JP4105340B2 - 厨房家具のキャビネット構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、システムキッチンの構成要素としての流し、調理面、加熱器を備えた厨房家具、複合厨房家具、セクショナルキッチンとしての流し台、調理台、こんろ台などの台所に設置される厨房家具のキャビネット構造に係るもので、特に背面下部に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開昭50−5147号公報、実開昭58−68135号公報などに開示されているように、従来の厨房家具のキャビネット構造では、底板、背板、両側板、前面の扉からなるキャビネットを必要に応じて台輪に載せて収納部を構成するものであった。
このような従来のキャビネットでは、底板と背板は直角に組み付けられるものが殆どであった。そのため、例えば壁面に沿って給排水管、ガス管及び電気配線をしたり、壁面に近い床より立ち上げられた給排水管、ガス管を避けるためには、キャビネットの背板を手前に組み付けた別構造のキャビネットを用意する必要があった。
あるいは、従来のキャビネットを現場にて背板下端部及び底板の奥行を短くなるように切除して別途部材あるいは切断した部材を元の部材と直角となるように繋げてキャビネットの背面下部にスペースを設けるように加工することも行われていた。
【0003】
特開平10−127381号公報では、上記のような手間を避けるため、キャビネット本体の奥側下隅部に開口を設け、この開口を塞ぐ断面視ほぼL型のコーナー部材を表裏反転自在に取り付けるようにした構造が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
予め別構造のキャビネットを製造するのは、二種類のキャビネットを用意することとなり、製造面でコスト高になっていた。
同じく、現場対応で加工する場合にも、加工の手間や部材を用意するなど作業コストが嵩み、作業品質にもばらつきが避けられなかった。
断面ほぼL型のコーナー部材を表裏反転自在に取り付けるものでは、実際の施工現場では取り付け取り外しが容易でなく取り扱いに問題が生じることが予想される。すなわち、双方の面が内面となる可能性があるので掃除のし易さなどから補強用のリブを設けることが難しく、部材の強度は成形肉厚によって保たせることになるので重量が嵩み、また、コーナー部材をキャビネットに設置する際の取り回しに必要なクリアランスを確保するとキャビネットの側板とコーナー部材との間に隙間が生じてしまい、これを避けるためコーナー部材を隙間が開かないような長さとするとキャビネット内での取り回しが困難となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、このような従来技術の課題を解決すべく開発したもので、背面下部に開口を設け、ここを別途側板に取り付けた受け部材に掛け渡すことにより使用状態においてL形をなす繋ぎ部材にて接合するようにしたキャビネット構造で、このとき、繋ぎ部材により出隅、すなわち本来の底板及び背板が接続されているように繋ぐか、或いは繋ぎ部材により入隅、すなわち、開口に臨む底板及び背板の側端縁から直角に連続するように繋ぎ、背面下部に配管スペースを設けるようにキャビネットの容積を狭くするか選択できるようにしたのである。
換言すれば、必要に応じてキャビネットの背面下部にスペースを設けたり、設けなかったりすることでキャビネットの共通化を図ることができたのである。
また、合理的な繋ぎ部材と受け部材を採用したキャビネット構造を提供することにより、台所の厨房設備に係る配管設備工事、電気工事などの現場工事に即応し、施工が容易となる厨房家具のキャビネット構造としたものである。
【0006】
請求項1の発明は、厨房家具のキャビネット構造において、背板の下端部及び底板の奥行を短くして背面下部に開口を設け、この開口を塞ぐ使用状態において断面L形をなす繋ぎ部材を背板及び底板の内面に取り付けて出隅、入隅を形成するようにしたものであって、繋ぎ部材の幅寸法をキャビネットの内寸法より短くし、キャビネットの両側板の内側にL形をなし、繋ぎ部材の側端縁を載架掛止する段部を形成してなるL形の受け部材を取り付けるようにしたものである。
請求項2の発明は、繋ぎ部材を全体として硬質材から形成したことを特徴とするものである。
請求項3の発明は、背面下部の開口に繋ぎ部材を取り付けて入隅を形成する請求項2記載の厨房家具のキャビネット構造において、L形の繋ぎ部材の長手方向の両側端縁に背板及び底板へのねじ用孔を複数設けた取付辺を連設し、受け部材と側板をほぞ差しにて取り付けるようにしたものである。
請求項4の発明は、背面下部の開口に繋ぎ部材を取り付けて出隅を形成する請求項2記載の厨房家具のキャビネット構造において、繋ぎ部材の長手方向の端縁部に背板及び底板へのねじ用孔を複数設け、受け部材と側板をほぞ差しにて取り付けるようにしたものである。
【0007】
請求項5記載の発明は、繋ぎ部材を平板とし、長手方向の両側端縁を背板及び底板への取付辺とし、これら取付辺の間に出隅入隅で繋ぐときの垂直辺及び水平辺を設け、これら各辺の間に軟質材からなる折曲帯を介在させ、その他を硬質材として一体に形成し、この繋ぎ部材を上下反転することで出隅、入隅を形成できるようにした請求項1記載の厨房家具のキャビネット構造である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下図面に示すこの発明の実施の形態に即して説明する。
図1及び図2は、この発明に係る厨房家具としての流し台のキャビネット1であるが水槽、加熱器を備えた天板は省略している。
キャビネット1は、底板2、背板3、側板4、4及び前面の扉5により上面を開放した箱体として構成し、これらは台輪6上に載置されており、上面には図示しない天板を載せ流し台とするものである。なお、台輪6の両側は側板4、4の下部をもって代替しており、いわばキャビネット1と一体に構成されたものとしてある。勿論、台輪6を枠状として別体のものとしてもよい。
背板3の下端部及び底板2の奥行を短くしてキャビネット背面下部に開口7を設け(図3参照)この開口7を入隅となるように両側板4、4に取り付ける受け部材8、8を介して配管スペースSを形成するようにプラスチックの硬質の成型品からなる繋ぎ部材10で塞ぐことになる。なお、台輪6の背面板61は底板2の背面側の開放端21付近に配置して配管スペースを狭めないようにしてある。
【0009】
受け部材8は、図3より図8に示すように、ほぼL形(使用状態では逆L形)をなし、一側には側板4、4に穿孔したほぞ穴に嵌り込むほぞ81、81、81を突設し、他側には、繋ぎ部材10のL形の側端縁が掛止され入り込む段部82を形成し、上部の端縁は背板3の下端部の正面と底面に接する係止部83を、下部の端縁には底板2の開放端上へ乗せる当接部84を設けるようにしたものである。
繋ぎ部材10は、その幅寸法はキャビネット1の内寸法、すなわち側板4、4の内法より短くし受け部材8、8の段部82に嵌まり込む幅員とし、組み付けたときに面一となるような厚みを備えたものとしてある。また、基本的には断面L形(使用状態では逆L形)をなし、長手方向の両側端縁に、底板2及び背板3に添う直角に連続する取付辺11、11を設けて、この取付辺11、11に複数のねじ用孔12を穿って、ねじ20により底板2及び背板3に固定するようにしてある。
【0010】
図9乃至図16は出隅となるように開口7を塞ぐものである。
受け部材8は、図11より図14に示すように、ほぼL形をなし、一側に側板4、4に嵌め込むほぞ81、81、81を突設し、他側には段部82を形成し、上部の端縁には背板3の下端部の正面と底面に接する係止部83及び、下部の端縁には、底板2の開放端の上部に乗せかつ木口に被せる当接部84を設けるようにしてある。
繋ぎ部材10は、その幅寸法はキャビネット1の内寸法、すなわち側板4、4の内法より短くし受け部材8、8の段部82に嵌まり込む幅員とし、組み付けたときに面一となるような厚みを備えたものとしてある。また、断面L形をなし、長手方向の両側端縁部に複数のねじ用孔12を穿って、ねじ20により底板2及び背板3に固定するようにしてある。
【0011】
図17、図18に示す繋ぎ部材10は、硬質プラスチックと軟質プラスチックを一体に押出成形して得る常態では平板となるもので、その幅員はキャビネット1の側板4、4の内法間より短くし、受け部材8の段部82に掛止し入り込む長さとしてある。
繋ぎ部材10の長手方向の両側端部を背板3及び底板2の内面への取付辺11、11とし、これら取付辺11、11の間に背板3と底板2の隙間を出隅入隅で繋ぐときの垂直辺13及び水平辺14を設け、これらを硬質プラスチックからなる硬質材とし、これら硬質材からなる取付辺11と垂直辺13、水平辺14との間及び垂直辺13と水平辺14の間を軟質材具体的には軟質プラスチックからなる折曲帯15を介在させるようにしている。
繋ぎ部材10の垂直辺13及び水平辺14の片面側の長手方向には多数の補強用の突条16を一体に形成してある。これにより、繋ぎ部材10全体の肉厚を押えても剛性を保ち、かつ、片面を平滑面として常にキャビネット1の内面に位置させることで清掃の便宜を図ることができる。
取付辺11には適宜間隔にてねじ用孔12、12を穿つようにし、ねじ20により底板2及び背板3にねじ込み、繋ぎ部材10を固定することになる。
【0012】
キャビネットの背面下部に配管スペースが不要な場合には、まず、図11以下に示すL形をなす受け部材8を側板4、4にほぞ差しにて固定するようにする。次いで、繋ぎ部材10の垂直辺13と水平辺14の間の折曲帯15を、突条16がキャビネット1の外側になるように直角に曲げ、全体として側面L状となるようにして、繋ぎ部材10の両側端部を受け部材8に載せ架けるようにして取り付け、取付辺11のねじ用孔12よりねじ20をキャビネット1の底板2及び背板3にねじ込んでキャビネット1の開口7を出隅とするのである。
【0013】
キャビネット1の背面下部に配管スペースを設けるようにするには、出隅とするものと比較すれば上下逆転し、折曲帯15、15、15にて直角に曲げて、図5以下の受け部材8を用いて取り付け、キャビネット1内奥に架台を設ける入隅の構成となる。
繋ぎ部材10をねじ20にて取り付けるものとしているが、接着剤にて貼り付けるようにしてもよい。
なお、図19に示すようなほぼL形をなす硬質部材で、上下反転することにより一の部材で出隅、入隅を形成することができる繋ぎ部材10と受け部材(図示は省略する)との組み合わせとしても良い。
【0014】
またキャビネット1が長尺の場合で、一の繋ぎ部材10では中央で撓むことで取り扱い及び取り付けに支障をきたす場合は、繋ぎ部材10を複数に分割するとともに、別途背板3と底板2に固定する受け部材(図示せず)を配して支持するようにしてもよい。
詳細な図示は省略するが、出隅、入隅に繋ぎ部材10を配置する場合に、この繋ぎ部材10に、給水管、給湯管、排水管、ガス管、排気管などの配管用の孔を穿つようにし、キャビネット1を構成する底板2には孔加工をしないようにする。
図示しないが、電気配線のための孔を繋ぎ部材10に設けたり、蓋付きの点検口を設けることもできる。
【0015】
【発明の効果】
請求項1の発明では、厨房家具のキャビネット構造において、背面下部に開口を設け、この開口を塞ぐ使用状態において断面L形をなす繋ぎ部材を背板及び底板の内面に取り付けて出隅、入隅を形成するようにしたもので、繋ぎ部材の幅寸法をキャビネットの内寸法より短くし、キャビネットの両側板の内側にL形をなし、繋ぎ部材の側端縁を載架掛止する段部を形成してなるL形の受け部材を取り付けようにしたので、繋ぎ部材のキャビネット内への取り回し及び固定のための仮止めが容易となるので、施工が効率的で確実に行えるのである。
請求項2記載の発明では、繋ぎ部材を全体として硬質材から形成したので、組み付けに際してキャビネット内に入れ込むのに造作ないことになる。
請求項3記載の発明では、入隅を形成する請求項2記載の厨房家具のキャビネット構造において、L形の繋ぎ部材の長手方向の両側端縁に背板及び底板へのねじ用孔を複数設けた取付辺を連設し、かつ、受け部材と側板をほぞ差しにて取り付けるようにしたもので、受け部材の側板への取り付けがほぞ穴にほぞをあてがい木槌でたたく等の簡単な作業手順で行えることになる。
請求項4の発明では、出隅を形成する請求項2記載の厨房家具のキャビネット構造において、繋ぎ部材の長手方向の端縁部に背板及び底板へのねじ用孔を複数設け、受け部材と側板をほぞ差しにて取り付けるようにしたので、ほぞ差しの作業性の良さに加えて、繋ぎ部材が単純な形態とすることができるのである。
【0016】
請求項5の発明では、キャビネットの背面側に開口を形成し、硬質材と軟質材を一体に構成したものを繋ぎ部材として塞ぐようにしてあるので、一の繋ぎ部材で上下反転させ、軟質材よりなる折曲帯で曲げ開口を出隅、入隅のいずれでも塞ぐことができるので、キャビネットの背面に配管スペースを備えるものと、備えないものを一種類のキャビネットとして製造することができ製品の点数を増やすことがないので、生産効率がアップし、施工現場で即応することもできることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る流し台の正面図である。
【図2】流し台の天板を外した状態の平面図である。
【図3】繋ぎ部材と受け部材の取り付け状態の側面図である。
【図4】繋ぎ部材と受け部材の組み付け状態を示す正面図である。
【図5】受け部材の正面図である。
【図6】受け部材の平面図である。
【図7】受け部材の側面図である。
【図8】図3のA−A線端面図である。
【図9】別の実施の形態を示す流し台の断面図である。
【図10】天板を外した状態の平面図である。
【図11】受け部材の正面図である。
【図12】受け部材の平面図である。
【図13】受け部材の側面図である。
【図14】図11のA−A線端面図である。
【図15】繋ぎ部材の正面図である。
【図16】繋ぎ部材の側面図である。
【図17】別の繋ぎ部材を示す正面図である。
【図18】図17の断面図である。
【図19】更に別の繋ぎ部材の実施形態を示す概略図である。
【符号の説明】
S 配管スペース
1 キャビネット
2 底板
3 背板
4 側板
5 扉
6 台輪
7 開口
8 受け部材
10 繋ぎ部材
11 取付辺

Claims (5)

  1. 厨房家具のキャビネット構造において、背板の下端部及び底板の奥行を短くして背面下部に開口を設け、この開口を塞ぐ使用状態において断面L形をなす繋ぎ部材を背板及び底板の内面に取り付けて出隅、入隅を形成するようにしたものであって、
    繋ぎ部材の幅寸法をキャビネットの内寸法より短くし、キャビネットの両側板の内側にL形をなし、繋ぎ部材の側端縁を載架掛止する段部を形成してなるL形の受け部材を取り付けるようにしたことを特徴とする厨房家具のキャビネット。
  2. 繋ぎ部材を全体として硬質材から形成したことを特徴とする請求項1記載の厨房家具のキャビネット。
  3. 背面下部の開口に繋ぎ部材を取り付けて入隅を形成する請求項2記載の厨房家具のキャビネット構造において、L形の繋ぎ部材の長手方向の両側端縁に背板及び底板へのねじ用孔を複数設けた取付辺を連設し、受け部材と側板をほぞ差しにて取り付けるようにしたもの。
  4. 背面下部の開口に繋ぎ部材を取り付けて出隅を形成する請求項2記載の厨房家具のキャビネット構造において、繋ぎ部材の長手方向の端縁部に背板及び底板へのねじ用孔を複数設け、受け部材と側板をほぞ差しにて取り付けるようにしたもの。
  5. 繋ぎ部材を平板とし、長手方向の両側端縁を背板及び底板への取付辺とし、これら取付辺の間に出隅入隅で繋ぐときの垂直辺及び水平辺を設け、これら各辺の間に軟質材からなる折曲帯を介在させ、その他を硬質材として一体に形成し、この繋ぎ部材を上下反転することで出隅、入隅を形成できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の厨房家具のキャビネット構造。
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