JP2813647B2 - コンバインの扱深さ制御構造 - Google Patents

コンバインの扱深さ制御構造

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JP2813647B2 JP29668292A JP29668292A JP2813647B2 JP 2813647 B2 JP2813647 B2 JP 2813647B2 JP 29668292 A JP29668292 A JP 29668292A JP 29668292 A JP29668292 A JP 29668292A JP 2813647 B2 JP2813647 B2 JP 2813647B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱穀前の穀稈の存否を
検出する穀稈存否検出手段の穀稈存在検出結果と、脱穀
前の穀稈の稈長を検出する稈長検出手段の検出結果とに
基づいて前記穀稈に対する脱穀装置での扱深さが適正状
態になるように穀稈姿勢を変更調節する扱深さ制御手段
を設けたコンバインの扱深さ制御構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のコンバインの扱深さ
制御構造にあっては、株元センサによって刈取前処理部
へ穀稈が導入されていることが検出されると、その検出
信号を扱深さ制御の起動信号として、刈取前処理部に設
置された稈長検出センサの稈長検出結果に基づいて、穀
稈を脱穀装置へ搬送する縦搬送装置による穀稈の挾持位
置を変更調節して扱深さが適正なるように制御するもの
が周知である。そしてまた、走行機体に対して昇降操作
自在に装備された刈取前処理部を所定高さ以上に上昇さ
せたときには、刈取前処理部の作動のみを停止できるよ
うに刈取前処理部への伝動系に介装したクラッチを刈取
前処理部の昇降に連動させて断続可能に構成したものが
知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンバイン
では、一行程の刈取作業行程が終了すると、刈取前処理
部を上昇させた状態で枕地を移動した後、刈取前処理部
を刈取作業姿勢に下降してから次行程の刈取作業を始め
る、いわゆる回り刈り形態での刈取りを行うようにして
いるのであるが、上記従来構造のものにあっては、株元
センサ等の穀稈存否検出手段により穀稈存在が検出され
ていないときに扱深さ制御を停止し、穀稈存否検出手段
により穀稈存在が検出されているときに扱深さ制御を起
動するようにしていたので、一行程の刈取作業を終了し
て刈取前処理部を上昇操作したときには、通常扱深さ制
御が停止状態となっているのであるが、ワラ屑等が穀稈
存否検出手段に引っ掛かったりすることで、実際は刈取
前処理部に穀稈が無いにもかかわらず、誤って穀稈存在
状態と検出して、扱深さ制御を起動し、稈長検出手段で
は短い稈長であると検出されて最も深扱がわに扱深さ制
御してしまう虞れがあった。このため、次行程の作業に
入ったときの扱深さ制御が最も深扱の状態から、実際の
稈長検出結果に基づく適正な扱深さ状態にまで扱深さ制
御手段を操作しなければならず、その適正な扱深さ状態
になるまでに時間がかかり、その適正状態になるまでの
間は不適切な扱深さ状態となっているから、扱残しが生
じたり、穂切れ状態となって枝付き籾の発生が多いもの
となってしまったりしていた。本発明は、上記実情に鑑
みてなされたものであって、扱深さ制御を起動する穀稈
存否検出手段に誤ってワラ屑等が引っ掛かってもそのこ
とにより誤検出して扱深さ制御することを回避できるコ
ンバインの扱深さ制御構造の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるコンバイ
ンの扱深さ制御構造は、上記目的を達成するために、脱
穀前の穀稈の存否を検出する穀稈存否検出手段の穀稈存
在検出結果と、脱穀前の穀稈の稈長を検出する稈長検出
手段の検出結果とに基づいて前記穀稈に対する脱穀装置
での扱深さが適正状態になるように穀稈姿勢を変更調節
する扱深さ制御手段を設けるとともに、刈取前処理部の
作動の有無を検出する作動状態検出手段を設け、この作
動状態検出手段での前記刈取前処理部の非作動状態の検
出と、前記穀稈存否検出手段の穀稈非存在検出との少な
くとも一方が成されたとき、前記扱深さ制御手段による
自動扱深さ調節を停止する扱深さ制御停止手段を設けて
あることを特徴構成とする。かかる特徴構成による作用
・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、刈取前処理部の作動の有無を検出する作
動状態検出手段による作動状態検出と、穀稈存否検出手
段の穀稈存在検出とが同時になされたときのみ、自動扱
深さ制御を行うようにしているから、刈取作業していな
い状態で例え株元センサ等の穀稈存否検出手段でワラ屑
等が引っ掛かって穀稈存在状態と誤検出しても、扱深さ
制御は停止状態のままにできるので、穀稈存否検出手段
の誤検出で不当に扱深さ制御してしまうことが回避され
る。
【0006】
【発明の効果】従って、穀稈存否検出手段のワラ屑等の
引っ掛かりによる誤検出で不当に扱深さ制御してその扱
深さ制御状態を最も深扱がわに制御した状態から次行程
での扱深さ制御を始めることで刈取作業の初期に扱深さ
制御が不適切になるという不具合を回避できるので、各
作業行程の刈取初期から適正な扱深さ制御を行えるに至
り、脱穀処理において、扱残しが生じたり、逆に枝つき
籾が多量に発生したりするという不具合を解消できるに
至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4に、コンバインを示している。このコンバイ
ンは、左右一対のクローラ走行装置1,1、脱穀装置
2、及び、操縦部3等を備えた機体4の前部に、刈取前
処理部5が横軸芯P周りで昇降操作自在に装備されて構
成している。刈取前処理部5は、圃場の穀稈を引き起こ
す引起し装置6、引き起こされた穀稈の株元を切断する
刈取装置7、刈取穀稈を脱穀装置2の脱穀フィードチェ
ーン8に受け渡す縦搬送装置9、及び、刈取穀稈を前記
縦搬送装置9に搬送する補助搬送装置20等を備えて構
成している。
【0008】前記引起し装置6は、図6に示すように、
横回し式のチェーン10に穀稈引起し用の爪11‥を所
定間隔おきに起伏自在に枢着し、引起しケース12の上
方に配設した駆動スプロケット13と引起しケース12
の下方に配設した遊転輪14とにわたって前記チェーン
10を張設するとともに、穀稈引起し範囲において爪1
1‥を起立状態にするためのスライドレール15をラッ
クピニオン機構を介して電動モータ16で上下動変位操
作自在に設けている。そして、駆動スプロケット13の
駆動トルクを検出するように駆動スプロケット13の駆
動軸にトルクセンサ17を設けているとともに、このト
ルクセンサ17で通常の穀稈引起し負荷で駆動スプロケ
ット13が駆動されていることを検出しているときは、
スライドレール15を定位置に保持しておき、穀稈引起
し負荷が増大してトルクセンサ17で所定トルク以上の
負荷で駆動スプロケット13が駆動されていることを検
出しているときは、電動モータ16を駆動してスライド
レール15を定位置よりも上方に引き上げて爪11‥の
起立が対地的に高い位置までなされるように電動モータ
16を制御する制御装置18を設けている。これによ
り、穀稈同士の絡みつきが強くて引起し時の分草がうま
くなされない場合には爪11‥による持ち上げ負荷が高
くなり、それにともなって、駆動スプロケット13の駆
動負荷も高くなるので、その場合には、爪11‥の起立
範囲を対地的に高い状態に変更して、穀稈同士の絡みつ
きを十分ほぐすようにしているのである。
【0009】次に、扱深さ制御構造について説明する。
図1乃至図3に示すように、縦搬送装置9の搬送始端部
には、刈取穀稈の株元に接当作用して縦搬送装置9で搬
送される穀稈の存否を検出する穀稈存否検出手段として
の株元センサ19を設けている。株元センサ19は、穀
稈との接触により搬送下手側に後退揺動するセンサバー
と、そのセンサバーの後退揺動を検出するスイッチ利用
の検出部とからなり、刈取作業中は刈取穀稈がこの株元
センサ19のセンサバーに接当作用する状態が継続され
ることになり、刈取作業を終了すると刈取穀稈の供給が
途絶えるために穀稈がこの株元センサ19のセンサバー
に接当作用しない状態となる。そして、縦搬送装置9
は、刈取穀稈の株元側を挾持搬送する挾持搬送装置9A
と、刈取穀稈の穂先側を係止搬送する係止搬送装置9B
と、穀稈案内板9Cとから構成しており、補助搬送装置
20からの刈取穀稈を立て姿勢で機体後方に向けて搬送
して搬送終端部において横倒れ姿勢に姿勢変更させて脱
穀フィードチェーン8に受け渡すようにしている。
【0010】そして、縦搬送装置9の終端部が横軸芯P
周りに上下揺動自在に枢着され、その上下揺動に伴って
補助搬送装置20から供給される刈取穀稈の支持位置を
稈身方向に変更して、この縦搬送装置9から脱穀フィー
ドチェーン8への受け渡し位置が稈身方向に変更され
て、脱穀装置2における扱深さが調節されるように構成
している。図1に示すように、縦搬送装置9を揺動駆動
するための電動モータ21を設けており、横軸芯Q周り
に揺動自在なアーム22にラック23が付設され、その
ラック23に咬合するピニオン24を電動モータ21の
出力軸に設けている。又、縦搬送装置9のフレームに兼
用される逆U字状部材25とアーム22とが押し引きロ
ッド26を介して連動連結され、電動モータ21を正逆
転作動させることにより、縦搬送装置9を上下揺動操作
するように構成している。そして、逆U字状部材25
に、刈取穀稈の稈長を検出する稈長検出手段としての上
下一対の穀稈存否検出センサ27,28を、縦搬送装置
9で搬送される穀稈に接当する状態となるように取り付
けている。この一対の穀稈存否検出センサ27,28の
それぞれは、穀稈との接触により搬送下手側に後退揺動
するセンサバーと、そのセンサバーの後退揺動を検出す
るスイッチ利用の検出部とからなり、刈取穀稈の穂先側
位置が、穂先側に配置される長稈検出センサ27と株元
側に配置される短稈検出センサ28との間に位置する状
態、つまり、前記短稈検出センサ28のみが穀稈存在を
検出している状態を、適正扱深さ範囲にあるとみなすよ
うに構成しているのである。前記株元センサ19、穀稈
存否検出センサ27,28は機体に搭載した扱深さ制御
手段としての扱深さ制御用制御装置29に検出信号を入
力するようにしており、扱深さ制御用制御装置29は、
この入力された信号等に基づいて電動モータ21を駆動
制御するように構成している。従って、株元センサ19
での穀稈検出信号を扱深さ制御の起動信号として、短稈
検出センサ28が穀稈不存在を検出している状態では、
浅扱状態であると判断し、かつ、短稈検出センサ28と
長稈検出センサ27との両方が穀稈存在を検出している
状態では、深扱状態であると判断して、電動モータ21
を作動させて適正扱深さ状態に復帰させる制御が扱深さ
制御用制御装置29で行われるようにしている。
【0011】さらに、図2に示すように、原動部30か
ら刈取前処理部5への伝動を行う横向き伝動軸31に
は、その横向き伝動軸31の回転の有無を検出する作動
状態検出手段としての回転速度検出用センサ32を設置
しているとともに、この回転速度検出用センサ32の検
出信号も前記扱深さ制御用制御装置29に入力されるよ
うにしている。そして、扱深さ制御用制御装置29は、
上記自動扱深さ制御を、株元センサ19からの穀稈検出
信号と、前記回転速度検出用センサ32からの横向き伝
動軸31の回転していることの検出信号つまり刈取前処
理部作動状態検出信号とが共に入力されている場合の
み、上記自動扱深さ制御を行い、その他の場合には前記
穀稈検出信号又は刈取前処理部作動状態検出信号の入力
がなくなった時点でのその扱深さ姿勢のまま自動扱深さ
制御を停止する扱深さ制御停止手段33を備えている。
上記構成により、刈取作業時には、刈取前処理部5は駆
動され、横向き伝動軸31が回転していることを回転速
度検出用センサ32で検出し、かつ、刈取作業によって
縦搬送装置9で搬送される穀稈により株元センサ19で
刈取穀稈の存在状態が検出されると、扱深さ制御用制御
装置29によって、穀稈存否検出センサ27,28の検
出結果に基づいて短稈側の穀稈存否検出センサ28のみ
穀稈検出する状態に電動モータ21を駆動及び停止する
ように制御する。また、株元センサ19で刈取穀稈の存
在状態が検出されながらも、回転速度検出用センサ32
では、横向き伝動軸31の停止状態が検出された場合、
すなわち、例えば、1つの行程での刈取作業が終了して
刈取前処理部5を上昇させた姿勢にすることで、刈取前
処理部5へのベルト伝動機構34におけるテンションク
ラッチ35が自動的に切り状態に切り換わり、かつその
状態でワラ屑等がセンサバーに引っ掛かって株元センサ
19が穀稈が存在しないにもかかわらず穀稈存在状態と
検出するような場合には、横向き伝動軸31の停止状態
が検出された時点での扱深さ状態で扱深さ制御が停止さ
れる。
【0012】本発明は、次のように実施しても良い。 (イ)作動状態検出手段を、原動部から刈取前処理部へ
の伝動を行うベルト伝動機構34におけるテンションク
ラッチ35の入り切り状態を検出する手段で構成するこ
と。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】扱深さ制御装置の展開側面と制御手段とを示す
説明図
【図2】コンバインの伝動系を示す説明図
【図3】穀稈存否検出センサの取付部を示す正面図
【図4】コンバインの前部を示す側面図
【図5】扱深さ制御について示すフローチャート
【図6】穀稈引起し装置を示す説明図
【符号の説明】
2 脱穀装置 5 刈取前処理部 19 穀稈存否検出手段 27,28 稈長検出手段 29 扱深さ制御手段 32 作動状態検出手段 33 扱深さ制御停止手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀前の穀稈の存否を検出する穀稈存否
    検出手段(19)の穀稈存在検出結果と、脱穀前の穀稈
    の稈長を検出する稈長検出手段(27),(28)の検
    出結果とに基づいて前記穀稈に対する脱穀装置(2)で
    の扱深さが適正状態になるように穀稈姿勢を変更調節す
    る扱深さ制御手段(29)を設けるとともに、刈取前処
    理部(5)の作動の有無を検出する作動状態検出手段
    (32)を設け、この作動状態検出手段(32)での前
    記刈取前処理部(5)の非作動状態の検出と、前記穀稈
    存否検出手段(19)の穀稈非存在検出との少なくとも
    一方が成されたとき、前記扱深さ制御手段(29)によ
    る自動扱深さ調節を停止する扱深さ制御停止手段(3
    3)を設けてあるコンバインの扱深さ制御構造。
JP29668292A 1992-11-06 1992-11-06 コンバインの扱深さ制御構造 Expired - Lifetime JP2813647B2 (ja)

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