JPH0528391U - 滑り台 - Google Patents

滑り台

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JPH0528391U
JPH0528391U JP3904691U JP3904691U JPH0528391U JP H0528391 U JPH0528391 U JP H0528391U JP 3904691 U JP3904691 U JP 3904691U JP 3904691 U JP3904691 U JP 3904691U JP H0528391 U JPH0528391 U JP H0528391U
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利生 鈴木
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マスセツト株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、滑り面の中間部に少なくとも1か所
の隆起部を設けた滑り台である。 【構成】この滑り台は、傾斜面をなしその中間部に少な
くとも1つの隆起部を形成するようにして折曲された底
板と、この底板の両側に沿ってそれぞれ立設され、その
上縁および下縁が上記底板の折曲形状に合わせて曲線状
に形成された一対の側板と、上記底板の折曲形状に合わ
せて折曲された状態で該底板の両側にて側板を支持する
ようにしてそれぞれ配置された一対の下部パイプと、底
板の折曲形状に合わせて折曲され、側板の上縁に沿って
固定された一対の手摺パイプとから構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、滑り面(底面)が傾斜面をなし、その中間部に少なくとも1つの隆 起部を形成した湾曲形状の滑り台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、滑り面の傾斜面を湾曲状に形成される滑り台においては、その湾曲状の 滑り面を基調として側板を一連に成形するのに、所定の型を用いており、絞り成 形により作られている。 そのため、製作には広いスペースを必要とし、また製造費が高くなる欠点があ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、滑り面(底面)の形状を より複雑にして娯楽性を高めることができ、しかも従来のものに較べて安価に製 造することができる遊戯用の滑り台を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するため、滑り台の底板と、側板とを別々に作り、こ れらをパイプを介して連結するという手段を講じた。
【0005】 すなわち、本考案は、第1に、傾斜面をなし、その中間部に少なくとも1つの 隆起部を形成するようにして湾曲形成され、両側縁に長手方向の沿って複数突設 された第1の係合片を有する底板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、側 面に複数の第1の長孔、上面に複数の第2の長孔を有し、該第1の長孔を該第1 の係合片と嵌合させた状態で該底板の両側にそれぞれ固着された一対の下部パイ プと、上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線状をなし、下縁に 下方に延出する複数の第2の係合片、上縁に上方に延出する複数の第3の係合片 を突設してなり、該第2の係合片を該下部パイプの第2の長孔と嵌合させた状態 で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設された一対の側板と、該底板の湾曲形状に 合わせて形成され、下面に複数の第3の長孔を有し、該第3の長孔を該側板の第 3の係合片と嵌合させた状態で該側板の上縁にそれぞれ固着された一対の手摺パ イプとを具備してなる滑り台を提供するものである。
【0006】 本考案は、第2に、傾斜面をなし、その中間部に少なくとも1つの隆起部を形 成するようにして湾曲された底板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上 面に複数の第2の長孔を有し、側面が該底板の側縁に溶接された状態で該底板の 両側にそれぞれ固着された一対の下部パイプと、上縁および下縁がほぼ該底板の 湾曲形状に合わせて曲線状をなし、下縁に下方に延出する複数の第2の係合片、 上縁に上方に延出する複数の第3の係合片を突設してなり、該第2の係合片を該 下部パイプの第2の長孔と嵌合させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設 された一対の側板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に複数の第3 の長孔を有し、該第3の長孔を該側板の第3の係合片と嵌合させた状態で該側板 の上縁にそれぞれ固着された一対の手摺パイプとを具備してなる滑り台を提供す るものである。
【0007】 さらに、本考案は、第3に、傾斜面をなし、その中間部に少なくとも1つの隆 起部を形成するようにして湾曲された底板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成 され、上面に全長に亘って形成された第1のスリットを有し、側面が該底板の側 縁に溶接された状態で該底板の両側にそれぞれ固着された一対の下部パイプと、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線状をなし、その下縁を該 下部パイプの第1のスリットと嵌合させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ 立設された一対の側板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に全長に 亘って形成された第3のスリットを有し、該第3のスリットを該側板の上縁と嵌 合させた状態で該側板の上縁にそれぞれ固着された一対の手摺パイプとを具備し てなる滑り台を提供するものである。
【0008】
【作用】
湾曲形成された下部パイプ間に滑り面となる底板を連結し、上記下部パイプと 手摺パイプの間に側板を連結することにより断面チャンネル状の滑り台を製作す ることができる。 側板は、手摺パイプと下部パイプに形成された長孔またはスリットに係合片ま たは縁部を嵌合して位置決めが行なわれ組立てられるので製作が容易となる。 滑り面となる底面も同様には下部パイプに嵌め込まれまたは固着して組立られ るので、滑り面(底板)の中間部に少なくとも1つの隆起部が形成された湾曲状 の滑り台を簡単且つ確実に製作することができる。
【0009】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例を参照して説明する。 図1は本考案の一実施例に係わる滑り台の側面図、図2はその平面図、図3は 正面図を示している。 この滑り台は、大略的に、傾斜面をなしその中間部に少なくとも1つの隆起部 11aを形成するようにして湾曲された底板11と、この底板11の両側に沿っ てそれぞれほぼ垂直に立設され、その上縁および下縁が該底板の湾曲形状に合わ せて曲線状に形成された一対の側板12と、底板の湾曲形状に合わせて形成され た状態で該底板の両側に、側板12を支持するようにしてそれぞれ配置された一 対の下部パイプ13と、底板の湾曲形状に合わせて形成され、側板12の上縁に 沿って固定された一対の手摺パイプ14とから構成されている。
【0010】 このような構成からなる滑り台の具体的組立て方式については、以下の3つの 態様をとりうる。 まず、第1の態様においては、図4および図5に示すように、底板11の両側 縁にはその長手方向に沿って、複数の第1の係合片15が、一定間隔で幅方向に 張出すようにして設けられている。 なお、図4では下部パイプ13、側板12および手摺パイプ14が底板11の 一方の側に対するものについてのみ、示されているが、他方の側にも当然、同様 の部材が同様にして設けられる。
【0011】 他方、各側板12は、下縁に下方に一定間隔を以て延出する複数の第2の係合 片16、および上縁に上方に一定間隔を以て延出する複数の第3の係合片17を 有し、以下に説明するように下部パイプ13を介して底板11の両側に固定され ている。 すなわち、各下部パイプ13は、図4に示すように、側面に互いに離間する複 数の第1の長孔18、上面にも互いに離間する複数の第2の長孔19を有し、こ の第1の長孔18を、図5に示すように上記第1の係合片15と嵌合させた状態 で、底板11の両側にそれぞれ固着され、同時に上面の第2の長孔19に、側板 12の第2の係合片16を嵌挿させることにより、側板12を支持、固定してい る。
【0012】 手摺パイプ14は、下面に互いに直列状態に離間する複数の第3の長孔20を 有し、この第3の長孔20を、側板12の第3の係合片17と嵌合させた状態で 、側板12の上縁に、それぞれ固着されている。なお、手摺パイプ14の上端部 14aは側板12の基端に形成されて高く設定された拘束部に沿って取付られる よう大きく横倒コ字状に曲成されており、また下端部14bは、下方に向けて湾 曲させている。
【0013】 また、底板11と下部パイプ13との嵌合部、下部パイプ13と側板12、お よび側板12と手摺パイプ14との嵌合部はすべて溶接により、相互に固着して おくことが好ましい。 さらに、底板11の下端も安全性の見地から、図4で示すように下方に折曲げ 、その下端縁部に係合片21を突設させ、下部パイプ13間に架設された横パイ プ22の長孔23を介して嵌合、固定するようにしてもよい。 その他、必要に応じ、一対の下部パイプ13間に横棒または横パイプ(図示し ない)を架設し、下部パイプ13間を補強するようにしてもよい。
【0014】 第2の態様においては、図6に示すように、底板11は、両側縁に係合片を有 することなく、各側縁部が各下部パイプ13の側面に単に溶接により固定されて いるに過ぎない。 その他の構成については、第1の実施態様の場合と同様であり、各部材に対し て同一符号を付すことにより、その説明を省略する。
【0015】 第3の態様においては、図7および図8に示すように、底板11は、第2の実 施例と同様に、両側縁に係合片を有することなく、各側縁部が各下部パイプ13 の側面に単に溶接により固定されているに過ぎない。 また、各側板12も第1の態様のような係合片を全く持たない。すなわち、上 縁および下縁は底板11の湾曲形状に合わせて曲線状をなしているに過ぎず、以 下に説明するように、下部パイプ13を介して、底板11の両側に固定されてい る。
【0016】 すなわち、下部パイプ13の上面は、全長に亘って第1のスリット24が形成 されていると共に、両端と中途位置(図示例では2個所)にスリット閉塞部24 aが形成されている。 そして、第1のスリット24に側板12の下縁が、第1のスリット24と反対 側の下部パイプ13の内壁面に当接するよう深く挿入されている。 ここで、側板12にも上記スリット閉塞部24aに対応して凹溝12aが形成 されており上記挿入時にスリット閉塞部24aと凹溝12aが整合して一連に挿 入することができる。 なお、この側板12の挿入部も溶接により固着しておくことが好ましい。 手摺パイプ14にも、下部パイプ13と同様に、下面に第2のスリット25が 形成されていると共に、両端と中途位置(図示例では2個所)にスリット閉塞部 25aが形成されている。 そして、第2のスリット25に側板12の上縁が、第2のスリット25と反対 側の手摺パイプ14の内壁面に当接するよう深く挿入されている。 ここで、側板12にも上記スリット閉塞部25aに対応して凹溝12bが形成 されており上記挿入時にスリット閉塞部25aと凹溝12bが整合して一連に挿 入することができる。 なお、この側板12の挿入部も溶接により固着しておくことが好ましい。 その他の構成については第1の態様と同様である。
【0017】 なお、図7では下部パイプ13、側板12および手摺パイプ14が底板11の 一方の側に対するものについてのみ、示されているが、他方の側にも当然、同様 の部材が同様にして設けられる。 なお、上記実施例では、滑り面(底板11)に隆起部11aが1か所に形成さ れたものについて説明したが、滑り面の長さに応じ、このような隆起部11aを 2か所以上、設けるようにしてもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案の滑り台によれば、滑り面の中間部が少なくとも1 か所が隆起するようにして湾曲された底板と、平坦な板体からなる側板と、底板 の湾曲に合わせて湾曲形成されたパイプとの単なる組合せによって作られるため 、各部材の位置決めが容易であり、複雑な形状でありながら簡便に製作すること ができる。 また、各部材を予め着色しておけば、各部材が異なる色彩の滑り台を簡単に組 み立てることができる。 更に、パイプと底板、側板の素材の一部または全部をそれぞれ異なる素材で成 形して組み立てることもできる。 また、組立式であるので工業的量産に適し、コストダウンを図ることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わる滑り台の側面図。
【図2】図1の滑り台の平面図。
【図3】図1の滑り台の正面図。
【図4】本考案の一実施例に係わる滑り台の分解斜視
図。
【図5】図4に示す実施例に係わる滑り台の断面図。
【図6】本考案の他の実施例に係わる滑り台の断面図。
【図7】本考案の他の実施例に係わる滑り台の分解斜視
図。
【図8】図7に示す実施例に係わる滑り台の断面図。
【符号の説明】
11 底板 11a 隆起部 12 側板 13 下部パイプ 14 手摺パイプ 15 第1の係合片 16 第2の係合片 17 第3の係合片 18 第1の長孔 19 第2の長孔 20 第3の長孔 21 係合片 22 横パイプ 24 第1のスリット 25 第2のスリット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜面をなし、その中間部に少なくとも
    1つの隆起部を形成するように湾曲され、両側縁に長手
    方向の沿って複数突設された第1の係合片を有する底板
    と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、側面に複数の第
    1の長孔、上面に複数の第2の長孔を有し、該第1の長
    孔を該第1の係合片と嵌合させた状態で該底板の両側に
    それぞれ固着された一対の下部パイプと、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線
    状をなし、下縁に下方に延出する複数の第2の係合片、
    上縁に上方に延出する複数の第3の係合片を突設してな
    り、該第2の係合片を該下部パイプの第2の長孔と嵌合
    させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設された
    一対の側板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に複数の第
    3の長孔を有し、該第3の長孔を該側板の第3の係合片
    と嵌合させた状態で該側板の上縁にそれぞれ固着された
    一対の手摺パイプと、 を具備してなる滑り台。
  2. 【請求項2】 傾斜面をなし、その中間部に少なくとも
    1つの隆起部を形成するようにして湾曲された底板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上面に複数の第
    2の長孔を有し、側面が該底板の側縁に溶接された状態
    で該底板の両側にそれぞれ固着された一対の下部パイプ
    と、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線
    状をなし、下縁に下方に延出する複数の第2の係合片、
    上縁に上方に延出する複数の第3の係合片を突設してな
    り、該第2の係合片を該下部パイプの第2の長孔と嵌合
    させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設された
    一対の側板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に複数の第
    2の長孔を有し、該第2の長孔を該側板の第3の係合片
    と嵌合させた状態で該側板の上縁にそれぞれ固着された
    一対の手摺パイプと、 を具備してなる滑り台。
  3. 【請求項3】 傾斜面をなし、その中間部に少なくとも
    1つの隆起部を形成するようにして湾曲された底板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上面に全長に亘
    って形成された第1のスリットを有し、側面が該底板の
    側縁に溶接された状態で該底板の両側にそれぞれ固着さ
    れた一対の下部パイプと、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線
    状をなし、その下縁を該下部パイプの第1のスリットと
    嵌合させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設さ
    れた一対の側板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に全長に亘
    って形成された第2のスリットを有し、該第2のスリッ
    トを該側板の上縁と嵌合させた状態で該側板の上縁にそ
    れぞれ固着された一対の手摺パイプと、を具備してなる
    滑り台。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5773397A (en) * 1980-10-27 1982-05-08 Hitachi Ltd Drain discharging apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5773397A (en) * 1980-10-27 1982-05-08 Hitachi Ltd Drain discharging apparatus

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