JPH0528844Y2 - - Google Patents

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JPH0528844Y2
JPH0528844Y2 JP1989029104U JP2910489U JPH0528844Y2 JP H0528844 Y2 JPH0528844 Y2 JP H0528844Y2 JP 1989029104 U JP1989029104 U JP 1989029104U JP 2910489 U JP2910489 U JP 2910489U JP H0528844 Y2 JPH0528844 Y2 JP H0528844Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はフアクシミリに付設される電話料金等
の管理装置に関する。
[従来の技術] 近年、情報化時代の到来によつてフアクシミリ
の利用は増々活発となり、各種の事務処理上不可
欠のものとなりつつある。そしてこれに伴い、フ
アクシミリの使用状況、とりわけ電話料金の管理
が予算管理上の大きな位置を占めんとしている。
上記の料金管理は予算の節約、省エネルギー対策
に役立ち、フアクシミリの経済的活用をもたら
す。
上記電話料金は、毎日又は毎月集計されて記録
されることによつて有効に処理されるか、またこ
れは他の種々のデータと関連させて処理されるこ
とにより、その機能を一層効果的に発揮する。具
体的に言えば、通信管理情報として、上記電話料
金の他、使用部署、送受信日、送受信先、送受信
時間等をも同時に記録として取得し得るものとす
ることにより、その使用頻度に応じたフアクシミ
リの設置や混雑しない時間帯における利用等が可
能となり、事務処理の能率向上に大きく寄与でき
るものとなろう。
従来、磁気テープ記録装置により送信結果等の
管理情報を記録再生し、表示装置に表示させるこ
とでハードコピー手段を用いる必要性をなくした
管理装置(特開昭53−141517号公報)や、部門に
よつて通話度数の集計を日、集、月単位に区別し
て表示装置に表示させる通話端末装置の管理装置
(特開昭57−25763号公報)は知られている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、表示装置に表示させるだけでは、通信
管理情報の管理に不便な場合があり、通信管理情
報の記録は用紙にプリントされることが望まし
い。かといつて、このようなプリントのためのプ
リント装置を新たに設けたり、通信管理に用いる
ためだけの入力装置をフアクシミリ内に追加する
と、フアクシミリの価格を押し上げることにな
り、これを必要としないユーザーにまで負担がか
かつてしまう。
また、電話料金については、使用部門別にしか
も日及び月単位とした管理し易い日報及び月報の
ハードコピーを、台帳等によらずに自動的に作成
し入手できることが望まれる。
また、操作中のミス等による電話番号のかけ間
違いが、こうした通信管理記録に残つてしまうこ
とは、オペレータにとつて不本意なことであり、
通信管理の導入に際しては、電話番号のかけ間違
いを未然に防止できるような工夫が必要である。
本考案は、このハードコピーの作成、即ちプリ
ントを、フアクシミリ自体の記録装置を兼用して
行い、別途のプリンタを必要とせずに、定期的に
上述した電話料金の日報及び月報を得ることので
きるフアクシミリにおける電話料金等の管理装置
を、フアクシミリ自体の価格を押し上げることな
く、しかも、電話料金のかけ間違いを減らすよう
にして提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のフアクシミリにおける電話料金等の管
理装置は、 フアクシミリに付設され、電話回線に接続する
ための電話回線用インタフエースとフアクシミリ
に接続するためのフアクシミリ用インタフエース
とを有し、フアクシミリ交信の電話料金をマイク
ロコンピユータで集計・管理する管理装置であつ
て、 使用部門別磁気カードから部門コードを読み取
るカードリーダと、 上記電話回線用インタフエースに設けられ、フ
アクシミリで相手先を呼出す際のダイヤル又はプ
ツシユボタン操作時の電話番号を検出する電話番
号検出回路と、 上記電話番号検出回路で検出された電話番号を
ダイヤル又はプツシユボタン操作と同時に順次表
示するデイスプレイと、 上記電話回線用インタフエースに設けられ、相
手先を呼出す際に相手先に着信したことを検出す
る着信検出回路と、 カレンダ時計及びメモリを有し、相手先に着信
してからフアクシミリ送信の終了までの時間を検
出して電話料金を含む通信管理情報を記憶すると
共に集計する集計手段と、 上記記憶された通信管理情報を日報及び月報と
すべく上記フアクシミリ用インタフエースを介し
てフアクシミリに出力し、フアクシミリの受信紙
上に上記通信管理情報をプリントさせるプリント
指令手段と を備えて構成したものである。
[作用] フアクシミリに付設される装置であり、電話回
線とは電話回線用インタフエースを介して接続さ
れ、ダイヤル式或いはプツシユボタン式の電話の
場合は勿論、オートダイアル付のフアクシミリの
場合であつても、ダイヤル先を判別し得る。
このダイヤル先は、ダイヤル或いはプツシユボ
タン操作と同時に順次表示され目視確認が容易な
ので、かけ間違いが途中で発見できる。
部門コードはカードリーダから読み取られ、メ
モリに記憶される。電話料金は、相手先に着信し
てからフアクシミリ送信の終了までの時間をもと
に算出される。
メモリに記憶された部門コードと電話料金は、
内蔵するカレンダー時計において予め定められた
定期的な日報時刻及び月報時刻に読み出され、自
動的に、使用部門別の電話料金としてフアクシミ
リの記録装置を利用してプリントされる。
従つて、利用者はこのハードコピーにより、フ
アクシミリの使用状況を確実に記録し把握するこ
とができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本考案に係るマイクロコンピユータを
使用した管理装置の構成を概略的に示すブロツク
図であり、第2図はその管理装置の外観を示して
いる。
第1図において、1はCPU、2はデイスプレ
イ、3はカードリーダ、4はカレンダー時計、5
はPROM、6はRAM、7は電話回線用インタフ
エース、8はフアクシミリ用インタフエースを示
し、それぞれはデータバスDB及びコントロール
バスCBにより互いに結ばれて一体的に機能する。
第2図に示されるように、管理装置は、箱状の
外観を呈するボデイの一側に操作に必要な後述す
る液晶表示部2a、カード挿入孔3a等を有し、
他の構成要素はボデイ内に収容されて、小型で簡
素な構造となつている。
デイスプレイ2は10桁の数値及びアルフアベツ
トを表示する液晶表示部2a(第2図)を有し、
図示しないドライバ、デコーダ及びインタフエー
スを介して、上記バスDB,CBと連絡する。カー
ドリーダ3は、図外のシフトレジスタ及びドライ
バを介して、バスDB,CBと連絡し、別途の磁気
カードaを挿着するカード挿入孔3aを有してい
る(第2図)。磁気カードaは各部門ごとに1枚
づつ、複数枚用意され、該カードaには当該部門
を示す部門別コード番号が磁気プリントされてい
る。カレンダー時計4は、年、月、日、時、分の
各情報を提供し、その値はスイツチS1,S2に
より誤差を修正される。RAM6にはバツテリー
回路9が接続され、停電時等におけるメモリ内容
の消失を防止している。
電話回線用インタフエース7の詳細は第3図に
示す通りである。
10はダイヤル式又はプツシユボタン式の電話
器であり、回線の端子T1,T2に接続される。
破線11内は上記電話器10がダイヤル式の場合
に働く着信(極性反転)検出回路及びダイヤル式
の電話番号検出回路、破線12内は同じくプツシ
ユボタン式の場合に働く電話番号検出回路であ
り、回路12は回線L1,L2に並列に接続され
る。
破線11内のダイヤル式の着信(極性反転)検
出回路及び電話番号検出回路について言えば、電
話器10への主電流はダイオードD1,D2を通
じて流れ、これと並列に接続されたフオトカプラ
P1,P2にはその約10分の1の電流が流れる如
くしてある。フオトカプラP1は電話器のダイヤ
ル番号に相当した直流パルスを検出し、他方のフ
オトカプラP2は送信先への着信時に回線L1,
L2の極性が反転するのを検出する。これらの両
検出信号は、それぞれインバータ13,14及び
バツフア15,16を介して、CPU1からのコ
マンドによつてデータバスDBにのせられ、CPU
1に取込まれて、送信先の電話番号が確認され、
また送信先に着信したかどうかが判別される。
プツシユボタン式の電話番号検出回路12にお
いて、17はDTMFフイルタであり、これはプ
ツシユボタン式電話器の場合に、回線L1,L2
にのせる合成周波数を低群と高群に区別する。次
段のDTMFレシーバ18は、上記区分された各
種周波数の組合わせに基づき、これを電話番号に
相当する0から9までのデイジタル値に変換す
る。該変換された信号は、CPU1からのコマン
ドにより、データバスDBにのせられてCPUに取
り込まれる。
フアクシミリ用インタフエース8は、フアクシ
ミリFと連絡し、図示しない管理装置側のI/O
ポートとフアクシミリF側のI/Oポートより構
成される。管理装置側から、磁気カードaの挿入
信号や、決められた時間に日報、月報をフアクシ
ミリFにジヤーナルプリントするためのアスキー
コードを出力し、フアクシミリF側のI/Oポー
トからは、送信枚数や送信終了等のデータのやり
とりをハンドシエイクするためのコントロール信
号を交換する。
上記の如く構成された管理装置について、その
作用を次に説明する。
管理装置により得られる情報は、「送受信日」
「送受信時間」「使用部門」「通信枚数」「送信先」
「電話料金」の6種類であり、このうち「使用部
門」はコードにより、「送信先」は電話番号もし
くはコードにより得られる。これらの情報は日報
及び月報として出力され、日報は朝8時から翌朝
の8時まで、月報は各月の1日の朝8時から翌月
の1日朝8時までの集計である。上記日報は第4
図イの如きフオーマツトでフアクシミリFの受信
紙上にプリントアウトされる。月報の場合を第4
図ロに示す。本管理装置において上記の各情報は
単に日報または月報として得られるのみならず、
交信時においては、前記デイスプレイ2の表示部
2aに表示されて操作者に知らされる。
これらの作用を第5図に示すフローチヤートを
参照しつつ説明する。尚、第5図イはメインルー
チンを、第5図ロのRST5.5、第5図ハの
RST6.5,RST7.5は割込の各ルーチンを示す。
管理装置はフアクシミリFと接続されてその近
傍に設置され、不使用時においては、第5図イの
メインルーチンから分かるように、その表示部2
aに、年、月、日、時、分を示す数字が表示され
て、デイジタル時計の働きをなしている。
この状態で、操作者は、予め用意された各種の
部門側の磁気カードaのうち、自分が所属する部
門のカードaを挿入孔3aに挿着する。プログラ
ムは第5図ロの割り込み処理「RST5.5」となり、
カードリーダ3はカードaが挿入されたことをフ
アクシミリFに知らせて、これを動作可能状態と
する。また、CPU1はそのカードaの部門コー
ドを読取つてデータメモリ即ちRAM6に記憶さ
せ、同時にデイスプレイ2を切換えて表示部2a
にそのコード番号を表示させる。
操作者は該コード番号の表示によつてカードa
が間違つていないかを確認した後、電話器10の
ダイヤルを回す。電話器が取上げられると同時に
表示部2aは「0」を表示する。第5図ロのに
進み、ダイヤル番号は、電話回線用インタフエー
ス7のフオトカプラP1,P2により、表示部2
aに順次表示される。プツシユボタン式の場合は
DTMFレシーバ18により検出され、第5図ハ
の割込処理「RST6.5」を経て表示部2aに順次
表示される。
操作者は、電話番号の表示によつてこの表示内
容が所望の送信先の電話番号に対して間違つてい
ないかを確認し、途中で間違つていれば、第5図
ロのに戻つて操作をやり直す。最後の桁で間違
つていた場合には、送信先への着信より早く受話
器を置くことで操作を中止し、磁気カードを抜い
て操作を取り止めにするか、再び受話器を取り上
げて第5図ロのに戻つて操作をやり直す。
送信先への着信があると、CPU1はこれを確
認し(第5図ロの)、上記ダイヤル番号を
RAM6に記憶させ、交信時間の積算および料金
の算出を行うと同時に表示部2aに表示する。該
表示は時間または料金いずれかをもつて行われ、
第2図のスイツチS3によつて容易に切替えられ
る。
送信が終了すると、CPU1はフアクシミリF
よりインタフエース8を介して送信終了を確認す
ると共に(第5図ロの)、送信枚数のデータを
受け取り、時間および料金の積算をやめ、RAM
6に送信枚数および料金のデータを格納する。送
信終了後一定時間が経過すると、表示部2aは、
元の年、月、日、時、分を示す表示に戻る。プロ
グラムはメインルーチンにリターンする。
またこの状態で朝の8時、即ち予め定められた
日報時刻になると、第5図ハの割込処理
「RST7.5」で日報フラグが立つ。このため、メイ
ンルーチンに示すように、RAM6に蓄えられて
いた1日分の各情報が、プリント指令と共に、
CPU1によりインタフエース8を介してフアク
シミリFに自動的に送られ、該情報は前述した第
4図イのフオーマツトで、受信紙上に「日報」と
してプリントされる。また、これらの1日毎のデ
ータは、CPU1内で加算されてRAM6に蓄積さ
れ、各月の1日になると割込処理「RST7.5」で
月報フラグが立ち、それまで蓄積された情報が上
記と同様のやり方で「月報」としてプリントされ
る。そのフオーマツトは第4図ロの通りであり、
部門別に枚数と電話料金が示される。またフオー
マツトはグラフ化したものを用いても良い。
上述した管理装置によれば、フアクシミリFの
管理に必要な電話料金に関する情報を、日報又は
月報として確実且つ容易にしかも定期的に入手し
得る。この管理装置は、ダイヤル式の着信検出回
路及び電話番号検出回路とプツシユボタン式の電
話番号検出回路とを含む電話回線用インタフエー
スを介して電話回線と接続されているため、ダイ
ヤル式或いはプツシユボタン式の電話の場合は勿
論、オートダイアル付のフアクシミリの場合であ
つても、ダイヤル先を判別し得る。また管理装置
は独自のプリンタを有さず、フアクシミリFの記
録装置および受信紙を用いて上記情報を入手する
ものとしたので、小型で構造簡単であり、しかも
分かり良いフオーマツトで情報を得ることができ
る。
なお、上記した部門コード及び電話料金以外の
通信管理情報の種類およびそのフオーマツトは自
在に変更できること、言うまでもなく、使用態様
に応じて多少の変更を行うことはいずれも本考案
の範囲内である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の管理装置による
と、フアクシミリ使用に関する部門コード及び電
話料金等の通信管理情報が、日報及び月報として
毎日及び毎月定期的に且つ自動的に、フアクシミ
リの記録装置を利用してプリントされる。従つ
て、集計印字指令キーの操作や集計などの手数を
必要としないため、電話料金の管理が極めて容易
且つ確実に行える。
そして、この管理装置をフアクシミリに付設す
る構成としたことで、フアクシミリ自体の価格の
上昇を抑えることができ、このような通信管理を
行わないユーザーに対しては、経済的負担を与え
ることがない。
また、フアクシミリに付設の装置でありなが
ら、オートダイアル付のフアクシミリの場合であ
つても、ダイヤル先を判別し得ると共に、また管
理装置は独自のプリンタを有さず、フアクシミリ
の記録装置によりプリントするため、それだけ管
理装置は小型で構造簡単である。
さらに、電話番号のかけ間違いが未然に発見で
きるので、通信管理情報上にかけ間違いの記録が
残ることがなく、電話料金も節約される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる管理装置の概略を示す
ブロツク図、第2図は該管理装置の外観斜視図、
第3図は電話回線用インタフエースの回路図、第
4図は日報および月報のフオーマツトを示す図、
第5図は本考案の作用を説明するフローチヤート
であり、イはメインの、ロ,ハは割込の各ルーチ
ンを示す。 図中、1はCPU、4はカレンダー時計、5は
PROM、6はRAM、7は電話回線用インタフエ
ース、8はフアクシミリ用インタフエース、Fは
フアクシミリ、11はダイヤル式の着信(極性反
転)検出回路及び電話番号検出回路、12はプツ
シユボタン式の電話番号検出回路を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フアクシミリに付設され、電話回線に接続する
    ための電話回線用インタフエースとフアクシミリ
    に接続するためのフアクシミリ用インタフエース
    とを有し、フアクシミリ交信の電話料金をマイク
    ロコンピユータで集計・管理する管理装置であつ
    て、 使用部門別磁気カードから部門コードを読み取
    るカードリーダと、 上記電話回線用インタフエースに設けられ、フ
    アクシミリで相手先を呼出す際のダイヤル又はプ
    ツシユボタン操作時の電話番号を検出する電話番
    号検出回路と、 上記電話番号検出回路で検出された電話番号を
    ダイヤル又はプツシユボタン操作と同時に順次表
    示するデイスプレイと、 上記電話回線用インタフエースに設けられ、相
    手先を呼出す際に相手先に着信したことを検出す
    る着信検出回路と、 カレンダ時計及びメモリを有し、相手先に着信
    してからフアクシミリ送信の終了までの時間を検
    出して電話料金を含む通信管理情報を記憶すると
    共に集計する集計手段と、 上記記憶された通信管理情報を日報及び月報と
    すべく上記フアクシミリ用インタフエースを介し
    てフアクシミリに出力し、フアクシミリの受信紙
    上に上記通信管理情報をプリントさせるプリント
    指令手段と を備えたことを特徴とするフアクシミリにおける
    電話料金等の管理装置。
JP1989029104U 1989-03-16 1989-03-16 Expired - Lifetime JPH0528844Y2 (ja)

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JP2750195B2 (ja) * 1990-03-07 1998-05-13 株式会社テック ファクシミリ電話一体型装置

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