JPH05296740A - ワーク表面形状認識装置 - Google Patents

ワーク表面形状認識装置

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JPH05296740A
JPH05296740A JP4097785A JP9778592A JPH05296740A JP H05296740 A JPH05296740 A JP H05296740A JP 4097785 A JP4097785 A JP 4097785A JP 9778592 A JP9778592 A JP 9778592A JP H05296740 A JPH05296740 A JP H05296740A
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JP
Japan
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work
welded
members
irradiation angle
position sensor
Prior art date
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Application number
JP4097785A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kato
研一 加藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、被溶接部材の開先形状などのワーク
表面形状を認識するための装置に関し、斜め方向からの
センシング動作も可能にして、ワークを扱う作業現場に
おける装置の自由度を増せるようにすることを目的とす
る。 【構成】そこで、ワーク1の表面に対し所定の検出線に
沿って照射した光の反射光を受光してワーク1の表面位
置を検出する光学式位置検出手段2と、この光学式位置
検出手段2の検出結果に基づいてワーク1の表面形状を
解析して認識する解析処理手段4とをそなえてなるもの
において、光学式位置検出手段2からワーク1の表面へ
の光の照射角度を変更する照射角度変更手段5をそなえ
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被溶接部材の開先形状
などのワーク表面形状を認識するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動溶接機(溶接ロボット等)や
自動切断機などにおいては、精密な作業を行なうために
その作業対象であるワークの表面形状を正確に認識・検
出する必要がある。そこで、従来、特開平3−3246
9号公報,特開平3−32470号公報,特開平3−5
2774号公報などに開示されるように、光学式センサ
を用い作業対象ワークにレーザ光等を照射することによ
り画像データを得てから、その画像データに基づいてワ
ークの表面形状を認識することや、特開平3−1420
69号公報などに開示されるように、タッチセンサを用
いて表面形状(被溶接部材間のギャップ)を検出するもの
など種々提案されている。が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来のワーク表面形状の認識手段は、いずれもワーク
の真上からセンシング動作を行なうもので、例えば、溶
接ロボットによる溶接現場では、センサ(特開平3−3
2469号公報,特開平3−32470号公報に開示さ
れた技術ではミラー)をワークの真上に配置させること
ができない場合があり、このような場合、ワークの表面
形状を認識することができない。
【0004】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、斜め方向からのセンシング動作も可能にし
て、ワークを扱う作業現場における装置の自由度を増せ
るようにしたワーク表面形状認識装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のワーク表面形状認識装置は、ワークの表面
に対し所定の検出線に沿って照射した光の反射光を受光
して前記ワークの表面位置を検出する光学式位置検出手
段と、その検出結果に基づいて前記ワークの表面形状を
解析して認識する解析処理手段とをそなえてなるものに
おいて、前記光学式位置検出手段から前記ワークの表面
への光の照射角度を変更する照射角度変更手段をそなえ
たことを特徴としている。また、前記照射角度変更手段
を、前記光学式位置検出手段自体を回動する駆動手段と
してもよい。
【0006】
【作用】上述した本発明のワーク表面形状認識装置で
は、照射角度変更手段により、光学式位置検出手段から
ワークの表面への光の照射角度を変更して、ワークに対
して斜め方向からセンシング動作を行なうことができ
る。そして、光学式位置検出手段による検出結果に基づ
いて、解析処理手段により、ワークの表面形状が解析さ
れて認識される。また、照射角度変更手段として、光学
式位置検出手段自体を回動する駆動手段を用いること
で、光学式位置検出手段からワークの表面への光の照射
角度を容易に変更・調整することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
ワーク表面形状認識装置を示すもので、図1はその構成
を示すブロック図、図2はその位置センサの回動方向の
例を説明するための斜視図である。
【0008】図1において、1は表面形状を認識すべき
対象のワーク、2はワーク1に対して所定の検出線に沿
ってワーク1の表面位置を検出するための光学式位置セ
ンサ(光学式位置検出手段)で、この位置センサ2は、図
1に示すように、光(例えばレーザ光)を発光してワーク
1の表面にスポット状に照射する発光部2aと、この発
光部2aから照射された後にワーク1の表面にて反射さ
れてきた反射光を受光する受光部2bとをそなえて構成
されている。受光部2bにて得られた受光データ、例え
ば光路差データ,反射光強度等に基づき、位置センサ2
とワーク1の表面との距離が検出データとして得られる
ようになっている。
【0009】また、3は位置センサ2を走査駆動するた
めの走査用駆動機構3で、この駆動機構3によって、所
定の検出線に沿うワーク1の表面位置が、位置センサ2
により走査・検出されるようになっている。この駆動機
構3は、位置センサ2自体を全体的に駆動するものであ
ってもよいし、または、位置センサ2内部においてミラ
ー等を用い発光部2aからの光の照射方向を変更するも
のであってもよい。
【0010】さらに、4は位置センサ2に接続されこの
位置センサ2による検出データに基づいて演算を行ない
ワーク1の表面形状を認識するためのコンピュータ、5
は位置センサ2および走査用駆動機構3を一体的に回動
する照射角度変更用駆動機構で、この駆動機構5によ
り、位置センサ2および走査用駆動機構3を一体的に回
動することで、位置センサ2からワーク1の表面への光
の照射角度が変更・調整されるようになっている。
【0011】ここで、照射角度変更用駆動機構5による
位置センサ2の回動方向を、図2により説明する。図2
においては、相互に溶接されるべく対向配置された被溶
接部材1A,1Bが、表面形状を認識する対象のワーク
であり、被溶接部材1A,1B相互間の溶接線6の開先
形状(ギャップ,段差等)を認識する場合が図示されてい
る。この図2において、溶接線6の方向をy軸、このy
軸に直交し被溶接部材1A,1Bの上面に平行な方向を
x軸、被溶接部材1A,1Bの上面に直交する方向をz
軸とした場合、位置センサ2は、照射角度変更用駆動機
構5によりx軸もしくはy軸周りに回転駆動されるよう
になっている。
【0012】上述のごとく構成された装置を用いて行な
われるワークの表面形状認識について、図3〜図14に
より具体的に説明する。まず、図3〜図5では、相互に
溶接されるべく対向配置されたR部分をもたない角柱状
被溶接部材1C,1Dが、表面形状を認識する対象のワ
ークであり、位置センサ2をx軸周りに回動し被溶接部
材1C,1Dの表面への光の照射角度をθ1に変更した
状態で、被溶接部材1C,1D相互間のギャップ,段差
を認識する場合が示されている。つまり、図3,図4に
示すように、照射角度変更用駆動機構5(図1参照)によ
り、位置センサ2から被溶接部材1C,1Dの表面への
光の照射角度を変更し、被溶接部材1C,1Dの表面に
対して斜め方向からセンシング動作を行なう。
【0013】そして、位置センサ2により、所定の検出
線(被溶接部材1C,1Dの長手方向に直交する方向)に
沿って被溶接部材1C,1Dの表面位置を検出すること
で、図5に示すような検出データを得る。このとき、被
溶接部材1C,1D相互間のギャップは、検出データに
そのまま表れるが、被溶接部材1C,1Dの上面の段差
は、位置センサ2からの光の照射角度がθ1となってい
るので、実際の段差に1/sinθ1を乗算した値となって
検出データに表れる。このような検出データに基づい
て、コンピュータ4によりギャップおよび段差を演算
し、被溶接部材1C,1Dの表面形状が認識される。
【0014】図6〜図8では、図3〜図5と同様の角柱
状被溶接部材1C,1Dを、表面形状を認識する対象の
ワークとするが、位置センサ2をy軸周りに回動し被溶
接部材1C,1Dの表面への光の照射角度をθ2に変更
した状態で、被溶接部材1C,1D相互間のギャップ,
段差を認識する場合が示されている。つまり、図6,図
7に示すように、照射角度変更用駆動機構5(図1参照)
により、位置センサ2から被溶接部材1C,1Dの表面
への光の照射角度を変更し、被溶接部材1C,1Dの表
面に対して斜め方向からセンシング動作を行なう。
【0015】そして、位置センサ2により、所定の検出
線(被溶接部材1C,1Dの長手方向に直交する方向)に
沿って被溶接部材1C,1Dの表面位置を検出すること
で、図8に示すような検出データを得る。このとき、被
溶接部材1C,1D相互間のギャップおよび段差は、検
出データに図8に示すように表れており、このような検
出データに基づいて、コンピュータ4によりギャップお
よび段差を演算し、被溶接部材1C,1Dの表面形状が
認識される。
【0016】図9〜図11では、相互に溶接されるべく
対向配置された角柱状被溶接部材1E,1Fが、表面形
状を認識する対象のワークで、被溶接部材1Eは所定半
径Rで湾曲するコーナー部(R部分)1aを四隅に有する
ものであり、被溶接部材1FはR部分をもたないもので
あり、位置センサ2をx軸周りに回動し被溶接部材1
E,1Fの表面への光の照射角度をθ3に変更した状態
で、被溶接部材1E,1F相互間のギャップ,段差を認
識する場合が示されている。つまり、図9,図10に示
すように、照射角度変更用駆動機構5(図1参照)によ
り、位置センサ2から被溶接部材1E,1Fの表面への
光の照射角度を変更し、被溶接部材1E,1Fの表面に
対して斜め方向からセンシング動作を行なう。
【0017】そして、位置センサ2により、所定の検出
線(被溶接部材1E,1Fの長手方向に直交する方向)に
沿って被溶接部材1E,1Fの表面位置を検出すること
で、図11に示すような検出データを得る。このとき、
被溶接部材1E,1F相互間のギャップは、検出データ
にそのまま表れるが、被溶接部材1E,1Fの上面の段
差は、位置センサ2からの光の照射角度がθ3となって
いるので、実際の段差に1/sinθ3を乗算した値となっ
て検出データに表れる。このような検出データに基づい
て、コンピュータ4によりギャップおよび段差を演算
し、被溶接部材1E,1Fの表面形状が認識される。
【0018】図12〜図14では、図9〜図11と同様
の角柱状被溶接部材1E,1Fを、表面形状を認識する
対象のワークとするが、位置センサ2をy軸周りに回動
し被溶接部材1E,1Fの表面への光の照射角度をθ4
に変更した状態で、被溶接部材1C,1D相互間のギャ
ップ,段差を認識する場合が示されている。つまり、図
12,図13に示すように、照射角度変更用駆動機構5
(図1参照)により、位置センサ2から被溶接部材1E,
1Fの表面への光の照射角度を変更し、被溶接部材1
E,1Fの表面に対して斜め方向からセンシング動作を
行なう。
【0019】そして、位置センサ2により、所定の検出
線(被溶接部材1E,1Fの長手方向に直交する方向)に
沿って被溶接部材1E,1Fの表面位置を検出すること
で、図14に示すような検出データを得る。このとき、
被溶接部材1E,1F相互間のギャップおよび段差は、
検出データに図14に示すように表れており、このよう
な検出データに基づいて、コンピュータ4によりギャッ
プおよび段差が以下のように演算される。
【0020】つまり、図14に示すように、まず、被溶
接部材1Eの上面に沿う直線l1(肩高さ位置)から所定
高さhだけ減じた被溶接部材1Eのコーナー部1a上の
位置P2を求める。この位置P2を通り直線l1に直交す
る直線l2と、コーナー部1aの湾曲中心位置を通り直
線l1に平行な直線l3との交点P3を求める。この交点
3に基づき、交点P3と位置P4(被溶接部材1Eの側面
におけるコーナー部1aと直線部との交点位置)との距
離dが求められる。また、被溶接部材1Fの上面に沿う
直線l4(肩高さ位置)と直線l2との交点P7を求め、こ
の交点P7に基づき、交点P7と被溶接部材1Fの角位置
6との距離Dが求められる。そして、被溶接部材1
E,1F相互間のギャップの値はD−dとして算出され
る。さらに、被溶接部材1Fの角位置P6を通り直線l1
に直交する直線l5を求め、この直線l5と直線l1との
交点P8を求め、この交点P8と角位置P6との距離とし
て段差が算出される。なお、P1は被溶接部材1Eの上
面におけるコーナー部1aと直線部との交点位置、P5
は直線l3と直線l5との交点である。
【0021】上述のような演算がコンピュータ4により
行なわれて、被溶接部材1E,1F相互間のギャップお
よび段差が演算され、被溶接部材1E,1Fの表面形状
が認識される。
【0022】このように、本実施例の装置によれば、照
射角度変更用駆動機構5により、位置センサ2から被溶
接部材1,1A〜1Fの表面への光の照射角度を変更し
て、被溶接部材1,1A〜1Fに対して斜め方向からセ
ンシング動作を行なうことができるため、ワークを扱う
作業現場における装置の自由度を増すことができるほ
か、各種ワークの表面形状を正確に自動認識することが
でき、各種ワークについての切断,溶接,接着等の作業
の自動化を実現できるのである。
【0023】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更
等があっても、本発明の範囲に含まれる。例えば、上記
実施例では、角柱状の被溶接部材1A〜1Fからなる溶
接継手部をワークとしてこのようなワークに本発明の装
置を適用した場合について説明しているが、本発明は、
これに限定されるものではなく、他の種々の形状のワー
クや継手部にも同様に適用され、上記実施例と同様の作
用効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のワーク表
面形状認識装置によれば、照射角度変更手段により、光
学式位置検出手段からワークの表面への光の照射角度を
変更して、ワークに対して斜め方向からセンシング動作
を行なうことができるように構成したので、ワークを扱
う作業現場における装置の自由度を増せる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのワーク表面形状認識
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の位置センサの回動方向の例を説明す
るための斜視図である。
【図3】R部分をもたない角柱状被溶接部材どうしの溶
接継手部を、x軸周りに回動した位置センサによりセン
シングする際の外観を模式的に示す斜視図である。
【図4】(a)は図3のIVa矢視図、(b)は図3のIVb矢
視図である。
【図5】図3に示す装置により得られた検出データを示
す図である。
【図6】R部分をもたない角柱状被溶接部材どうしの溶
接継手部を、y軸周りに回動した位置センサによりセン
シングする際の外観を模式的に示す斜視図である。
【図7】(a)は図6のVIIa矢視図、(b)は図6のVIIb
矢視図である。
【図8】図6に示す装置により得られた検出データを示
す図である。
【図9】R部分をもつ角柱状被溶接部材とR部分をもた
ない角柱状被溶接部材との溶接継手部を、x軸周りに回
動した位置センサによりセンシングする際の外観を模式
的に示す斜視図である。
【図10】(a)は図9のXa矢視図、(b)は図9のXb
矢視図である。
【図11】図9に示す装置により得られた検出データを
示す図である。
【図12】R部分をもつ角柱状被溶接部材とR部分をも
たない角柱状被溶接部材との溶接継手部を、y軸周りに
回動した位置センサによりセンシングする際の外観を模
式的に示す斜視図である。
【図13】(a)は図12のXIIIa矢視図、(b)は図12
のXIIIb矢視図である。
【図14】図11に示す装置により得られた検出データ
を示す図である。
【符号の説明】
1 ワーク 1A〜1F 角柱状被溶接部材(ワーク) 1a コーナー部 2 光学式位置センサ(光学式位置検出手段) 2a 発光部 2b 受光部 3 走査用駆動機構 4 コンピュータ(解析処理手段) 5 照射各変更用駆動機構 6 溶接線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの表面に対し所定の検出線に沿っ
    て照射した光の反射光を受光して前記ワークの表面位置
    を検出する光学式位置検出手段と、 前記光学式位置検出手段の検出結果に基づいて、前記ワ
    ークの表面形状を解析して認識する解析処理手段とをそ
    なえてなるワーク表面形状認識装置において、 前記光学式位置検出手段から前記ワークの表面への光の
    照射角度を変更する照射角度変更手段がそなえられてい
    ることを特徴とするワーク表面形状認識装置。
  2. 【請求項2】 前記照射角度変更手段が、前記光学式位
    置検出手段自体を回動する駆動手段であることを特徴と
    する請求項1のワーク表面形状認識装置。
JP4097785A 1992-04-17 1992-04-17 ワーク表面形状認識装置 Pending JPH05296740A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504555A (ja) * 2004-06-28 2008-02-14 ヘキサゴン メトロロジー エービー 座標測定器に使用するための測定用探針

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504555A (ja) * 2004-06-28 2008-02-14 ヘキサゴン メトロロジー エービー 座標測定器に使用するための測定用探針
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