JPH05297980A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH05297980A
JPH05297980A JP4101167A JP10116792A JPH05297980A JP H05297980 A JPH05297980 A JP H05297980A JP 4101167 A JP4101167 A JP 4101167A JP 10116792 A JP10116792 A JP 10116792A JP H05297980 A JPH05297980 A JP H05297980A
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lock
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Yukihiro Fujii
幸弘 藤井
Joji Kitakaze
譲二 北風
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示ユニットを本体ユニットに着脱可能に構
成した電子機器に於いて、表示ユニットの着脱を容易に
し且つ固定を確実に行なうことを目的とする。 【構成】 表示ユニットに係止フックと、係止部を備え
た係合ピン収納溝を設け、一方本体ユニットに係止フッ
ク収納部と、係止フックに係合される係合突起と前記係
合ピン収納溝に係合する係合ピンを備えたロックレバー
と、該ロックレバーを一方向に附勢するスプリングと、
ロックレバーとスプリングが収納される収納部を設けて
構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示ユニットを分離可能
に構成した電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近パーソナル・コンピュータ等の電子
機器に於いては、表示器上で手書き入力を行なうべく表
示ユニットを着脱可能に構成したものが開発されている
(例えば実開平3−3028号公報参照)。ところで、
表示ユニットを本体にロックする方法としては、第1に
図17に示すように表示ユニット(30)の両端に設け
られたロックレバー(31)(31)のフックで本体ユ
ニット(32)に引掛けて固定し、表示ユニット(3
0)を取り外す時は図18に示すようにロックレバー
(31)(31)を回動させることにより、コネクター
(33)(34)が外れ表示ユニット(30)を外すこ
とができる。又第2の方法として図19に示すように一
方を係合ボス(35)とし他方をロックレバー(36)
で構成して固定し、図20に示すようにロックレバー
(36)を内方へ押圧することによりロックを外し表示
ユニット(30)を取り外すことができる。更に第3の
方法として図21に示すように、表示ユニット(30)
に係止フック(37)(37)を設け、一方本体ユニッ
ト(32)には係止フック(37)(37)の収納部
(38)(38)と、ロックレバー(39)(39)を
設け、図21に示すようにロックレバー(39)(3
9)を係止フック(37)(37)に係合して表示ユニ
ット(30)を本体ユニット(32)に固定し、ロック
レバー(39)(39)をスライドして係止フック(3
7)(37)との係合解除で、図22に示すように表示
ユニット(30)を外すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して前述の第1の方
法では、ロックレバーが側面に有る為、操作性及び美観
上問題が有ると共に、コネクター(33)(34)の分
離は必ず垂直方向に行なう必要が有る為、ロックレバー
(31)(31)の解除操作は両手で同時に行なわなけ
ればならず、操作性が良くなかった。又第2の方法は表
示ユニット(30)の着脱動作が円弧を描く為、垂直方
向の移動が原則のコネクター(33)(34)による接
続ができないという問題が有った。更に第3の方法では
連結した際にロック操作を忘れると、不意に表示ユニッ
ト(30)が抜け落ちるという問題が有った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消すべくなされたもので、表示ユニットに係止フック
と係止部を備えた係合ピン収納溝を設け、一方本体ユニ
ットには係止フック収納部と、係止フックに係合される
係合突起と係合ピン収納溝に係合する係合ピンを備えた
ロックレバーと、ロックレバーを一方向に附勢するスプ
リングと、ロックレバーとスプリングが収納される収納
部を設けて構成したものである。
【0005】
【作用】本発明は上述の如く構成したので、表示ユニッ
トを外す際は、ロックレバーをスプリングの附勢に抗し
て解除位置にスライドさせると、ロックレバーの係合ピ
ンが表示ユニットの係合ピン収納溝の係止部に係止され
るので、ロックレバーが解除位置に保持される。この結
果係止フックとロックレバーの係合が外れている為、表
示ユニットを持ち上げれば容易に外すことができる。表
示ユニットが外されると、係合ピンと係合ピン収納溝の
係合も外れる為、ロックレバーがスプリングの附勢によ
りロック位置に移動される。そして再度表示ユニットを
取付ける際は、表示ユニットを本体に装着すると、ロッ
クレバーが自動的に係止フックに係合され固定される。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本発明を実施したパーソナルコンピュータを
示し、キーボード(2)を備えた本体ユニット(1)
と、表示ユニット(3)と、本体ユニット(1)に対し
表示ユニット(3)を回動可能に支持するヒンジユニッ
ト(4)で構成されており、使用時には表示ユニット
(3)を回動して図1に示す状態に起立させ、不使用時
には表示ユニット(3)をキーボード(2)上に覆うこ
とにより、図2に示すように折り畳んだ状態にされ、携
帯可能に構成されている。又表示ユニット(3)は図3
に示すようにヒンジユニット(4)に着脱可能に構成さ
れている。以下表示ユニット(3)の着脱機構につき詳
細に説明する。
【0007】表示ユニット(3)と本体ユニット(1)
は、図4に示すようにヒンジユニット(4)の中央部に
設けられたコネクタ(5)(6)で接続され、左右に設
けられたロック機構(7)(7)により固定されるよう
構成されている。ロック機構は同一構成である為、一方
の構成について説明する。表示ユニット(3)には図5
に示すように下端に係止フック(8)が一体に形成され
ると共に、後述する係合ピンが係合される係合ピン収納
溝(9)が形成されている。この係合ピン収納溝(9)
は図8に断面形状を示すように、鉤型に形成されてい
る。
【0008】一方本体ユニット(1)には、図6に示す
ように係止フック収納部(10)と、ロックレバー収納
部(11)が形成され、ロックレバー収納部(11)に
は図5に示すようにロックレバー(12)がスプリング
(13)により係止フック収納部(10)方向へ附勢さ
れて、ロックレバー収納部(11)内をスライド可能に
装着されている。ロックレバー(12)は図7に示すよ
うに、係止フック(8)と係合する係合突起(14)
と、上方に突出した係合ピン(15)が設けられ、係合
ピン(15)は一体形成された薄片(16)上に形成さ
れており、弾性を有し変形可能に構成されており、ロッ
クレバー収納部(11)の上方開口(17)より突出さ
れている。又ロックレバー(12)の側面には操作摘子
(18)が一体に形成されており、図1に示すようにヒ
ンジユニット(4)のカバー(19)に形成されたスラ
イド溝(20)内を移動可能に構成されている。(2
1)はロックレバー収納部(11)の下方に装着された
マイクロスイッチで、ロックレバー(12)のスライド
で作動されるよう構成されている。
【0009】次に斯る構成よりなる本発明の動作につき
説明する。先ず表示ユニット(3)が本体ユニット
(1)に装着されている時、図4に示すようにコネクタ
ー(5)(6)で接続が行なわれると共に、スプリング
(13)の附勢によりロックレバー(12)の係合突起
(14)が係止フック(8)と係合されている。この際
ロックレバー(12)の係合ピン(15)は図8に示す
ように係合ピン収納溝(9)のイの位置に収納されてい
る。これにより表示ユニット(3)が本体ユニット
(1)に固定され外れることはない。
【0010】次に表示ユニット(3)を取り外す場合に
は、図11に示すようにロックレバー(12)の操作摘
子(18)により、スプリング(13)の附勢に抗しロ
ックレバー(12)を解除位置にスライドさせると、ロ
ックレバー(12)の係合突起(14)が表示ユニット
(3)の係止フック(8)から外れると共に、ロックレ
バー(12)の係合ピン(15)が弾性変形しながら、
係合ピン収納溝(9)内を図9、図10に示すようにロ
からハの位置へ移動する。この結果ロックレバー(1
2)はスライドされた解除位置に鎖錠される。又この際
ロックレバー(12)のスライドによりマイクロスイッ
チ(21)が作動されるので、図示しない制御回路で必
要な信号処理が行なわれ、何時表示ユニット(3)が取
り外されても良い状態に設定する。そこでロックレバー
(12)が解除位置に鎖錠されているので、表示ユニッ
ト(3)を手で持ち上方へ引張るとコネクター(5)
(6)の接続が外れ、表示ユニット(3)が本体ユニッ
ト(1)から外れる。表示ユニット(3)が外され係合
ピン(15)と係合ピン収納溝(9)との係合が解除さ
れると、ロックレバー(12)がスプリング(13)の
附勢によりスライドされ、図12に示す状態に復帰す
る。尚表示ユニット(3)の移動過程に於いては、図1
3に示すように係止フック(8)が距離Y1だけ移動さ
れた時、表示ユニット(3)の底辺も同一距離Y1移動
されるが、係合ピン(15)の長さ(Ph)が距離Y1
より長く設定されているので、ロックレバー(12)は
鎖錠された状態に有りロックレバー(12)が復帰する
ことはなく、係止フック(8)に再係合することが防止
される。万一係合ピン(15)の係合が外れたとして
も、その時係止フック(8)は上方に移動されており、
ロックレバー(12)の係合突起(14)が係止フック
(8)に再係合されることはない。
【0011】次に表示ユニット(3)を本体ユニット
(1)に装着する場合には、図14に示すように表示ユ
ニット(3)を手で持ち係止フック(8)を係止フック
収納部(10)に挿入すると、係止フック(8)のテー
パー辺(8′)がロックレバー(12)の係合突起(1
4)のテーパー辺(14′)に当接することにより、ロ
ックレバー(12)がスプリング(13)の附勢に抗し
スライドされ、係止フック(8)が完全に挿入される
と、スプリング(13)の附勢でロックレバー(12)
が元の状態に復帰され、図4に示すようにロックレバー
(12)の係合突起(14)が係止フック(8)と係合
し、表示ユニット(3)が本体ユニット(1)に固定さ
れる。この際図15、図16に示すようにロックレバー
(12)の移動量X1より係合ピン収納溝(9)のイか
らロ迄の距離X2が大きく構成されているので、係合ピ
ン(15)が係合ピン収納溝(9)のハの位置に移動さ
れロックレバー(12)が鎖錠されることはなく、表示
ユニット(3)が装着されるとロックレバー(12)に
より確実にロックが行なわれる。
【0012】
【発明の効果】上述の如く本発明の電子機器は、表示ユ
ニットを本体から取り外す際、ロックレバーが解除位置
に鎖錠されるので、片手で表示ユニットの取り外しがで
き、又表示ユニットを取り付ける際には、表示ユニット
を本体に装着するだけでロックレバーが自動的に表示ユ
ニットを鎖錠するので、ロックレバーの操作忘れが防止
されるもので、表示ユニットの着脱を簡単且つ確実に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した電子機器の使用状態を示す正
面図である。
【図2】図1の不使用状態を示す正面図である。
【図3】図1の表示ユニットを取り外した状態を示す正
面図である。
【図4】図1の表示ユニットとヒンジユニット部の接続
状態を示す断面図である。
【図5】図4の要部を示す分解斜視図である。
【図6】本体ユニットの要部を示す分解斜視図である。
【図7】ロックレバーの構成を示す斜視図である。
【図8】係合ピンと係合ピン収納溝の相関関係を示す図
である。
【図9】係合ピンと係合ピン収納溝の相関関係を示す図
である。
【図10】係合ピンと係合ピン収納溝の相関関係を示す
図である。
【図11】ロックレバーが解除位置ヘ移動された状態を
示す断面図である。
【図12】表示ユニットが取り外された状態を示す断面
図である。
【図13】表示ユニットが取り外される途中の状態を示
す断面図である。
【図14】表示ユニットが装着される途中の状態を示す
断面図である。
【図15】表示ユニットが装着される途中の状態を示す
断面図である。
【図16】図15の係合ピンと係合ピン収納溝の相関関
係を示す図である。
【図17】従来の表示ユニットと本体ユニットの接続を
示す要部断面図である。
【図18】図17の動作状態を示す図である。
【図19】従来の表示ユニットと本体ユニットの接続を
示す要部断面図である。
【図20】図19の動作状態を示す図である。
【図21】従来の表示ユニットと本体ユニットの接続を
示す要部断面図である。
【図22】図21の動作状態を示す図である。
【符号の説明】
1 本体ユニット 3 表示ユニット 4 ヒンジユニット 8 係止フック 9 係合ピン収納溝 12 ロックレバー 15 係合ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示ユニットを本体ユニットに着脱可能
    に構成した電子機器に於いて、表示ユニットに係止フッ
    クと、係止部を備えた係合ピン収納溝を設け、一方本体
    ユニットには係止フック収納部と、前記係止フックに係
    合される係合突起と前記係合ピン収納溝に係合する係合
    ピンを備えたロックレバーと、該ロックレバーを一方向
    に附勢するスプリングと、前記ロックレバーとスプリン
    グが収納される収納部を設け、前記ロックレバーの解除
    位置への移動で、前記係合ピンが表示ユニットの係合ピ
    ン収納溝の係合部に係止され、ロックレバーを解除位置
    に保持するよう構成した事を特徴とする電子機器。
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