JPH0529549Y2 - - Google Patents

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JPH0529549Y2
JPH0529549Y2 JP449589U JP449589U JPH0529549Y2 JP H0529549 Y2 JPH0529549 Y2 JP H0529549Y2 JP 449589 U JP449589 U JP 449589U JP 449589 U JP449589 U JP 449589U JP H0529549 Y2 JPH0529549 Y2 JP H0529549Y2
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armature
hub
rotating shaft
shaft
hole
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、既製モータに電磁ブレーキを組み込
んでブレーキモータを構成するにあたり、モータ
の回転軸にブレーキユニツトを取り付けるための
ブレーキユニツトの取付け構造に関する。
〔従来の技術〕
既製モータに電磁ブレーキを組み込み、この電
磁ブレーキにより制動をかけられるブレーキモー
タがある。
このブレーキモータのブレーキ部は、第7図に
示すようにブラケツト50に取り付けられる励磁
コイル51が内蔵されたステータ61、このステ
ータ61の励磁コイル51の前面部側に設けたラ
イニング52、モータの回転軸53とともに回転
するアーマチユアハブ54に板バネ55を介して
取り付けられたアーマチユア56によつて大略構
成されている。尚、符号の57はフアンであり、
符号の58はフアンカバーである。
ブラケツト50は、その外周部がモータのハウ
ジング59に固定され、内周部がベアリング60
を介して回転軸53を支持している。このブラケ
ツト50の外側面部んは、励磁コイル51を納め
たステータ61がネジ62により固定されてお
り、このステータ61のアーマチユア側面部には
制動用のライニング52が取り付けられている。
アーマチユアハブ54は、回転軸53にキー6
3により結合されると共に、ハブ部に径方向に螺
合するボルト64を用いて固定されている。この
アーマチユアハブ54には、ライニング52に対
峙するアーマチユア56が板バネ55を介して取
り付けられており、アーマチユア56とライニン
グ52との間隔は、ブレーキか確実に作動し、し
かも通常はアーマチユア56とライニング52が
誤つて接触しないような適正な間隔に設定されて
いる。
このような電磁ブレーキでは、励磁コイル51
に励磁用の電流を流すことで、アーマチユア56
がライニング52側に吸着され、ライニング52
とアーマチユア56とに生ずる制動力によつて、
回転軸53の回転を停止させることができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、アーマチユア56とライニング52
との間〓を調整可能とすると共に、アーマチユア
ハブ54を回転軸53から分解可能とするため
に、アーマチユアハブ54は回転軸53にすきま
ばめとなつている。
回転軸53の軸径が細い場合は、キー結合が困
難であるから、アーマチユアハブ54は回転軸5
3にボルト64だけで固定しなければならず、ボ
ルト64先端が回転軸53に一点で接する点結合
となるため、十分な結合力が得られない。
したがつて、衝撃力などでアーマチユアハブ5
4が回つてしまう場合があり、これを防止するた
めにボルト64を強く締めつけると、ボルト64
先端が回転軸53にくい込み、盛り上がつた痕跡
を残すようになる。回転軸53に生じた痕跡は、
アーマチユア56とライニング52間の微小な調
整を困難にすると共に、アーマチユアハブ54を
回転軸53から分解するのを困難とする。
本考案は、このような課題を解決するために提
案されたものであり、アーマチユアハブをモータ
の回転軸じ強い結合力で取り付けることができ、
また結合時に回転軸に痕跡が生じることがないブ
レーキユニツトの取付け構造の提供を目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本考案の請求項1に
よるブレーキユニツトの取付け構造は、アーマチ
ユアハブの中心部にモータの回転軸を挿通する軸
孔を穿設し、前記アーマチユアハブの外面側の中
央部に突出するハブ部に外周方向に突出するフラ
ンジ部を形成し、前記フランジ部を軸方向に貫挿
する複数のネジ穴を形成し、これらネジ穴に螺合
するボルトを前記アーマチユアハブの外面部に該
ボルトの先端を当接させて締め付けることで、前
記フランジ部を外面側に湾曲変形させて軸孔を狭
め、前記軸孔に挿通される前記回転軸に前記アー
マチユアハブを固定している。
本考案の請求孔2では、アーマチユアハブの中
心部にモータの回転軸を挿通する軸孔を穿設し、
前記アーマチユアハブの外面側であつて前記軸孔
の周囲にボルト螺合用の複数のネジ穴を形成し、
内面が凹面状であつて内周側に肉薄に形成された
カラーの中心部に前記回転軸を挿通する軸孔を穿
設し、前記カラーを軸方向に貫通する複数のボル
ト挿通孔を形成し、前記アーマチユアハブを嵌め
込んだ前記回転軸端に前記カラーを装着し、複数
の前記ボルト挿通孔に通したボルトを各々前記ネ
ジ穴に螺合させて締め付けることで、前記カラー
を外面側に湾曲変形させて該カラーの軸孔を狭
め、前記回転軸に前記アーマチユアハブを固定す
るブレーキユニツトの取付け構造を提供する。
本考案の請求項3では、モータの回転軸端にボ
ルト螺合用のネジ穴を軸方向に形成し、アーマチ
ユアハブの中心部に前記回転軸を挿通する軸孔を
穿設し、前記アーマチユアハブの外面側の中心部
に突出するハブ部の内周部に円環状の空〓を形成
し、前記アーマチユアハブを嵌め込んだ前記回転
軸端に押圧リングを装着して、この押圧リングを
前記空〓に対向する前記ハブ部の外面部に当接さ
せ、中心部にボルト挿通孔を穿設した押え板を前
記回転軸から突出する前記押圧リングの先端部に
当接させ、前記ボルト挿通孔に通したボルトを前
記ネジ穴に螺合させて締め付けることで、前記押
圧リングが当接する前記ハブ部を外面側に湾曲変
形させて軸孔を狭め、前記回転軸に前記アーマチ
ユアハブを固定するブレーキユニツトの取付け構
造を提供する。
〔作用〕
請求項1に対応する取付け構造では、ボルトを
締め付けることで、フランジ部の外面部が凹面状
に変形し、フランジ部の内径側でモータの回転軸
が押さえ付けられるため、アーマチユアハブを回
転軸に取り付けることができる。
また請求項2に対応する取付け構造では、ボル
トを締め付けることで、カラーの外面側が凹面状
に変形し、カラーの内径側でモータの回転軸が押
さえ付けられるため、このカラーと結合するアー
マチユアハブを回転軸に取り付けることができ
る。
また請求項3に対応する取付け構造では、ボル
トを締め付けることで、押圧リングを介してハブ
部の外面側が凹面状に変形し、ハブ部の内径側で
モータの回転軸が押さえ付けられるため、アーマ
チユアハブを回転軸に取り付けることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図は、本考案による一実施例のブレーキユ
ニツトの取付け構造を示すブレーキモータの要部
断面図である。
この図で、外面部がモータ本体側のハウジング
1に固定された電磁ブレーキ側のステータ2の内
周部は、ベアリング3を介してモータの回転軸4
を支持しており、このステータ2の外面部に刻設
された円環状の凹部5には、励磁コイル6が埋設
されている。この凹部5内の前部には、凹部5を
塞ぐ円環状のライニング7が配設されている。
またステータ2の外面部には、アーマチユアハ
ブ8の外面部側に例えば一体に設けられたフアン
9を覆うフアンカバー10がネジ11を用いて取
り付けられている。前記回転軸4に取り付けるア
ーマチユアハブ8の内面部には、ライニング7と
所定の間〓をあけて対峙するアーマチユア12が
リング状の板バネ13を介して取り付けられてい
る。図中、ネジ14は板バネ13をアーマチユア
ハブ8側に支持し、ネジ15は板バネ13をアー
マチユア7側に支持するためのものであり、ネジ
14と15は円周上に交互に配されている。
次に、アーマチユアハブ8を回転軸4に固定す
るための取付け構造を説明する。アーマチユアハ
ブ8の中心部には、回転軸4に対してすきまばめ
が可能となる軸孔16が穿設されており、中心部
外側に突出するハブ部17の基部には周方向に円
環状の溝18が刻設されている。このハブ部17
の外面部には、第2図に示すように放射状に数個
所に対して溝19が刻設されており、これら溝1
9の間には、円周溝18に貫通するネジ穴20が
軸方向に形成されている。これらネジ穴20に
は、六角ボルト等のボルト21が螺合される。
このように構成される取付け構造において、回
転軸4をアーマチユアハブ8の軸孔16に嵌め込
み、アーマチユア12とライニング7との間〓を
調整した後、複数のボルト21をアーマチユアハ
ブ面8Aに強く締め付ければ、ボルト21の先端
部がアーマチユアハブ面8Aに強く押し当てら
れ、各溝19間のハブ部17が外面側に湾曲され
る。これによりハブ部17の内周外端部が内側に
曲がり、ハブ部17部分の軸孔16の外端部の孔
径が狭められるため、アーマチユアハブ8が回転
軸4に強く結合される。
ここで、上述した電磁ブレーキの動作を説明す
ると、モータの出力停止後に励磁コイル6に通電
させると、板バネ13に取り付けられたアーマチ
ユア12がライニング7側に吸着され、アーマチ
ユア12とライニング7との間に制動トルクが発
生して、回転軸4の回転が停止される。また通電
が停止されると、板バネ13によつてアーマチユ
ア12がアーマチユアハブ8側に引き戻されて待
機状態となる。
次に、第3図および第4図に基づいて他の実施
例を説明する。この実施例の取付け構造では、ア
ーマチユアハブ8のハブ部17の端面に数個所ネ
ジ穴22が軸方向に形成されており、ハブ部17
の端面側に取り付けられるカラー23にもネジ穴
22と同一箇所に孔24が穿設されている。ハブ
部17とほぼ同径のカラー23は、内面側が凹面
形状となつており、内周側にいくに従つて肉薄と
なつている。カラー23の中心部には、回転軸4
を嵌め込むための軸孔25が穿設されており、カ
ラー23の外面部には孔24の間に溝26が放射
状に刻設されている。
このような構成からなる取付け構造では、回転
軸4に嵌め込んだカラー23の各孔24にボルト
27を挿通して、これらボルト27をハブ部17
のネジ穴22にそれぞれ螺合させて強く締め付け
る。これにより、カラー24が外面側に湾曲して
内径部が内側に変形し、軸孔25の外端部の孔径
が狭められるため、アーマチユアハブ8が回転軸
4に強く結合される。
次に、第5図および第6図に基づいてさらに他
の実施例の取付け構造を説明する。この実施例の
取付け構造では、回転軸4の軸心に軸方向にネジ
穴28が形成されており、アーマチユアハブ8の
ハブ部17には軸孔16から外周方向に円環状の
凹部29が刻設されている。このハブ部17の軸
孔16寄りの端面には、回転軸4に嵌め込まれた
押圧リング30が当接しており、回転軸4から突
出する押圧リング30の先端部は、ネジ穴28に
螺合するボルト31によつて締め付けられる円板
状の押え板32によつて押圧されている。尚、符
号33はボルト31が通される挿通孔である。
回転軸4の端面と押え板32間には、若干の間
〓が設けられており、ボルト31を強く締め付け
ることで、押圧される押圧リング30によつて、
ハブ部17の内径部34が内側に変形される。こ
れにより、軸孔16の孔径が狭められてアーマチ
ユアハブ8が回転軸4に取り付けられる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、モータの
回転軸に嵌め込まれるアーマチユアハブのハブ部
外面またはアーマチユアハブに結合するカラーの
外面を、ボルトの締付け力を利用して凹面上に変
形させて、回転軸にアーマチユアハブを取り付け
るようにしているので、従来のような点結合と比
べて確実にアーマチユアハブを回転軸に固定する
ことができる。
また、従来のようなボルトの締め付け跡による
傷が回転軸に付かないので、アーマチユアハブの
取付け位置の微調整が容易であると共に、回転軸
からのアーマチユアハブの分解も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による一実施例のブレーキユニ
ツトの取付け構造を示す断面図、第2図は第1図
の取付け構造の要部側面図、第3図は他の実施例
のブレーキユニツトの取付け構造を示す断面図、
第4図は第3図の取付け構造を示す要部側面図、
第5図はさらに他の実施例のブレーキユニツトの
取付け構造を示す断面図、第6図は第5図の取付
け構造の要部側面図、第7図は従来例によるブレ
ーキユニツトの取付け構造を示す断面図である。 符号の説明、1……ハウジング、2……ステー
タ、4……回転軸、6……励磁コイル、7……ラ
イニング、8……アーマチユアハブ、9……フア
ン、12……アーマチユア、13……リング状板
バネ、16……軸孔、17……ハブ部、18,1
9,26……溝、20,22,28……ネジ穴、
21,27,30……ボルト、23……カラー、
24……孔、25……軸孔、29……凹部、30
……押圧リング、32……押え板、33……挿通
孔、34……内径部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータの回転軸に固定されるアーマチユアハ
    ブの内面部にバネを介してアーマチユアが取り
    付けられ、モータのハウジングに固定された励
    磁コイル内蔵のステータの前面部に設けられた
    ライニングに対して所定の間〓を隔てて前記ア
    ーマチユアが対峙し、励磁コイルから発生スリ
    ーブ磁気力によつてライニング側に吸着される
    構成のブレーキユニツトを上記回転軸に取り付
    けるためのブレーキユニツトの取付け構造にお
    いて、 前記アーマチユアハブの中心部に前記回転軸
    を挿通する軸孔を穿設し、前記アーマチユアハ
    ブの外面側の中央部に突出するハブ部には外周
    方向に突出するフランジ部を形成し、このフラ
    ンジ部には当該フランジ部を軸方向に貫通する
    複数のネジ穴を形成し、こられネジ穴に螺合す
    るボルトを前記アーマチユアハブの外面部に該
    ボルトの先端を当接させて締め付けることで、
    前記フランジ部を外面側に湾曲変形させて軸孔
    を狭め、前記軸孔に挿通される前記回転軸に前
    記アーマチユアハブを固定することを特徴とす
    るブレーキユニツトの取付け構造。 2 モータの回転軸に固定されるアーマチユアハ
    ブの内面部にバネを介してアーマチユアが取り
    付けられ、モータのハウジングに固定された励
    磁コイル内蔵のステータの前面部に設けられた
    ライニングに対して所定の間〓を隔てて前記ア
    ーマチユアが対峙し、励磁コイルから発生する
    磁気力によつてライニング側に吸着される構成
    のブレーキユニツトを前記回転軸に取り付ける
    ためのブレーキユニツトの取付け構造におい
    て、 前記アーマチユアハブの中心部に前記回転軸
    を挿通する軸孔を穿設し、前記アーマチユアハ
    ブの外面側であつて前記軸孔の周囲にボルト螺
    合用の複数のネジ穴を形成し、内面が凹面状で
    あつて内周側に肉薄に形成されたカラーの中心
    部に前記回転軸を挿通する軸孔を穿設し、前記
    カラーを軸方向に貫通する複数のボルト挿通孔
    を形成し、前記アーマチユアハブを嵌め込んだ
    前記回転軸端に前記カラーを装着し、複数の前
    記ボルト挿通孔に通したボルトをそれぞれ前記
    ネジ穴に螺合させて締め付けることで、前記カ
    ラーを外面側に湾曲変形させて該カラーの軸孔
    を狭め、前記回転軸に前記アーマチユアハブを
    固定することを特徴とするブレーキユニツトの
    取付け構造。 3 モータの回転軸に固定されるアーマチユアハ
    ブの内面部にバネを介してアーマチユアが取り
    付けられ、モータのハウジングに固定された励
    磁コイル内蔵のステータの前面部に設けられた
    ライニングに対して所定の間〓を隔てて前記ア
    ーマチユアが対峙し、励磁コイルから発生する
    磁気力によつてライニング側に吸着される構成
    のブレーキユニツトを前記回転軸に取り付ける
    ためのブレーキユニツトの取付け構造におい
    て、 前記回転軸端にボルト螺合用のネジ穴を軸方
    向に形成し、前記アーマチユアハブの中心部に
    前記回転軸を挿通する軸孔を穿設し、前記アー
    マチユアハブの外面側の中心部に突出するハブ
    部の内周部に円環状の空〓を形成し、前記アー
    マチユアハブを嵌め込んだ前記回転軸端に押圧
    リングを装着して、この押圧リングを前記空〓
    に対向する前記ハブ部の外面部に当接させ、中
    心部にボルト挿通孔を穿設した押え板を前記回
    転軸から突出する前記押圧リングの先端部に当
    接させ、前記ボルト挿通孔に通したボルトを前
    記ネジ穴に螺合させて締め付けることで、前記
    押圧リングが当接する前記ハブ部を外面側に湾
    曲変形させて軸孔を狭め、前記回転軸に前記ア
    ーマチユアハブを固定することを特徴とするブ
    レーキユニツトの取付け構造。
JP449589U 1989-01-20 1989-01-20 Expired - Lifetime JPH0529549Y2 (ja)

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