JPH05296468A - ホームごたつ枠の脚 - Google Patents

ホームごたつ枠の脚

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JPH05296468A
JPH05296468A JP12557892A JP12557892A JPH05296468A JP H05296468 A JPH05296468 A JP H05296468A JP 12557892 A JP12557892 A JP 12557892A JP 12557892 A JP12557892 A JP 12557892A JP H05296468 A JPH05296468 A JP H05296468A
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JP
Japan
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blind hole
leg
frame
leg body
home
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Pending
Application number
JP12557892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Mitani
繁孝 三谷
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SUNTANY KK
Original Assignee
SUNTANY KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁部の角部に引けが生じないようにでき、か
つ、剛性及び強度の増加と軽量化ができ、さらに、容易
に製造できるホームごたつ枠の脚を提供する。 【構成】 中空室8を有する樹脂製の脚本体1と、天板
受け用クッション2と、金属ナット部材18と、を備え
る。脚本体1を未硬化樹脂中へのガス注入により全体が
略均一な肉厚となるように一体形成する。脚本体1の上
壁部12には、上盲孔部10と下盲孔部11とから成る2段状
盲孔9を一体形成する。下盲孔部11内には、ホームごた
つ枠への取付用ボルト17が螺着される金属ナット部材18
を嵌込む。上盲孔部10及び下盲孔部11に、天板受け用ク
ッション2を嵌込む。未硬化樹脂中へのガス注入による
形成により、脚本体1の壁部の各角部にいわゆる引けが
生じなく、かつ、全体の剛性が大となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームごたつ枠の脚に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック製のホームごたつ枠
の脚は、中空構造とするために、2つの部材を相互に接
着一体化して形成されていた。つまり、その2つの部材
の内の一方又は両方は、中空室をなす凹所を有し、この
凹所を密閉するように2つの部材を相互に接着一体化し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のホームごたつ枠の脚は、2つの部材からなるため
部品点数が多くなる欠点、及び、接着作業工程を要する
という欠点があった。また、強力な接着力及び剛性を得
るために、夫々の部材に相互に当接する接着面を有する
リブ等を形成する必要があり、重量が増加する欠点があ
った。
【0004】また、図9に示すように、脚本体aの壁部
の角部kの近傍はやや肉厚となるが、この肉厚となった
部分に、引けh,hが生ずる欠点があった。
【0005】さらに、従来のホームごたつ枠の脚をホー
ムごたつ枠に取付けるには、ボルト・ナット結合等にて
固定する必要があるが、中空状の脚本体にナットを埋込
むことができず、ボルト及びナットの取付けが困難であ
った。
【0006】そこで、本発明は、上述の問題を解決し、
角部に引けが生じないと共に、軽量かつ大なる剛性とで
き、さらに、容易に製造し得るホームごたつ枠の脚を提
供することを目的とする。
【0007】また、本発明は、成型後の脚本体を、金型
から容易に取出すことができるホームごたつ枠の脚を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るホームごた
つ枠の脚は、射出成形中の未硬化樹脂中へのガス注入に
よって全体が略均一な肉厚の脚本体を、一体状にかつ内
部に中空室を有するように、形成し、さらに、上盲孔部
と下盲孔部とから成る2段状盲孔を、上記脚本体の上壁
部に、上記ガス注入による成形にて一体に形成し、か
つ、上記下盲孔部に、ホームごたつ枠への取付用ボルト
が螺着される金属ナット部材を、嵌込み、さらに、上記
上盲孔部に、天板受け用クッションを嵌込んだものであ
る。
【0009】また、上記ホームごたつ枠の脚を、脚本体
が下方に拡大するテーパ状であって、底面壁から中空室
内へ小筒状体が突入するように一体状に立設されている
ものとするも好ましい。
【0010】
【作用】脚本体は、壁部の肉厚を薄くしても大なる剛性
及び大なる強度を保持でき、かつ、軽量化が可能とな
る。そして、未硬化樹脂中へのガス注入によって内部に
中空室が形成されるため、射出成形過程に於て、壁部の
角部はガスの圧力により内部から外部の金型に押圧さ
れ、角部の外面側の形状が正確となる。
【0011】また、2段状盲孔の下盲孔部に金属ナット
部材を容易に嵌込むことができ、かつ、上盲孔部に天板
受け用クッションを容易に嵌込むことができる。このた
め、製造が容易となると共にホームごたつ枠への取付け
が容易となる。
【0012】また、脚本体を射出成形後、上下両金型を
分離すると、小筒状体の内面と、下金型から突出した中
子との間に、摩擦力が生ずるため、脚本体が下金型上に
起立状に、残る。そのため容易に取外し得る。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき、本発明を
詳説する。
【0014】図1は、本発明に係るホームごたつ枠の脚
の一実施例を示し、このホームごたつ枠の脚Lは、樹脂
からなる略四角柱状の脚本体1と、その上壁部12に取付
けられる樹脂やゴム等の弾性部材からなる天板受け用ク
ッション2と、その天板受け用クッション2の下方の
(後述する)金属ナット部材と、を備える。
【0015】脚本体1は、下方に拡大するテーパ状であ
り、平面視に於ける4隅の角部3…が面取り状とされて
いる。
【0016】そして、この脚本体1は、射出成形中の未
硬化樹脂中へのガス注入によって、一体状にかつ内部に
中空室を有するように、形成される。
【0017】また、脚本体1の上部には、脚本体1の上
端の1つの角部を切欠いた形状の凹所4が形成されてい
る。つまり、この凹所4は、上壁部12から垂下される鉛
直壁部5と、その鉛直壁部5の下端と連続する三角形乃
至台形状の水平壁部6にて形成されている。
【0018】また、脚本体1を形成するための樹脂とし
ては、熱可塑性樹脂であればいかなるものでも良く、例
えば、ポリプロピレン,ポリカーボネート,ABS,ポ
リスチロール,アクリル等とするも望ましい。
【0019】上記鉛直壁部5の略中央には、(上記ガス
注入による成形にて)水平状盲孔7を形成する。
【0020】また、図2に示すように、上盲孔部10と下
盲孔部11とから成る2段状盲孔9を、脚本体1の上壁部
12に、(ガス注入による成形にて)一体に形成する。
【0021】そして、上盲孔部10に、上記天板受け用ク
ッション2を嵌込む。
【0022】また、上盲孔部10は、横断面形状に於て円
形とされている。そして、この上盲孔部10の底面に、上
記下盲孔部11が開口する。
【0023】この下盲孔部11は、横断面形状が長方形で
ある。
【0024】また、図3に示すように、脚本体1は、全
体が略均一な肉厚とされ、その内側に中空室8が形成さ
れている。
【0025】そして、脚本体1の底壁部19から中空室8
内へ突入するように小筒状体20が一体状に立設されてい
る。
【0026】つまり、この小筒状体20は、中空室8内へ
突入すると共に基端部が脚本体1の底壁部19と一体とさ
れた円筒壁部21と、その円筒壁部21の上端を施蓋状の円
盤状壁部22と、から成る。
【0027】また、脚本体1の底壁部19の外周縁部は上
方にアール形状に弯曲している。
【0028】なお、本発明に於て、所望により、脚本体
1の底壁部19に小筒状体20を形成しなくても良い。
【0029】また、上壁部12に於て、凹所4を形成する
鉛直壁部5と接する辺と、2段状盲孔9と、の間には、
ガス注入による成形に於けるガスの注入孔13が開口して
いる。
【0030】また、2段状盲孔9の下盲孔部11と水平状
盲孔7は、相互に直交状に連通している。
【0031】そして、2段状盲孔9の下盲孔部11内に、
ホームごたつ枠Aへの取付け用ボルト17が螺着される金
属ナット部材18を嵌込んでいる。
【0032】なお、金属ナット部材18としては、六角ナ
ットや四角ナット等を使用でき、その他にも下盲孔部11
内に入る大きさであればいかなる形状のナットを使用す
るも自由である。
【0033】天板受け用クッション2は、外径が上方に
次第に縮径する周壁部を有すると共に上端がホームごた
つ枠Aの嵌込凹所14の天井面に設けられた貫通孔38から
突出するクッション部16と、そのクッション部16下方に
突設された嵌込突部15と、から成る。
【0034】そして、図例では、嵌込突部15は横断面長
方形状とされ、下盲孔部11内に圧入されている。
【0035】しかして、このホームごたつ枠の脚L…
は、図4に示すようなホームごたつ枠Aの4つの隅角部
C…に取付けて使用する。
【0036】そして、(図3にもどって)ホームごたつ
枠Aの隅角部Cには、下方に開口する嵌込凹所14が形成
されている。
【0037】上記嵌込凹所14内に、脚本体1の凹所4を
形成する水平壁部6よりも上方の部分を嵌込む。
【0038】さらに、ワッシャ28及び隅金具29を介し
て、取付用ボルト17を、嵌込凹所14の周囲壁に貫設され
た孔26に通すと共に、該取付用ボルト17を脚本体1の水
平状盲孔7内に挿入する。
【0039】そして、取付用ボルト17の先端部を金属ナ
ット部材18に螺着させれば、ホームごたつ枠の脚Lをホ
ームごたつ枠Aに取付けることができる。
【0040】この取付けた状態でホームごたつ枠Aの上
に天板39を載置すれば、上方に突出した天板受け用クッ
ション2がその天板39を受けるため、がたつきや傷付き
を防止できる。
【0041】次に、本発明のホームごたつ枠の脚を射出
成形する場合は、図5と図6に示すように、上記脚本体
1と同一外形の中空部30が形成される上金型31と下金型
32を使用する。
【0042】前述の脚本体1は下方に拡大するテーパ状
であるため、上金型31と下金型32との境界であるパーテ
ィングラインPは、中空部30の下部に位置することとな
る。
【0043】そして、図5と図6と図7に示すように、
上記上金型31は、脚本体1の水平状盲孔7を形成するた
めのスライドピン33を備えている。
【0044】このスライドピン33は、先端の小径部25と
その基端側の大径部24とからなる2段円柱状とされると
共に矢印Hで示す長手方向にスライド自在とされ、射出
成形後に水平方向に抜くことができる。
【0045】また、上金型31には2段状盲孔9を形成す
るための垂下片34が形成され、この垂下片34の下部を上
記スライドピン33の先端の小径部25が貫通する。
【0046】さらに、上金型31には、中空部30に連通す
る樹脂注入通路35と、この樹脂注入通路35内に設けられ
ると共に中空部30に連通するガス注入通路36が形成され
ている。
【0047】また、下金型32は、脚本体1の小筒状体20
を形成するための円柱状の突部37を有する。
【0048】しかして、樹脂注入通路35から、中空部30
内に溶融した熱可塑性樹脂Mを射出注入すると共に、そ
の熱可塑性樹脂Mの流れの中に、上記ガス注入通路36か
ら制御された圧力にてガスを連続的に注入する。
【0049】なお、注入するガスとしては、不活性のガ
スを使用し、好ましくは窒素ガスを使用する。
【0050】このように注入された熱可塑性樹脂Mは、
中空部30の内壁面に沿って拡がり、該壁面全体を被覆
し、その内方にガスによる気室ができる。
【0051】そして、注入したガスの圧力を保持したま
ま、熱可塑性樹脂Mを固化させる。これにより、この熱
可塑性樹脂Mの固化に伴う体積収縮による容積減少は、
保持されたガスの圧力により補填される。
【0052】つまり、熱可塑性樹脂Mの層は、その内方
のガスの圧力により中空部30内の壁面へ押圧されつつ固
化する。従って、肉厚が比較的大となる角部近傍に、い
わゆる“引け”が生じることはない。
【0053】しかして、熱可塑性樹脂Mの固化後、内部
のガスの圧力を外気と同圧とする。さらに、スライドピ
ン33を水平方向に引き抜いて、上金型31を上方へ移動さ
せる。
【0054】なお、熱可塑性樹脂Mが固化すると、樹脂
注入通路35の先端部に脚本体1と一体状のボス状体(図
示省略)が形成されるが、このボス状体は上金型31を外
す際に脚本体1から分離する。
【0055】そして、形成された脚本体1は、下金型32
の突部37により起立状に保持される。これにより、形成
後の製品の傷付きを防止できると共に、製品の取出しが
容易となる。
【0056】なお、樹脂注入通路35とガス注入通路36を
上記実施例以外の箇所に付設しても良い。
【0057】また、上述の例では、樹脂注入通路35とガ
ス注入通路36が1組のみ付設されているが、これを2組
付設するも自由である。
【0058】次に、図8は、他の実施例の脚本体の形成
過程を示す。
【0059】この例では、パーティングラインPは上下
方向の途中部にある。
【0060】具体的には、上金型31の(脚本体1の水平
壁部6を形成する)面部40とパーティングラインPとが
面一とされている。
【0061】そして、パーティングラインPよりも下方
の部分───即ち、形成される脚本体1の水平壁部6よ
りも下方の部分───は、下方に次第に縮小するテーパ
状とされている。また、このパーティングラインPより
も上方の部分は、上方に次第に縮小するテーパ状となっ
ている。
【0062】また、樹脂注入通路35とガス注入通路36を
各々個別に設けている。
【0063】つまり、図例では、樹脂注入通路35は上金
型31に設けられ、ガス注入通路36は下金型32に設けられ
ている。このように、樹脂注入通路35とガス注入通路36
とを、別々に付設するも、望ましい。
【0064】その後、図8から取出した製品としての脚
本体1に対して、図3で説明した場合と同様に、金属ナ
ット部材18,天板受け用クッション2等が取付けられ
る。
【0065】なお、本発明は上記実施例以外にも要旨を
逸脱しない範囲内で設計変更自由であり、例えば、脚本
体1を中空略円柱状として形成するも好ましい。
【0066】
【発明の効果】本発明は上述の構成により次のような著
大な効果を奏する。
【0067】請求項1記載のホームごたつ枠の脚によれ
ば、脚本体1を射出成形により一体形成できる。そし
て、剛性及び強度の増加と軽量化を図ることができる。
【0068】また、脚本体1の各角部に、いわゆる“引
け”が生じなく、正確な形状に形成することができる。
【0069】さらに、金属ナット部材18を脚本体1内に
嵌込み状とすることができると共に、全体の組立てが容
易となる。
【0070】請求項2記載のホームごたつ枠の脚によれ
ば、請求項1記載のホームごたつ枠の脚と同様の効果を
奏すると共に、上金型31と下金型32の境界であるパーテ
ィクルラインPを脚本体1の底壁部19近くとすることが
できる。
【0071】そして、射出成形直後の脚本体1が下金型
32に起立状態で残り、脚本体1の傷付きが防止できると
共に金型からの取出しが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホームごたつ枠の脚の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】脚本体の平面図である。
【図3】使用方法を説明する斜視図である。
【図4】取付け状態を説明する断面図である。
【図5】脚本体の形成過程を説明する断面図である。
【図6】脚本体の形成過程を説明する断面図である。
【図7】脚本体の形成過程を説明する断面平面図であ
る。
【図8】脚本体の他の実施例の形成過程を説明する断面
図である。
【図9】従来例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 脚本体 2 天板受け用クッション 8 中空室 9 2段状盲孔 10 上盲孔部 11 下盲孔部 12 上壁部 17 取付用ボルト 18 金属ナット部材 19 底壁部 20 小筒状体 A ホームごたつ枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形中の未硬化樹脂中へのガス注入
    によって全体が略均一な肉厚の脚本体1を、一体状にか
    つ内部に中空室8を有するように、形成し、さらに、上
    盲孔部10と下盲孔部11とから成る2段状盲孔9を、上記
    脚本体1の上壁部12に、上記ガス注入による成形にて一
    体に形成し、かつ、上記下盲孔部11に、ホームごたつ枠
    Aへの取付用ボルト17が螺着される金属ナット部材18
    を、嵌込み、さらに、上記上盲孔部10に、天板受け用ク
    ッション2を嵌込んだことを特徴とするホームごたつ枠
    の脚。
  2. 【請求項2】 脚本体1が下方に拡大するテーパ状であ
    って、底壁部19から中空室8内へ突入するように小筒状
    体20を一体状に立設したことを特徴とする請求項1記載
    のホームごたつ枠の脚。
JP12557892A 1992-04-17 1992-04-17 ホームごたつ枠の脚 Pending JPH05296468A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089872A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Itoki Corp

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089872A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Itoki Corp
JP4727369B2 (ja) * 2005-09-29 2011-07-20 株式会社イトーキ

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