JP2018060470A - 電子装置 - Google Patents
電子装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018060470A JP2018060470A JP2016199407A JP2016199407A JP2018060470A JP 2018060470 A JP2018060470 A JP 2018060470A JP 2016199407 A JP2016199407 A JP 2016199407A JP 2016199407 A JP2016199407 A JP 2016199407A JP 2018060470 A JP2018060470 A JP 2018060470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- restraint
- housing
- stopper
- restraining
- release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 139
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
Description
図1及び図2に示されるように、本実施形態に係る電子機器10は、表示装置20と、拡張装置40とを備える。表示装置20は、拡張装置40に着脱可能に装着される。
表示装置20は、例えば、タブレット型端末とされる。この表示装置20は、表示器22及び第一筐体24を有する。表示器22は、例えば、液晶パネル又はタッチパネル等を含む。この表示器22は、第一筐体24に収容される。第一筐体24は、表示器22の背面を覆う扁平な箱状に形成される。
拡張装置40は、例えば、キーボードドックとされる。この拡張装置40は、本体筐体42を有する。本体筐体42は、薄型の箱状に形成される。この本体筐体42には、例えば、キーボード44、及びタッチパッド46等の入力装置が設けられる。なお、拡張装置は、ポートリプリケータ又はクレードル等であっても良い。
図4及び図5に示されるように、ロックユニット60は、スライドベース62と、拘束部材70と、ストッパ部材90と、ストッパ解除部材120と、ロック解除ボタン150(図2参照)とを備える。スライドベース62及び拘束部材70は、第二筐体50の長手方向に沿って配置される。
拘束部材70は、スライダ部72と、一対のフック部74とを有する。スライダ部72は、拘束部材70の移動方向(矢印W方向)を長手方向として、第二筐体50の内部に収容される。一対のフック部74は、スライダ部72の長手方向の両端部に設けられる。また、一対のフック部74は、溝底部52Lに形成された一対のフック用開口76から第二筐体50の外部(溝状部52内)へ突出される。
図5に示されるように、ストッパ部材90は、拘束部材70の移動方向を長手方向として配置される。また、ストッパ部材90は、スライダ部72に形成されたストッパ用開口86内に配置される。このストッパ部材90は、取付部92と、係止片部100と、傾斜片部112とを有する。
図5に示されるように、スライドベース62には、ストッパ解除部材120が設けられる。ストッパ解除部材120は、拡張装置40の第二筐体50に対する表示装置20の第一筐体24の装着に伴って、ストッパ部材90を係止位置から係止解除位置へ移動し、拘束部材70を拘束解除位置から拘束位置へ移動可能にする。ストッパ解除部材120は、ストッパ部材90に対して拘束部材70の拘束方向側(矢印W1側)に配置される。このストッパ解除部材120は、取付部122及び突出部128を有する。
図7A及び図7Bに示されるように、拘束部材70には、ストッパ復帰部140が設けられる。ストッパ復帰部140は、拘束部材70の拘束解除位置から拘束位置への移動に伴って、ストッパ部材90を係止解除位置から係止位置へ復帰可能にする。
図10A及び図10Bに示されるように、ロック解除ボタン150は、操作者によって押されることにより、拘束部材70を拘束位置から拘束解除位置へ移動させる操作ボタンである。このロック解除ボタン150は、フロントカバー56に形成されたボタン開口152内に配置される。なお、ロック解除ボタン150は、操作部材の一例である。
次に、拡張装置40に表示装置20を装着する装着方法について説明する。
次に、拡張装置40から表示装置20を取り外す取外し方法について説明する。
第一筐体が着脱される第二筐体と、
前記第二筐体に設けられ、前記第一筐体を前記第二筐体に拘束する拘束位置と、該拘束を解除する拘束解除位置との間を移動する拘束部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束部材を前記拘束位置から前記拘束解除位置へ移動させる操作部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束位置から前記拘束解除位置への前記拘束部材の移動に伴って該拘束部材に係止され、該拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動を阻止するストッパ部材と、
を備える電子装置。
(付記2)
前記第二筐体に設けられ、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って、前記ストッパ部材を前記拘束部材に係止される係止位置から該係止を解除する係止解除位置へ移動し、前記拘束部材を前記拘束解除位置から前記拘束位置へ移動可能にするストッパ解除部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って、前記ストッパ部材を前記係止解除位置から前記係止位置へ復帰可能にするストッパ復帰部と、
を備える付記1に記載の電子装置。
(付記3)
前記ストッパ解除部材は、前記ストッパ部材に係合された状態で、該ストッパ部材の前記係止解除位置から前記係止位置への移動を阻止し、
前記ストッパ復帰部は、前記拘束部材に設けられ、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って前記ストッパ部材を弾性変形させ、前記ストッパ部材と前記ストッパ解除部材との係合状態を解除する、
付記2に記載の電子装置。
(付記4)
前記ストッパ部材は、前記拘束部材の移動方向に対して傾斜するとともに、前記ストッパ解除部材が係合される傾斜片部を有し、
前記ストッパ復帰部は、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って前記傾斜片部を前記拘束部材側へ押圧し、該傾斜片部と前記ストッパ解除部材との係合状態を解除する、
付記3に記載の電子装置。
(付記5)
前記傾斜片部は、前記ストッパ解除部材が係合される被係合部を有し、
前記ストッパ復帰部は、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って前記傾斜片部を前記拘束部材側へ押圧し、前記被係合部を前記拘束部材と前記ストッパ解除部材との間に位置させる、
付記4に記載の電子装置。
(付記6)
前記拘束部材は、
前記第二筐体の内部に収容されるスライダ部と、
前記第二筐体から突出し、前記第一筐体に係止されるフック部と、
を有し、
前記ストッパ復帰部は、前記スライダ部と対向して配置され、
前記傾斜片部は、前記スライダ部と前記ストッパ復帰部との間に配置される、
付記4又は付記5に記載の電子装置。
(付記7)
前記拘束部材は、前記ストッパ部材が係止される被係止部を有し、
前記ストッパ部材は、前記係止位置において前記被係止部の移動軌道上に配置され、前記係止解除位置において前記被係止部の移動軌道上から外れる、
付記2〜付記6の何れか1つに記載の電子装置。
(付記8)
前記拘束部材を前記拘束解除位置から前記拘束位置へ向けて付勢する拘束用弾性部材を備える、
付記2〜付記7の何れか1つに記載の電子装置。
(付記9)
前記ストッパ部材は、前記第二筐体に回動軸を介して連結され、前記係止位置と前記係止解除位置との間を回動する、
付記2〜付記8の何れか1つに記載の電子装置。
(付記10)
前記ストッパ部材を前記係止解除位置から前記係止位置へ向けて付勢するストッパ用弾性部材を備える、
付記2〜付記9の何れか1つに記載の電子装置。
(付記11)
前記ストッパ部材は、
前記拘束部材の移動方向に延びる係止片部と、
前記係止片部に設けられ、前記拘束部材に係止される爪部と、
を有する、
付記2〜付記10の何れか1つに記載の電子装置。
(付記12)
前記ストッパ解除部材は、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って、前記拘束部材と前記爪部との係止状態を解除する、
付記11に記載の電子装置。
(付記13)
前記ストッパ解除部材は、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って、前記ストッパ部材を前記係止位置から前記係止解除位置へ押し込む、
付記12に記載の電子装置。
(付記14)
前記ストッパ解除部材は、前記第二筐体から外部へ突出し、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って該第一筐体によって前記第二筐体の内部に押し込まれる突出部を有する、
付記2〜付記13の何れか1つに記載の電子装置。
(付記15)
前記突出部が前記第二筐体から外部へ突出する方向に、前記ストッパ解除部材を付勢するストッパ解除用弾性部材を備える、
付記14に記載の電子装置。
(付記16)
前記ストッパ解除部材は、前記第二筐体に回動軸を介して連結され、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って該第一筐体によって回動され、前記ストッパ部材を前記係止位置から前記係止解除位置へ押し込む、
付記2〜付記15の何れか1つに記載の電子装置。
(付記17)
前記操作部材は、前記拘束部材を前記拘束位置から前記拘束解除位置へ移動させるロック解除ボタンを含む、
付記1〜付記16の何れか1つに記載の電子装置。
(付記18)
前記電子装置は、拡張装置である、
付記1〜付記17の何れか1つに記載の電子装置。
(付記19)
第一筐体と、
前記第一筐体が着脱される第二筐体と、
前記第二筐体に設けられ、前記第一筐体を前記第二筐体に拘束する拘束位置と、該拘束を解除する拘束解除位置との間を移動する拘束部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束部材を前記拘束位置から前記拘束解除位置へ移動させる操作部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束位置から前記拘束解除位置への前記拘束部材の移動に伴って該拘束部材に係止され、該拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動を阻止するストッパ部材と、
を備える電子機器。
(付記20)
前記第二筐体に設けられ、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って、前記ストッパ部材を前記拘束部材に係止される係止位置から該係止を解除する係止解除位置へ移動し、前記拘束部材を前記拘束解除位置から前記拘束位置へ移動させるストッパ解除部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って、前記ストッパ部材を前記係止解除位置から前記係止位置へ復帰させるストッパ復帰部と、
を備える付記19に記載の電子機器。
24 第一筐体
40 拡張装置(電子装置の一例)
50 第二筐体
70 拘束部材
72 スライダ部
74 フック部
78 拘束用弾性部材
90 ストッパ部材
96 回動軸
100 係止片部
102 爪部
104 被係止部
108 ストッパ用弾性部材
112 傾斜片部
112A 被係合部
120 ストッパ解除部材
124 回動軸
128 突出部
132 ストッパ解除用弾性部材
140 ストッパ復帰部
150 ロック解除ボタン(操作部材の一例)
W 拘束部材の移動方向
Claims (5)
- 第一筐体が着脱される第二筐体と、
前記第二筐体に設けられ、前記第一筐体を前記第二筐体に拘束する拘束位置と、該拘束を解除する拘束解除位置との間を移動する拘束部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束部材を前記拘束位置から前記拘束解除位置へ移動させる操作部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束位置から前記拘束解除位置への前記拘束部材の移動に伴って該拘束部材に係止され、該拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動を阻止するストッパ部材と、
を備える電子装置。 - 前記第二筐体に設けられ、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って、前記ストッパ部材を前記拘束部材に係止される係止位置から該係止を解除する係止解除位置へ移動し、前記拘束部材を前記拘束解除位置から前記拘束位置へ移動可能にするストッパ解除部材と、
前記第二筐体に設けられ、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って、前記ストッパ部材を前記係止解除位置から前記係止位置へ復帰可能にするストッパ復帰部と、
を備える請求項1に記載の電子装置。 - 前記ストッパ解除部材は、前記ストッパ部材に係合された状態で、該ストッパ部材の前記係止解除位置から前記係止位置への移動を阻止し、
前記ストッパ復帰部は、前記拘束部材に設けられ、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って前記ストッパ部材を弾性変形させ、前記ストッパ部材と前記ストッパ解除部材との係合状態を解除する、
請求項2に記載の電子装置。 - 前記ストッパ部材は、前記拘束部材の移動方向に対して傾斜するとともに、前記ストッパ解除部材が係合される傾斜片部を有し、
前記ストッパ復帰部は、前記拘束部材の前記拘束解除位置から前記拘束位置への移動に伴って前記傾斜片部を前記拘束部材側へ押圧し、該傾斜片部と前記ストッパ解除部材との係合状態を解除する、
請求項3に記載の電子装置。 - 前記ストッパ解除部材は、前記第二筐体に対する前記第一筐体の装着に伴って、前記ストッパ部材を前記係止位置から前記係止解除位置へ押し込む、
請求項2〜請求項4の何れか1項に記載の電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016199407A JP6663113B2 (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016199407A JP6663113B2 (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 電子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018060470A true JP2018060470A (ja) | 2018-04-12 |
JP6663113B2 JP6663113B2 (ja) | 2020-03-11 |
Family
ID=61910146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016199407A Expired - Fee Related JP6663113B2 (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6663113B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113496647A (zh) * | 2020-04-07 | 2021-10-12 | 明基智能科技(上海)有限公司 | 具有遮挡板的装置及显示装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05297980A (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JPH09252186A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Pfu Ltd | 電子機器筐体のロック装置 |
JP2000222063A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Toshiba Corp | 拡張装置 |
JP2004036094A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Kawamura Electric Inc | ラッチ装置 |
US20060234545A1 (en) * | 2005-04-15 | 2006-10-19 | Zheng Shi | Cover mounting assembly |
JP2015046029A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
-
2016
- 2016-10-07 JP JP2016199407A patent/JP6663113B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05297980A (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
JPH09252186A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Pfu Ltd | 電子機器筐体のロック装置 |
JP2000222063A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Toshiba Corp | 拡張装置 |
JP2004036094A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Kawamura Electric Inc | ラッチ装置 |
US20060234545A1 (en) * | 2005-04-15 | 2006-10-19 | Zheng Shi | Cover mounting assembly |
JP2015046029A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113496647A (zh) * | 2020-04-07 | 2021-10-12 | 明基智能科技(上海)有限公司 | 具有遮挡板的装置及显示装置 |
CN113496647B (zh) * | 2020-04-07 | 2023-05-12 | 明基智能科技(上海)有限公司 | 具有遮挡板的装置及显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6663113B2 (ja) | 2020-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4755144B2 (ja) | 係合装置及び該係合装置を用いたドッキングステーション | |
TWI690795B (zh) | 固定機構及其相關電子設備 | |
KR100198905B1 (ko) | 배터리의 착탈기구 | |
US7505265B2 (en) | Docking device having a hook to be engaged with an electronic apparatus | |
JPH04369014A (ja) | ハードディスクパックの脱着機構 | |
JP2009117680A (ja) | 電子モジュール及び電子機器 | |
JP6102514B2 (ja) | 取付装置、電子機器、及びロック構造 | |
JP6125605B1 (ja) | 電子機器及び電子機器の拡張装置 | |
TWI290671B (en) | Locking device | |
US9060426B2 (en) | Securing mechanism | |
JP6663113B2 (ja) | 電子装置 | |
JP5782472B2 (ja) | 電子機器 | |
JP3930242B2 (ja) | 電子機器 | |
JP4518900B2 (ja) | リッド開閉装置 | |
JP5696475B2 (ja) | 固定用部品及び電子機器 | |
JP2006216462A (ja) | 電子機器における電池のロック構造 | |
JP6264740B2 (ja) | 光トランシーバ | |
US7209364B2 (en) | Circuit board latch system | |
JP4808223B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5061377B2 (ja) | 電子機器の筺体とハンドルとの取り付け構造、ハンドルを備えた電子機器およびハンドルを備えたプロジェクタ | |
JP2009151957A (ja) | 機器の蓋装置 | |
JP5262298B2 (ja) | 電源装置 | |
JP2004031806A (ja) | 電子回路ユニットの挿抜機構 | |
JP4071216B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2018164038A (ja) | 挿抜装置、交換ユニット、および、情報処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20180706 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180711 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20180907 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190320 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20190531 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20190614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191016 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6663113 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |