JPH05290316A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JPH05290316A
JPH05290316A JP8910892A JP8910892A JPH05290316A JP H05290316 A JPH05290316 A JP H05290316A JP 8910892 A JP8910892 A JP 8910892A JP 8910892 A JP8910892 A JP 8910892A JP H05290316 A JPH05290316 A JP H05290316A
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JP
Japan
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magnetic
thin films
metal
thin film
films
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8910892A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Sato
俊彦 佐藤
Fumito Koike
文人 小池
Masaji Saito
正路 斎藤
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05290316A publication Critical patent/JPH05290316A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、高周波特性と記録特性を向上させ
た磁気ヘッドの提供を目的とする。 【構成】 本発明は、複数の金属磁性薄膜を層間絶縁層
を介し積層してメタル磁性膜が構成され、このメタル磁
性膜を非磁性体からなる基板で挟んで磁気コア半体を構
成し、メタル磁性膜間にギャップ層を介在させて磁気コ
ア半体を一体化されてなる磁気ヘッドにおいて、前記メ
タル磁性膜の端部とギャップ層との間に、前記金属磁性
薄膜を構成する軟磁性材料と異なる軟磁性材料からな
り、金属磁性薄膜の端部と層間絶縁層の端部を覆う金属
主磁性薄膜が形成されてなるものである。 【効果】 本発明によれば、金属主磁性薄膜と金属磁性
薄膜とを別種の軟磁性材料で形成する場合、金属主磁性
薄膜として高飽和磁束密度のものを用い、金属磁性薄膜
として高透磁率で高電気抵抗のものにするならば、高保
磁力の磁気記録媒体に対応することが容易で渦電流損に
よる高周波損失が少なく、超高周波域での記録再生特性
に優れた磁気ヘッドを提供することできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属磁性薄膜と層間絶
縁層とを積層したメタル磁性膜を備えた磁気ヘッドの改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、磁気記録の分野においては、記録
信号の著しい高周波化が進められているが、最近では1
0MHz以上の記録再生も行なわれるようになってきて
いる。このような記録信号の高周波化は、磁気ヘッドの
磁気コアを形成する材料の高周波特性の向上によって可
能になってきたものである。例えば、パーマロイ、フェ
ライト等の高透磁率材料により形成された磁気コアの実
現によって記録信号の高周波化が進められてきた。しか
しながら今後は、更に記録密度を向上させるために、よ
り高い周波数域での信号記録と再生が要求され、数10
MHz〜100MHzに及ぶ超高周波域での信号記録と
再生が要求されるようになる傾向にある。
【0003】ところが、前述した従来の軟磁性材料で
は、このような超高周波域での信号記録に耐え得る好適
な磁気コアが得られないために、これらに代わるものと
して金属高透磁率材料の薄膜が注目されている。即ち、
Feに添加元素を加えた合金系の金属磁性薄膜を層間絶
縁層を介して多層積層することにより、高周波における
渦電流損失を抑制し、高周波域における透磁率の低下を
抑制した磁気ヘッドが開発されている。
【0004】図3にこの種の金属磁性薄膜の積層構造の
磁気コアを備えた磁気ヘッドの一構造例を示す。図3に
示す磁気ヘッドAは、複数の金属磁性薄膜1を層間絶縁
層2を介して積層した磁気コア部3からなる磁気コア半
体4が一対、磁気コア半体4の側面どうしをギャップG
を介して突き合わせ両者を一体化してなる構成のもので
ある。なお、磁気コア部3は、通常、補強などの目的の
ために非磁性体の基板により両側を挟んだサンドイッチ
構造にされるが、図面では基板を省略して記載した。ま
た、前記磁気ヘッドAにおいて、磁気コア半体4の上面
側を曲面状になるように研摩して媒体対向面Sが形成さ
れるとともに、磁気コア半体4、4の接合部分の中央に
巻線窓5が形成され、巻線窓5と磁気コア半体4の外部
側にかけて通電コイル6が巻回されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記金属磁性薄膜1に
用いる軟磁性材料として好ましくは、高保磁力の磁気記
録媒体に対応できるように飽和磁束密度が高いこと、高
周波域での記録が可能なように透磁率が高いこと、高周
波域での損失を少なくするために比抵抗が高いことなど
が要求される。このような背景から本発明の出願人は、
前記特性を満たすべく種々の組成の軟磁性薄膜を開発し
ている。その例として例えば、Fe-Ta-C系の軟磁性
薄膜を特願平2ー268051号明細書において特許出
願しているとともに、Co-Ta-Hf系の軟磁性薄膜を
特願平63ー291992号明細書において特許出願し
ている。
【0006】ところが、前記Fe-Ta-C系の軟磁性薄
膜で前記金属磁性薄膜1を形成すると、この薄膜は飽和
磁束密度が1.5Tであって高いので記録特性は良好に
なるものの、比抵抗が若干低いので、1層あたりの膜厚
を薄くしないと、高周波での再生特性が上がらない問題
がある。ところが、1層あたりの膜厚を薄くすると、金
属磁性薄膜1と層間絶縁層2とを従来より多く積層する
必要が生じるので、製造工程が複雑になり、リードタイ
ムが長くなる問題がある。また、1層あたりの膜厚を従
来よりも必要以上に薄くすると、透磁率(μ)の絶対値
を大きくしずらくなる問題がある。一方、Co-Ta-H
f系の薄膜で金属磁性薄膜1を形成すると、1層あたり
の膜厚を前記Fe-Ta-C系の薄膜よりも厚くすること
はできるが、この薄膜は、飽和磁束密度が0.8Tであ
って、それほど高くないので、高保磁力の磁気記録媒体
を用いたものに記録する場合に、十分な記録特性が得ら
れなくなる問題がある。
【0007】本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
あり、高い飽和磁束密度を発揮し、高保磁力媒体にも余
裕をもって磁気記録ができるとともに、高周波での損失
が少なく、透磁率も高くすることができる磁気ヘッドを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は前
記課題を解決するために、複数の金属磁性薄膜を層間絶
縁層を介し積層してメタル磁性膜が構成され、このメタ
ル磁性膜を非磁性体からなる基板で挟み、基板の側部側
にメタル磁性膜の端部を位置させて磁気コア半体が構成
され、この磁気コア半体が、一対、互いのメタル磁性膜
を直線状に配し、メタル磁性膜間にギャップ層を介在さ
せて一体化されてなる磁気ヘッドにおいて、前記各磁気
コア半体のメタル磁性膜の端部とギャップ層との間に、
前記金属磁性薄膜を構成する軟磁性材料と異なる軟磁性
材料からなる金属主磁性薄膜が形成されてなるものであ
る。
【0009】
【作用】本発明構成の磁気ヘッドによれば、飽和磁束密
度の高い金属磁性薄膜によって金属主磁性薄膜を構成
し、透磁率と比抵抗の高い金属磁性薄膜でメタル磁性膜
を形成できるので、金属主磁性薄膜によって高保磁力媒
体でも余裕をもって磁気記録ができるとともに、金属主
磁性薄膜に隣接して透磁率が高く、比抵抗の高い金属副
磁性薄膜によって高周波での損失の少ない磁気記録再生
が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1と図2は、本発明に係る磁気ヘッドの
一実施例を示すものであり、この実施例の磁気ヘッドC
は、積層構造のメタル磁性膜10を非磁性体からなる基
板11、11で挟むことにより形成された磁気コア半体
12をそれらの側部で磁気ギャップGを介して突き合わ
せ、両者をガラス層13、13で接合一体化してなるも
のである。
【0011】前記メタル磁性膜10は、図1に拡大して
示すように、複数の金属磁性薄膜15を層間絶縁層16
を介し積層して構成されたものであり、メタル磁性膜1
0の厚さ方向両側を基板11、11が挟み、メタル磁性
膜10の端部は基板11、11の側面部に達している。
そして、一方の磁気コア半体12のメタル磁性膜10の
端部において、他方の磁気コア半体12に近い側の端部
には、金属磁性薄膜15の端部と層間絶縁層16の端部
とを覆ってそれらを接続する金属主磁性薄膜17が形成
されている。更に、一方の磁気コア半体12の金属主磁
性薄膜17と他方の磁気コア半体12の金属主磁性薄膜
17との間にギャップ層18が介在されて磁気ギャップ
Gが形成されている。また、基板11、11の端部どう
しが突き合わされた部分において、ギャップ層18の両
側部分には、基板11、11の端部を切り欠いて凹部2
0が形成され、この凹部20にガラスが充填されてガラ
ス層13が形成されいる。
【0012】一方、前記磁気コア半体12の側部の接合
部分には、基板11、11とメタル磁性層10とを貫通
した巻線窓21が図2に示すように形成されるととも
に、この巻線窓21の両側には、磁気コア半体12の側
部を切り欠いて凹溝22、22が形成され、各磁気コア
半体12に通電用のコイルを巻回できるようになってい
る。
【0013】前記基板11はセラミック、結晶化ガラ
ス、アルミナなどの非磁性材料から形成されている。前
記金属主磁性薄膜17を形成する軟磁性材料は、飽和磁
束密度(Bs)が10000G以上のFe-Al-Si系
合金、本発明の出願人が先に開発し提案しているFe-
Ta-C系などの軟磁性薄膜、または、Fe系あるいは
Co系アモルファス合金など、他には、通常知られてい
る高飽和磁束密度の軟磁性材料を適宜用いれば良い。こ
の金属主磁性薄膜17を形成する材料として好ましく
は、Fe-Nb-B系、Fe- M-O系(Mは、ZrとH
fのうち、1種以上を示す。)、Fe-Co-M-O系、
Fe-Co-M-O-X系(Xは、Y、Al、Si、Bのう
ち、1種以上を示す。)の軟磁性薄膜などを用いること
ができる。
【0014】これらの軟磁性薄膜のうち、好ましくは、
本発明の出願人が先に、特願平2−268051号明細
書、特願平3−315036号明細書などにおいて特許
出願しているものを用いる。これらの軟磁性薄膜の組成
範囲として好ましくは、Fe50-96-M2-30-C
0.5-25(M=Ti、Zr、Hf、Nb、Ta、Mo、W
の少なくとも1種)、Fe70-961-123-25、Fe
13-86Co10-501-123-25、Fe13-85Co10-50
1-123-250.1-26などであるが、これらの組成以外の
ものを用いても良いのは 勿論である。(なお、前記組
成式において、Fe70-96とは、Feの含有量が原 子%
で70%≦Fe≦96%であることを示す。)
【0015】一方、前記金属磁性薄膜15を形成する軟
磁性材料は、前記金属主磁性薄膜17を形成する軟磁性
材料よりも飽和磁束密度(Bs)は若干低いが、透磁率
(μ)が高く、比抵抗(ρ)も高いものを用いる。この
軟磁性材料として具体的には、前記金属主磁性薄膜17
にFe-Ta-C系の軟磁性薄膜を用いた場合、Co-T
a-Hf系の軟磁性薄膜あるいはセンダスト薄膜などを
用いることができる。前記Co-Ta-Hf系の軟磁性薄
膜は、本発明の出願人が先に特願平63−291992
号明細書などにおいて特許出願しているものである。こ
のCo-Ta-Hf系の軟磁性薄膜として具体的には、C
o-Ta-Hfなる基本組成に、Rh、Pb、Os、I
r、Pt、Auなどの元素を1種以上添加してなるもの
など、あるいはこの系に比抵抗を向上させるための元素
X(Y、Al、Si、Bなど)を添加した系などを用い
ることができる。組成範囲として好ましくは、Co
68-90Ta1-14Hf1-18、Co68-90Ta1-14Hf1-18
などであるが、これら以外の組成でも良いのは勿論であ
る。
【0016】なお、前記Fe-Ta-C系の軟磁性薄膜を
用いると、飽和磁束密度:1.5T(テスラ)前後、透
磁率:3000(1MHz)程度、比抵抗(ρ):60
(μΩcm)程度の特性を容易に得ることができ、Co
-Ta-Hf系の軟磁性薄膜を用いると、飽和磁束密度:
0.8T前後、透磁率:4000(1MHz)程度、比
抵抗(ρ):150程度の特性を容易に得ることができ
る。また、センダストであれば、飽和磁束密度:1.1
T、透磁率:2000程度の特性を得ることができる。
【0017】次に前記構造の磁気ヘッドCの作用につい
て説明する。前記構造の磁気ヘッドCは、図3に示す従
来例の磁気ヘッドAと同様に磁気記録媒体Bに対して磁
気記録と再生を行なうために使用する。即ち、巻線窓2
1と凹溝22を巻回したコイルに通電して磁気ギャップ
Gの外方に磁束の勾配を生じさせて磁気記録媒体を磁化
することにより磁気記録を行なう。
【0018】この場合、飽和磁束密度の高い金属主磁性
薄膜17が磁気ギャップGに最も近い位置にあり、しか
も金属主磁性薄膜17は透磁率と比抵抗が金属磁性薄膜
15に比べて多少低いが、飽和磁束密度は高いので高保
磁力の磁気記録媒体に対して充分に余裕をもって磁気記
録できる。また、金属主磁性薄膜17の両側には透磁率
と比抵抗が高い金属磁性薄膜15が設けられ、磁気記録
に際し、超高周波域における渦電流損が少なく高周波特
性に優れているので、超高周波域での磁気記録再生に有
利である。即ち、図1に示す構造を採用することで、金
属主磁性薄膜17を構成する薄膜の優れた磁気記録特性
と金属副磁性薄膜15を構成する薄膜の優れた高周波特
性により広帯域にわたって高性能な磁気ヘッドを得るこ
とができる。
【0019】また、金属主磁性薄膜17が磁気ギャップ
に最も近い位置にあり、しかもこの金属主磁性薄膜は積
層構造のメタル磁性膜の全幅に相当する幅に形成されて
いるので、この金属主磁性薄膜17がない場合は、層間
絶縁層が磁気記録媒体に対して層間絶縁層の幅に対応す
る細長い無記録部分を形成してしまうことがある。これ
に対して金属主磁性薄膜17があると、磁気記録媒体に
磁気記録を行なう場合、前記無記録部分を形成してしま
うことはなくなり、磁気記録媒体にトラック幅に対応し
た均一幅の記録をすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明構成の磁気ヘ
ッドの構造によれば、金属主磁性薄膜と金属磁性薄膜と
を別種の軟磁性材料で形成する場合、金属主磁性薄膜と
して高飽和磁束密度のものを用い、金属磁性薄膜として
高透磁率で高電気抵抗のものにするならば、高保磁力の
磁気記録媒体に対応することが容易で渦電流損による高
周波損失が少なく、超高周波域での記録再生特性に優れ
た磁気ヘッドを提供することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例の要
部拡大図である。
【図2】図2は本発明に係る磁気ヘッドの一実施例の全
体構成を示す斜視図である。
【図3】図3は従来の磁気ヘッドの一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
C 磁気ヘッド、 G 磁気ギャップ、 10 メタル磁性膜、 11 基板、 12 磁気コア半体、 13 ガラス層、 15 金属磁性薄膜、 16 層間絶縁層、 17 金属主磁性薄膜、 18 ギャップ層、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の金属磁性薄膜を層間絶縁層を介し
    積層してメタル磁性膜が構成され、このメタル磁性膜を
    非磁性体からなる基板で挟み、基板の側部側にメタル磁
    性膜の端部を位置させて磁気コア半体が構成され、この
    磁気コア半体が、一対、互いのメタル磁性膜を直線状に
    配し、メタル磁性膜間にギャップ層を介在させて一体化
    されてなる磁気ヘッドにおいて、 前記磁気コア半体のメタル磁性膜の端部とギャップ層と
    の間に、前記金属磁性薄膜を構成する軟磁性材料と異な
    る軟磁性材料からなる金属主磁性薄膜が形成されてなる
    ことを特徴とする磁気ヘッド。
JP8910892A 1992-04-09 1992-04-09 磁気ヘッド Withdrawn JPH05290316A (ja)

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JP8910892A JPH05290316A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 磁気ヘッド

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706