JPH05295955A - 折れ扉 - Google Patents

折れ扉

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Publication number
JPH05295955A
JPH05295955A JP4096846A JP9684692A JPH05295955A JP H05295955 A JPH05295955 A JP H05295955A JP 4096846 A JP4096846 A JP 4096846A JP 9684692 A JP9684692 A JP 9684692A JP H05295955 A JPH05295955 A JP H05295955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
seat plate
sub
main
child
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4096846A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Sasaki
良市 佐々木
Masakazu Shimokawa
正和 下川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKEI KK
Hibiya Engineering Ltd
Original Assignee
NIKKEI KK
Hibiya Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIKKEI KK, Hibiya Engineering Ltd filed Critical NIKKEI KK
Priority to JP4096846A priority Critical patent/JPH05295955A/ja
Publication of JPH05295955A publication Critical patent/JPH05295955A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Hinge Accessories (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力付加によって扉に付加される回転力を小
さくして、防火扉等としての機能を良好に発揮させるこ
とのできる折れ扉を提供する。 【構成】 自閉式の親扉11と、この親扉11に対し水
平回動可能に取付けられた自閉式の子扉12とから構成
し、それら親扉11と子扉12との間に両扉を一体とな
って開閉動作させるための扉係止装置13を設け、この
扉係止装置13は、子扉側に一体に取付けられた座板1
7と、親扉側に一体に取付けられた座板18と、これら
両座板を互いに回動可能に連結する軸部19と、それら
両座板を所望の角度に設定保持する係止機構20と、そ
れら両座板を所望の角度に設定保持した状態を解除する
解除機構21とを具備する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば防火扉として好
適な折れ扉に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、マンションや商業ビル、オフィス
ビルなどの中層、高層建築物においては、防火対策とし
て、万一火災が発生した場合、火災室から安全区画まで
避難する通路を確保するために、図7に示すような常閉
式の防火扉1が備え付けられている場合が多い。この防
火扉1は、建物2に取付けられた縦枠3と上枠4とから
区画される通路を常時閉じておき、火災発生時に通路を
開けるもので、ドアクローザ5を介して建物2に水平回
動可能に取付けられている。
【0003】この常閉式の防火扉1には、一般に風圧、
ドラフト圧、火災圧等によって、防火扉の開き方向或い
は閉じ方向に対し回転力が付加される。防火扉1は通常
図7に示すように一枚扉で構成されているが、この場
合、上記圧力付加による防火扉に生じる回転力は次式で
表される。 T=ΔP×H×D2/2 …(1) T:圧力付加による扉の回転力、ΔP:扉にかかる圧力
差、H:扉の高さ、D:扉の幅 上式(1)で明らかなように、圧力付加による扉の回転
力Tは、扉の幅Dに大きく影響されると言える。この回
転力Tが建物に対し扉を支持する自閉式のドアクローザ
に付加されると、種々の弊害が生じる。即ち、扉の開方
向に回転力Tが付加された場合、ドアクローザの閉じ力
が減少する結果、扉が完全に閉じ切らない状態に至ると
考えられる。反対に、扉の閉じ方向に回転力Tが付加さ
れた場合、ドアクローザの閉じ力が増加する結果、閉扉
速度が速くなり閉扉速度の調整が利かなくなるおそれが
生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような回転力T
の付加による防火扉の問題を解決する一つの手段とし
て、回転力Tの付加によって増加せられた回転力に対応
できる程度に容量の大きいドアクローザに代替すること
も考えられる。
【0005】しかしながら、この場合には、ドアクロー
ザが高価となり、代替費用が高くついてしまう。また、
回転力Tは圧力の条件によって変わるため、火災時の圧
力条件がより苛酷となる場合には代替したドアクローザ
が回転力に対応し切れなくなったり、反対に圧力条件が
非常に弱い場合にはドアクローザの代替自体が無意味と
なるおそれがある。さらに、扉の開き方向に回転力が付
加された場合、ドアクローザの容量を大きくして扉を閉
じ切るようにしても、逆に扉を開く時に扉が重くなって
特に女性や子供にとっては開けにくく、実用に即しない
問題がある。
【0006】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、圧力付加によって扉に付加される回転力を小さく
して、防火扉等としての機能を良好に発揮させることの
できる折れ扉を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、建物
に対し自身の一端側が第1のヒンジを介して水平回動可
能に取付けられた自閉式の親扉と、この親扉の他端側に
対し第2のヒンジを介して独自に水平回動可能に取付け
られた自閉式の子扉とから構成される折れ扉であって、
それら親扉と子扉との間に両扉を一体となって開閉動作
させるための扉係止装置を設け、この扉係止装置は、子
扉側に一体に取付けられた第1の座板と、親扉側に一体
に取付けられた第2の座板と、これら第1の座板および
第2の座板を互いに回動可能に連結する軸部と、それら
第1の座板および第2の座板を所望の角度に設定保持す
る係止機構と、それら第1の座板および第2の座板を所
望の角度に設定保持した状態を解除する解除機構とを具
備することをその解決手段としている。
【0008】
【作用】本発明の折れ扉においては、閉状態から子扉が
先に開き動作を開始すると、子扉側の第1の座板が親扉
側の第2の座板に対し軸部回りに回動動作を行なうが、
子扉が所望の角度開いた時に、扉係止装置の係止機構に
よって第1の座板が第2の座板に係止して両座板が当該
角度の状態に設定保持され、その後は、子扉が親扉に対
し折れた状態で両扉が一体となって開き動作を最後まで
行なう。その後に開状態から両扉が上記の状態のまま一
体となって閉じ動作を開始すると、親扉が所望の角度閉
じた時に、扉係止装置の解除機構によって第1の座板と
第2の座板の係止状態が解除される結果、子扉が親扉と
独立して閉じ動作を行い、閉じ動作を最後まで行なう。
【0009】上記の場合、扉全体を親扉と子扉の二枚に
分割しているので、一枚当りの扉の幅が小さくなる結
果、上記の回転力の式に基づいて、一枚当りの扉に対す
る付加圧力による影響が小さくなる(即ち一枚当りに付
加される回転力が小さくなる)。したがって、先に開き
動作を開始させる小扉に対する付加圧力による付加回転
力が小さくなり、容易に子扉を開き動作できるととも
に、その後に続く親扉に対する付加圧力による付加回転
力も小さくなり、容易に親扉を開き動作できる。その結
果、付加圧力による影響を考慮することなく、扉の開閉
をスムーズに行なわせることができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図6を
参照して説明する。本実施例は、折れ扉を防火扉として
適用した例である。
【0011】図1および図2は、本発明にかかる防火扉
10の構造を示している。これらの図において、符号1
1は親扉、符号12は子扉、符号13は扉係止装置をそ
れぞれ示しており、これら符号11ないし符号13によ
って、本実施例の防火扉10は基本構成されている。ま
た、図1に示すように、建物50の一部には縦枠51お
よび上枠52を周囲に取り付けてなる通路53が設けら
れ、この通路53の前面を覆う形で防火扉10が扉収納
室54内に通常時に収納されている。
【0012】防火扉10を構成する親扉11は、その一
端側がドアクローザ(第1のヒンジ)14を介して建物
20の一部に水平回動可能に取付けられている。ドアク
ローザ14はスプリングを内蔵するため、親扉11は自
閉式とされている。この親扉11の他端側にはドアクロ
ーザ(第2のヒンジ)15を介して子扉12が親扉11
と独自に水平回動可能に取付けられている。ドアクロー
ザ15は親扉11の他端側の下部に設けられた受け治具
16に取付けられている。
【0013】上記親扉11と子扉12との間には、図2
および図3に示すように、両扉を一体となって開閉動作
させるための前記扉係止装置13が設けられている。こ
の扉係止装置13は、子扉12の上面に一体に取付けら
れた座板17(第1の座板)と、親扉11の上面に一体
に取付けられた座板(第2の座板)18と、これら両座
板17、18を互いに回動可能に連結する軸19と、そ
れら両座板17、18を所望の角度に設定保持するため
の係止機構20と、それら両座板17、18を所望の角
度に設定保持した状態を解除するための解除機構21と
から構成されている。
【0014】上記扉係止装置13を詳述すると、図5に
示すように、子扉12側の座板17に設けられた当て板
17bは、子扉12が所望の角度開いた時に、即ち図4
に示すように子扉12が先に開き動作を開始して子扉1
2の端面が縦枠51から外れた位置に至る時に、図6に
示すように、親扉11側の座板18の先端部(軸19よ
りも先端の部分)に突設された突起18aの側面に当接
して座板17と座板18を互いに係合するようになって
いる。この座板17と座板18の係合により子扉12は
親扉11に対する独自の開扉動作が規制される結果、そ
の後は子扉12と親扉11が一体となって開扉動作を行
なうようになっている。
【0015】親扉11側の座板18には、図5に示すよ
うに、ストップ片22が開扉方向側に位置するピン23
によって水平回動可能に支持され、このストップ片22
は子扉12の開方向と同一方向へスプリングにより常時
付勢状態とされている。このストップ片22は、図6に
示すように、座板18と係合状態にある座板17の先端
部(軸19よりも先端部寄り)に設けられた突起17a
の側方に形成される凹部17cに自身の突起22aが入
り込む結果、ストップ片22と座板17とが係合状態と
なり、座板17と座板18の係合状態を保持するように
なっている。その結果、親扉11に対して所望の角度折
れ状態にある子扉12のドアクローザ15の自閉力によ
る動作(閉扉動作)が阻止されるようになっている。上
記構成において、上記座板17の当て板17bと上記座
板18の突起18aは上記係止機構20を構成してい
る。
【0016】また、上記ストップ片22の自由端22b
は、図6に示すように、ストップ片22の突起22aが
座板17の凹部17cに係合した状態で、親扉11の閉
扉側の側面から閉扉方向に突出する形態とされている。
したがって、後述するように、親扉11が子扉12と一
体となって閉扉動作中に、上記ストップ片22の自由端
22bが上枠52に当接して開扉方向に押される結果、
ストップ片22の突起22aが座板17の凹部17cか
ら外れ、ストップ片22と底板17との係合状態が解除
されるようになっている。このため、上記構成におい
て、ストップ片22および上枠53は上記解除機構21
を構成している。
【0017】次に、上記構造の防火扉10の作用を説明
する。
【0018】図2に示す子扉12のノブ24を引くと
(又は押すと)、子扉12が先に開く。この場合、子扉
12に対する付加圧力による付加回転力は小さいから子
扉12を容易に開けることができる。図4に示すよう
に、子扉12の端面が上枠52より外れた位置に来る
と、座板17の当て板17bが座板18の突起18aに
当接し、突起18aを開扉方向に押すから、親扉11も
子扉12と一緒に開いていく。この場合、親扉11に対
する付加圧力による付加回転力は小さくなるから親扉1
1も容易に開けられる。またこの時、図6に示すよう
に、子扉12の開扉動作に従い座板17の突起17aが
開扉方向に回動して、スプリングによる付勢状態にある
ストップ片22の突起22aが座板17の凹部17cに
入り込む結果、座板17および座板18の係合状態が保
持され、子扉12が独自にドアクローザ15の自閉力に
より閉扉方向に戻る恐れがなくなる。
【0019】このようにして、親扉11と子扉12は、
扉係止装置13の作動後、一体となって開かれる。一
方、防火扉10を開いた後は、ドアクローザ14の自閉
力により親扉11と子扉12が一体となって閉じられ
る。この場合、親扉11が先に扉収納室54に入ること
になるが、ストップ片22の自由端22bが上枠52の
側面に当接してストップ片22がピン23回りに開扉方
向に押されるので、図6から図5に示すように、ストッ
プ片22の突起22aが座板17の凹部17cから外れ
て座板17および座板18の係合状態が解除される。そ
の結果、子扉12が親扉11と独自に動き可能となり、
ドアクローザ15の自閉力により子扉12が独自に閉じ
られ、親扉11と子扉12がそれぞれ扉収納室54に収
納され、図1に示す状態となる。
【0020】本実施例の防火扉10によれば、防火扉1
0を親扉11と子扉12に分割することにより、扉一枚
当りの付加圧力による影響を少なくすることができ、ま
た、付加圧力が変化したとしても対応が容易となる。即
ち、扉一枚当りに付加される回転力を小さくすることが
でき、また回転力の影響を小さくすることができ、子扉
12および親扉11をそれぞれ容易に開けることができ
る。例えば、付加圧力が同じであれば、防火扉10を二
等分した場合には、上記式(1)によると、扉一枚当り
に付加される回転力は一枚の防火扉に比較して1/4と
なり、また親扉11と子扉12との分割比を2:1にし
た場合の子扉12の回転力は1/9と非常に小さくな
り、子扉12及び親扉11を開けやすくなる。
【0021】その一方で、子扉12と親扉11との間に
は扉係止装置13による有機的な連鎖関係を持たせるこ
とによって、子扉12を先に開けてその後に連動して親
扉11を円滑に開けることができるので、扉を子扉12
および親扉11に分割したとしても一枚扉としての機能
を十分に発揮することができる。
【0022】また、本実施例では、本発明を防火扉10
に付加される圧力に対する対応手段として適用する例を
説明したが、本発明の適用はこれに限らない。例えば、
扉の幅が極めて大きいサイズの扉に対しても本発明を適
用できる。即ち、超ワイドの扉幅を持つ扉を複数の扉体
に分割して製作しかつこれを現場に搬入し、さらに扉の
吊り込みも分割した状態で実施できる。これにより、扉
の製作・搬入・施工が容易となる効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る折れ
扉によれば、折れ扉を親扉と子扉に分割することで、一
枚当りの扉に対する付加圧力による影響、即ち付加回転
力を小さくすることができ、扉の開閉を容易に行なうこ
とができる。また、親扉と子扉は扉係止装置の作動後に
一体となって開閉する構成としたので、扉としての良好
なる開閉操作性を確保できる効果を奏する。さらに、以
上の効果によって、本発明に係る折れ扉を防火扉に良好
に適用できるのみならず、超ワイドの扉幅を持つ扉の製
作・搬入・施工を容易にすることができる効果をも奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す折れ扉の下面図であ
る。
【図2】同折れ扉の正面図である。
【図3】同折れ扉の上面図である。
【図4】同折れ扉の作用を示す上面図である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】図4の要部拡大図である。
【図7】従来の防火扉を示す上面図である。
【符号の説明】
10 防火扉 11 親扉 12 子扉 13 扉係止装置 14 ドアクローザ(第1のヒンジ) 15 ドアクローザ(第2のヒンジ) 20 扉係止機構 21 解除機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物に対し自身の一端側が第1のヒンジ
    を介して水平回動可能に取付けられた自閉式の親扉と、
    この親扉の他端側に対し第2のヒンジを介して独自に水
    平回動可能に取付けられた自閉式の子扉とから構成され
    る折れ扉において、それら親扉と子扉との間には両扉を
    一体となって開閉動作させるための扉係止装置が設けら
    れ、この扉係止装置は、子扉側に一体に取付けられた第
    1の座板と、親扉側に一体に取付けられた第2の座板
    と、これら第1の座板および第2の座板を互いに回動可
    能に連結する軸部と、それら第1の座板および第2の座
    板を所望の角度に設定保持する係止機構と、それら第1
    の座板および第2の座板を所望の角度に設定保持した状
    態を解除する解除機構とを具備することを特徴とする折
    れ扉。
JP4096846A 1992-04-16 1992-04-16 折れ扉 Withdrawn JPH05295955A (ja)

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JP4096846A JPH05295955A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 折れ扉

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JP4096846A JPH05295955A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 折れ扉

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JPH05295955A true JPH05295955A (ja) 1993-11-09

Family

ID=14175873

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020143567A (ja) * 2019-02-28 2020-09-10 三和シヤッター工業株式会社 ドア装置
CN115522854A (zh) * 2022-10-13 2022-12-27 中铁第四勘察设计院集团有限公司 一种折叠防火门

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020143567A (ja) * 2019-02-28 2020-09-10 三和シヤッター工業株式会社 ドア装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706