JPH05290033A - 日本語入力装置 - Google Patents
日本語入力装置Info
- Publication number
- JPH05290033A JPH05290033A JP4084332A JP8433292A JPH05290033A JP H05290033 A JPH05290033 A JP H05290033A JP 4084332 A JP4084332 A JP 4084332A JP 8433292 A JP8433292 A JP 8433292A JP H05290033 A JPH05290033 A JP H05290033A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】共同使用する場合でも、個人専用の単語の登録
を可能とする日本語入力装置を提供すること。 【構成】日本語入力装置１０は、入力部１と、表示部２
と、汎用単語辞書３と、汎用単語辞書３内の特定領域を
ユーザＩＤおよびユーザパスワードで指定する個人単語
辞書領域４と、入力したかな文字列を受け取り汎用単語
辞書３の読みの部分を検索し該当する単語の読み・表記
・品詞等の属性情報を出力する働きを持つと共に、ユー
ザＩＤ・ユーザパスワード登録領域５ａを持ち、該当す
る個人単語辞書領域４を検索し出力する働きを持つ単語
検索部５と、入力したかな文字列を中継して単語検索部
５に渡し結果として得る単語の属性情報をもとに、漢字
かな混じり文を生成する変換部６と、全体制御を行う変
換制御部７と、ユーザＩＤおよびユーザパスワードの登
録領域５ａにユーザＩＤおよびユーザパスワードを登録
するＩＤ・パスワード登録部８とで構成している。
を可能とする日本語入力装置を提供すること。 【構成】日本語入力装置１０は、入力部１と、表示部２
と、汎用単語辞書３と、汎用単語辞書３内の特定領域を
ユーザＩＤおよびユーザパスワードで指定する個人単語
辞書領域４と、入力したかな文字列を受け取り汎用単語
辞書３の読みの部分を検索し該当する単語の読み・表記
・品詞等の属性情報を出力する働きを持つと共に、ユー
ザＩＤ・ユーザパスワード登録領域５ａを持ち、該当す
る個人単語辞書領域４を検索し出力する働きを持つ単語
検索部５と、入力したかな文字列を中継して単語検索部
５に渡し結果として得る単語の属性情報をもとに、漢字
かな混じり文を生成する変換部６と、全体制御を行う変
換制御部７と、ユーザＩＤおよびユーザパスワードの登
録領域５ａにユーザＩＤおよびユーザパスワードを登録
するＩＤ・パスワード登録部８とで構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は日本語入力装置に関し、
特に単語辞書内に複数組みのユーザＩＤおよびユーザパ
スワードで指定する個別の単語辞書の登録領域を備える
日本語入力装置に関する。
特に単語辞書内に複数組みのユーザＩＤおよびユーザパ
スワードで指定する個別の単語辞書の登録領域を備える
日本語入力装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の日本語入力装置は、図５のブロッ
ク図に示すように、かな文字列を入力する入力部１１
と、途中経過や操作者に対する指示などを表示する表示
部１２と、単語の読み・表記・品詞等の属性情報を持つ
単語辞書１３と、入力したかな文字列を受け取り、単語
辞書１３の読みの部分を検索し、該当する単語の読み・
表記・品詞等の属性情報を出力する働きを持つ単語検索
部１４と、入力したかな文字列を中継して単語検索部１
４へ渡し結果として得る単語の読み・表記・品詞等の属
性情報をもとに、漢字かな混じり文を生成する変換部１
５と、かな漢字変換の全体制御を行う変換制御部１６と
で構成している。
ク図に示すように、かな文字列を入力する入力部１１
と、途中経過や操作者に対する指示などを表示する表示
部１２と、単語の読み・表記・品詞等の属性情報を持つ
単語辞書１３と、入力したかな文字列を受け取り、単語
辞書１３の読みの部分を検索し、該当する単語の読み・
表記・品詞等の属性情報を出力する働きを持つ単語検索
部１４と、入力したかな文字列を中継して単語検索部１
４へ渡し結果として得る単語の読み・表記・品詞等の属
性情報をもとに、漢字かな混じり文を生成する変換部１
５と、かな漢字変換の全体制御を行う変換制御部１６と
で構成している。
【０００３】このとき、単語検索部１４が単語辞書１３
を検索する場合、単語辞書１３の物理的なファイル名に
より検索を行っている。
を検索する場合、単語辞書１３の物理的なファイル名に
より検索を行っている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の日本語
入力装置は、かな漢字変換のための辞書の検索に、物理
的なファイル名を使用して検索を行っている。このた
め、かな漢字変換の際、使用する辞書のファイル名を指
定すれば誰もが自由に辞書を使用することができるもの
であった。しかし、誰もが辞書を使用することができる
ため、単語の頻度学習が特定の個人用にならない、誰で
も単語登録が可能なので、思ってもみない単語が登録さ
れていたり、他人に知られたくない個人的な情報を単語
として辞書に登録することができない、など個人に適し
た辞書として使えないという問題点がある。
入力装置は、かな漢字変換のための辞書の検索に、物理
的なファイル名を使用して検索を行っている。このた
め、かな漢字変換の際、使用する辞書のファイル名を指
定すれば誰もが自由に辞書を使用することができるもの
であった。しかし、誰もが辞書を使用することができる
ため、単語の頻度学習が特定の個人用にならない、誰で
も単語登録が可能なので、思ってもみない単語が登録さ
れていたり、他人に知られたくない個人的な情報を単語
として辞書に登録することができない、など個人に適し
た辞書として使えないという問題点がある。
【０００５】本発明の目的は、共同使用する場合でも、
個人専用の単語の登録を可能とする日本語入力装置を提
供することにある。
個人専用の単語の登録を可能とする日本語入力装置を提
供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の日本語入力装置
は、かな漢字変換に使用するための読み・表記・品詞等
の属性情報群を備えた単語辞書と、この単語辞書を検索
する単語検索部とを持つ日本語入力装置において、前記
単語辞書内に複数組みのユーザＩＤおよびユーザパスワ
ードで指定する個別の単語辞書の登録領域を備える構成
である。
は、かな漢字変換に使用するための読み・表記・品詞等
の属性情報群を備えた単語辞書と、この単語辞書を検索
する単語検索部とを持つ日本語入力装置において、前記
単語辞書内に複数組みのユーザＩＤおよびユーザパスワ
ードで指定する個別の単語辞書の登録領域を備える構成
である。
【０００７】本発明の日本語入力装置は、単語辞書の検
索時にユーザＩＤおよびユーザパスワードの指定の有無
により検索領域を選択し検索する単語検索部を有しても
よい。
索時にユーザＩＤおよびユーザパスワードの指定の有無
により検索領域を選択し検索する単語検索部を有しても
よい。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【００１０】本発明の日本語入力装置１０は、かな文字
列を入力する入力部１と、途中経過や操作者に対する指
示などを表示する表示部２と、単語の読み・表記・品詞
等の属性情報を持つ汎用単語辞書３と、汎用単語辞書３
内の特定領域をユーザＩＤおよびユーザパスワードで指
定する個人単語辞書領域４と、入力したかな文字列を受
け取り汎用単語辞書３の読みの部分を検索し該当する単
語の読み・表記・品詞等の属性情報を出力する働きを持
つと共に、ユーザＩＤ・ユーザパスワード登録領域５ａ
を持ち、ユーザＩＤおよびユーザパスワードで指定する
かな文字列を受け取った場合は該当する個人単語辞書領
域４の読みの部分を検索し該当する単語の読み・表記・
品詞等の属性情報を出力する働きを持つ単語検索部５
と、入力したかな文字列を中継して単語検索部５に渡し
結果として得る単語の読み・表記・品詞等の属性情報を
もとに、漢字かな混じり文を生成する変換部６と、かな
漢字変換の全体制御を行う変換制御部７と、個人単語辞
書領域４に単語を登録しユーザＩＤおよびユーザパスワ
ードの登録領域５ａにユーザＩＤおよびユーザパスワー
ドを登録するＩＤ・パスワード登録部８とで構成してい
る。
列を入力する入力部１と、途中経過や操作者に対する指
示などを表示する表示部２と、単語の読み・表記・品詞
等の属性情報を持つ汎用単語辞書３と、汎用単語辞書３
内の特定領域をユーザＩＤおよびユーザパスワードで指
定する個人単語辞書領域４と、入力したかな文字列を受
け取り汎用単語辞書３の読みの部分を検索し該当する単
語の読み・表記・品詞等の属性情報を出力する働きを持
つと共に、ユーザＩＤ・ユーザパスワード登録領域５ａ
を持ち、ユーザＩＤおよびユーザパスワードで指定する
かな文字列を受け取った場合は該当する個人単語辞書領
域４の読みの部分を検索し該当する単語の読み・表記・
品詞等の属性情報を出力する働きを持つ単語検索部５
と、入力したかな文字列を中継して単語検索部５に渡し
結果として得る単語の読み・表記・品詞等の属性情報を
もとに、漢字かな混じり文を生成する変換部６と、かな
漢字変換の全体制御を行う変換制御部７と、個人単語辞
書領域４に単語を登録しユーザＩＤおよびユーザパスワ
ードの登録領域５ａにユーザＩＤおよびユーザパスワー
ドを登録するＩＤ・パスワード登録部８とで構成してい
る。
【００１１】図２は本実施例における汎用単語辞書およ
び個人単語辞書の構成を説明する説明図である。
び個人単語辞書の構成を説明する説明図である。
【００１２】領域ＡはユーザＩＤの登録領域、領域Ｂは
ユーザパスワードの登録領域、領域Ｃは読み・表記・品
詞等からなる単語辞書の領域である。汎用単語辞書とし
て使用する場合は、領域ＡおよびＢを指定しない。
ユーザパスワードの登録領域、領域Ｃは読み・表記・品
詞等からなる単語辞書の領域である。汎用単語辞書とし
て使用する場合は、領域ＡおよびＢを指定しない。
【００１３】図３はＩＤ・パスワード登録部の動作を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【００１４】本図に従って、単語検索部５のユーザＩＤ
・ユーザパスワード登録領域５ａにユーザＩＤおよびユ
ーザパスワードを登録する操作を行う場合の、本実施例
の動作を説明する。
・ユーザパスワード登録領域５ａにユーザＩＤおよびユ
ーザパスワードを登録する操作を行う場合の、本実施例
の動作を説明する。
【００１５】まず、使用者がＩＤ・パスワード登録部８
から単語検索部５にＩＤ・パスワードの登録を行うとス
テップ（以下Ｓと記す）２１でユーザＩＤおよびユーザ
パスワードが登録してあるか否かを判別する。登録して
なければＳ２２でユーザＩＤ・ユーザパスワード登録領
域５ａにユーザＩＤを登録し、続いて、Ｓ２３でユーザ
ＩＤ・ユーザパスワード登録領域５ａにユーザパスワー
ドを登録し終了する。又、Ｓ２１で登録してあると判別
すれば即座に終了する。
から単語検索部５にＩＤ・パスワードの登録を行うとス
テップ（以下Ｓと記す）２１でユーザＩＤおよびユーザ
パスワードが登録してあるか否かを判別する。登録して
なければＳ２２でユーザＩＤ・ユーザパスワード登録領
域５ａにユーザＩＤを登録し、続いて、Ｓ２３でユーザ
ＩＤ・ユーザパスワード登録領域５ａにユーザパスワー
ドを登録し終了する。又、Ｓ２１で登録してあると判別
すれば即座に終了する。
【００１６】図４は本実施例の辞書を使用する場合の動
作の流れ図である。
作の流れ図である。
【００１７】まず、本装置を使用して日本語入力を始め
る前に、使用者は、図３で説明したユーザＩＤ・ユーザ
パスワードを登録した個人単語辞書領域４を使用する
か、ユーザＩＤ・ユーザパスワードを登録していない汎
用単語辞書３を使用するかを入力しこれをＳ３１で判定
する。個人単語辞書を使用するならＳ３２に進み、汎用
単語辞書を使用するならＳ３７進む。Ｓ３２に進んだ場
合は、次にユーザＩＤを入力し、この入力したユーザＩ
ＤをＳ３３で正しいか否かを判別し、正しければＳ３４
でパスワードの入力を待ち、正しくなければＳ３１に戻
る。次に、Ｓ３４でユーザパスワード以外のものを検出
するとＳ３１に戻り、ユーザパスワードの入力を検出す
ると、次にＳ３５で検出したユーザパスワードが正しい
か否かを判別し、正しくなければＳ３４に戻り、正しけ
ればＳ３６で個人単語辞書の使用を許可する。
る前に、使用者は、図３で説明したユーザＩＤ・ユーザ
パスワードを登録した個人単語辞書領域４を使用する
か、ユーザＩＤ・ユーザパスワードを登録していない汎
用単語辞書３を使用するかを入力しこれをＳ３１で判定
する。個人単語辞書を使用するならＳ３２に進み、汎用
単語辞書を使用するならＳ３７進む。Ｓ３２に進んだ場
合は、次にユーザＩＤを入力し、この入力したユーザＩ
ＤをＳ３３で正しいか否かを判別し、正しければＳ３４
でパスワードの入力を待ち、正しくなければＳ３１に戻
る。次に、Ｓ３４でユーザパスワード以外のものを検出
するとＳ３１に戻り、ユーザパスワードの入力を検出す
ると、次にＳ３５で検出したユーザパスワードが正しい
か否かを判別し、正しくなければＳ３４に戻り、正しけ
ればＳ３６で個人単語辞書の使用を許可する。
【００１８】次に実際の使用例について説明する。
【００１９】本実施例の動作を、ユーザＩＤ（以下ＩＤ
と略）「ＡＳＡＫＡＷＡ」、ユーザパスワード（以下パ
スワードと略）「ＹＡＳＵＨＩＫＯ」を登録することを
例にして説明する。
と略）「ＡＳＡＫＡＷＡ」、ユーザパスワード（以下パ
スワードと略）「ＹＡＳＵＨＩＫＯ」を登録することを
例にして説明する。
【００２０】まず、単語検索部５のユーザＩＤ・ユーザ
パスワード登録領域５ａにＩＤ「ＡＳＡＫＡＷＡ」とパ
スワード「ＹＡＳＵＨＩＫＯ」を登録する。ＩＤおよび
パスワードの単語検索部５への登録は、図２の説明で行
ったように登録する。
パスワード登録領域５ａにＩＤ「ＡＳＡＫＡＷＡ」とパ
スワード「ＹＡＳＵＨＩＫＯ」を登録する。ＩＤおよび
パスワードの単語検索部５への登録は、図２の説明で行
ったように登録する。
【００２１】次に、かな漢字変換を使用する際、図３の
説明で行ったような手順で個人単語辞書領域４を使用を
指定するかしないかを選択する。指定を行わない場合
は、単語検索部５は汎用単語辞書３を検索する。指定を
行う場合は、かな漢字変換を実行する前に、まずＩＤ
「ＡＳＡＫＡＷＡ」を指定する。次にパスワード「ＹＡ
ＳＵＨＩＫＯ」を指定する。
説明で行ったような手順で個人単語辞書領域４を使用を
指定するかしないかを選択する。指定を行わない場合
は、単語検索部５は汎用単語辞書３を検索する。指定を
行う場合は、かな漢字変換を実行する前に、まずＩＤ
「ＡＳＡＫＡＷＡ」を指定する。次にパスワード「ＹＡ
ＳＵＨＩＫＯ」を指定する。
【００２２】これらの結果、かな漢字変換を行う場合、
単語検索部５は、ＩＤ「ＡＳＡＫＡＷＡ」およびパスワ
ード「ＹＡＳＵＨＩＫＯ」を認識し、この情報に合致し
たＩＤ・パスワードの登録がある個人単語辞書領域４を
検索することができ、かな漢字変換において個人用の辞
書を使用することが可能になる。
単語検索部５は、ＩＤ「ＡＳＡＫＡＷＡ」およびパスワ
ード「ＹＡＳＵＨＩＫＯ」を認識し、この情報に合致し
たＩＤ・パスワードの登録がある個人単語辞書領域４を
検索することができ、かな漢字変換において個人用の辞
書を使用することが可能になる。
【００２３】以上の説明においては例として、１つのマ
シン上で１つの単語辞書を単語検索部が一意に辞書を指
定すること場合の使用方法を行ったが、これに限ること
なくネットワーク上でかな漢字変換を使用する場合、各
マシンに複数の辞書が存在する場合でも、単語検索部に
複数のＩＤ・パスワードを登録し、かつ各々の辞書にそ
れぞれのＩＤ・パスワードを登録することで同様の効果
が得られ、本発明を適用することは全く問題ない。
シン上で１つの単語辞書を単語検索部が一意に辞書を指
定すること場合の使用方法を行ったが、これに限ること
なくネットワーク上でかな漢字変換を使用する場合、各
マシンに複数の辞書が存在する場合でも、単語検索部に
複数のＩＤ・パスワードを登録し、かつ各々の辞書にそ
れぞれのＩＤ・パスワードを登録することで同様の効果
が得られ、本発明を適用することは全く問題ない。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、単語辞
書内に複数組みのユーザＩＤおよびユーザパスワードで
指定する個別の単語辞書の登録領域を備えることによ
り、共同使用する場合でも、個人専用の単語の登録を可
能とし使勝手を非常に良くすることができるという効果
が有る。
書内に複数組みのユーザＩＤおよびユーザパスワードで
指定する個別の単語辞書の登録領域を備えることによ
り、共同使用する場合でも、個人専用の単語の登録を可
能とし使勝手を非常に良くすることができるという効果
が有る。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】本実施例における汎用単語辞書および個人単語
辞書の構成を説明する説明図である。
辞書の構成を説明する説明図である。
【図３】ＩＤ・パスワード登録部の動作を示す流れ図で
ある。
ある。
【図４】本実施例の辞書を使用する場合の動作の流れ図
である。
である。
【図５】従来の日本語入力装置のブロック図である。
１ 入力部 ２ 表示部 ３ 汎用単語辞書 ４ 個人単語辞書領域 ５ 単語検索部 ５ａ ユーザＩＤ・ユーザパスワード登録領域 ６ 変換部 ７ 変換制御部 ８ ＩＤ・パスワード登録部 １０ 日本語入力装置
Claims (2)
- 【請求項１】 かな漢字変換に使用するための読み・表
記・品詞等の属性情報群を備えた単語辞書と、この単語
辞書を検索する単語検索部とを持つ日本語入力装置にお
いて、前記単語辞書内に複数組みのユーザＩＤおよびユ
ーザパスワードで指定する個別の単語辞書の登録領域を
備えることを特徴とする日本語入力装置。 - 【請求項２】 単語辞書の検索時にユーザＩＤおよびユ
ーザパスワードの指定の有無により検索領域を選択し検
索する単語検索部を有することを特徴とする請求項１記
載の日本語入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084332A JPH05290033A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 日本語入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084332A JPH05290033A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 日本語入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290033A true JPH05290033A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13827561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4084332A Pending JPH05290033A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 日本語入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016075794A1 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-19 | 日立マクセル株式会社 | 音声変換装置、音声変換方法、及び音声変換プログラム |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP4084332A patent/JPH05290033A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016075794A1 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-19 | 日立マクセル株式会社 | 音声変換装置、音声変換方法、及び音声変換プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990209 |