JPH05286165A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH05286165A
JPH05286165A JP8865792A JP8865792A JPH05286165A JP H05286165 A JPH05286165 A JP H05286165A JP 8865792 A JP8865792 A JP 8865792A JP 8865792 A JP8865792 A JP 8865792A JP H05286165 A JPH05286165 A JP H05286165A
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JP
Japan
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toner
aperture electrode
electrode
opening
vibration
Prior art date
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Pending
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JP8865792A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kitamura
哲弥 北村
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アパチャー電極からふるい落とされたトナー
が、支持体に付着して、記録を汚すことのないような記
録装置を提供すること。 【構成】 ブラシローラ11に対して、トナー回収電源
16より、トナー回収電圧が印加されることにより、振
動によってアパチャー電極20からふるい落とされたト
ナーが、ブラシローラ11の方向に回収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開口部を備え、この開
口部を通過する帯電トナーの流れを変調制御する手段を
有する記録装置であって、複写機、プリンター等に適用
される記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記録装置は、トナー供給
源と、開口部を有するアパチャー電極と、対向電極とか
ら構成されており、トナー供給源から帯電したトナーが
アパチャー電極付近に供給され、このアパチャー電極に
よって、トナー流の開口部の通過が変調されるようにな
っている。そして、変調されたトナーは、対向電極の方
向へ引き寄せられて、開口部と対向電極の間に搬送され
る支持体に付着し、画像が形成される。この記録装置
は、例えば、米国特許第3689935号明細書及び図面に開
示されている。
【0003】さて、この記録装置は、アパチャー電極の
開口部がトナーによって、穴詰まりを起こすという致命
的な問題があった。そこで、本出願人は、特願平2−1
96781号の願書に添付した明細書及び図面におい
て、励振手段をアパチャー電極に備え付けることによっ
て、アパチャー電極を振動させて、開口部に付着したト
ナーをふるい落として、記録安定性を飛躍的に向上させ
た記録装置を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
記録装置によれば、振動によってアパチャー電極からふ
るい落とされたトナーが誤って対向電極に飛翔して、開
口部と対向電極の間に搬送された支持体の記録の不必要
な部分に付着して、記録を汚すことがあった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、振動によってアパチャー電極か
らふるい落とされたトナーが、支持体に付着して、記録
を汚すことのない記録装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の記録装置は、励振手段の作動により振動する
アパチャー電極から、ふるい落とされたトナーを回収す
るトナー回収手段を備えている。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の記録装置によれ
ば、トナー回収手段は、励振手段の作動により振動する
アパチャー電極からふるい落とされたトナーを回収す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の記録装置を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本実施例の記録装置の概略構成図
である。
【0010】記録装置の外装5の側部には、挿入口3と
取り出し口4とが設けられており、装置内部には、記録
部1とそれに隣接して熱定着部2とが設けられている。
挿入口3から入った支持体Pは記録部1で画像記録され
た後、この支持体P上の画像は熱定着部2において支持
体P上に熱定着される。そして、支持体Pはガイド33
を経由して取り出し口4から取り出される。
【0011】記録部1の内部にはブラシローラ11と、
アパチャー電極20と対向電極25とが設けられてい
る。このブラシローラ11は、アルミなどの金属を軸と
して、その周りに、ナイロン、テフロン、ポリプロピレ
ン、あるいは、これらの材料に導電性の微粒子を含侵さ
れた材料などからなるパイル帯を巻き付けられたもので
ある。前記ブラシローラ11の周囲には、ブラシローラ
11の回転方向の上流に、ブラシローラ11を掻く掻き
部材15と、供給ローラ12とが前記ブラシローラ11
に接触して設けられている。そして、この供給ローラ1
2とブラシローラ11等は、トナーケース14によって
囲まれた領域にある。更にトナーケース14の内部に
は、トナーTが貯蔵されている。更に供給ローラ12に
接触して、ここに付着したトナーTを均一なトナーTの
層にするための層厚規制部材13が設けられている。ブ
ラシローラ11は、トナー回収電源16に接続されてい
る。
【0012】ブラシローラ11の5ミリ上方にはアパチ
ャー電極20が配置されている。
【0013】図2に示すように、アパチャー電極20
は、絶縁層21を基準電極層22と多数の制御電極層2
3とにより挟んで形成され、更に、列状に設けられた多
数の開口部24を有している。基準電極層22は、絶縁
層21のブラシローラ11側の全面に設けられ、各制御
電極層23は、絶縁層21の上面において開口部24の
周りに配置されている。例えば、絶縁層21は、厚さ2
5μmのポリイミドフィルムによって構成されている。
また、基準電極層22及び制御電極層24は、薄膜形成
法、例えばスパッタリング法で形成された厚さ1μm程
度の金属膜、例えば、銅によって構成されている。開口
部24は、穴径約80μmの貫通穴である。基準電極層
22はアースに、各制御電極層23は画像信号Sにそれ
ぞれ接続されている。
【0014】更に、同2図に於いて、前記アパチャー電
極20は、幅0.5ミリの露出穴41を備えた弾性体
(アルミ)からなる振動体42に接着されている。露出
穴41は、アパチャー電極20の開口部24を露出し、
開口部24にトナーの供給がされるような位置にアパチ
ャー電極20と振動体42とがエポキシ樹脂接着剤によ
って接着されている。振動体42の両端には、励振体4
3及び、振動吸収体44が設けられ、振動体42に進行
波が走るように構成されている。励振体43及び、振動
吸収体44には、例えば、一対の圧電素子45、46を
挟み込んだ構成のランジュバン型の振動子が用いられ
る。励振体43は、ランジュバン振動子の圧電素子45
に適当な振動電圧が、発振器47から印加されることに
よって、振動体42を励振できるように構成されてい
る。また、振動吸収体44のランジュバン振動子の圧電
素子46には、伝わってきた振動の変位が伝わり、起電
力が発生し、その起電力が、インピーダンス48によっ
て消費されるように構成されている。
【0015】アパチャー電極20の1ミリ上方には対向
電極25が配置されている。更に、この対向電極25と
このアパチャー電極20との間には、支持体Pが通過で
きるようなスペースが設けられている。この対向電極2
5は、―1000ボルトの電源Eに接続されている。
【0016】支持体Pはガイド33及び一対のガイドロ
ーラ34によって、挿入口3から対向電極25を経由し
て熱定着部2まで搬送される。
【0017】熱定着部2の内部には、内部に熱源を備え
たヒートローラ31とプレスローラ32とが接触して設
けられており、支持体Pがこのヒートローラ31とプレ
スローラ32との間を通過できるように構成されてい
る。
【0018】次に、上記のように構成された記録装置の
動作を説明する。
【0019】記録部1内部において、供給ローラ12に
担持されたトナーTが、この供給ローラ12が回転する
ことによって一定のトナーTの層が形成され、そしてブ
ラシローラ11に供給される。このとき、トナーTは、
供給ローラ12及びブラシローラ11と接触しつつ摩擦
して、例えばプラス(+)に帯電する。プラス(+)に
帯電したトナーTは、ブラシローラ11に担持され、ア
パチャー電極20付近まで供給される。そして、その場
所で、ブラシローラ11が、掻き部材15によって掻か
れ、ブラシがその弾性によってもとに戻るとき、トナー
Tがはじき飛ばされて、トナーTが、クラウド状になっ
て、アパチャー電極20に供給される。
【0020】一方、挿入口3より装置内部に挿入された
支持体Pは、ガイド33と一対のガイドローラ34とに
よって対向電極25に搬送される。
【0021】そして、この場所で画像信号Sからアパチ
ャー電極20の制御電極層23に画像信号電圧が印加さ
れる。この画像信号電圧に基づいてトナーTの流れが変
調制御される。すなわち、画像信号Sからマイナス
(−)電圧が制御電極層23に印加されるとき、開口部
24の内部においてプラス(+)帯電したトナーTが基
準電極層22から制御電極層23へと向かう電界が発生
し、トナーTは開口部24を通過する。また画像信号S
から電圧が印加されないときは、開口部24内部におい
て電界は発生しないので、トナーTは開口部24を通過
しない。
【0022】さてここで、アパチャー電極20は、振動
体42が振動することによって、これに追従して振動す
る。そして、鏡像力及びファンデルワールス力でアパチ
ャー電極20に付着している、または、付着しようとす
るほとんどのトナーTが、この励振によって振動加速度
が与えられて、落下する。
【0023】ここでアパチャー電極20に発生する振動
について詳細に述べる。初めに、励振体43の圧電素子
45には、発振器47によって、40キロヘルツ、10
0ボルトP−Pの振動電圧が印加される。圧電素子45
は、印加される振動電圧にしたがって歪み、機械的振動
に変換される。そして、その振動の振幅がランジュバン
型の励振体43によって増幅されて、振動体42に、振
動が加わる。振動体42に加わった振動は、振動体42
の長手方向に伝わり、振動吸収体44にまで至る。振動
吸収体44に於いて、伝わってきた振動が、圧電素子4
6を歪ませる。この結果、圧電素子46には、伝わって
きた機械的振動に従った振動起電力が発生する。この振
動起電力は、インピーダンス48によって消費される。
以上述べたように、振動体42に一様な進行波が励振さ
れることとなる。そして、この振動体42に接着された
アパチャー電極20が、この振動体42に追従して一様
に振動する。
【0024】アパチャー電極20が振動することによっ
てふるい落とされるトナーは、誤って、開口部24を通
過して、対向電極25の方向に飛翔して、支持体Pに付
着してしまう場合があった。この短所を補うために、ブ
ラシローラ11にトナー回収電源16を設け、振動によ
ってアパチャー電極20からふるい落とされたトナー
を、ブラシローラ11の方向に回収する。このトナー回
収電源16の動作を、図3を用いて説明する。
【0025】振動体42に取り付けられた励振体43に
は、発振器47から、図3に示されるように、振動電圧
オン、オフが交互に現われる振幅変調された振動電圧が
印加される。この場合、振動電圧のオフ時間は、開口部
がトナーによって詰まることのない時間、例えば4ミリ
秒とする。この振動電圧に同期して、ブラシローラ11
には、トナー回収電源16からトナー回収電圧が印加さ
れる。すなわち、振動電圧がオンの場合、トナー回収電
圧がオンとなって、アパチャー電極20から振動によっ
てふるい落とされたプラスに帯電したトナーが、静電気
力によって、ブラシローラ11に引きつけられ、対向電
極25の方向に飛翔しなくなくなる。この場合、トナー
回収電圧オンの時は、記録は行われず、トナー回収電圧
オフの場合に、記録が行われることとなる。なぜなら
ば、トナー回収電圧オンの場合には、アパチャー電極に
トナーが供給されなくなるからである。
【0026】対向電極25には電源Eによって―100
0ボルトの電圧が印加されている。この電圧によって対
向電極25とアパチャー電極20との間に電界が形成さ
れ、この電界に沿って変調されたトナーTが対向電極2
5へ吸引される。そして支持体PにトナーTが塗布され
る。
【0027】その後、支持体Pは記録部1から熱定着部
2へと搬送され、支持体P上の画像は熱定着される。
【0028】熱定着部2を通過した支持体Pはガイド3
3を経由して取り出し口4へ搬送され、取り出される。
【0029】以上説明したように本実施例によれば、ト
ナー回収電源16から、ブラシローラ11にトナー回収
電圧が印加されることにより、アパチャー電極20の振
動で振り落とされたトナーが、ブラシローラ11の方向
に回収される。この結果、アパチャー電極からふるい落
とされたトナーが、誤って対向電極25の方向に飛翔し
て支持体に付着することがなくなる。
【0030】本発明は、以上詳述した実施例に限定され
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々の変更を加えることができる。
【0031】本実施例においては、トナー供給手段であ
るブラシローラにトナー回収電圧を印加するようにした
が、トナー回収電圧を印加できるものは、他にもいろい
ろある。例えば、図4に示すように、対向電極25にト
ナー回収電源46を設けることも可能である。すなわ
ち、アパチャー電極20に超音波振動が励振されるとき
に、対向電極25に、プラスの電圧が印加されることに
よって、プラスに帯電したトナーが、対向電極の方向に
飛翔できなくして、支持体に付着できなくする。
【0032】そのほかにも、超音波振動オンの時に、ア
パチャー電極の開口部の内部に、トナーが通過できない
ような電界を、アパチャー電極の基準電極層22や制御
電極層に電圧を印加することによって、形成することも
できる。
【0033】更に、静電的な手段を用いずに、アパチャ
ー電極と、対向電極25との間にシャッター等を設ける
ことによって、トナーの誤飛翔を抑えることも可能とな
る。
【0034】また、本実施例においては、記録時には、
超音波振動の励振がオフとしてあるが、記録に影響を及
ぼさないような超音波振動を、アパチャー電極に常に与
えておき、定期的に大きな振幅で、アパチャー電極を振
動させることも可能である。例えば、図5に示されるよ
うなタイミングで発振器及びトナー回収電源に、振動電
圧及びトナー回収電圧をそれぞれ印加する。記録の時に
は、50ボルトの振動電圧を発振器から励振し、トナー
をふるい落とす。そして、およそ10ミリ秒毎に、倍の
100ボルトの振動電圧を印加することによって、しつ
こくアパチャー電極に付着したトナーをふるい落とす。
この場合、アパチャー電極に付着したトナーを回収する
ための時間を短縮でき、この結果、記録スピードが第一
の実施例に示すものよりも速くなる効果がある。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したことから明かなように、本
発明の記録装置は、アパチャー電極からふるい落とされ
たトナーを、トナー回収手段によって回収することによ
り、誤って対向電極の方向に飛翔して支持体に付着する
ことがなくなり、良好な記録を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置を具体化した一実施例を示す
構成図である。
【図2】本発明の記録装置に搭載されるアパチャー電極
と、振動体との斜視図である。
【図3】本発明の記録装置における振動電圧とトナー回
収電圧の関係を示す図である。
【図4】本発明の記録装置の変形例を示す構成図であ
る。
【図5】本発明の記録装置における振動電圧とトナー回
収電圧の関係の変形例を示す図である。
【符号の説明】
11 ブラシローラ 16 トナー回収電源 20 アパチャー電極 25 対向電極 42 振動体 T トナー P 支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を備え、この開口部を通過するト
    ナーの流れを変調制御するアパチャー電極と、 このアパチャー電極を振動させる励振手段と、 前記アパチャー電極の開口部に帯電したトナーを供給す
    るトナー供給手段と、 前記アパチャー電極に対向して、前記トナー供給手段の
    反対側に配置され、前記開口部を通過するトナーを引き
    寄せる対向電極とを備える記録装置に於いて、 前記励振手段の作動により振動するアパチャー電極か
    ら、ふるい落とされたトナーを回収するためのトナー回
    収手段を備えたことを特徴とする記録装置。
JP8865792A 1992-04-09 1992-04-09 記録装置 Pending JPH05286165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8865792A JPH05286165A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8865792A JPH05286165A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05286165A true JPH05286165A (ja) 1993-11-02

Family

ID=13948897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8865792A Pending JPH05286165A (ja) 1992-04-09 1992-04-09 記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH05286165A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6398345B1 (en) 1997-09-30 2002-06-04 Ricoh Co., Ltd. Image forming method and an apparatus for the same, and a cleaning device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6398345B1 (en) 1997-09-30 2002-06-04 Ricoh Co., Ltd. Image forming method and an apparatus for the same, and a cleaning device

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