JPH0218319Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218319Y2 JPH0218319Y2 JP6613287U JP6613287U JPH0218319Y2 JP H0218319 Y2 JPH0218319 Y2 JP H0218319Y2 JP 6613287 U JP6613287 U JP 6613287U JP 6613287 U JP6613287 U JP 6613287U JP H0218319 Y2 JPH0218319 Y2 JP H0218319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- rotating shaft
- circlip
- spacer
- retaining groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、フアンモータに関し、特に、モータ
の回転軸にフアンを固定的に外装する構造に係
り、例えば、自動車等の車両に搭載されるラジエ
ータのフアンモータ等に利用して有効なものに関
する。
の回転軸にフアンを固定的に外装する構造に係
り、例えば、自動車等の車両に搭載されるラジエ
ータのフアンモータ等に利用して有効なものに関
する。
従来のこの種のフアンモータにおいて、モータ
の回転軸にフアンを固定的に外装する場合、回転
軸の一端部に外挿されたフアンのボス部材をその
端部に嵌着されたCリングにナツトの締付力によ
り締結させて成る固定構造が、一般的に使用され
ている。
の回転軸にフアンを固定的に外装する場合、回転
軸の一端部に外挿されたフアンのボス部材をその
端部に嵌着されたCリングにナツトの締付力によ
り締結させて成る固定構造が、一般的に使用され
ている。
このようなフアンモータにおけるフアン固定構
造においては、ナツトの締付軸力が加えられる
と、Cリングがその嵌合溝から外れ易いため、抜
け荷重が低く設定されることにより、固定力が弱
くなる傾向がある。
造においては、ナツトの締付軸力が加えられる
と、Cリングがその嵌合溝から外れ易いため、抜
け荷重が低く設定されることにより、固定力が弱
くなる傾向がある。
本考案の目的は、回転軸にフアンを強力に固定
させることができるフアンモータを提供すること
にある。
させることができるフアンモータを提供すること
にある。
本考案にかかるフアンモータは、回転軸の一端
部にフアンが外装固定されているフアンモータに
おいて、前記回転軸のフアン取付端部外周に環状
に没設されている保持溝と、この溝に略半没され
て嵌入されているサークリツプと、前記回転軸の
フアン取付端部におけるサークリツプの外側に配
されて外挿されているスペーサと、このスペーサ
の少なくとも一端部にサークリツプを包囲するよ
うに没設されている抜け止め溝とを備えており、
前記回転軸のフアン取付端部に外装された前記フ
アンがその一部を前記スペーサと回転軸に螺合さ
れたナツトとの間に挟み込まれて固定されている
ことを特徴とする。
部にフアンが外装固定されているフアンモータに
おいて、前記回転軸のフアン取付端部外周に環状
に没設されている保持溝と、この溝に略半没され
て嵌入されているサークリツプと、前記回転軸の
フアン取付端部におけるサークリツプの外側に配
されて外挿されているスペーサと、このスペーサ
の少なくとも一端部にサークリツプを包囲するよ
うに没設されている抜け止め溝とを備えており、
前記回転軸のフアン取付端部に外装された前記フ
アンがその一部を前記スペーサと回転軸に螺合さ
れたナツトとの間に挟み込まれて固定されている
ことを特徴とする。
前記した手段によれば、回転軸に嵌着されてい
るサークリツプがスペーサの抜け止め溝によつて
包囲されているため、ナツトの締付軸力が加えら
れても、サークリツプは保持溝から抜け出るのを
阻止されることになる。したがつて、ナツトの締
付軸力を大きく設定することができるため、回転
軸にフアンを強力に固定することができる。
るサークリツプがスペーサの抜け止め溝によつて
包囲されているため、ナツトの締付軸力が加えら
れても、サークリツプは保持溝から抜け出るのを
阻止されることになる。したがつて、ナツトの締
付軸力を大きく設定することができるため、回転
軸にフアンを強力に固定することができる。
第1図は本考案の一実施例であるフアンモータ
におけるフアン取付構造部を示す拡大部分縦断面
図、第2図はそのフアンモータを示す一部省略一
部切断側面図である。
におけるフアン取付構造部を示す拡大部分縦断面
図、第2図はそのフアンモータを示す一部省略一
部切断側面図である。
本実施例において、このフアンモータ1はハウ
ジング2を備えており、ハウジング2にはモータ
の構成部品(図示せず)が内蔵されている。ハウ
ジング2に回転自在に支承され、モータの構成部
品により回転駆動されるように構成されている回
転軸3は、その一端部がハウジング2の一端面か
ら外部へ突出されており、その突出端部3aの先
端部には雄ねじ部4が刻設されている。回転軸3
の突出端部3a外周面には平面取り部5が形成さ
れている。回転軸3の突出端部3a外周には保持
溝6が雄ねじ部4から適当寸法離れた位置に配さ
れて環形状に没設されており、この溝6はその断
面形状が略半円形形状に形成されている。保持溝
6にはサークリツプ7が略半没するように嵌着さ
れており、サークリツプ7は保持溝6の半円形と
略等しい外径寸法を有する断面真円形のリング形
状に形成されている。
ジング2を備えており、ハウジング2にはモータ
の構成部品(図示せず)が内蔵されている。ハウ
ジング2に回転自在に支承され、モータの構成部
品により回転駆動されるように構成されている回
転軸3は、その一端部がハウジング2の一端面か
ら外部へ突出されており、その突出端部3aの先
端部には雄ねじ部4が刻設されている。回転軸3
の突出端部3a外周面には平面取り部5が形成さ
れている。回転軸3の突出端部3a外周には保持
溝6が雄ねじ部4から適当寸法離れた位置に配さ
れて環形状に没設されており、この溝6はその断
面形状が略半円形形状に形成されている。保持溝
6にはサークリツプ7が略半没するように嵌着さ
れており、サークリツプ7は保持溝6の半円形と
略等しい外径寸法を有する断面真円形のリング形
状に形成されている。
回転軸3の突出端部3aには、焼結合金を用い
て略円筒形状に一体成形されたスペーサ8が外挿
されており、スペーサ8には一対の抜け止め溝9
が円筒内周縁にそれぞれ配されて、略断面四半円
形形状に形成されている。抜け止め溝9は保持溝
6に嵌着されているサークリツプ7をその外部か
ら包囲し得るように形成されており、その有効外
径Aは、回転軸3の外径がD、サークリツプ7の
太さがdである場合、A<D+2d、になるよう
に設定されている。
て略円筒形状に一体成形されたスペーサ8が外挿
されており、スペーサ8には一対の抜け止め溝9
が円筒内周縁にそれぞれ配されて、略断面四半円
形形状に形成されている。抜け止め溝9は保持溝
6に嵌着されているサークリツプ7をその外部か
ら包囲し得るように形成されており、その有効外
径Aは、回転軸3の外径がD、サークリツプ7の
太さがdである場合、A<D+2d、になるよう
に設定されている。
一方、フアン10は樹脂を用いて一体成形され
たフアン本体11を備えており、この本体11の
中央部におけるボス部にはプレート12が同心円
的に配されて、その外周部を本体11内に植え込
み成形されることにより一体回転するように固着
されている。このプレート12は鉄板等を用いて
プレス加工により略円板形状に打ち抜き成形され
ており、中央部には一部に平面部(図示せず)を
有する略円形の軸孔13が開設されている。
たフアン本体11を備えており、この本体11の
中央部におけるボス部にはプレート12が同心円
的に配されて、その外周部を本体11内に植え込
み成形されることにより一体回転するように固着
されている。このプレート12は鉄板等を用いて
プレス加工により略円板形状に打ち抜き成形され
ており、中央部には一部に平面部(図示せず)を
有する略円形の軸孔13が開設されている。
そして、フアン10におけるプレート12の軸
孔13には回転軸3の突出端部3aが、その平面
部と回転軸3の平面取り部5とが係合するように
配されて、プレート12の内側端面がスペーサ8
の外側端面に当接するように嵌入されている。回
転軸3の雄ねじ部4にはナツト14が螺合されて
おり、このナツト14の締付軸力によりフアンの
プレート12およびスペーサ8はサークリツプ7
との間で挟圧されて締結されている。
孔13には回転軸3の突出端部3aが、その平面
部と回転軸3の平面取り部5とが係合するように
配されて、プレート12の内側端面がスペーサ8
の外側端面に当接するように嵌入されている。回
転軸3の雄ねじ部4にはナツト14が螺合されて
おり、このナツト14の締付軸力によりフアンの
プレート12およびスペーサ8はサークリツプ7
との間で挟圧されて締結されている。
次に作用を説明する。
前記の構成において、ナツト14の締付軸力は
サークリツプ7によつて受けられているが、サー
クリツプ7にはその締付軸力によつて保持溝6か
ら抜け出ようとする分力が作用する。万一、サー
クリツプが保持溝から抜け出ると、ナツト14の
締付軸力を受けることができなくなるため、その
締付軸力を弱めに調整する必要が生じ、フアンの
固定力が小さく抑制されてしまう。
サークリツプ7によつて受けられているが、サー
クリツプ7にはその締付軸力によつて保持溝6か
ら抜け出ようとする分力が作用する。万一、サー
クリツプが保持溝から抜け出ると、ナツト14の
締付軸力を受けることができなくなるため、その
締付軸力を弱めに調整する必要が生じ、フアンの
固定力が小さく抑制されてしまう。
しかし、本実施例において、サークリツプ7は
スペーサ8の抜け止め溝9により包囲されている
ため、サークリツプ7が保持溝6から抜け出るこ
とは確実に防止される。すなわち、ナツト14の
締付軸力によつて保持溝6からサークリツプ7を
抜け出させようとする分力が作用しても、サーク
リツプ7は抜け止め溝9の内周面によつて押さえ
られることにより、膨径することを阻止されるた
め、保持溝6から抜け出ることはできない。
スペーサ8の抜け止め溝9により包囲されている
ため、サークリツプ7が保持溝6から抜け出るこ
とは確実に防止される。すなわち、ナツト14の
締付軸力によつて保持溝6からサークリツプ7を
抜け出させようとする分力が作用しても、サーク
リツプ7は抜け止め溝9の内周面によつて押さえ
られることにより、膨径することを阻止されるた
め、保持溝6から抜け出ることはできない。
このようにして、サークリツプ7の保持溝6か
らの抜け出しが確実に防止されることにより、ナ
ツト14の締付軸力を充分に大きく設定すること
ができるため、ナツト14とサークリツプ7との
間における締結力を大きくさせることができ、そ
の結果、フアン10を回転軸3に強力に固定させ
ることができる。
らの抜け出しが確実に防止されることにより、ナ
ツト14の締付軸力を充分に大きく設定すること
ができるため、ナツト14とサークリツプ7との
間における締結力を大きくさせることができ、そ
の結果、フアン10を回転軸3に強力に固定させ
ることができる。
ところで、抜け止め溝9がスペーサ8の一端だ
けに配設されている場合、回転軸3にスペーサ8
が誤つて逆向きにセツトされると、抜け止め溝9
によりサークリツプ7が包囲されない状態になる
ため、サークリツプ7が保持溝6から抜け出され
易くなる。
けに配設されている場合、回転軸3にスペーサ8
が誤つて逆向きにセツトされると、抜け止め溝9
によりサークリツプ7が包囲されない状態になる
ため、サークリツプ7が保持溝6から抜け出され
易くなる。
しかし、本実施例においては、抜け止め溝9が
スペーサ8の両端のいずれにも配設されているた
め、サークリツプ7は抜け止め溝9により必ず包
囲されることになる。したがつて、サークリツプ
7の保持溝6からの抜け出しを確実に防止するこ
とができる。また、スペーサ8は取り付け方向を
選ばないため、組付作業性を高めることができ
る。
スペーサ8の両端のいずれにも配設されているた
め、サークリツプ7は抜け止め溝9により必ず包
囲されることになる。したがつて、サークリツプ
7の保持溝6からの抜け出しを確実に防止するこ
とができる。また、スペーサ8は取り付け方向を
選ばないため、組付作業性を高めることができ
る。
ちなみに、本実施例においては、スペーサ8が
焼結合金によつて一体成形されているため、抜け
止め溝9は切削加工を施さずに形成することがで
き、製造コストを低減化させることができ、抜け
止め溝の精度を高めることができるとともに、そ
の精度管理を緩和させることができる。
焼結合金によつて一体成形されているため、抜け
止め溝9は切削加工を施さずに形成することがで
き、製造コストを低減化させることができ、抜け
止め溝の精度を高めることができるとともに、そ
の精度管理を緩和させることができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、スペーサは焼結合金により作製するに
限らず、プレス加工や切削加工等により作製して
もよい。
限らず、プレス加工や切削加工等により作製して
もよい。
モータおよびフアンの形状、構造等は前記実施
例に限定されない。
例に限定されない。
以上説明したように、本考案によれば、回転軸
の保持溝に嵌着されたサークリツプがスペーサの
抜け止め溝により包囲されるため、サークリツプ
の保持溝からの抜け出しを確実に防止することが
でき、その結果、締付軸力を大きく設定すること
により、フアンを回転軸に強力に固定させること
ができる。
の保持溝に嵌着されたサークリツプがスペーサの
抜け止め溝により包囲されるため、サークリツプ
の保持溝からの抜け出しを確実に防止することが
でき、その結果、締付軸力を大きく設定すること
により、フアンを回転軸に強力に固定させること
ができる。
第1図は本考案の一実施例であるフアンモータ
におけるフアン取付構造部を示す拡大部分縦断面
図、第2図はそのフアンモータを示す一部省略一
部切断側面図である。 1……フアンモータ、2……ハウジング、3…
…回転軸、3a……突出端部(フアン取付端部)、
4……雄ねじ部、5……平面取り部、6……保持
溝、7……サークリツプ、8……スペーサ、9…
…抜け止め溝、10……フアン、11……フアン
本体、12……フアンプレート、13……軸孔、
14……ナツト。
におけるフアン取付構造部を示す拡大部分縦断面
図、第2図はそのフアンモータを示す一部省略一
部切断側面図である。 1……フアンモータ、2……ハウジング、3…
…回転軸、3a……突出端部(フアン取付端部)、
4……雄ねじ部、5……平面取り部、6……保持
溝、7……サークリツプ、8……スペーサ、9…
…抜け止め溝、10……フアン、11……フアン
本体、12……フアンプレート、13……軸孔、
14……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸の一端部にフアンが外装固定されてい
るフアンモータにおいて、前記回転軸のフアン
取付端部外周に環状に没設されている保持溝
と、この溝に略半没されて嵌入されているサー
クリツプと、前記回転軸のフアン取付端部にお
けるサークリツプの外側に配されて外挿されて
いるスペーサと、このスペーサの少なくとも一
端部にサークリツプを包囲するように没設され
ている抜け止め溝とを備えており、前記回転軸
のフアン取付端部に外装された前記フアンがそ
の一部を前記スペーサと回転軸に螺合されたナ
ツトとの間に挟み込まれて固定されていること
を特徴とするフアンモータ。 (2) 抜け止め溝が、スペーサの両端にそれぞれ配
設されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のフアンモータ。 (3) 抜け止め溝の有効外径Aが、回転軸の外径が
D、サークリツプの太さがdであると、A<D
+2d、になるように設定されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
フアンモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6613287U JPH0218319Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6613287U JPH0218319Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191291U JPS63191291U (ja) | 1988-12-09 |
JPH0218319Y2 true JPH0218319Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=30903852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6613287U Expired JPH0218319Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0218319Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6613287U patent/JPH0218319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63191291U (ja) | 1988-12-09 |
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