JP2939076B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP2939076B2
JP2939076B2 JP4344981A JP34498192A JP2939076B2 JP 2939076 B2 JP2939076 B2 JP 2939076B2 JP 4344981 A JP4344981 A JP 4344981A JP 34498192 A JP34498192 A JP 34498192A JP 2939076 B2 JP2939076 B2 JP 2939076B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サや電子手帳等の仮名漢字変換機能を備えた文書作成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来装置のシステム全体の構成
図である。
【0003】入力手段111は、キーボード装置、タブ
レット装置、ポインティングデバイス等の入力装置から
なる。記憶手段112は入力された仮名列及び変換結果
等を記憶し、辞書手段113は漢字を含む多数の単語を
その読み情報と共に記憶してある。検定手段115は入
力された仮名列が標準的な読みかどうかを判定し、変換
手段116は記憶手段112で入力された仮名列を辞書
手段113を使用して漢字まじり文に変換する。更に表
示手段117は記憶手段112に記憶された仮名文字や
漢字まじり文の表示を行う。
【0004】公知資料としては、(特開平3−2863
0号公報)が挙げられる。これは標準的でない読みが
入力された場合にあらかじめ用意した標準的でない読み
の単語辞書と一致した時に限り表示形態を標準的な読み
のものに変えて表示する方式である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】標準的でない読みで変
換できることは教育上あまり好ましくないことである
が、標準的でない読みを勘違いして覚えている利用者に
とっては、標準的な読みを考え付かないこともあり得
る。その際、従来のように標準的でない読みが入力され
たとき、あらかじめ用意した標準的でない読みの単語辞
書と一致した時に、表示形態を標準的な読みのものに変
えて表示する方式を利用するとユーザインターフェース
が向上する。しかし、標準的でない読みを変換した時、
標準的な読みを入力した時と表示形態を異なるように構
成すると、標準的でない読みを入力したこと分かる
が、標準的な読みが何であるか利用者に分からないと
いう問題点があり、次回も同じ間違いをしてしまう可能
性があるという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであり、漢字の読みに従って
仮名文字を入力する入力手段と、入力された文字列を記
憶する記憶手段と、入力された文字列を適宜漢字まじり
の文字列に変換する為の変換テーブルと、漢字の読みに
対して、標準的でない仮名遣いとそれに対する標準的な
仮名遣い及び標準的でない読みの仮名文字上の先頭から
の位置を示す情報とを対応付けてある仮名遣い単語テー
ブルと、前記記憶手段で記憶された文字列と前記仮名遣
い単語テーブルの標準的でない仮名遣いの単語とを検定
する検定手段と、前記検定手段に於いて、前記記憶手段
で記憶された文字列と前記仮名遣い単語テーブルの標準
的でない仮名遣いが同一であると判断した場合、入力さ
れた標準的でない文字列を標準的である文字列の漢字表
記に変換する変換手段と、前記変換結果を表示する表示
手段と、標準的である文字列を前記漢字表記のルビとし
て、前記仮名遣い単語テーブルの標準的でない読みの仮
名文字上の先頭からの位置を示す情報に対応する漢字の
上に表示するルビを作成し、前記表示手段に前記ルビを
表示させるルビ作成手段と、を備えてなることを特徴と
る文書作成装置である。
【0007】
【作用】本発明は上記問題点に鑑み、従来の方式では標
準的と認められる読み方でしか変換できなかったことに
対し、標準的でない読みを標準的な読みに置き換えるル
ールを使用したり、あるいは標準的でない読みと標準
な読みの対応テーブルを使用したり、あるいはその両方
を使用して標準的でない読みを標準的な読みに置き換え
ることを特徴としている。また、従来の方式で問題で
った標的な読み方が分からないことに対しては、標準
的でない読みが入力された時は標準的な読みに置き換
え、標準的な読みに対する表記に変換し、さらに利用者
が標準的でない読みを入力したことを認識させる為に、
標準的な読みに対する表記に対し、標準的な読みのルビ
を表示することとした。
【0008】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例に基づき詳
細を説明する。尚、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではないことは勿論である。
【0009】図1は本発明のシステム全体の構成図であ
る。入力手段11は、キーボード装置、タブレット装
置、ポインティングデバイス等の入力装置からなる。記
憶手段12は入力された仮名列及び変換結果等を記憶
し、辞書手段13は漢字を含む多数の単語をその読み情
報と共に記憶してある。ルビ作成手段14は漢字の表記
とその漢字に対する読みを漢字の上部にルビとして表示
する為の手段であり、検定手段15は入力された仮名列
が標準的な読みかどうかを判定し、変換手段16は記憶
手段12で入力された仮名列を辞書手段13を使用して
漢字まじり文に変換する。更に表示手段17は記憶手段
12に記憶された仮名文字や漢字まじり文の表示を行
う。
【0010】図2は本発明装置の要部構成図である。
【0011】この図に於いて、1は制御部で、マイクロ
プロセッサとプログラムやテーブル・外部記憶装置など
以下に明記する以外のものを含んでいる。2はCRTま
たはLCD等からなる表示部、3はキーボード等からな
る入力部である。4は自立語を蓄えた自立語辞書で、標
準的でない読みの単語含ん構成でも良いが、標準的
でない読みの単語は、別辞書として用意していても良
い。5は標準的でない仮名遣いとそれに対する標準的で
ある仮名遣いを対応付けて持つ仮名遣い単語テーブルで
ある。6は入力部3で入力された文字が仮名遣い単語テ
ーブル5の標準的でない読みの単語と同じかどうかを判
定する検定処理を行う。7は仮名漢字変換を行う変換処
理部である。8は変換する文字列に対しその文字列が標
準的でない読みである時にそれを標準的な読みに変換
し、変換処理部7に送り仮名漢字変換を行い、さらにそ
れが、元々標準的でない読みを標準的な読みに変換した
ものに対する仮名漢字変換を行った時の変換ならば、標
準的な読みを変換した漢字に対してルビとして表示部2
に表示するルビ作成処理部である。9は入力された文字
や変換された結果等を蓄えておくバッファである。
【0012】図3は本発明の動作全体を示したフローチ
ャートである。
【0013】図にしたがって入力仮名文字が「やまとこ
うりやま」として、処理を説明する。図3は、仮名入力
から変換を行い画面表示を行う処理である。S31で、
入力部3から文字入力を行い、バッファ9に蓄える、S
32で、蓄えた仮名文字を辞書テーブル4を用いて変換
処理部7で仮名漢字変換を行う。S33では、S32で
変換候補がないとき、S34に進み、変換候補があった
ときは、S35に進む。S34では、入力された文字が
標準的でない読みの文字かどうかを判定して、もし標準
的でない文字の時には標準的な読みの表記に変換し、標
準的な読みのルビをふる入力ゆれ処理を行う。S35で
は、変換結果を表示部2に表示する処理を行い、処理を
終了する。
【0014】図4は本発明の動作で上記入力ゆれ処理を
示したフローチャートである。
【0015】S42では、入力された仮名列が、標準的
でない読みであるかどうかを判定するために、図6の仮
名遣いテーブルを参照する。
【0016】ここで図6の仮名遣いテーブルの模式図を
説明する。F61は、標準的でない読みを列挙した構造
であり、F62は、標準的でない読みのそれぞれに対す
る標準的な読みの自立語番号を表す。F63は、標準的
でない読みの仮名文字上の先頭からの位置を示す情報で
ある。例えば、F61の標準的でない読み「やまとこう
りやま」に対しては標準的な読み「やまとこおりやま」
の自立語番号としてF62に「060683」が記載さ
れていて、それに対応するF63には「5」が記載され
ており、これによってこの標準的でない読みの仮名文字
上の位置は先頭から5文字目であることが分かる。
【0017】図7は、自立語辞書の模式図を表したもの
である。F71は標的な読みで、F72は読みに対す
る表記で、F73は品詞情報である。S42では、入力
された仮名列が、標準的でない読みであるかどうかを判
定するために、F61の標準的でない読みの部分を検索
する。この場合「やまとこうりやま」が仮名遣いテーブ
ルに存在する。S42では、仮名遣いテーブルに候補が
あったので、処理はS43に進む。候補がないときは、
入力ゆれ処理を終了する。S43では、入力された仮名
列が仮名遣いテーブルの標準的でない読みとマッチした
時、その標準的でない読みに対する標準的である読みの
自立語に対する自立語番号(図6でのF62の該当する
番号)を抜き出す。この場合の番号は「060683」
である。S44では、S43で抜き出した自立語番号の
単語を検索する。図7の自立語辞書内を上記抜き出した
立語番号をキーとして検索する。S45では、S44
で検索して見つかった自立語の読み(図7のF71での
該当する読み)と記(図7のF72での該当する表
記)を抜き出し、バッファ9に蓄える。この場合、読み
が「やまとこおりやま」、表記が「大和郡山」である。
S46では、S45で抜き出した読みを、表記に対し
のルビとして作成し、バッファ9に蓄える。これで入力
ゆれ処理を終了し、S35で画面に表示する。
【0018】図8は、画面表示の実施例である。F81
では、標準的でない読みの「やまとこうりやま」が入力
された状態で、F82は、F81の状態から変換キーを
押下された後の状態を示す。「大和郡山」に対する標準
的な読み「やまとこおりやま」がルビとして画面に表示
されている。
【0019】また、自立語辞書には表記(図7のF7
2)に対して品詞情報(図7のF73)を保有している
が、そこには、表記の1文字ずつに対してそれぞれ読み
が何文字かと言う読み文字数情報が付加されていて、図
6でのF63の標準的でない読みの位置を示す情報と組
み合わせることで図9のF92のように標準的でない読
みの「郡」の部分だけをルビとして表示することもでき
る。
【0020】図5は、ルビを表示した後に特定のキー操
作によりルビだけを表示から抹消する処理のフローチャ
ートである。S51は、図3の処理で、入力された仮名
が標準的でない読みの時に標準的な読みの表記に変換
し、併せて標準的な読みのルビを表示する処理である。
S52は、ルビ部分の表示を消去することを使用者が指
示するためのキー入力である。S53は、入力されたキ
ーがルビ表示解除キーかどうかを判定する処理である。
S54はS53でルビ表示解除キーであった時に、ルビ
表示を消去する処理である。このように入力された仮
が標準的でない読みの時に、変換した表記に標準的であ
る読みをルビとして表示するかどうかを使用者が任意に
選択できるようにしておくと、使用者が利用しやすいシ
ステムとなる。
【0021】本発明は、標準的でない読みと標準的であ
る読みに対する自立語番号を対で保持する仮名遣いテー
ブルを使用し、標準的でない読みの単語を検索したが
「おとうさん」「とうだい」「おうむ」「あそぼう」
「はっぴょう」「おうぎ」のように、発音がオ列の長音
となる単語は、オ列の仮名の後の「う」を使用者が
「お」と間違えて入力しやすい、そこでオ列の仮名の後
が「う」の単語については、「お」と入力されても変換
できるようにして、例外処理として、「おおかみ」「こ
おり」「ほおずき」「おおう」「とおる」「とどこお
る」「おおい」「おおきい」「とおい」などの例外をテ
ーブルとして保持する方式を利用しても良い。
【0022】また、本発明は、仮名遣いテーブルを使用
して、標準的でない読みから標準的である読みの自立語
番号を得る方式であるが、仮名遣いテーブルを使用せず
に、あらかじめ標準的でない読みを標準的な読みと一緒
に自立語辞書に登録しておく方式を利用しても良い。
【0023】その他本発明は、上記しかつ図面に示した
実施例のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して、実施できることは勿論であ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の文書作成装置によれば、従来の
式では標準的と認められる読み方でしか変換できなか
ったことに対し、標準的でない読みを標準的な読みに置
き換えるルールを使用したり、あるいは標準的でない読
みと標準的な読みの対応テーブルを使用したり、あるい
はその両方を使用して標準的でない読みを標準的な読
に置き換えることを特徴としている。また、従来の方
で問題であった標的な読みが分からないことに対して
は、標準的でない読みが入力された時は標準的な読みに
置き換え、標準的な読みに対する表記に変換し、さらに
利用者が標準的でない読みを入力したことを認識させる
ために、標準的な読みに対する表記に対し、標準的な読
みのルビを表示することで利用者に対して、標準的な読
みを認識させる機能を提供することができる。以上のこ
とから、本発明の文書作成装置にお いては、標準的でな
い読み(正しくない読み)を入力した場合には、その読
みは間違っているということを利用者に知らせると共
に、その入力した文字の標準的な読み(正しい読み)を
利用者に知らせることができるので、文章中での文字の
読みに対する理解度を高めることができ、教育的効果が
大きく得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム全体の構成図である。
【図2】本発明装置の要部構成図である。
【図3】本発明の動作全体を示したフローチャートであ
る。
【図4】本発明の動作で上記入力ゆれ処理を示したフ
ーチャートである。
【図5】本発明の動作でルビを表示した後に特定のキー
操作によりルビだけを表示から抹消する処理を示したフ
ローチャートである。
【図6】本発明の仮名遣いテーブルの模式図である。
【図7】本発明の自立語辞書の模式図である。
【図8】本発明の実施例でのルビ表記の説明図である。
【図9】本発明の実施例でのルビ表記の別の説明図であ
る。
【図10】従来装置のシステム全体の構成図である。
【符号の説明】
11 入力手段 12 記憶手段 13 辞書手段 14 ルビ作成手段 15 検定手段 16 変換手段 17 表示手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漢字の読みに従って仮名文字を入力する
    入力手段と 力された文字列を記憶する記憶手段と 力された文字列を適宜漢字まじりの文字列に変換する
    為の変換テーブルと、漢字の読みに対して、標準的でな
    い仮名遣いとそれに対する標準的な仮名遣い及び標準的
    でない読みの仮名文字上の先頭からの位置を示す情報と
    を対応付けてある仮名遣い単語テーブルと 前記記 憶手段で記憶された文字列と前記仮名遣い単語テ
    ーブルの標準的でない仮名遣いの単語とを検定する検定
    手段と 記検定手段に於いて、前記記憶手段で記憶された文字
    列と前記仮名遣い単語テーブルの標準的でない仮名遣い
    が同一であると判断した場合、入力された標準的でない
    文字列を標準的である文字列の漢字表記に変換する変換
    手段と、 記変換結果を表示する表示手段と、 準的である文字列を前記漢字表記のルビとして、前記
    仮名遣い単語テーブルの標準的でない読みの仮名文字上
    の先頭からの位置を示す情報に対応する漢字の上に表示
    するルビを作成し、前記表示手段に前記ルビを表示させ
    るルビ作成手段と、を備えてなることを特徴とする文書
    作成装置。
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