JPH0529608A - Mis構造のダイヤモンドfetの製造方法 - Google Patents

Mis構造のダイヤモンドfetの製造方法

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JPH0529608A
JPH0529608A JP18089791A JP18089791A JPH0529608A JP H0529608 A JPH0529608 A JP H0529608A JP 18089791 A JP18089791 A JP 18089791A JP 18089791 A JP18089791 A JP 18089791A JP H0529608 A JPH0529608 A JP H0529608A
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JP
Japan
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diamond
electrode
source
fet
diamond layer
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JP18089791A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Nishibayashi
良樹 西林
Naoharu Fujimori
直治 藤森
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 MIS構造のダイヤモンドFETを簡便にか
つ確実に製造する方法を提供する。 【構成】 半導体ダイヤモンド層22とゲート電極25
の間に絶縁性ダイヤモンド層23を有するMIS構造の
ダイヤモンドFETを製造する方法であって、ソース電
極24、ドレイン電極24′およびゲート25電極を形
成する工程において、ソース電極24およびドレイン電
極24′上にリフトオフ用材料層26を形成し、絶縁性
ダイヤモンド層23とゲート電極25を形成した後に、
リフトオフ用材料層26を除去することを特徴とするM
IS構造のダイヤモンドFETの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイヤモンドを使用し
たMIS(MetalInsulator Semiconductor)構造を有す
る電界効果型トランジスタ(FET)の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ダイヤモンドは高温下、放射線下などの
環境下で安定に動作するデバイスとしておよび高出力で
の動作にも耐え得るデバイスとして応用が注目されてい
る。高速素子や高出力用の優れた特性のデバイスを形成
するためには膜を積層するエピタキシャル技術の他に、
段差を形成したり、余分なところを削ったりするための
エッチング技術が必要である。
【0003】所望のデバイスを作製するためには、エピ
タキシャル技術とエッチング技術を相互に利用する方法
が使用されている。この時のデバイスの作製工程はかな
り複雑なものとなる。例えば、ゲート側とソース・ドレ
イン側の電極金属材料が異なっている場合の図1に示さ
れているMIS構造を有するダイヤモンドFETを形成
する際の工程は次のようなものになる。
【0004】1.基材11上に半導体ダイヤモンド層1
2、例えば、ボロンドープダイヤモンド層を形成する。 2.絶縁性ダイヤモンド層13、例えばノンドープダイ
ヤモンド層または窒素ドープダイヤモンド層を全面に形
成する。 3.エッチングマスク材料、例えば、Alを全面に蒸着
する。 4.エッチングマスク材料のソース・ドレインに対応す
る部分を除去するようにパターニングする。 5.ソース・ドレインの部分のダイヤモンド層をエッチ
ングする。この時、エッチングは絶縁性ダイヤモンド層
のみがエッチングされるようにエッチング時間を精密に
制御しなければならない。 6.マスク材料を除去する。 7.ゲート電極材料を全面に蒸着する。 8.ゲート電極形状にパターニングし、ゲート電極15
を形成する。 9.ソース、ドレイン電極材料を全面に蒸着する。 10.ソース、ドレイン電極形状にパターニングし、ソ
ース電極14、ドレイン電極14'を形成する。 この中で、5、8、10の工程は精度を要する工程であ
る。工程5、8、10が存在するために、MIS構造を
有するダイヤモンドFETの従来の製造方法は、複雑で
あり、不確実である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高温
での動作や高出力・高周波での動作の可能な耐環境性に
も優れたMIS構造のダイヤモンドFETを簡便にかつ
確実に製造する方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、半導体
ダイヤモンド層とゲート電極の間に絶縁性ダイヤモンド
層を有するMIS構造のダイヤモンドFETを製造する
方法であって、ソース電極、ドレイン電極およびゲート
電極を形成する工程において、ソース電極およびドレイ
ン電極上にリフトオフ用材料層を形成し、絶縁性ダイヤ
モンド層とゲート電極を形成した後に、リフトオフ用材
料層を除去することを特徴とするMIS構造のダイヤモ
ンドFETの製造方法によって達成される。
【0007】本発明の方法においては、選択成長および
リフトオフの技術を使用する。本発明によれば、自動的
にソース電極、ドレイン電極およびゲート電極のパター
ニングの整合をとることができる。
【0008】ソース・ドレイン電極と、ゲート電極は、
異なった金属からできている。ソース電極およびドレイ
ン電極は、タングステン(W)、チタン(Ti)、モリ
ブデン(Mo)およびタンタル(Ta)から成る群から選
択された少なくとも1種の金属から成ることが好まし
い。ソース電極およびドレイン電極は、単一層であって
よくまたはこれら金属の積層から成っていてよい。リフ
トオフ用材料はアルミニウム(Al)であることが好ま
しい。ゲート電極は金(Au)から成ることが好まし
い。
【0009】図1は、本発明の方法によって製造できる
MIS構造のダイヤモンドFETを示す断面図である。
このFETは、基板11、半導体ダイヤモンド層12、
絶縁性ダイヤモンド層13、ソース電極14、ドレイン
電極14'およびゲート電極15を有する。
【0010】本発明の製造方法の工程の一例を図2に示
す。これに沿って製造工程を説明する。 (a) まず、基板21の上に、半導体ダイヤモンド層2
2を形成する。基板は、通常、絶縁性であり、例えば、
ダイヤモンド、BN、Si、SiCなどからできていて
よい。半導体ダイヤモンド層は、例えば、気相合成によ
って形成できる。半導体ダイヤモンド層の厚さは、通
常、0.01〜1.0μmである。 (b) ソース・ドレイン用電極材料24,24'、例え
ば、Tiを全面に蒸着し、その上にリフトオフ用材料2
6、例えば、Alを全面に蒸着する。ソース・ドレイン
用電極材料の厚さは、通常0.01〜5μm、例えば、
0.1〜0.3μmである。リフトオフ用材料の厚さ
は、通常0.01〜5μm、好ましくは0.1〜0.3
μmである。その後、ソース・ドレインの形状にソース
・ドレイン電極24,24'およびリフトオフ用材料2
6をパターニングする。パターニングは、例えば、フォ
トリソグラフィーによって行える。例えば、非常に薄い
フッ酸を用いる場合に、AlとTiが同時にエッチングで
きる。
【0011】(c) リフトオフ用材料層26をマスクと
して絶縁性ダイヤモンド層23(例えば、ノンドープダ
イヤモンド層または窒素ドープダイヤモンド層)をソー
ス・ドレイン電極以外の部分に選択的に成長させる。リ
フトオフ用材料層上には絶縁性ダイヤモンド層は形成さ
れない。このとき、絶縁性ダイヤモンド層は、ソース・
ドレイン電極より厚く、ソース・ドレイン電極とリフト
オフ用材料層の合計厚さよりも薄くなるように成長させ
ることが好ましい。絶縁性ダイヤモンド層の厚さは、通
常、0.01〜5μm、例えば0.12〜0.58μm
である。絶縁性ダイヤモンド層は、例えば、気相合成に
よって形成することができる。
【0012】(d) 続けて、ゲート電極25の材料、例
えばAuを全表面に蒸着する。ゲート電極の厚さは絶縁
性ダイヤモンド層の厚さとソース・ドレイン電極とリフ
トオフ用材料層の合計厚さとの差よりも薄くなるように
形成させることが好ましい。ゲート電極の厚さは、通
常、0.01〜5μm、好ましくは0.08〜0.2μ
mである。 (e) リフトオフ用材料層を除去する。ゲート電極2
5、ソース電極24およびドレイン電極24'が残る。
リフトオフ用材料層の除去は、例えば、KOHやセミコ
クリンのようなアルカリ溶液によって行える。
【0013】本発明の方法はエピタキシャル工程とエッ
チングによるパターニング工程を同時に行ったのと同等
な効果を有する選択成長の工程を含んでいる。
【0014】本発明の方法において、パターニングの工
程が2つも省略できるということが大きな利点である。
半導体ダイヤモンド層を除去し過ぎることを制御する必
要はなく、ソース・ドレイン・ゲートの電極の微妙なず
れを自動的に防ぐことができるので、精度を要する工程
はない。
【0015】ダイヤモンドは、バンドギャップが5.5e
Vと大きいため、真性領域に相当する温度領域は、ダイ
ヤモンドが熱的に安定な1400℃以下には存在しな
い。また化学的にも非常に安定である。また、ダイヤモ
ンドの熱伝導率は20(W/cm・K)とSiの10倍以上
であり、放熱性にも優れている。さらに、ダイヤモンド
は、キャリアの移動度が大きい(電子移動度:2000(c
m2/V・秒)、ホール移動度:2100(cm2/V・秒)、
300K)、誘電率が小さい(K=5.5)、破壊電界が大
きい(E=5×106V/cm)などの特徴を有しており、
高周波で大電力用のデバイスを作製することができる。
【0016】簡便化という点では、絶縁性ダイヤモンド
層のエッチング工程、ソース・ドレイン電極のパターニ
ング工程、およびゲート電極のパターニング工程が省か
れている。レジストをコーティングし、プリベーク、露
光、現像、ポストベーク、エッチング、レジストの除去
という多数の段階を含むパターニングの工程を2つも省
略していることが大きな利点である。さらに、これに加
えて、次のような確実性をも伴っている。
【0017】確実性という点については、電極のパター
ニング工程を考えると、従来の方法ではゲート電極をエ
ッチングした絶縁性ダイヤモンド層のパターンに精度良
く合わせるマスク合わせと、ソース電極およびドレイン
電極をゲート電極に合わせる技術が必要であった。しか
し、本発明の方法ではマスク合わせの手間がなくて、リ
フトオフにより確実に精度良く合わせることができる。
これは、線幅が細くなるほど顕著な利点となる。
【0018】エッチング工程を考えると、従来の方法で
はエッチングの速度と時間を精密に制御することが要求
され、とくに動作層が数百Åである場合は制御は非常に
困難を極めていた。成膜の膜内での均一性とエッチング
の均一性が要求されることはいうまでもない。本発明の
方法ではこのエッチング工程がなく、精密な制御が必要
ない。
【0019】半導体ダイヤモンドは、天然あるいは人工
(高圧合成)のバルク単結晶であっても、気相合成による
薄膜多結晶あるいは薄膜単結晶(エピタキシャル膜)であ
ってもその効果は変わらない。
【0020】気相合成ダイヤモンド膜を形成する方法と
しては、 (1)直流または交流電界により放電を起こし、原料ガス
を活性化する方法、 (2)熱電子放射材を加熱し、原料ガスを活性化する方
法、 (3)ダイヤモンドを成長させる表面をイオンで衝撃する
方法、 (4)レーザーや紫外線などの光で原料ガスを励起する方
法、および (5)原料ガスを燃焼させる方法 等各種の方法があるが、いずれの方法も本発明に用いる
ことができ、発明の効果は変わらない。
【0021】
【実施例】以下に実施例を示し、本発明を具体的に説明
する。
【0022】実施例1 図2にしたがってFETを製造した。 (a) まず、人工の単結晶ダイヤモンド基板(Ib)21上
にマイクロ波プラズマCVD法によって、厚さ2500
Åのボロンドープダイヤモンド層22を次のような条件
で形成した。 H2流量:100SCCM、CH4流量:6SCCM、B2
6(10ppm)流量:1SCCM、圧力:40Torr、パワ
ー:300W、基板温度:約830℃、成長時間:20
分。 (b) ソース・ドレイン用電極24,24'としてTiを
厚さ1000Åで、その上にリフトオフ用材料26のA
lを厚さ3000Åで順次全面に蒸着した。その後、フ
ォトリソグラフィによってソース・ドレインの形状にパ
ターニングした。この時、非常に薄いフッ酸でエッチン
グすることによって、AlとTiを同時にエッチングし
た。
【0023】(c) リフトオフ用材料をマスクとして窒
素ドープダイヤモンド層23をソース・ドレイン電極以
外の部分に2500Åの膜厚で選択的に成長させた。成
長膜厚はTiより厚く、TiとAlの合計より薄かった。
選択的に成長した部分は単結晶が成長しており、マスク
の電極の上にはダイヤモンドは形成されていなかった。
窒素ドープダイヤモンド層は以下の条件で形成した。 H2流量:100SCCM、CH4流量:6SCCM、N2
(H2希釈100ppm)流量:1SCCM、圧力:40To
rr、パワー:300W、基板温度:約450℃、成長時
間:120分。 (d) 続けて、ゲート電極Auを厚さ800Åで蒸着し
た。 (e) リフトオフ用材料のAlをセミコクリンで除去する
と、TiおよびAuはそれぞれソース・ドレイン電極2
4,24'およびゲート電極25として残った。
【0024】以上のように作製したFETのゲート長は
20μmであった。FETの特性を図3に示す。600
℃で安定に動作した。相互コンダクタンス(gm)は約
0.2mS/mmであった。
【0025】実施例2 実施例1と同様の手順でFETのゲート長を2μmにし
て、FETを作製した。このFETの特性を図4に示
す。600℃の高温で安定に動作した。相互コンダクタ
ンス(gm)は2mS/mmであった。
【0026】
【発明の効果】本発明の製造方法によれば、耐熱性、耐
環境性に優れたダイヤモンドを使用したMIS構造のF
ETを簡便にかつ確実に製造することができる。相互コ
ンダクタンスの向上が容易に図れ、高周波素子の製造が
容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の方法によって製造できるMIS構造
のダイヤモンドFETの断面図である。
【図2】 本発明の製造方法の工程の一例を示す断面図
である。
【図3】 実施例1のFETの特性を示すグラフであ
る。
【図4】 実施例2のFETの特性を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
11,21…基板、 12,22…半
導体ダイヤモンド層、 13,23…絶縁性ダイヤモンド層、 14,24…ソ
ース電極、 14',24'…ドレイン電極、 15,25…ゲ
ート電極、 26…リフトオフ用材料層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 半導体ダイヤモンド層とゲート電極の間
    に絶縁性ダイヤモンド層を有するMIS構造のダイヤモ
    ンドFETを製造する方法であって、ソース電極、ドレ
    イン電極およびゲート電極を形成する工程において、ソ
    ース電極およびドレイン電極上にリフトオフ用材料層を
    形成し、絶縁性ダイヤモンド層とゲート電極を形成した
    後に、リフトオフ用材料層を除去することを特徴とする
    MIS構造のダイヤモンドFETの製造方法。
JP18089791A 1991-07-22 1991-07-22 Mis構造のダイヤモンドfetの製造方法 Pending JPH0529608A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06196686A (ja) * 1992-09-25 1994-07-15 Siemens Ag Mis形電界効果トランジスタ
EP0633328A1 (en) * 1993-07-08 1995-01-11 General Electric Company Method for depositing conductive metal traces on diamond
US5903015A (en) * 1994-09-16 1999-05-11 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Field effect transistor using diamond
JP2002076369A (ja) * 2000-09-01 2002-03-15 Kobe Steel Ltd 電子素子並びにそれを使用するダイオード、トランジスタ及びサイリスタ

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