JPH05284840A - コンバインの扱深さ制御装置 - Google Patents

コンバインの扱深さ制御装置

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JPH05284840A
JPH05284840A JP8439292A JP8439292A JPH05284840A JP H05284840 A JPH05284840 A JP H05284840A JP 8439292 A JP8439292 A JP 8439292A JP 8439292 A JP8439292 A JP 8439292A JP H05284840 A JPH05284840 A JP H05284840A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穂先位置検出手段での異物詰まりに対する処
理において、浅扱き状態での扱き不良を極力発生させな
いようにする。 【構成】 刈取穀稈搬送経路中に穀稈の穂先位置を検出
する一対の穂先位置検出手段S1,S2が穀稈の稈身方
向に間隔を隔てて設けられ、脱穀装置2での扱深さを調
節する扱深さ調節手段Cが穂先位置検出箇所よりも搬送
方向上手側で扱深さ調節を行なう状態で設けられ、一対
の穂先位置検出手段S1,S2のうち株元側のもののみ
が穀稈有りを検出する状態に維持すべく扱深さ調節手段
Cを作動させる制御手段100が、一対の穂先位置検出
手段S1,S2が共に穀稈有りを検出する状態が所定時
間継続するに伴って警報手段24を作動させるとともに
扱深さ調節手段Cの浅扱き側への作動を禁止し、又、警
報手段の所定時間作動後において一対の穂先位置検出手
段S1,S2が共に穀稈有り状態を検出している場合に
は、扱深さ調節手段Cを浅扱き側へ作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈取穀稈を脱穀装置に
搬送する穀稈搬送経路中に穀稈の穂先位置を検出する一
対の穂先位置検出手段が、穀稈の稈身方向に間隔を隔て
て設けられ、前記脱穀装置での扱深さを調節する扱深さ
調節手段が、前記穀稈搬送経路中における前記一対の穂
先位置検出手段の設置箇所よりも搬送方向上手側にて扱
深さ調節を行なう状態で設けられ、前記一対の穂先位置
検出手段の情報に基づいて、前記一対の穂先位置検出手
段のうち株元側のもののみが穀稈有りを検出する状態に
維持すべく前記扱深さ調節手段を作動させる制御手段が
設けられたコンバインの扱深さ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記コンバインの扱深さ制御装置では、
従来、一対の穂先位置検出手段が共に穀稈有りを検出す
る状態が所定時間(例えば1〜2秒)継続すると、前記
一対の穂先位置検出手段の検出箇所に浮きワラ等の異物
の詰まりが発生している可能性があり、この詰まりによ
る穂先位置検出手段の誤検出を避けるためにブザー等の
警報装置を一定時間(例えば5秒程度)作動させて作業
者に浮きワラ等の詰まり発生を知らせ、点検及び詰まり
の除去をさせるようにしていた。但し、この警報装置を
作動させている時間中でも、前記扱深さ制御を続行させ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記のよう
に一対の穂先位置検出手段が共に穀稈有りを検出する状
態では深扱き側にあると判断されるので、扱深さ調節は
浅扱き側に作動されることになるが、ここで、前記警報
が作動されても作業者が浮き藁等の詰まりの点検を忘れ
たり、あるいはすぐに点検できないような場合には、扱
深さ調節は浅扱き側に作動され続けて最浅状態まで作動
され続けることになり、この場合には、後で作業者が浮
き藁等の詰まりの点検を行いその除去を行っても、正常
な扱深さ状態に復帰するまでの間において扱き残しや稈
こぼし等の扱き不良を発生させるという不具合があっ
た。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、上記不具合点を解消すべく、一対
の穂先位置検出手段が共に穀稈有りを検出したときの処
理において、浅扱き状態特に最浅状態での扱き不良を極
力発生させないようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンバイン
の扱深さ制御装置の第1の特徴構成は、前記制御手段
が、前記一対の穂先位置検出手段が共に穀稈有りを検出
する状態が所定時間継続するに伴って警報手段を作動さ
せるとともに前記扱深さ調節手段の浅扱き側への作動を
禁止するように構成されている点にある。
【0006】また第2の特徴構成は、前記制御手段が、
前記警報手段を所定時間作動させた後において前記一対
の穂先位置検出手段が共に穀稈有り状態を検出している
場合には、前記扱深さ調節手段を浅扱き側へ作動させる
ように構成されている点にある。
【0007】
【作用】本発明の第1の特徴構成によれば、一対の穂先
位置検出手段が共に穀稈有りを検出する状態が所定時間
(例えば1〜2秒)継続すると、その穂先位置検出手段
の検出箇所に浮きワラ等の異物の詰まりが発生している
可能性があることが警報装置の作動によって作業者に知
らされ、異物詰まりの点検とその除去を行うように指示
される。但し、この警報装置が作動している時間におい
て、前記扱深さ制御の浅扱き側への作動は禁止される。
【0008】また第2の特徴構成によれば、一対の穂先
位置検出手段の検出箇所に異物の詰まりが発生している
可能性があることが、警報装置を所定時間(例えば5秒
程度)作動させることによって作業者に知らされ、上記
所定時間の経過後においても一対の穂先位置検出手段が
共に穀稈有りを検出していれば、通常の扱深さ制御の通
りに浅扱き側へ作動されることになる。
【0009】
【発明の効果】従って、本発明の第1の特徴構成によれ
ば、作業者が異物詰まりの警報に基づいて異物詰まりの
点検を行い詰まり除去を行った後、例えば、警報解除を
作業者の手動操作によってできるようにすると、異物詰
まりの点検及び除去が確実になされた後に警報作動の停
止をさせることができ、もって、一対の穂先位置検出手
段が共に穀稈有りを検出したときの処理において、浅扱
き状態特に最浅状態での扱き不良を極力発生させないよ
うにして、動作信頼性に優れたコンバインの扱深さ制御
装置を得ることができる。
【0010】また第2の特徴構成によれば、上記警報作
動時間内に異物詰まりの点検及び除去を行えば、浅扱き
状態になることもないと同時に警報解除操作を作業者が
行う必要もなく、動作信頼性に優れるとともに一層使い
易いコンバインの扱深さ制御装置を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図5に示すように、コンバインは、左右一対の
クローラ走行装置1、脱穀装置2、運転席3を備えてな
る機体の前部に、刈取部4を上下揺動可能に装着して構
成されている。
【0012】前記刈取部4は、植立穀稈を引き起こす引
起し装置5、引き起こされた穀稈の株元を切断する刈刃
装置6、刈り取られた刈取穀稈を寄せ集めて後方へ搬送
する補助搬送装置9、搬送されてきた刈取穀稈を徐々に
横倒ししながら前記脱穀装置2の脱穀フィードチェーン
7に受け渡す縦搬送装置8などを備えている。尚、通常
の刈取作業では、刈取部4は地面に対して一定の高さを
維持するように昇降制御されることになる。
【0013】前記縦搬送装置8は、刈取穀稈の株元側を
挾持搬送する挾持縦搬送装置8Aと、刈取穀稈の穂先側
を係止搬送する穂先係止縦搬送装置8Bとからなり、前
記補助搬送装置9からの刈取穀稈を縦姿勢で機体後方に
向けて搬送するとともに、搬送終端部にて横倒し姿勢に
変更して脱穀フィードチェーン7へ受け渡すように構成
されている。
【0014】又、前記縦搬送装置8は、終端部において
横軸芯P周りに上下揺動自在に枢着してある。そして上
下揺動させると前記補助搬送装置9から供給される刈取
穀稈の支持位置が稈身方向に変更され、更にこの縦搬送
装置8から前記脱穀フィードチェーン7へ受け渡される
刈取穀稈の位置が稈身方向に変更され、前記脱穀装置2
における扱深さが変更調節されることになる。
【0015】前記縦搬送装置8の揺動操作構造について
説明すれば、図5に示すように、電動モータ17によっ
て上下揺動されるアーム18が設けられると共に、その
アーム18と縦搬送装置8とが、中継リンク19を介し
て連動連結され、もって、前記電動モータ17を正逆転
作動させることにより、縦搬送装置8が上下揺動するよ
うに構成してある。従って、縦搬送装置8、中継リンク
19、アーム18、電動モータ17などにより扱深さ調
節手段Cが構成されることになる。
【0016】図4及び図5に示すように、刈取穀稈を前
記脱穀装置2に搬送する穀稈搬送経路中の前記扱深さ調
節手段Cによる扱深さ調節箇所よりも穀稈搬送方向下手
側で、脱穀装置2の穀稈受入れ口20に向けて穀稈穂先
側部分を受止め案内する載置案内板21によって穀稈を
横倒れ姿勢で搬送する経路部分に、穀稈の穂先位置を検
出する一対の穂先位置検出手段としての一対の穂先セン
サS1,S2が、搬送穀稈の稈身方向に間隔を隔てて設
けられている。前記一対の穂先センサS1,S2の夫々
は、穀稈との接触により搬送下手側に後退揺動するとと
もに搬送方向上手側に復帰付勢されたセンサレバー22
と、そのセンサレバー22の後退揺動を検出するスイッ
チ利用の検出部23とからなる。つまり、穀稈との接触
によりセンサレバー22が後退揺動して検出部23がO
N作動すれば穀稈有りを検出し、検出部23がOFFで
あれば穀稈なしを検出することになる。尚、図5中、S
0は株元センサであり、上記穂先センサS1,S2と同
様に後退揺動するセンサレバーとセンサレバーの後退揺
動を検出するスイッチ利用の検出部とから構成されてい
る。
【0017】図1に示すように、マイクロコンピュータ
利用の制御装置Hが設けられており、この制御装置H
に、前記一対の穂先センサS1,S2及び前記株元セン
サS0からの信号が入力されると共に、前記脱穀装置2
への動力伝達を入り切り操作するための脱穀クラッチレ
バー16の入り操作に伴ってON作動する脱穀スイッチ
S3からの信号が入力されている。又、前記制御装置H
からは、前記電動モータ17及び警報手段としての警報
装置24の夫々に対して駆動信号が出力されている。
尚、上記警報装置24は、運転席3に設けたブザー及び
点滅ランプからなっている。
【0018】前記制御装置H内に、前記一対の穂先セン
サS1,S2の情報に基づいて、前記一対の穂先センサ
S1,S2のうち株元側の穂先センサS2のみが穀稈有
りを検出する状態に維持すべく前記扱深さ調節手段Cを
作動させる制御手段100が構成されている。この場
合、電動モータ17に駆動信号を出力して前記縦搬送装
置8を上下揺動させるが、縦搬送装置8が下方へ揺動す
れば深扱き側に調節され、上方へ揺動すれば浅扱き側に
調節されることになる。
【0019】又、前記制御手段100は、前記一対の穂
先センサS1,S2が共に穀稈有りを検出する状態が所
定時間(N秒間)継続するに伴って前記警報装置24を
作動させるとともに前記扱深さ調節手段Cの浅扱き側へ
の作動を禁止するように構成され、又、前記制御手段1
00は、前記警報装置24を所定時間(例えば5秒程
度)作動させた後において前記一対の穂先センサS1,
S2が共に穀稈有り状態を検出している場合には、前記
扱深さ調節手段Cを浅扱き側へ作動させるように構成さ
れている。尚、上記N秒間は、1〜2秒間に設定され
る。
【0020】次に、図2及び図3のフローチャートに基
づいて制御装置Hの制御動作を説明する。先ず、扱深さ
制御は、前記脱穀スイッチS3がON状態であることを
確認してから、株元センサS0がOFF状態からON状
態に変化後所定時間(この時間は、少なくとも株元セン
サS0の設置位置から前記一対の穂先センサS1,S2
まで穀稈が搬送される時間に設定される)経過するまで
待機し、この所定時間経過後株元センサS0がON状態
であることを確認してから、前記一対の穂先センサS
1,S2による穀稈有無の検出状態を調べる。
【0021】前記一対の穂先センサS1,S2のうち株
元側の穂先センサS2がOFF状態で、且つ、穂先側の
穂先センサS1がOFF状態にある場合には、浅扱き側
に位置しているので深扱き側へ作動させるが、株元側の
穂先センサS2がOFF状態で、且つ、穂先側の穂先セ
ンサS1がON状態にある場合には、浮きワラ等の異物
の詰まりが発生していると判断して、制御作動を即座に
停止させるとともに、警報装置24を作動させて浮きワ
ラ等が発生していることを知らせる。
【0022】一方、株元側の穂先センサS2がON状態
で、且つ、穂先側の穂先センサS1がOFF状態である
場合には、適正扱深さであるのでその扱深さ状態を維持
する。又、株元側の穂先センサS2がON状態で、且
つ、穂先側の穂先センサS1がON状態である場合に
は、更に、その両穂先センサS1,S2の共にON状態
が前記N秒間継続したか否かが判断され、N秒間継続し
たものでなければ、深扱き側に位置していると判断して
浅扱き側に作動させる。
【0023】上記において、両穂先センサS1,S2の
共にON状態が前記N秒間継続した場合には、浮きワラ
等の異物の詰まりが発生している可能性が大と判断され
るので、既に警報装置24が作動していない(警報作動
中フラグがオンでない)ことを確認してから、警報装置
24を5秒間作動させて浮きワラ等が発生していること
を知らせる。そして、警報装置24の作動時間が前記5
秒間経過するまでは浅扱き側への作動を禁止する一方、
警報装置24の作動時間が前記5秒間経過した後は浅扱
き側へ作動させる。
【0024】〔別実施例〕上記実施例では、一対の穂先
位置検出手段S1,S2が、脱穀装置2の穀稈受入れ口
20に向けて穀稈穂先側部分を受止め案内する載置案内
板21上で穀稈を水平姿勢にして検出するようにした
が、搬送方向上手側の縦搬送装置8の所で縦姿勢にして
検出するようにしてもよい。又、一対の穂先位置検出手
段S1,S2及び株元センサS0を接触式に検出するス
イッチで構成したが、非接触式に検出する光電センサで
もよい。
【0025】又、上記実施例では、扱深さ調節手段C
を、縦搬送装置8を上下に揺動させて扱深さ調節するよ
うに構成していたが、これに限らず、例えば、フィード
チェーン7を脱穀装置2に対して平行移動させるもので
もよい。
【0026】又、上記実施例では、両穂先位置検出手段
S1,S2が共にONである状態がN秒間継続した場合
には、警報手段24を所定時間(5秒間)作動させるよ
うにしたが、この作動時間は適宜変更設定できる。又、
警報手段24を連続作動させるようにすることも可能で
あり、この場合には、例えば、作業者が手動操作によっ
て警報解除できるようにすると、作業者による浮き藁等
の点検及び除去が確実になされた後に警報作動の停止が
なされることになる。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御構成のブロック図
【図2】制御作動のフローチャート
【図3】制御作動のフローチャート
【図4】穂先位置検出手段の正面図
【図5】コンバイン前部の側面図
【符号の説明】
2 脱穀装置 24 警報手段 100 制御手段 C 扱深さ調節手段 S1,S2 穂先位置検出手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取穀稈を脱穀装置(2)に搬送する穀
    稈搬送経路中に穀稈の穂先位置を検出する一対の穂先位
    置検出手段(S1,S2)が、穀稈の稈身方向に間隔を
    隔てて設けられ、前記脱穀装置(2)での扱深さを調節
    する扱深さ調節手段(C)が、前記穀稈搬送経路中にお
    ける前記一対の穂先位置検出手段(S1,S2)の設置
    箇所よりも搬送方向上手側にて扱深さ調節を行なう状態
    で設けられ、前記一対の穂先位置検出手段(S1,S
    2)の情報に基づいて、前記一対の穂先位置検出手段
    (S1,S2)のうち株元側のもののみが穀稈有りを検
    出する状態に維持すべく前記扱深さ調節手段(C)を作
    動させる制御手段(100)が設けられたコンバインの
    扱深さ制御装置であって、 前記制御手段(100)が、前記一対の穂先位置検出手
    段(S1,S2)が共に穀稈有りを検出する状態が所定
    時間継続するに伴って警報手段(24)を作動させると
    ともに前記扱深さ調節手段(C)の浅扱き側への作動を
    禁止するように構成されているコンバインの扱深さ制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段(100)が、前記警報手
    段(24)を所定時間作動させた後において前記一対の
    穂先位置検出手段(S1,S2)が共に穀稈有り状態を
    検出している場合には、前記扱深さ調節手段(C)を浅
    扱き側へ作動させるように構成されている請求項1記載
    のコンバインの扱深さ制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176798A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 井関農機株式会社 コンバイン
JP2021083393A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社クボタ コンバイン

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JP2019176798A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 井関農機株式会社 コンバイン
JP2021083393A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社クボタ コンバイン

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