JPH05297851A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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Publication number
JPH05297851A
JPH05297851A JP4099349A JP9934992A JPH05297851A JP H05297851 A JPH05297851 A JP H05297851A JP 4099349 A JP4099349 A JP 4099349A JP 9934992 A JP9934992 A JP 9934992A JP H05297851 A JPH05297851 A JP H05297851A
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JP
Japan
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character
line
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character code
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JP4099349A
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English (en)
Inventor
Teiji Shindo
禎司 進藤
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、表示制御装置において、キャラクタ
コード記憶手段からのキャラクタコード読出しに伴うア
ドレス処理が繰返しになることなく、容易且つ低消費電
力でキャラクタパターンの発生表示を行なうことを目的
とする。 【構成】VRAMをチップセレクトする信号FLが出力
される各表示行1ライン目の表示処理時には、キャラク
タカウンタクロックCCにより動作するアドレスカウン
タ15からのアドレスデータVRAMADに応じて、V
RAMから読出される被表示行個々のキャラクタコード
VRAMDを、データレジスタ16に記憶させると共
に、アンドゲートAND1を介してキャラクタジェネレ
ータに供給し、信号FLの出力が停止される被表示行2
ライン目以降の表示処理時には、上記データレジスタ1
6に記憶された個々のキャラクタコードを読出し、アン
ドゲートAND2を介して上記キャラクタジェネレータ
に供給する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータ等のデータ処理装置における表示
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサ等のデータ処
理装置では、例えば作成された文書データ中の個々のキ
ャラクタデータをキャラクタコードとして表示用のメモ
リ(ビデオRAM)に記憶させ、このビデオRAMから
読出したキャラクタコードを、キャラクタパターンを発
生するパターン発生用のROMに供給し、実際のキャラ
クタパターンを得て表示出力している。
【0003】この場合、被表示データの実際の表示処理
は、水平走査に対応する1ドットラインずつ行なわれる
ため、まず、表示1行目の1文字目に対応するキャラク
タコードがビデオRAMから読出されてパターン発生R
OMに供給され、発生された1文字目キャラクタパター
ンの1ライン分のデータが表示出力される。
【0004】次に、表示1行目の2文字目に対応するキ
ャラクタコードがビデオRAMから読出されてパターン
発生ROMに供給され、発生された2文字目キャラクタ
パターンの1ライン分のデータが表示出力される。
【0005】この後、3文字目,4文字目,…と順次キ
ャラクタコードをビデオRAMから読出し、上記同様の
1ライン表示処理を表示1行目の最終文字目まで繰返す
ことで、被表示データ1行目1ライン分の表示が成され
る。
【0006】そして、上記1ライン表示処理をキャラク
タパターンの表示分解能に対応するライン数分順次繰返
すことで、1行目全ラインの表示が成され、続いて、2
行目1文字目の1ライン表示処理が開始される。
【0007】ここで、上記ビデオRAMに記憶される各
キャラクタコードは、その1ライン表示毎に繰返し読出
されるので、例えばキャラクタパターンの表示分解能を
8ドット×8ドットとすると、合計8回読出されること
になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記1
ライン表示毎に繰返しビデオRAMに記憶されるキャラ
クタコードを読出したのでは、そのアドレス処理が面倒
であるばかりか、上記ビデオRAMはCMOS等で構成
されるため電力消費が大きくなる問題がある。
【0009】本発明は上記課題に鑑み成されたもので、
キャラクタコード記憶手段からのキャラクタコード読出
しに伴うアドレス処理が面倒になることなく、容易且つ
低消費電力でキャラクタパターンの発生表示を行なうこ
とが可能になる表示制御装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る表示制御装置は、キャラクタコードを記憶するキャラ
クタコード記憶手段と、このキャラクタコード記憶手段
から1ライン分毎のキャラクタコードを読出すキャラク
タコード読出し手段と、このキャラクタコード読出し手
段により読出された1ライン分のキャラクタコードを記
憶する1ラインコード記憶手段と、キャラクタコードが
供給されることによりキャラクタパターンを発生するキ
ャラクタパターン発生手段と、上記1ラインコード記憶
手段に記憶されているキャラクタコードを上記キャラク
タパターン発生手段に供給するキャラクタコード供給手
段と、上記キャラクタパターン発生手段により1ライン
分のキャラクタコードに対するキャラクタパターンを発
生した後、上記1ラインコード記憶手段に記憶される1
ライン分のキャラクタコードを更新する1ラインコード
更新手段とを備えて構成したものである。
【0011】
【作用】つまり、キャラクタコード記憶手段に記憶され
た1ライン分のキャラクタコードが、例えばデータレジ
スタからなる1ラインコード記憶手段に読出されて一旦
記憶され、この1ラインコード記憶手段に記憶されたキ
ャラクタコードが表示ドットライン数分繰返しキャラク
タパターン発生手段に供給され、1行キャラクタパター
ンが発生された後、上記1ラインコード記憶手段に記憶
されるキャラクタコードが更新されることで、ビデオR
AMに相当するキャラクタコード記憶手段からの同一キ
ャラクタコードの読出しが繰返されずに、被表示キャラ
クタパターンが出力されるようになる。
【0012】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
【0013】図1は表示制御装置の構成を示すもので、
同図において、11は回路各部の動作制御を司る表示制
御部であり、この表示制御部11には、表示用メモリ
(ビデオRAM)12、キャラクタジェネレータ(CG
−ROM)13が接続される。
【0014】表示用メモリ12は、例えば図示しないワ
ードプロセッサの文書作成機能により得られた文書デー
タの各キャラクタコードが、上記表示制御部11を介し
その表示レイアウトに対応して記憶されるもので、この
表示用メモリ12に記憶された被表示データは、各表示
行における1ライン目の出力処理毎に該当ラインのキャ
ラクタコードが表示制御部11に読出される。
【0015】キャラクタジェネレータ13は、表示制御
部11から供給されるキャラクタコードに対応するキャ
ラクタパターンを発生するもので、このキャラクタジェ
ネレータ13により発生されたキャラクタパターンは、
ラインカウンタ14にセットされたカウントラインに対
応する1ラインパターンのみ、順次選択的に表示部に出
力される。ここで、上記ラインカウンタ14のカウント
ラインは、各表示行における1ライン出力毎にカウント
アップされる。
【0016】図2は上記表示制御装置における表示制御
部11の内部構成を示すもので、この表示制御部11に
はアドレスカウンタ15及びデータレジスタ16が備え
られる。
【0017】アドレスカウンタ15は、前記表示用メモ
リ12に記憶される被表示データの各キャラクタコード
毎の記憶アドレスをカウントするもので、このアドレス
カウンタ15におけるアドレスデータVRAMADは表
示用メモリ12に与えられる。
【0018】データレジスタ16は、上記アドレスカウ
ンタ15からのアドレスデータVRAMADに応じて表
示用メモリ12から読出される各キャラクタコードVR
AMDを記憶するもので、このデータレジスタ16に対
し表示用メモリ12から読出される各キャラクタコード
VRAMDは、その一方で、アンドゲートAND1及び
オアゲートORを介してキャラクタジェネレータ13に
供給される。
【0019】また、データレジスタ16に記憶されたキ
ャラクタコードは、アンドゲートAND2及び上記オア
ゲートORを介してキャラクタジェネレータ13に供給
される。
【0020】そして、各表示行における1ライン目を指
示する信号FLは、前記表示用メモリ12にチップセレ
クト信号VRAMCSとして供給されると共に、上記ア
ドレスカウンタ15にキャラクタカウンタクロックCC
を与えるアンドゲートAND3,上記データレジスタ1
6にリードライト信号RWCを与えるアンドゲートAN
D4、及び上記アンドゲートAND1のゲート制御信号
として供給され、さらに、インバータINVを介し上記
アンドゲートAND2のゲート制御信号として供給され
る。
【0021】なお、上記キャラクタカウンタクロックC
Cはデータレジスタ16にも与えられ、このキャラクタ
カウンタクロックCCによりデータレジスタ16に記憶
された被表示行に対応する各キャラクタコードが、その
読出し制御時において、順次アンドゲートAND2に出
力される。次に、上記構成による表示制御装置の動作に
ついて説明する。
【0022】すなわち、まず、被表示データ中の第1表
示行の1ライン目を指示する信号FLが出力されると、
表示用メモリ12にチップセレクト信号VRAMCSが
供給されると共に、アドレスカウンタ15にキャラクタ
カウンタクロックCCが、データレジスタ16に書込み
制御信号Wが、そして、アンドゲートAND1にゲート
ON信号が供給されることで、表示用メモリ12に記憶
された1行1文字目のキャラクタコードVRAMDが読
出されアンドゲートAND1及びオアゲートORを介し
てキャラクタジェネレータ13に供給されると共に、デ
ータレジスタ16に記憶される。
【0023】ここで、ラインカウンタ14におけるカウ
ントラインは“1”なので、キャラクタジェネレータ1
3により発生された1行1文字目のキャラクタパターン
はその1ライン目のみ表示部に出力されて表示される。
【0024】次に、上記信号FLが供給される状態で、
アドレスカウンタ15にキャラクタカウンタクロックC
Cが供給されると、表示用メモリ12に記憶された1行
2文字目のキャラクタコードVRAMDが読出されアン
ドゲートAND1及びオアゲートORを介してキャラク
タジェネレータ13に供給されると共に、データレジス
タ16に記憶される。
【0025】すると、ラインカウンタ14におけるカウ
ントラインは引続き“1”なので、キャラクタジェネレ
ータ13により発生された1行2文字目のキャラクタパ
ターンはその1ライン目のみ表示部に出力されて表示さ
れる。
【0026】この後、上記キャラクタカウンタクロック
CCによるアドレスカウンタ15のアドレス更新毎に、
1行3文字目,1行4文字目,…と順次キャラクタコー
ドの表示用メモリ12からの読出しとデータレジスタ1
6に対する書込みが繰返され、その都度、該読出しキャ
ラクタコードに対応するキャラクタパターンがキャラク
タジェネレータ13にて発生され、その1ライン目の表
示処理が繰返される。
【0027】そして、1行最終文字目のキャラクタコー
ドが読出されデータレジスタ16に記憶されると共に、
そのキャラクタパターンがキャラクタジェネレータ13
にて発生されその1ライン目の表示が成されると、この
時点で、1行目における各キャラクタパターン全ての1
ライン目の表示処理が成されたことになり、データレジ
スタ16には1行目における各キャラクタコードが全て
記憶されたことになる。
【0028】そして、上記信号FLの出力が停止され、
アドレスカウンタ15に対するキャラクタカウンタクロ
ックCCの供給が停止されると共に、データレジスタ1
6の書込み状態が解除され、さらに、アンドゲートAN
D1がゲートOFF,アンドゲートAND2がゲートO
Nされた状態で、データレジスタ16にキャラクタカウ
ンタクロックCCが供給されると、該データレジスタ1
6に記憶される1行目の各キャラクタコードのうち1文
字目に対応するキャラクタコードが読出されアンドゲー
トAND2及びオアゲートORを介してキャラクタジェ
ネレータ13に供給される。
【0029】ここで、ラインカウンタ14におけるカウ
ントラインは“2”なので、キャラクタジェネレータ1
3により発生された1行1文字目のキャラクタパターン
はその2ライン目のみ表示部に出力されて表示される。
【0030】さらに、データレジスタ16にキャラクタ
カウンタクロックCCが供給されると、該データレジス
タ16に記憶される1行目の各キャラクタコードのうち
2文字目に対応するキャラクタコードが読出されアンド
ゲートAND2及びオアゲートORを介してキャラクタ
ジェネレータ13に供給される。
【0031】すると、ラインカウンタ14におけるカウ
ントラインは引続き“2”なので、キャラクタジェネレ
ータ13により発生された1行2文字目のキャラクタパ
ターンはその2ライン目のみ表示部に出力されて表示さ
れる。
【0032】この後、上記キャラクタカウンタクロック
CCがデータレジスタ16に供給される毎に、1行3文
字目,1行4文字目,…と該データレジスタ16からの
キャラクタコードの読出しが繰返され、その都度、該読
出しキャラクタコードに対応するキャラクタパターンが
キャラクタジェネレータ13にて発生され、その2ライ
ン目の表示処理が繰返されると、被表示データの1行目
2ライン目までの表示処理が成されたことになる。
【0033】そして、上記データレジスタ16に記憶さ
れた1行目の各キャラクタコードに基づくキャラクタパ
ターン全ラインの表示処理が終了すると、被表示データ
中の第2表示行の1ライン目を指示する信号FLが出力
され、その2行1ライン目のみ表示用メモリ12に記憶
されたキャラクタコードに基づく表示処理が行なわれ、
2行2ライン目以降、データレジスタ16に転送記憶さ
れた同一キャラクタコードに基づく表示処理が行なわれ
る。
【0034】つまり、表示部におけるキャラクタパター
ンの表示分解能が、例えば8ドット×8ドットである場
合には、各表示行における2ライン目から8ライン目ま
での表示処理に伴う個々のキャラクタコードの読出しは
データレジスタ16から行なわれるようになる。
【0035】したがって、上記構成の表示制御装置によ
れば、表示用メモリ12のチップセレクト信号VRAM
CSとなる信号FLが出力される各表示行1ライン目の
表示処理時には、キャラクタカウンタクロックCCによ
りカウント動作するアドレスカウンタ15からのアドレ
スデータVRAMADに応じて、表示用メモリ12から
読出される被表示行個々のキャラクタコードVRAMD
を、データレジスタ16に記憶させると共に、アンドゲ
ートAND1を介してキャラクタジェネレータ13に供
給し、被表示行1ライン目の表示処理を行なった後、信
号FLの出力が停止される被表示行2ライン目以降の表
示処理時には、上記データレジスタ16に記憶された被
表示行個々のキャラクタコードを読出し、アンドゲート
AND2を介して上記キャラクタジェネレータ13に供
給する構成としたので、1ライン表示毎に繰返し表示用
メモリ12に記憶されるキャラクタコードを読出さずに
済み、そのアドレス処理を簡略化できるばかりか、メモ
リアクセスに伴う電力消費を少なくすることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キャラク
タコードを記憶するキャラクタコード記憶手段と、この
キャラクタコード記憶手段から1ライン分毎のキャラク
タコードを読出すキャラクタコード読出し手段と、この
キャラクタコード読出し手段により読出された1ライン
分のキャラクタコードを記憶する1ラインコード記憶手
段と、キャラクタコードが供給されることによりキャラ
クタパターンを発生するキャラクタパターン発生手段
と、上記1ラインコード記憶手段に記憶されているキャ
ラクタコードを上記キャラクタパターン発生手段に供給
するキャラクタコード供給手段と、上記キャラクタパタ
ーン発生手段により1ライン分のキャラクタコードに対
するキャラクタパターンを発生した後、上記1ラインコ
ード記憶手段に記憶される1ライン分のキャラクタコー
ドを更新する1ラインコード更新手段とを備えて構成し
たので、キャラクタコード記憶手段からのキャラクタコ
ード読出しに伴うアドレス処理が繰返しになることな
く、容易且つ低消費電力でキャラクタパターンの発生表
示を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる表示制御装置の構成
を示すブロック図。
【図2】上記表示制御装置における表示制御部の内部構
成を示す回路図。
【符号の説明】
11…表示制御部、12…表示用メモリ、13…キャラ
クタジェネレータ、14…ラインカウンタ、15…アド
レスカウンタ、16…データレジスタ、FL…各表示行
1ライン目の指示信号、VRAMCS…表示用メモリの
チップセレクト信号、VRAMAD…表示用メモリのア
ドレス信号、CC…キャラクタカウンタクロック、RW
C…リードライト信号、VRAMD…表示用メモリの出
力データ(キャラクタコード)、CGAD…キャラクタ
ジェネレータアドレス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャラクタコードを記憶するキャラクタ
    コード記憶手段と、 このキャラクタコード記憶手段から1ライン分毎のキャ
    ラクタコードを読出すキャラクタコード読出し手段と、 このキャラクタコード読出し手段により読出された1ラ
    イン分のキャラクタコードを記憶する1ラインコード記
    憶手段と、 キャラクタコードが供給されることによりキャラクタパ
    ターンを発生するキャラクタパターン発生手段と、 上記1ラインコード記憶手段に記憶されているキャラク
    タコードを上記キャラクタパターン発生手段に供給する
    キャラクタコード供給手段と、 上記キャラクタパターン発生手段により1ライン分のキ
    ャラクタコードに対するキャラクタパターンを発生した
    後、上記1ラインコード記憶手段に記憶される1ライン
    分のキャラクタコードを更新する1ラインコード更新手
    段と、を具備したことを特徴とする表示制御装置。
JP4099349A 1992-04-20 1992-04-20 表示制御装置 Pending JPH05297851A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4099349A JPH05297851A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4099349A JPH05297851A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 表示制御装置

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JPH05297851A true JPH05297851A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14245142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4099349A Pending JPH05297851A (ja) 1992-04-20 1992-04-20 表示制御装置

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