JPS588992Y2 - 電磁クラッチ - Google Patents
電磁クラッチInfo
- Publication number
- JPS588992Y2 JPS588992Y2 JP1977049822U JP4982277U JPS588992Y2 JP S588992 Y2 JPS588992 Y2 JP S588992Y2 JP 1977049822 U JP1977049822 U JP 1977049822U JP 4982277 U JP4982277 U JP 4982277U JP S588992 Y2 JPS588992 Y2 JP S588992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- field core
- electromagnetic clutch
- inner protrusion
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本本考案は、特に自動車などの強振動を伴なう、冷房用
開放形圧縮機に用いられる電磁クラッチに関するもので
、フィールドコアを取付けた環状取付部の軸に対する移
動や傾きを確実に規制することを目的の一つとする。
開放形圧縮機に用いられる電磁クラッチに関するもので
、フィールドコアを取付けた環状取付部の軸に対する移
動や傾きを確実に規制することを目的の一つとする。
従来、本体にフィールドコアを固着する手段として、ね
じによる締結あるいは、止め輪による締結が実用に供さ
れているが、前者は確実に固定できる利点はあるが、本
体のねじ孔加工、フィールドコアのねじのばか孔、ねじ
のゆるみ止めのばね座金を必要とし、加工や部品の数が
増え組立コストが高くなる欠点があった。
じによる締結あるいは、止め輪による締結が実用に供さ
れているが、前者は確実に固定できる利点はあるが、本
体のねじ孔加工、フィールドコアのねじのばか孔、ねじ
のゆるみ止めのばね座金を必要とし、加工や部品の数が
増え組立コストが高くなる欠点があった。
また後者は、コストは安いが、本体へのインロ一部分が
板厚だけのため、本体との接触面積は小さく、最高20
Gの振動も考慮しなければならない自動車などでは、本
体との接触面積が小さいことから軸に対する傾きを確実
に規制できない欠点があった。
板厚だけのため、本体との接触面積は小さく、最高20
Gの振動も考慮しなければならない自動車などでは、本
体との接触面積が小さいことから軸に対する傾きを確実
に規制できない欠点があった。
本考案は、上記従来の電磁クラッチに見られる欠点を除
去するものである。
去するものである。
以下、本考案の一実施例につき添付図面に沿って詳細に
説明する。
説明する。
・・ブ1は、回転軸2と、キー3.ナツト4で連結され
、板ばね5を介してアマチュア6とも連結されている。
、板ばね5を介してアマチュア6とも連結されている。
アマチュア6の一端7と着脱する面8を持つ回転子9は
、外周部にV溝10、内部に軸受11を有し、軸受11
内径本体12の軸受包囲部12aに圧入されている。
、外周部にV溝10、内部に軸受11を有し、軸受11
内径本体12の軸受包囲部12aに圧入されている。
この回転子9は、その側面に環状のコ字状溝13が穿設
されており、とのコ字状溝13に接しないようにフィー
ルドコア14の励磁コイル15が配設されている。
されており、とのコ字状溝13に接しないようにフィー
ルドコア14の励磁コイル15が配設されている。
フィールドコア14は、本体12の軸受包囲部12aに
固定するための環状取付部16を有し、回転しないよう
取付部16に凸部17、本体12側に凹部18を設は嵌
挿するようにし、軸方向の倒れ防止のため環状取付部1
6の軸方向接触面に内径側突出部19を設け、止め輪2
0で内径側突出部19の端部を本体12に押し付け、固
定している。
固定するための環状取付部16を有し、回転しないよう
取付部16に凸部17、本体12側に凹部18を設は嵌
挿するようにし、軸方向の倒れ防止のため環状取付部1
6の軸方向接触面に内径側突出部19を設け、止め輪2
0で内径側突出部19の端部を本体12に押し付け、固
定している。
このように環状取付部16に内径側突出部19を形成す
ることは、プレスで簡単にでき、特別の設備は不要であ
るし、本体12とフィールドコア14の軸方向接触面を
許容できる範囲で、この内径側突出部19を好きなだけ
設ければ、フィールドコブ14の倒れを確実に規制でき
、高振動域での振れや、回転子9のコ字状溝13との当
たりの危険性を除去することができるものである。
ることは、プレスで簡単にでき、特別の設備は不要であ
るし、本体12とフィールドコア14の軸方向接触面を
許容できる範囲で、この内径側突出部19を好きなだけ
設ければ、フィールドコブ14の倒れを確実に規制でき
、高振動域での振れや、回転子9のコ字状溝13との当
たりの危険性を除去することができるものである。
上記実施例より明らかなように、本考案の電磁クラッチ
は、出力側の回転軸に結合されたハブと、前記ハブに板
ばねなどで連結されたアマチュアと、前記アマチュアが
当接、離脱する面を有する回転自在な回転子と、励磁コ
イルを包合したフィールドコアと、このフィールドコア
を本体の軸受包囲部を貫通して本体に固定される環状取
付部によっで電磁クラッチを構成し、この環状取付部に
、前記軸受包囲部に釦ける軸方向接触面と当接する内径
側突出部を軸方向へ延出して設け、さらに前記内径側突
出部の端部に、前記本体の軸包囲部へ嵌合した止め輪を
押付け、本体にフィールドコアの環状取付部を固定した
もので、環状取付部に形成した内径側突出部の軸受包囲
部との接触面積を大きくとっているため、フィールドコ
アの倒れが確実に規制でき、しかも内径側突出部の軸受
包囲部との接触面積が大きいことから、フィールドコア
の芯出しが容易となり、高振動域での振れによるフィー
ルドコアの回転子との当りといった事故も防止でき、品
質の安定化がはかれるなど、種々の利点を有するもので
ある。
は、出力側の回転軸に結合されたハブと、前記ハブに板
ばねなどで連結されたアマチュアと、前記アマチュアが
当接、離脱する面を有する回転自在な回転子と、励磁コ
イルを包合したフィールドコアと、このフィールドコア
を本体の軸受包囲部を貫通して本体に固定される環状取
付部によっで電磁クラッチを構成し、この環状取付部に
、前記軸受包囲部に釦ける軸方向接触面と当接する内径
側突出部を軸方向へ延出して設け、さらに前記内径側突
出部の端部に、前記本体の軸包囲部へ嵌合した止め輪を
押付け、本体にフィールドコアの環状取付部を固定した
もので、環状取付部に形成した内径側突出部の軸受包囲
部との接触面積を大きくとっているため、フィールドコ
アの倒れが確実に規制でき、しかも内径側突出部の軸受
包囲部との接触面積が大きいことから、フィールドコア
の芯出しが容易となり、高振動域での振れによるフィー
ルドコアの回転子との当りといった事故も防止でき、品
質の安定化がはかれるなど、種々の利点を有するもので
ある。
図は本考案の一実施例に釦ける電磁クラッチの要部断面
図である。 1・・・ハブ、2・・・回転軸、5・・・板ばね、6・
・・アマチュア、8・・・面、9・・・回転子、12・
・・本体、12a・・・軸受包囲部、14・・・フィー
ルドコア、15・・・励磁コイル、16・・・環状取付
部、19・・・内径側突出部、20・・・止め輪。
図である。 1・・・ハブ、2・・・回転軸、5・・・板ばね、6・
・・アマチュア、8・・・面、9・・・回転子、12・
・・本体、12a・・・軸受包囲部、14・・・フィー
ルドコア、15・・・励磁コイル、16・・・環状取付
部、19・・・内径側突出部、20・・・止め輪。
Claims (1)
- 出力側の回転軸に結合されたノ・ブと、前記ノ・ブに板
ばねなどで連結されたアマチュアと、前記アマチュアが
当接、離脱する面を有する回転自在な回転子と、励磁コ
イルを包含したフィールドコアと、このフィールドコア
を本体の軸受包囲部を貫通して本体に固定される環状取
付部によって電磁クラッチを構成し、この環状取付部に
、前記軸受包囲部に釦ける軸方向接触面と当接する内径
側突出部を軸方向へ延出して設け、さらに前記内径側突
出部の端部に、前記本体の軸包囲部へ嵌合した止め輪を
押付け、本体にフィールドコアの環状取付部を固定した
電磁クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977049822U JPS588992Y2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977049822U JPS588992Y2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 電磁クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53143947U JPS53143947U (ja) | 1978-11-13 |
| JPS588992Y2 true JPS588992Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=28936127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977049822U Expired JPS588992Y2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 電磁クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588992Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128525U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-01 |
-
1977
- 1977-04-19 JP JP1977049822U patent/JPS588992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53143947U (ja) | 1978-11-13 |
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