めることができ
る。また、各回線には、各回線に設定された周波数に対
応して1回線の帯域を制限する帯域通過ろ波器を設ける
ことで、各回線の信号を合成する際の周波数の重なりを
回避し、その際の歪の発生やS/Nの劣化を防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信回路の一実施例のブロック構成図
である。
【図2】本発明にかかる受信信号の周波数変換の一例を
示す周波数配置図である。
【図3】本発明が適用される光マイクロセル通信方式の
一部の構成図である。
【図4】従来の受信回路の一例を示すブロック構成図で
ある。
【符号の説明】
1 受信機 2 低雑音増幅器 3 分離器 4 ミキサ 5 シンセサイザ 6 帯域通過ろ波器 7 AGC増幅器 8 合成器 9 電気光変換器 10 制御回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した無線信号をn回線(nは2以上
    の整数)に分離する分離器と、分離された受信信号をそ
    れぞれ周波数変換及び増幅するn回線路と、各回線から
    の信号を合成する合成器と、合成された信号を光信号に
    変換する変換器とを備え、前記n回線路には、分離され
    た信号をそれぞれの回線に予め設定された周波数に周波
    数変換する手段と、周波数変換された信号を所定のレベ
    ルに増幅する増幅器とを備え、かつ各回線に設定される
    周波数は、各回線における信号の相互変調歪が互いに影
    響されない周波数に設定されることを特徴とする多周波
    信号受信回路。
  2. 【請求項2】 各回線の周波数変換手段は、局部信号を
    発生するシンセサイザと、この局部発振信号を受信信号
    と混合して受信信号を周波数変換する混合器とで構成さ
    れ、前記シンセサイザの発振周波数は、受信信号の周波
    数と、その回線に設定された周波数とに基づいて動作さ
    れる制御回路により可変制御されるように構成してなる
    請求項1の多周波信号受信回路。
  3. 【請求項3】 無線信号を受信する受信機と、受信した
    信号を増幅する低雑音増幅器とを備え、この増幅された
    受信信号をn回線に分離してなる請求項1または2の多
    周波信号受信回路。
  4. 【請求項4】 各回線には、各回線に設定された周波数
    に対応して1回線の帯域を制限する帯域通過ろ波器を有
    する請求項1ないし3の多周波信号受信回路。
JP6166402A 1994-06-25 1994-06-25 多周波信号受信回路 Pending JPH0818616A (ja)

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