JPH0528810Y2 - - Google Patents

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JPH0528810Y2
JPH0528810Y2 JP1985001928U JP192885U JPH0528810Y2 JP H0528810 Y2 JPH0528810 Y2 JP H0528810Y2 JP 1985001928 U JP1985001928 U JP 1985001928U JP 192885 U JP192885 U JP 192885U JP H0528810 Y2 JPH0528810 Y2 JP H0528810Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えばモータ、スピーカ、ピツクア
ツプアクチユエータ等の駆動回路に用いて好適な
アンプ回路に関する。
〔従来の技術〕 第8図はモータの駆動回路に適用した従来回路
の一例を示すもので、同図において、サーボ回路
1よりコントロール電圧がPWM変換回路2に供
給され、こゝで電圧に比例したパルス幅を有する
信号に変換される。この信号はチヨツパ回路3に
供給され、こゝで小電流の信号から大電流の信号
に変換され、ローパスフイルタ4を介してモータ
5に供給される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、第8図の如き構成を成す従来回路の
場合、効率は良いがチヨツパ回路3からのチヨツ
プ波形に含まれる高周波成分がローパスフイルタ
4で取り切れずにノイズが多くなる欠点がある。
逆にローパスフイルタ4の上記高周波成分の減衰
特性を強化するとこのローパスフイルタ4で消費
される電力が多くなり、効率が下がると共に形状
的にも大型で重くなりしかもコスト的にも高価に
なる等の欠点がある。
そこで、本考案者は、ノイズが少なく、しかも
高効率を維持しながら小型化、軽量化、低廉化を
図ることのできるアンプ回路を考案した。
以下に、かかるアンプ回路のいくつかの例を参
考例として、第1図〜第6図を参照して説明す
る。
第1図は第1の参考例を示すもので、同図にお
いて、10はパルス幅変調された信号(第8図に
おけるPWM変調回路2の出力相当)が供給され
る入力端子、11は入力端子10からの制御信号
が供給されるチヨツパ回路、12はチヨツパ回路
11の出力が供給される第1のローパスフイルタ
である。ローパスフイルタ12は低インピーダン
ス、大電流型でリツプル減衰特性のゆるやかなも
のである。これによりラフな平滑でよく、使用す
るL,Cの形状も小さく、また数も少なくてよ
い。
13はリニアアンプとしてのアナログアンプで
あつて、このアンプ13の電源端子Bにローパス
フイルタ12の出力が供給される。14はローパ
スフイルタ12の出力側に設けられた第2のロー
パスフイルタであつて、このローパスフイルタ1
4は高インピーダンス、小電流型でリツプル減衰
特性の大きな(急峻な)ものである。これにより
小さな部品で大きな高周波減衰量がとれる。この
ローパスフイルタ14の出力がアンプ13の入力
端子Iに供給される。そして、アンプ13の出力
がモータ15に供給される。
第2図は第1図の具体回路の一例を示すもの
で、チヨツパ回路11はトランジスタ11a、ダ
イオード11b及び抵抗器11cから成り、トラ
ンジスタ11aのベースが抵抗器11cを介して
入力端子10に接続され、そのエミツタが正の電
源端子+Vに接続され、そのコレクタがダイオー
ド11bのカソード−アノードを介して接地され
る。
ローパスフイルタ12はコイル12a,12b
及びコンデンサ12c,12dから成り、コイル
12aの一端がトランジスタ11のコレタクとダ
イオード11bのカソードの接続点に接続され、
コイル12aの他端がコンデンサ12cを介して
接地されると共にコイル12bの一端に接続され
る。更にコイル12bの他端がコンデンサ12d
を介して接地されると共にアンプ13を構成する
トランジスタ13aのコレクタに接続される。ま
た、コイル12bの他端がコンデンサ14aと共
にローパスフイルタ14を構成する抵抗器14b
を介してトランジスタ13aのベースに接続さ
れ、トランジスタ13aのベースはコンデンサ1
4aを介して接地され、そのエミツタはモータ1
5に接続される。
いま、入力端子10よりパルス幅変調された制
御信号がチヨツパ回路11に供給されると、その
出力側には例えば第3図Aに実線で示すような出
力が得られる。第3図Aにおいて破線は平均化し
た場合の出力信号を表している。この出力がロー
パスフイルタ12に供給され、その出力側には第
3図Bに実線aで示すような脈流をなす出力が得
られる。そしてこの出力がアンプ13の電源端子
Bすなわちトランジスタ13aのコレクタに供給
される。
また、ローパスフイルタ12の出力をローパス
フイルタ14を通すことによりその出力側には第
3図Bに破線bで示すような出力が得られる。そ
してこの出力がアンプ13の入力端子すなわちト
ランジスタ13aのベースに供給される。この結
果、アンプ13の出力側すなわちトランジスタ1
3aのエミツタ側には第3図Bに鎖線cで示すよ
うな出力が得られる。なお、ローパスフイルタ1
4の出力とアンプ13の出力のレベル差d(第3
図B)はトランジスタ13aのベース−エミツタ
間電圧VBE(約0.7V)によるものである。
このように、従来単一のローパスフイルタに電
流を流して平滑にしていたが、この参考例では電
力制御用ローパスフイルタ12のアナログアンプ
入力用ローパスフイルタ14に分けたので、ロー
パスフイルタ12の平滑なラフでよくなり、小さ
なL,Cを少なく使うだけでよく、それだけ小
型、軽量、安価となる。またコイル12a,12
bにより抵抗成分のロスがなくなり、高効率とな
る。
また、ローパスフイルタ14は高インピーダン
スでよいので小さなRC(又はLC)で大きな高域
減衰が得られ、低ノイズが達成される。更に終段
のトランジスタ13aに大容量のトランジスタを
使用する必要がないため、これによつても小型、
軽量、安価に寄与できる。
第4図は第2の参考例を示すもので、同図にお
いて第2図と対応する部分には同一符号を付し、
その重複説明は省略する。
この参考例ではプルアツプ用の抵抗器20を設
け、この抵抗器20の一端をトランジスタ13a
のベースに制御し、その他端を正の電源端子+V
に接続する。その他の構成は第2図と同様であ
る。
この抵抗器20によりトランジスタ13aのベ
ース電位を持ち上げ、実質的にトランジスタ13
aのベース−エミツタ間電圧VBEを小さくする。
これによりローパスフイルタ14の出力とアンプ
13の出力のレベル差d(第3図B)は小さくな
る。因みに抵抗器20によりトランジスタ13a
のベース電位を0.5V持ち上げたとすると、い
まゝで0.7Vあつたレベル差dは0.2Vとなり、こ
れによりトランジスタ13aにおける損失分を軽
減できる。なお、持ち上げる電位を如何にするか
は、d≧0Vの範囲でこの場合抵抗器20の値に
よつて決定してやる。
このようにしてこの参考例でも上述の参考例と
略同様の作用効果を得ることができる。
第5図は第3の参考例を示すもので、同図にお
いて、第2図と対応する部分には同一符号を付
し、その重複説明を省略する。
この参考例では利得1のオペアンプ21と、抵
抗器14bより大きな抵抗値を有する抵抗器22
を設け、アンプ21の非反転入力端子をローパス
フイルタ14の出力側に接続すると共に抵抗器2
2を介して負の電源端子−Vに接続し、アンプ2
1の反転入力端子をトランジスタ13aのエミツ
タに接続し、アンプ21の出力端子をトランジス
タ13aのベースに接続する。その他の構成は第
2図と同様である。
斯る構成によりアンプ21とトランジスタ13
aはいわゆるボルテージフオロアとして働きアン
プ21の両入力端子に現われる電圧はほとんど等
しく極性も反転しない。これによりローパスフイ
ルタ14の出力とアンプ13の出力レベル差dを
略0Vとすることができる。なお、レベル差dは
d≧0Vの範囲で抵抗器22の値を変えることに
より任意に設定できる。
このようにしてこの参考例でも上述の参考例と
略同様の作用効果を得ることができる。
しかして本考案は、ノイズが少なく、高効率を
維持しながら小型化、軽量化、低廉化を図ること
ができると共に、低電源電圧であつても大きな出
力電力を以て、負荷を正逆両方向に駆動すること
のできるアンプ回路を提案しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案によるアンプ回路は、パルス幅変調され
た信号が平滑される第1のローパスフイルタ12
と、その第1のローパスフイルタ12の出力側に
接続され第1のローパスフイルタ12によつて平
滑された信号の高周波成分を除去する第2及び第
3のローパスフイルタ14A,14Bと、第1の
ローパスフイルタ12によつて平滑された信号が
動作電圧として供給されると共に、第2及び第3
のローパスフイルタ14A,14Bによつて高周
波成分の除去された信号がそれぞれ入力信号とし
て供給される第1及び第2のリニアアンプ13
A,13Bと、その第1及び第2のリニアアンプ
13A,13Bの各出力端間に接続された負荷
と、第1及び第2のリニアアンプ13A,13B
の各出力端にそれぞれ接続され、負荷に対する通
電方向を切り換える第1及び第2のスイツチング
素子33A,33Bと、第1及び第2のリニアア
ンプ13A,13Bへの入力信号の供給と、第1
及び第2のスイツチング素子33A,33Bのオ
ンオフとを制御する制御回路36とを有する。
〔作用〕
かかる本考案によれば、パルス幅変調された信
号が第1のローパスフイルタ12によつて平滑さ
れる。第1のローパスフイルタ12によつて平滑
された信号の高周波成分が、第2及び第3のロー
パスフイルタ14A,14Bによつて除去され
る。第1及び第2のリニアアンプ13A,13B
に、第1のローパスフイルタ12によつて平滑さ
れた信号が動作電圧として供給されると共に、第
2及び第3のローパスフイルタ14A,14Bに
よつて高周波成分の除去された信号がそれぞれ入
力信号として供給される。制御回路36によつ
て、第1及び第2のリニアアンプ13A,13B
への入力信号の供給と、第1及び第2のスイツチ
ング素子33A,33Bのオンオフによる第1及
び第2のリニアアンプ13A,13Bの各出力端
間に接続された負荷32に対する通電方向とが制
御される。
〔実施例〕
以下に第6図及び第7図を参照して、本考案の
実施例を説明するも、第6図において上述の参考
例を示す第1図〜第5図と対応する部分には同一
又は類似符号を付して説明する。先ず、第6図に
ついて実施例のアンプ回路を説明する。この実施
例は、ブラシレスモータを負荷とした場合であ
る。
チヨツパ回路11、ローパスフイルタ12と一
対のアンプ13A,13Bとローパスフイルタ1
4A,14Bを設け、ローパスフイルタ14A,
14Bの所にスイツチ回路30A,30Bを挿入
する。スイツチ回路30A,30Bの接点a側を
抵抗器14Ab,14Bbの一端に接続し、その接
点b側を抵抗器31A,31Bを介して接地す
る。
トランジスタ13Aa,13Baの各エミツタ間
にモータコイル32を接続し、コイル32の各端
を通電方向切換え用トランジスタ33A,33B
を介して接地する。トランジスタ33Aのベース
はコンデンサ34Aを介して接地すると共に抵抗
器35Aを介して通電角及び通電極性コントロー
ル回路36の出力側に接続する。同様にトランジ
スタ33Bのベースはコンデンサ34Bを介して
接地すると共に抵抗器35Bを介してコントロー
ル回路36の出力側に接続する。なお、コントロ
ール回路36よりスイツチ回路30A,30Bに
切換信号S1,S3が夫々供給され、トランジスタ3
3A,33Bに制御信号S2,S4が夫々供給される
ようになされる。そして、コントロール回路36
に対してホール素子等37を設ける。
また、アンプ13A,13B、ローパスフイル
タ14A,14B及びスイツチ回路30A,30
Bから抵抗器35A,35Bまでの回路を含む破
線を示すような同様な駆動回路40を設ける。な
お、モータコイル32に印加される電圧φ1と駆
動回路40に含まれるモータコイルに印加される
電圧φ2とは90°の位相差を有する。
いま、第7図に示すように電気角が0°〜90°の
間でコントロール回路36からの第7図A及びD
に示す信号S1,S4がハイレベルとなり、信号S1
よりスイツチ回路30Aが接点a側に接続されて
トランジスタ13Aaがオンとなると共に信号S4
によりトランジスタ33Bがオンとなり、トラン
ジスタ13Aaのコレクタ−エミツタ路、コイル
32及びトランジスタ33Bのコレクタ−エミツ
タ路を介して電流が流れる。電気角が90°〜180°
の間ではコントロール回路36からの信号S4のみ
がハイレベルとなり、トランジスタ33Bがオン
してリニア動作が保持される。電気角が180°〜
270°の間ではコントロール回路36からの第7図
B及びCに示す信号S2,S3がハイレベルとなり、
信号S2によりトランジスタ33Aがオンされると
共に信号S3によりスイツチ回路30Bが接点a側
に接続されてトランジスタ13Baがオンとなり、
トランジスタ13Baのコレクタ−エミツタ路、
コイル32及びトランジスタ33Aのコレクタ−
エミツタ路を介して電流が流れる。また、電気角
が270°〜360°の間ではコントロール回路36から
の信号S2のみがハイレベルとなり、トランジスタ
33Aがオンしてリニア動作が保持される。この
とき、コイル32に発生する電圧φ1は第7図E
に示すように変化し、また、駆動回路40内のコ
イルに発生する電圧φ2は第7図Fに示すように
変化する。
これにより効率のよいブラシレスモータの駆動
が可能となる。
〔考案の効果〕
上述せる本考案によれば、ノイズが少なく、高
効率を維持しながら小型化、軽量化、低廉化を図
ることができると共に、低電源電圧であつても大
きな出力電力を以て、負荷を正逆両方向に駆動す
ることのできるアンプ回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の参考例を示すブロツク線図、第
2図は第1図の参考例の具体例を示す回路図、第
3図は第1図及び第2図の参考例の動作説明のた
めの線図、第4図は第2の参考例を示す回路図、
第5図は第3の参考例を示す回路図、第6図は本
考案の一実施例を示す回路図、第7図は第6図の
実施例の動作説明のための波形図、第8図は従来
例を示すブロツク線図である。 11はチヨツパ回路、12はローパスフイル
タ、13A,13Bはリニアアンプ、14A,1
4Bはローパスフイルタ、32はモータコイルで
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パルス幅変調された信号を平滑する第1のロー
    パスフイルタと、 該第1のローパスフイルタの出力側に接続さ
    れ、上記第1のローパスフイルタによつて平滑さ
    れた信号の高周波成分を除去する第2及び第3の
    ローパスフイルタと、 上記第1のローパスフイルタによつて平滑され
    た信号が動作電圧として供給されると共に、上記
    第2及び第3のローパスフイルタによつて高周波
    成分の除去された信号がそれぞれ入力信号として
    供給される第1及び第2のリニアアンプと、 該第1及び第2のリニアアンプの各出力端間に
    接続された負荷と、 上記第1及び第2のリニアアンプの各出力端に
    それぞれ接続され、上記負荷に対する通電方向を
    切り換える第1及び第2のスイツチング素子と、 上記第1及び第2のリニアアンプへの入力信号
    の供給と、上記第1及び第2のスイツチング素子
    のオンオフとを制御する制御回路と を設けたことを特徴とするアンプ回路。
JP1985001928U 1985-01-11 1985-01-11 Expired - Lifetime JPH0528810Y2 (ja)

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JPS61119419U JPS61119419U (ja) 1986-07-28
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114407A (en) * 1980-02-13 1981-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Power amplifier
JPS57107618A (en) * 1980-12-24 1982-07-05 Toshiba Corp Power amplifier

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56114407A (en) * 1980-02-13 1981-09-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Power amplifier
JPS57107618A (en) * 1980-12-24 1982-07-05 Toshiba Corp Power amplifier

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