JPH0529642Y2 - - Google Patents
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- JPH0529642Y2 JPH0529642Y2 JP1986181544U JP18154486U JPH0529642Y2 JP H0529642 Y2 JPH0529642 Y2 JP H0529642Y2 JP 1986181544 U JP1986181544 U JP 1986181544U JP 18154486 U JP18154486 U JP 18154486U JP H0529642 Y2 JPH0529642 Y2 JP H0529642Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、複数の収納棚および照明器具取付凹
部を有するキヤビネツトの構造に係る。
部を有するキヤビネツトの構造に係る。
〈従来の技術〉
従来のキヤビネツトは、1.実開昭61−25839号、
2.実開昭58−49941号が開示するように、真空成
形によるプラスチツクスの一体成形で、第8図、
第10図に示すように、深い奥行きの外側壁2′
で囲まれた箱状のキヤビネツト本体1の前面を、
縦横の中空縁枠部1′aを介して後方へ凹曲し、
複数列、複数段の収納棚1′b,1′c及び照明具
取付部1′d等に構成していた。第9図の断面図
は、真空成形方法を示し凹設される各収納棚1′
b,1′cおよび照明器具取付部1′dを形成する
凹部と、中空縁枠部1a′を形成する突出部b′を突
設した凹型5′を用い、樹脂シート1′Aを凹型
5′の突出部b′の端面に当てゝ矢印方向に図示し
ない減圧装置で吸引減圧して二点鎖線状に吸着し
て第8図に示すキヤビネツト本体1に成形してい
た。該成形により第10図の要部断面のように縁
枠部1′aは、全て内側が中空部3′に構成され、
外観上は、一見肉厚を示して中実状であるから、
意匠としても好ましく堅牢感を与える。図中、
4′は合板製の背板、7は連結具、8は連結用の
ねじを示し、6は鏡である。
2.実開昭58−49941号が開示するように、真空成
形によるプラスチツクスの一体成形で、第8図、
第10図に示すように、深い奥行きの外側壁2′
で囲まれた箱状のキヤビネツト本体1の前面を、
縦横の中空縁枠部1′aを介して後方へ凹曲し、
複数列、複数段の収納棚1′b,1′c及び照明具
取付部1′d等に構成していた。第9図の断面図
は、真空成形方法を示し凹設される各収納棚1′
b,1′cおよび照明器具取付部1′dを形成する
凹部と、中空縁枠部1a′を形成する突出部b′を突
設した凹型5′を用い、樹脂シート1′Aを凹型
5′の突出部b′の端面に当てゝ矢印方向に図示し
ない減圧装置で吸引減圧して二点鎖線状に吸着し
て第8図に示すキヤビネツト本体1に成形してい
た。該成形により第10図の要部断面のように縁
枠部1′aは、全て内側が中空部3′に構成され、
外観上は、一見肉厚を示して中実状であるから、
意匠としても好ましく堅牢感を与える。図中、
4′は合板製の背板、7は連結具、8は連結用の
ねじを示し、6は鏡である。
〈従来の欠点〉
ところが、上記成形方法では、減圧吸引時、冷
たい凹型5′の突出部端面に最初に接する樹脂シ
ート1′Aが他の部分に比し、速く冷却固化して
第10図に示すように中空縁枠部1′aが厚肉と
なり、他は引延ばされて薄肉となり、均斉な肉厚
が得られない。特に外側壁2′は大きく引き伸ば
されて肉厚が一層不均一となる。ことに収納棚と
して機能する背板部分が薄く、物を載せて当ると
凹んだり、音がする上、熱をもつ照明器具あるい
は室内や気候の温度変化による膨脹、収縮で、
ひゞ割れたり欠損したり、又、全体が箱状に一体
成形されているので縁枠部1′aがリブを兼ねて
いるが箱状体のため、全体が変形してねじれ、ぐ
にやぐにやして形状の安定が得難かつた。実開昭
61−25839号は外周に額縁状の鍔部を連続成形し
ているが、実質的な補強にはなつていない。これ
らの欠点を改善しようとしてシートを厚くしても
上記成形手段では偏肉度が増加するだけであつ
た。又、実開昭58−49941号のように中空部分に
緩衝材を充填することは手間、資材を要して高価
となつた。
たい凹型5′の突出部端面に最初に接する樹脂シ
ート1′Aが他の部分に比し、速く冷却固化して
第10図に示すように中空縁枠部1′aが厚肉と
なり、他は引延ばされて薄肉となり、均斉な肉厚
が得られない。特に外側壁2′は大きく引き伸ば
されて肉厚が一層不均一となる。ことに収納棚と
して機能する背板部分が薄く、物を載せて当ると
凹んだり、音がする上、熱をもつ照明器具あるい
は室内や気候の温度変化による膨脹、収縮で、
ひゞ割れたり欠損したり、又、全体が箱状に一体
成形されているので縁枠部1′aがリブを兼ねて
いるが箱状体のため、全体が変形してねじれ、ぐ
にやぐにやして形状の安定が得難かつた。実開昭
61−25839号は外周に額縁状の鍔部を連続成形し
ているが、実質的な補強にはなつていない。これ
らの欠点を改善しようとしてシートを厚くしても
上記成形手段では偏肉度が増加するだけであつ
た。又、実開昭58−49941号のように中空部分に
緩衝材を充填することは手間、資材を要して高価
となつた。
〈考案の課題〉
本考案の課題は、従来の真空成形によるキヤビ
ネツトの構造では得られない各部の肉厚を均斉に
して機械的強度の向上を計つた構成の化粧キヤビ
ネツトを安価に得ることである。
ネツトの構造では得られない各部の肉厚を均斉に
して機械的強度の向上を計つた構成の化粧キヤビ
ネツトを安価に得ることである。
〈問題点を解決する為の手段〉
複数の収納棚、照明具取付凹部等の凹部を形成
する凸型の成型用型による真空成形によつて該各
収納棚、照明取付凹部を形成するとともに全周を
フランジ状の縁枠に形成した前面枠と、屈曲して
該前面枠の全周側を囲む外枠とで成る。
する凸型の成型用型による真空成形によつて該各
収納棚、照明取付凹部を形成するとともに全周を
フランジ状の縁枠に形成した前面枠と、屈曲して
該前面枠の全周側を囲む外枠とで成る。
〈作用〉
外枠を屈曲してその嵌合溝に前面枠の周縁部を
嵌着固定して洗面化粧キヤビネツトを構成する。
嵌着固定して洗面化粧キヤビネツトを構成する。
〈実施例〉
第1図は、本考案の化粧キヤビネツトを構成す
る前面枠1と外枠2の分解斜視図、第4図a,b
は前面枠1と外枠2の取付状態の2実施例を示す
要部拡大断面図であつて、前面枠1は上下左右の
周縁部分を一重の縁枠1aを除いて内方の縦・横
の中空部3′を有する屈曲二重壁状の縁壁1a′を
介して複数列、複数段の大小の収納棚1b,1c
と上端部左右の照明具取付凹部1dを凹設して成
る。
る前面枠1と外枠2の分解斜視図、第4図a,b
は前面枠1と外枠2の取付状態の2実施例を示す
要部拡大断面図であつて、前面枠1は上下左右の
周縁部分を一重の縁枠1aを除いて内方の縦・横
の中空部3′を有する屈曲二重壁状の縁壁1a′を
介して複数列、複数段の大小の収納棚1b,1c
と上端部左右の照明具取付凹部1dを凹設して成
る。
外枠2は、合成樹脂に限らず木質、アルミニウ
ムその他の金属材製で、第2図に示すように、各
隅角部2aは合成樹脂の場合はヒンジ部を形成
し、金属、木質の場合には折目部を設けて屈曲可
能な構成としてその前端口部内周には嵌合溝2b
を凹設して成り、前面枠1の縁枠1aの外周縁を
該嵌合溝2bに嵌着する。
ムその他の金属材製で、第2図に示すように、各
隅角部2aは合成樹脂の場合はヒンジ部を形成
し、金属、木質の場合には折目部を設けて屈曲可
能な構成としてその前端口部内周には嵌合溝2b
を凹設して成り、前面枠1の縁枠1aの外周縁を
該嵌合溝2bに嵌着する。
第3図は、前面枠1の成形を示す簡略断面図で
あり、5は成形金型で収納棚を凹設成形するため
の凸型であり、合成樹脂シート1Aをその広い突
出部5aの外表面に当てゝ矢印方向に吸引減圧す
ることにより、該突出部5a、凹部bに密着して
図中二点鎖線の状態に成形される。たとえば3
(m/m)厚さのシートが真空成形により引伸ば
されてほゞ2(m/m)厚さになるとしても、収
納棚1cのcからc′に及ぶ範囲の肉厚に著しい改
善が見られ、極度な肉厚変化を伴なわず、略均一
厚さとなる。
あり、5は成形金型で収納棚を凹設成形するため
の凸型であり、合成樹脂シート1Aをその広い突
出部5aの外表面に当てゝ矢印方向に吸引減圧す
ることにより、該突出部5a、凹部bに密着して
図中二点鎖線の状態に成形される。たとえば3
(m/m)厚さのシートが真空成形により引伸ば
されてほゞ2(m/m)厚さになるとしても、収
納棚1cのcからc′に及ぶ範囲の肉厚に著しい改
善が見られ、極度な肉厚変化を伴なわず、略均一
厚さとなる。
しかし、前記従来の実施例では厚肉部分は3
(m/m)、薄肉部分は0.2〜0.3(m/m)の偏肉
があつた。
(m/m)、薄肉部分は0.2〜0.3(m/m)の偏肉
があつた。
第4図aは、成形された前面枠1と該前面枠外
周を囲んで屈曲された外枠2の嵌合取付状態を示
す要部断面図で、外枠2は肉厚のある木質枠で前
端口縁部内周の嵌合溝2bに前面枠の縁枠1aの
外周縁が嵌着し、外枠後端口縁部内周の凹段部に
は合板製の背面板4が嵌合して前面枠及び外枠の
背面を被覆し且つ一体的に結合している。
周を囲んで屈曲された外枠2の嵌合取付状態を示
す要部断面図で、外枠2は肉厚のある木質枠で前
端口縁部内周の嵌合溝2bに前面枠の縁枠1aの
外周縁が嵌着し、外枠後端口縁部内周の凹段部に
は合板製の背面板4が嵌合して前面枠及び外枠の
背面を被覆し且つ一体的に結合している。
第4図bは、金属製の外枠の実施例を示し、嵌
着溝2bは、図示のように金属板が肉薄のため前
端内周面を厚肉に外枠周縁部を二重壁の屈曲溝状
に成形している。
着溝2bは、図示のように金属板が肉薄のため前
端内周面を厚肉に外枠周縁部を二重壁の屈曲溝状
に成形している。
上記実施例に限らず他の形状とすることは何等
差支えなく、前面枠を接着剤を介して溝内に嵌着
してもよい。
差支えなく、前面枠を接着剤を介して溝内に嵌着
してもよい。
そして、外枠2に鏡板を不動に取付けるには、
例えば第5図に示すように外枠2の前縁内側に前
面枠1の周縁部を前記のように嵌合した後、該前
面枠1の前側に鏡6を添わせて、該鏡6の周縁を
抑止金具91により、前面枠1の一部を通して外
枠2の内側にビス止めしても良い。
例えば第5図に示すように外枠2の前縁内側に前
面枠1の周縁部を前記のように嵌合した後、該前
面枠1の前側に鏡6を添わせて、該鏡6の周縁を
抑止金具91により、前面枠1の一部を通して外
枠2の内側にビス止めしても良い。
又、鏡6を開閉するように取付けるには、第6
図のように前面枠1を嵌合保持する外枠2の前面
に鏡6の左右何れかの一側縁上下を枢支金具10
1(サツシ用蝶番)の溝部に嵌入し、該枢支金具
101の外側に突設した突軸11により外枠2の
外側に取付けた軸受金具92で回動自由に枢支し
ても良く、又第7図のように外枠2の前端上下に
ビス止めした軸受金具93に、鏡裏板12の上下
端縁に取付けた枢支金具102の突軸11を嵌入し
て、回動自動に保持し、該鏡裏板12に鏡6を貼
付しても良い。
図のように前面枠1を嵌合保持する外枠2の前面
に鏡6の左右何れかの一側縁上下を枢支金具10
1(サツシ用蝶番)の溝部に嵌入し、該枢支金具
101の外側に突設した突軸11により外枠2の
外側に取付けた軸受金具92で回動自由に枢支し
ても良く、又第7図のように外枠2の前端上下に
ビス止めした軸受金具93に、鏡裏板12の上下
端縁に取付けた枢支金具102の突軸11を嵌入し
て、回動自動に保持し、該鏡裏板12に鏡6を貼
付しても良い。
尚、板枠を屈曲して方形状の外枠とする場合、
その両端部は突き合せ状或は互いに面一状に重な
り合う段部を設けるなど材質により適宜形状に結
合構造する。
その両端部は突き合せ状或は互いに面一状に重な
り合う段部を設けるなど材質により適宜形状に結
合構造する。
〈考案の効果〉
上記の構成、作用に係る本考案の化粧キヤビネ
ツトは、前面枠の収納棚、照明取付凹部を凸型の
金型により成形凹設したから真空成型によつても
樹脂シートが偏肉することなく均質に屈曲成形さ
れ、特に前面枠の全外周の縁枠1aがフランジ状
に外向きに成形されて深い各収納棚、照明器具取
付凹部を囲んでいるので成形および取付け、使用
の際に、従来の深い箱状体キヤビネツトのような
大きい歪変形を生じないので形状が著しく安定す
る。又中空部3を介して屈曲二重壁状の縁枠1
a′の前端突部も収納棚奥の屈曲部も均一で温度変
化による膨脹、収縮による、ひゞ割れ、欠損等に
充分対応するだけの、形状抵抗、機械的強度等を
保有する。
ツトは、前面枠の収納棚、照明取付凹部を凸型の
金型により成形凹設したから真空成型によつても
樹脂シートが偏肉することなく均質に屈曲成形さ
れ、特に前面枠の全外周の縁枠1aがフランジ状
に外向きに成形されて深い各収納棚、照明器具取
付凹部を囲んでいるので成形および取付け、使用
の際に、従来の深い箱状体キヤビネツトのような
大きい歪変形を生じないので形状が著しく安定す
る。又中空部3を介して屈曲二重壁状の縁枠1
a′の前端突部も収納棚奥の屈曲部も均一で温度変
化による膨脹、収縮による、ひゞ割れ、欠損等に
充分対応するだけの、形状抵抗、機械的強度等を
保有する。
前面枠と外枠を箇別に構成し、フランジ状の縁
枠を基板とする前面枠を該縁枠より深い外枠で包
囲結合するので前面枠の全体形状が固定化されて
安定し、形状抵抗が向上した。
枠を基板とする前面枠を該縁枠より深い外枠で包
囲結合するので前面枠の全体形状が固定化されて
安定し、形状抵抗が向上した。
第1図は、本考案の洗面化粧キヤビネツトを構
成する前面枠と外枠の分解斜視図、第2図は、同
上外枠の屈曲状態を示す斜視図、第3図は、同上
前面枠の成形状態を示す拡大簡略断面図、第4図
aは、同上組立状態の要部拡大断面図、第4図b
は、金属製外枠の部分縦断面図、第5図は、鏡の
取付例を示す一部切欠側面図、第6図は、同上他
の例を示す一部切欠側面図、第7図は、第6図の
他の例を示す一部切欠側面図、第8図は、従来例
の斜視図、第9図は、同上従来例の成形状態を示
す簡略断面図、第10図は、同上要部拡大断面図
である。 1……前面枠、2……外枠、1a,1a′……縁
枠、1b,1c……収納棚、1d……照明具取付
凹部、6……鏡。
成する前面枠と外枠の分解斜視図、第2図は、同
上外枠の屈曲状態を示す斜視図、第3図は、同上
前面枠の成形状態を示す拡大簡略断面図、第4図
aは、同上組立状態の要部拡大断面図、第4図b
は、金属製外枠の部分縦断面図、第5図は、鏡の
取付例を示す一部切欠側面図、第6図は、同上他
の例を示す一部切欠側面図、第7図は、第6図の
他の例を示す一部切欠側面図、第8図は、従来例
の斜視図、第9図は、同上従来例の成形状態を示
す簡略断面図、第10図は、同上要部拡大断面図
である。 1……前面枠、2……外枠、1a,1a′……縁
枠、1b,1c……収納棚、1d……照明具取付
凹部、6……鏡。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の収納棚、照明具取付凹部を各中空縁枠
を介して凹設しその全外周部分のフランジ状の
縁枠を基板とした前面枠を、前記収納棚、照明
具取付凹部を凸部とし、中空縁枠部分を凹部と
する成形用型により真空成形して形成し、該前
面枠と、木質、金属等の板材を屈曲して該前面
枠のフランジ状縁枠外周を囲む外枠とで構成し
たことを特徴とするキヤビネツト。 2 外枠の前端縁内周に前面枠取着用の嵌合溝を
設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のキヤビネツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986181544U JPH0529642Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986181544U JPH0529642Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6385133U JPS6385133U (ja) | 1988-06-03 |
JPH0529642Y2 true JPH0529642Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=31126511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986181544U Expired - Lifetime JPH0529642Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529642Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115602A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Lixil Corp | 異種材料キャビネット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849941B2 (ja) * | 1978-11-07 | 1983-11-08 | スペリ− ランド コ−ポレ−シヨン | フレキシブルディスク記憶装置 |
JPS6125839B2 (ja) * | 1976-07-05 | 1986-06-17 | Barumetsuto Oy |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849941U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | 松下電工株式会社 | キヤビネツト |
JPS6125839U (ja) * | 1984-07-21 | 1986-02-15 | 大進化成株式会社 | ミラ−キヤビネツト |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP1986181544U patent/JPH0529642Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125839B2 (ja) * | 1976-07-05 | 1986-06-17 | Barumetsuto Oy | |
JPS5849941B2 (ja) * | 1978-11-07 | 1983-11-08 | スペリ− ランド コ−ポレ−シヨン | フレキシブルディスク記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115602A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Lixil Corp | 異種材料キャビネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6385133U (ja) | 1988-06-03 |
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