JPH0529296Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529296Y2 JPH0529296Y2 JP5488787U JP5488787U JPH0529296Y2 JP H0529296 Y2 JPH0529296 Y2 JP H0529296Y2 JP 5488787 U JP5488787 U JP 5488787U JP 5488787 U JP5488787 U JP 5488787U JP H0529296 Y2 JPH0529296 Y2 JP H0529296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffold
- scaffolding board
- scaffolding
- upper piece
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 50
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は仮設足場に係り、特に組立容易なコー
ナー部品を備えた吊足場の組立構造に関する。
ナー部品を備えた吊足場の組立構造に関する。
[従来の技術]
従来から既に知られている吊足場は、4辺の枠
を構成する単管足場パイプと、この足場パイプの
コーナー同士を連結するパイプクランプと、前記
足場パイプ上に載置される足場板とを、足場吊チ
エーンによつて所定の箇所に吊すことによつて組
み立てられていた。
を構成する単管足場パイプと、この足場パイプの
コーナー同士を連結するパイプクランプと、前記
足場パイプ上に載置される足場板とを、足場吊チ
エーンによつて所定の箇所に吊すことによつて組
み立てられていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、以上のような従来の組立構造に
おいては、単管足場パイプ、パイプクランプおよ
び足場板の取り付けにボルト締めが多数使用され
るので、組立に手間がかかり、しかも空中での組
立であるので、組立作業も危険であつた。また、
単管足場パイプを使用しているので、吊足場の仕
上りも平になりにくいので、足場上での作業もし
にくいという欠点があつた。
おいては、単管足場パイプ、パイプクランプおよ
び足場板の取り付けにボルト締めが多数使用され
るので、組立に手間がかかり、しかも空中での組
立であるので、組立作業も危険であつた。また、
単管足場パイプを使用しているので、吊足場の仕
上りも平になりにくいので、足場上での作業もし
にくいという欠点があつた。
本考案の目的は上述した欠点に鑑みなされたも
ので、容易かつ安全に組立が行なえ、しかも仕上
りも足場平面が容易に形成でき、さらに隣接する
他の吊足場とも容易に接合できるようにした吊足
場の組立構造を提供することにある。
ので、容易かつ安全に組立が行なえ、しかも仕上
りも足場平面が容易に形成でき、さらに隣接する
他の吊足場とも容易に接合できるようにした吊足
場の組立構造を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係る吊足場の組立構造は、外側面に一
部が上方へ突出した状態で固定された足場板側面
押えと端部上面に立設された止めピンとを有する
布材と、直角に隣り合う前記布材の端部同士を連
結しかつ吊チエーンが装着できるように設けられ
たコーナープレートと、上片部と側片部とから成
る断面鍵状とされ前記止めピンと係合する穴が端
部に形成されかつ上片部の端部に上方開口のスタ
ンドが設けられた足場板止め材と、前記布材上に
載置され前記足場板止め材の上片部と前記布材の
上面とに挟み込まれ固定される足場板と、水平部
と垂直部とから成り水平部の先端側に前記足場板
止め材の上片部と嵌合する嵌入部が設けられ前記
足場板止め材に嵌合支持されるトウプレートと、
前記足場板止め材のスタンドに挿入支持されるコ
ーナートウプレートと、を備えた構成とし、もつ
て上述した目的を達成せんとするものである。
部が上方へ突出した状態で固定された足場板側面
押えと端部上面に立設された止めピンとを有する
布材と、直角に隣り合う前記布材の端部同士を連
結しかつ吊チエーンが装着できるように設けられ
たコーナープレートと、上片部と側片部とから成
る断面鍵状とされ前記止めピンと係合する穴が端
部に形成されかつ上片部の端部に上方開口のスタ
ンドが設けられた足場板止め材と、前記布材上に
載置され前記足場板止め材の上片部と前記布材の
上面とに挟み込まれ固定される足場板と、水平部
と垂直部とから成り水平部の先端側に前記足場板
止め材の上片部と嵌合する嵌入部が設けられ前記
足場板止め材に嵌合支持されるトウプレートと、
前記足場板止め材のスタンドに挿入支持されるコ
ーナートウプレートと、を備えた構成とし、もつ
て上述した目的を達成せんとするものである。
[作用]
本考案に係る吊足場の組立構造は、吊チエーン
が装着できるように設けられたコーナープレート
によつて、直角に隣り合う布材の端部同士を連結
し方形とする。次に、布材に足場板を載置し、さ
らに足場板止め材の穴に布材の止めピンを通し、
足場板止め材と布材とによつて、足場板を挟み固
定する。そして、足場板止め材の上片部にトウプ
レートの嵌入部を嵌合して足場板止め材にトウプ
レート嵌合支持するとともに、足場板止め材のス
タンドにコーナートウプレートを挿入しコーナー
プレートを取り付ける。これによつて足場が組み
立てられる。したがつて、ボルト締め作業が大幅
に減少した分、組立作業は容易かつ安全に行なえ
る。また、足場板は足場板止め材を介して布材に
押し付けられているので、布材から足場板が外れ
ることはない。さらに、足場板は布材上に載置さ
れるので、作業床面は平面となり易い。
が装着できるように設けられたコーナープレート
によつて、直角に隣り合う布材の端部同士を連結
し方形とする。次に、布材に足場板を載置し、さ
らに足場板止め材の穴に布材の止めピンを通し、
足場板止め材と布材とによつて、足場板を挟み固
定する。そして、足場板止め材の上片部にトウプ
レートの嵌入部を嵌合して足場板止め材にトウプ
レート嵌合支持するとともに、足場板止め材のス
タンドにコーナートウプレートを挿入しコーナー
プレートを取り付ける。これによつて足場が組み
立てられる。したがつて、ボルト締め作業が大幅
に減少した分、組立作業は容易かつ安全に行なえ
る。また、足場板は足場板止め材を介して布材に
押し付けられているので、布材から足場板が外れ
ることはない。さらに、足場板は布材上に載置さ
れるので、作業床面は平面となり易い。
[考案の実施例]
以下、図に示す実施例を用いて本考案を詳細に
説明する。
説明する。
第1図ないし第3図は本考案に係る組立構造を
採用した吊足場の一実施例を示す図である。布材
1は後述する足場板2を載置させるフレームで、
足場形状を決定する部材である。この布材1の側
面には、第2図、第3図に示すように足場板側面
押え3が固定されていると共に、端部には止めピ
ン4が立設固定されている。この止めピン4には
スプリング(図示せず)によつて常時突出する方
向に付勢された抜け止め片4aが設けられてい
る。また、隣り合う布材1の端部同士は直角に接
近した状態で配置されている。
採用した吊足場の一実施例を示す図である。布材
1は後述する足場板2を載置させるフレームで、
足場形状を決定する部材である。この布材1の側
面には、第2図、第3図に示すように足場板側面
押え3が固定されていると共に、端部には止めピ
ン4が立設固定されている。この止めピン4には
スプリング(図示せず)によつて常時突出する方
向に付勢された抜け止め片4aが設けられてい
る。また、隣り合う布材1の端部同士は直角に接
近した状態で配置されている。
さらに、この布材1の端部の側面には、第2図
から明らかなように、コーナープレート5がボル
ト6等を介して取り付け固定されており、布材1
とコーナープレート5とで4辺の枠を構成してい
る。また、このコーナープレート5には吊チエー
ン7が装着できるように形成された取付金具8
(第3図参照)が設けられている。
から明らかなように、コーナープレート5がボル
ト6等を介して取り付け固定されており、布材1
とコーナープレート5とで4辺の枠を構成してい
る。また、このコーナープレート5には吊チエー
ン7が装着できるように形成された取付金具8
(第3図参照)が設けられている。
さらに、前記足場板2は布材1の上面に載置さ
れるようになつており、足場板止め材9によつて
前記足場板2を押えるようになつている。すなわ
ち、この足場板止め材9は上片部と側片部とから
成る断面鍵状に形成されていると共に、穴9aに
前記布材1の端部に設けられた止めピン4を挿通
することによつて、布材1の上面に取り付けられ
るようになつている。そして、この取付状態にお
いて足場板止め材9の上片部9bの内面によつて
前記足場板2を布材1側に押し付け固定するよう
になつている。
れるようになつており、足場板止め材9によつて
前記足場板2を押えるようになつている。すなわ
ち、この足場板止め材9は上片部と側片部とから
成る断面鍵状に形成されていると共に、穴9aに
前記布材1の端部に設けられた止めピン4を挿通
することによつて、布材1の上面に取り付けられ
るようになつている。そして、この取付状態にお
いて足場板止め材9の上片部9bの内面によつて
前記足場板2を布材1側に押し付け固定するよう
になつている。
また、前記足場板止め材9の上片部9b上に
は、物品の落下を防ぐためのトウプレート10が
配置されている。このトウプレート10は水平部
10aと垂直部10bとから構成されていると共
に、水平部10aの先端側には嵌入部10cが設
けられており、トウプレート10はこの嵌入部1
0cを前記足場板止め材9の上片部9bの開放端
部に嵌め込むことによつて、足場板止め材9に取
り付け固定されている。また、前記上片部9bの
端部寄り側にはU字状に折曲形成されたスタンド
11が配設されており、このスタンド11内に
は、コーナー部からの落下物を防ぐためのコーナ
ートウプレート12が上方から挿入されて支持さ
れるようになつている。
は、物品の落下を防ぐためのトウプレート10が
配置されている。このトウプレート10は水平部
10aと垂直部10bとから構成されていると共
に、水平部10aの先端側には嵌入部10cが設
けられており、トウプレート10はこの嵌入部1
0cを前記足場板止め材9の上片部9bの開放端
部に嵌め込むことによつて、足場板止め材9に取
り付け固定されている。また、前記上片部9bの
端部寄り側にはU字状に折曲形成されたスタンド
11が配設されており、このスタンド11内に
は、コーナー部からの落下物を防ぐためのコーナ
ートウプレート12が上方から挿入されて支持さ
れるようになつている。
次に以上のように構成された吊足場の組立手順
について説明する。まず、隣り合う布材1の端部
同士を直角に接近配置させる。この後、この布材
1の端部の側面にコーナープレート5をボルト6
等を介して取り付け、4辺の枠を構成する。
について説明する。まず、隣り合う布材1の端部
同士を直角に接近配置させる。この後、この布材
1の端部の側面にコーナープレート5をボルト6
等を介して取り付け、4辺の枠を構成する。
次に、足場板2を布材1の上面に載置させた
後、足場板止め材9を、穴9aに布材1の止めピ
ン4を通して該布材1に取り付け、足場板止め材
9の上片部9bの内面によつて前記足場板2を上
方から押える。これによつて足場板2は布材1上
に固定される。
後、足場板止め材9を、穴9aに布材1の止めピ
ン4を通して該布材1に取り付け、足場板止め材
9の上片部9bの内面によつて前記足場板2を上
方から押える。これによつて足場板2は布材1上
に固定される。
この後、足場板止め材9の上片部9bの開放端
部に嵌入部10cを介してトウプレート10を取
り付け、さらに足場板止め材9のスタンド11に
コーナートウプレート12を挿入する。これによ
つて、吊足場の組立が完了する。
部に嵌入部10cを介してトウプレート10を取
り付け、さらに足場板止め材9のスタンド11に
コーナートウプレート12を挿入する。これによ
つて、吊足場の組立が完了する。
この後、コーナープレート5に取り付けられた
吊チエーン7によつて全体を吊り上げれば、吊足
場が所定の位置に設置される。
吊チエーン7によつて全体を吊り上げれば、吊足
場が所定の位置に設置される。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係る吊足場の組立
構造によれば、外側面に一部が上方へ突出した状
態で固定された足場板側面押えと端部上面に立設
された止めピンとを有する布材と、直角に隣り合
う前記布材の端部同士を連結しかつ吊チエーンが
装着できるよう設けられたコーナープレートと、
上片部と側片部とから成る断面鍵状とされ前記止
めピンと係合する穴が端部に形成されかつ上片部
の端部に上方開口のスタンドが設けられた足場板
止め材と、前記布材上に載置され前記足場板止め
材の上片部と前記布材の上面とに挟み込まれ固定
される足場板と、水平部と垂直部とから成り水平
部の先端側に前記足場板止め材の上片部と嵌合す
る嵌入部が設けられ前記足場板止め材に嵌合支持
されるトウプレートと、前記足場板止め材のスタ
ンドに挿入支持されるコーナートウプレートと、
を備えた構成としたので、従来構造に較べてボル
ト締め箇所をかなり少なくできるようになり、し
たがつて容易かつ安全に組立作業ができるように
なつた。また、足場板は足場板止め材によつて布
材に押し付け固定されているので、布材から足場
が外れるようなことはない。さらに、足場板は布
材上に載置される構成であるので、作業床面の平
面が容易に得られる。さらにまた、トウプレー
ト、コーナートウプレートは足場板止め材にボル
ト等を使用することなく単なる嵌め込み方式によ
つて取り付けられているので、その取り付けを容
易かつ確実に行なえる。加えて、隣接する他の吊
足場とも容易に接合することができるので、吊足
場を4セツト組合せ易いという種々の効果を有す
る。
構造によれば、外側面に一部が上方へ突出した状
態で固定された足場板側面押えと端部上面に立設
された止めピンとを有する布材と、直角に隣り合
う前記布材の端部同士を連結しかつ吊チエーンが
装着できるよう設けられたコーナープレートと、
上片部と側片部とから成る断面鍵状とされ前記止
めピンと係合する穴が端部に形成されかつ上片部
の端部に上方開口のスタンドが設けられた足場板
止め材と、前記布材上に載置され前記足場板止め
材の上片部と前記布材の上面とに挟み込まれ固定
される足場板と、水平部と垂直部とから成り水平
部の先端側に前記足場板止め材の上片部と嵌合す
る嵌入部が設けられ前記足場板止め材に嵌合支持
されるトウプレートと、前記足場板止め材のスタ
ンドに挿入支持されるコーナートウプレートと、
を備えた構成としたので、従来構造に較べてボル
ト締め箇所をかなり少なくできるようになり、し
たがつて容易かつ安全に組立作業ができるように
なつた。また、足場板は足場板止め材によつて布
材に押し付け固定されているので、布材から足場
が外れるようなことはない。さらに、足場板は布
材上に載置される構成であるので、作業床面の平
面が容易に得られる。さらにまた、トウプレー
ト、コーナートウプレートは足場板止め材にボル
ト等を使用することなく単なる嵌め込み方式によ
つて取り付けられているので、その取り付けを容
易かつ確実に行なえる。加えて、隣接する他の吊
足場とも容易に接合することができるので、吊足
場を4セツト組合せ易いという種々の効果を有す
る。
第1図は本考案に係る組立構造を採用した吊足
場の一実施例を示す概略斜視図、第2図は第1図
のA部の拡大斜視図、第3図は第1図のA部の拡
大分解斜視図である。 1……布材、2……足場板、5……コーナープ
レート、7……吊チエーン、9……足場板止め
材、9b……上片部、10……トウプレート、1
1……スタンド、12……コーナートウプレー
ト。
場の一実施例を示す概略斜視図、第2図は第1図
のA部の拡大斜視図、第3図は第1図のA部の拡
大分解斜視図である。 1……布材、2……足場板、5……コーナープ
レート、7……吊チエーン、9……足場板止め
材、9b……上片部、10……トウプレート、1
1……スタンド、12……コーナートウプレー
ト。
Claims (1)
- 外側面に一部が上方へ突出した状態で固定され
た足場板側面押え3と端部上面に立設された止め
ピン4とを有する布材1と、直角に隣り合う前記
布材1の端部同士を連結しかつ吊チエーン7が装
着できるよう設けられたコーナープレート5と、
上片部9bと側片部とから成る断面鍵状とされ前
記止めピン4と係合する穴9aが端部に形成され
かつ上片部9bの端部に上方開口のスタンド11
が設けられた足場板止め材9と、前記布材1上に
載置され前記足場板止め材9の上片部9bと前記
布材1の上面とに挟み込まれ固定される足場板2
と、水平部10aと垂直部10bとから成り水平
部10aの先端側に前記足場板止め材9の上片部
9bと嵌合する嵌入部10cが設けられ前記足場
板止め材9に嵌合支持されるトウプレート10
と、前記足場板止め材9のスタンド11に挿入支
持されるコーナートウプレート5と、を備えて成
ることを特徴とする吊足場の組立構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5488787U JPH0529296Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5488787U JPH0529296Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162053U JPS63162053U (ja) | 1988-10-24 |
JPH0529296Y2 true JPH0529296Y2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=30882288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5488787U Expired - Lifetime JPH0529296Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529296Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP5488787U patent/JPH0529296Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63162053U (ja) | 1988-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0529296Y2 (ja) | ||
JPH057369Y2 (ja) | ||
JPH0516347Y2 (ja) | ||
JPH0141755Y2 (ja) | ||
US5125761A (en) | Seismic hold down device | |
JPS6022850Y2 (ja) | 陳列台における上部連結構造 | |
JPH0447300Y2 (ja) | ||
JPH0748869Y2 (ja) | コンクリート型枠組立・解体用足場支持金具 | |
JPH0528290Y2 (ja) | ||
JPS6036659Y2 (ja) | 小屋束装置 | |
JPS6242048Y2 (ja) | ||
JPH0756415Y2 (ja) | 屋根パネル支持構造 | |
JP2826283B2 (ja) | 足場板支持構造 | |
JPS6029542Y2 (ja) | 装飾天井の吊設部の構造 | |
JPS6333591Y2 (ja) | ||
JPH0613127Y2 (ja) | パネル載置用ラック | |
JPH0328879Y2 (ja) | ||
JPH0217082Y2 (ja) | ||
JPS6344484Y2 (ja) | ||
JPS6111529Y2 (ja) | ||
JPH0222441Y2 (ja) | ||
JPS6231559Y2 (ja) | ||
JPH0422659Y2 (ja) | ||
JPH0682298U (ja) | 枠組足場の手摺用継ぎ足しパイプ | |
JPS6313705Y2 (ja) |