JP2556181Y2 - 滑り台 - Google Patents

滑り台

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JP2556181Y2
JP2556181Y2 JP1991039046U JP3904691U JP2556181Y2 JP 2556181 Y2 JP2556181 Y2 JP 2556181Y2 JP 1991039046 U JP1991039046 U JP 1991039046U JP 3904691 U JP3904691 U JP 3904691U JP 2556181 Y2 JP2556181 Y2 JP 2556181Y2
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JP
Japan
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pipe
bottom plate
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handrail
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JPH0528391U (ja
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利生 鈴木
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マスセット株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、滑り面(底面)が傾斜
面をなし、その中間部に少なくとも1つの隆起部を形成
した湾曲形状の滑り台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、滑り面の傾斜面を湾曲状に形成さ
れる滑り台においては、その湾曲状の滑り面を基調とし
て側板を一連に成形するのに、所定の型を用いており、
絞り成形により作られている。そのため、製作には広い
スペースを必要とし、また製造費が高くなる欠点があっ
た。そこで、実開昭58−177186号の滑り台で
は、手摺の中央に溝を設け、滑走板を嵌合する構成が示
されているが、この構造では、側板となる手摺に溝を形
成するので、溝を手摺に連結する強度を高める必要があ
り、手摺全体を高い強度の板材で形成する必要があっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記事情に鑑
みて創案されたものであって、下部パイプと手摺パイプ
と横パイプで枠体を形成し、該枠体内に側板と滑り面と
なる底板とを嵌合固定して組み立てるようにして、滑り
面(底面)の形状をより複雑にして娯楽性を高めること
ができ、しかも従来のものに較べて安価に製造すること
ができる遊戯用の滑り台を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するため、滑り台の底板と、側板とを別々に作り、これ
らをパイプを介して連結するという手段を講じた。
【0005】すなわち、請求項1の考案では、傾斜面を
なし、その中間部に少なくとも1つの隆起部を形成する
ように湾曲され、両側縁で長手方向の沿って複数突設さ
れた第1の係合片を有する底板と、該底板の湾曲形状に
合わせて形成され、側面に複数の第1の長孔、上面に複
数の第2の長孔を有し、該第1の長孔を該第1の係合片
と嵌合させた状態で該底板の両側にそれぞれ固着される
一対の下部パイプと、上縁および下縁がほぼ該底板の湾
曲形状に合わせて曲線状をなし、下縁に下方に延出する
複数の第2の係合片、上縁に上方に延出する複数の第3
の係合片を突設してなり、該第2の係合片を該下部パイ
プの第2の長孔と嵌合させた状態で該底板の両側に沿っ
てそれぞれ立設される一対の側板と、上端部が下部パイ
プの上端から立ち上がり中途部が下方に向かって湾曲し
ながら傾斜し下端部は接地面に向けて立設される形状か
らなると共に、下面に複数の第3の長孔を有し、該第3
の長孔を該側板の第3の係合片と嵌合させた状態で該側
板の上縁にそれぞれ固着された一対の手摺パイプと、前
記下部パイプと手摺パイプの交点間に架設された横パイ
プとからなり、上記下部パイプと手摺りパイプと横パイ
プとで枠体を形成し、下部パイプと手摺りパイプで囲ま
れた枠内に側板を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パ
イプとで形成された略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固
定してなる、という技術的手段を講じている。
【0006】また請求項2の考案では、その中間部に少
なくとも1つの隆起部を形成するようにして湾曲された
底板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上面に
複数の第2の長孔を有し、側面が該底板の側縁に溶接さ
れた状態で該底板の両側にそれぞれ固着された一対の下
部パイプと、上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に
合わせて曲線状をなし、下縁に下方に延出する複数の第
2の係合片、上縁に上方に延出する複数の第3の係合片
を突設してなり、該第2の係合片を該下部パイプの第2
の長孔と嵌合させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞ
れ立設された一対の側板と、該底板の湾曲形状に合わせ
て形成され、下面に複数の第2の長孔を有し、該第2の
長孔を該側板の第3の係合片と嵌合させた状態で該側板
の上縁にそれぞれ固着された一対の手摺パイプと、前記
下部パイプと手摺パイプの交点間に架設された横パイプ
とからなり、上記下部パイプと手摺りパイプと横パイプ
とで枠体を形成し、下部パイプと手摺りパイプで囲まれ
た枠内に側板を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パイ
プとで形成された略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固定
してなる、という技術的手段を講じている。
【0007】更に、請求項3の考案では、その中間部に
少なくとも1つの隆起部を形成するようにして湾曲され
た底板と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上面
に全長に亘って形成された第1のスリットを有し、側面
が該底板の側縁に溶接された状態で該底板の両側にそれ
ぞれ固着された一対の下部パイプと、上縁および下縁が
ほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線状をなし、その下
縁を該下部パイプの第1のスリットと嵌合させた状態で
該底板の両側に沿ってそれぞれ立設された一対の側板
と、該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に全長
に亘って形成された第2のスリットを有し、該第2のス
リットを該側板の上縁と嵌合させた状態で該側板の上縁
にそれぞれ固着された一対の手摺パイプと、前記下部パ
イプと手摺パイプの交点間に架設された横パイプとから
なり、上記下部パイプと手摺りパイプと横パイプとで枠
体を形成し、下部パイプと手摺りパイプで囲まれた枠内
に側板を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パイプとで
形成された略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固定してな
る、という技術的手段を講じている。
【0008】
【作用】下部パイプと手摺りパイプと横パイプとで枠体
を形成し、下部パイプと手摺りパイプで囲まれた枠内に
側板を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パイプとで形
成された略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固定してなる
ので、湾曲する底板を用いた滑り面であっても、簡単に
組み立てることができ且つ強度に優れる。
【0009】
【実施例】以下本考案を図示の実施例を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例に係わる滑り台の側面図、
図2はその平面図、図3は正面図を示している。この滑
り台は、大略的に、傾斜面をなしその中間部に少なくと
も1つの隆起部11aを形成するようにして湾曲された
底板11と、この底板11の両側に沿ってそれぞれほぼ
垂直に立設され、その上縁および下縁が該底板の湾曲形
状に合わせて曲線状に形成された一対の側板12と、底
板の湾曲形状に合わせて形成された状態で該底板の両側
に、側板12を支持するようにしてそれぞれ配置された
一対の下部パイプ13と、底板の湾曲形状に合わせて形
成され、側板12の上縁に沿って固定された一対の手摺
パイプ14とから構成されている。
【0010】このような構成からなる滑り台の具体的組
立て方式については、以下の3つの態様をとりうる。ま
ず、第1の態様においては、図4および図5に示すよう
に、底板11の両側縁にはその長手方向に沿って、複数
の第1の係合片15が、一定間隔で幅方向に張出すよう
にして設けられている。なお、図4では下部パイプ1
3、側板12および手摺パイプ14が底板11の一方の
側に対するものについてのみ、示されているが、他方の
側にも当然、同様の部材が同様にして設けられる。
【0011】他方、各側板12は、下縁に下方に一定間
隔を以て延出する複数の第2の係合片16、および上縁
に上方に一定間隔を以て延出する複数の第3の係合片1
7を有し、以下に説明するように下部パイプ13を介し
て底板11の両側に固定されている。すなわち、各下部
パイプ13は、図4に示すように、側面に互いに離間す
る複数の第1の長孔18、上面にも互いに離間する複数
の第2の長孔19を有し、この第1の長孔18を、図5
に示すように上記第1の係合片15と嵌合させた状態
で、底板11の両側にそれぞれ固着され、同時に上面の
第2の長孔19に、側板12の第2の係合片16を嵌挿
させることにより、側板12を支持、固定している。
【0012】手摺パイプ14は、下面に互いに直列状態
に離間する複数の第3の長孔20を有し、この第3の長
孔20を、側板12の第3の係合片17と嵌合させた状
態で、側板12の上縁に、それぞれ固着されている。な
お、手摺パイプ14の上端部14aは側板12の基端に
形成されて高く設定された拘束部に沿って取付られるよ
う大きく横倒コ字状に曲成されており、また下端部14
bは、下方に向けて湾曲させている。
【0013】また、底板11と下部パイプ13との嵌合
部、下部パイプ13と側板12、および側板12と手摺
パイプ14との嵌合部はすべて溶接により、相互に固着
しておくことが好ましい。さらに、底板11の下端も安
全性の見地から、図4で示すように下方に折曲げ、その
下端縁部に第4の係合片21を突設させ、下部パイプ1
3間に架設された横パイプ22の第4の長孔23を介し
て嵌合、固定する。その他、必要に応じ、一対の下部パ
イプ13間に横棒または横パイプ(図示しない)を架設
し、下部パイプ13間を補強するようにしてもよい。
【0014】第2の態様においては、図6に示すよう
に、底板11は、両側縁に係合片を有することなく、各
側縁部が各下部パイプ13の側面に単に溶接により固定
されているに過ぎない。その他の構成については、第1
の実施態様の場合と同様であり、各部材に対して同一符
号を付すことにより、その説明を省略する。
【0015】第3の態様においては、図7および図8に
示すように、底板11は、第2の実施例と同様に、両側
縁に係合片を有することなく、各側縁部が各下部パイプ
13の側面に単に溶接により固定されているに過ぎな
い。また、各側板12も第1の態様のような係合片を全
く持たない。すなわち、上縁および下縁は底板11の湾
曲形状に合わせて曲線状をなしているに過ぎず、以下に
説明するように、下部パイプ13を介して、底板11の
両側に固定されている。
【0016】すなわち、下部パイプ13の上面は、全長
に亘って第1のスリット24が形成されていると共に、
両端と中途位置(図示例では2個所)にスリット閉塞部
24aが形成されている。そして、第1のスリット24
に側板12の下縁が、第1のスリット24と反対側の下
部パイプ13の内壁面に当接するよう深く挿入されてい
る。ここで、側板12にも上記スリット閉塞部24aに
対応して凹溝12aが形成されており上記挿入時にスリ
ット開塞部24aと凹溝12aが整合して一連に挿入す
ることができる。なお、この側板12の挿入部も溶接に
より固着しておくことが好ましい。手摺パイプ14に
も、下部パイプ13と同様に、下面に第2のスリット2
5が形成されていると共に、両端と中途位置(図示例で
は2個所)にスリット閉塞部25aが形成されている。
そして、第2のスリット25に側板12の上縁が、第2
のスリット25と反対側の手摺パイプ14の内壁面に当
接するよう深く挿入されている。ここで、側板12にも
上記スリット閉塞部25aに対応して凹溝12bが形成
されており上記挿入時にスリット開塞部25aと凹溝1
2bが整合して一連に挿入することができる。なお、こ
の側板12の挿入部も溶接により固着しておくことが好
ましい。その他の構成については第1の態様と同様であ
る。
【0017】なお、図7では下部パイプ13、側板12
および手摺パイプ14が底板11の一方の側に対するも
のについてのみ、示されているが、他方の側にも当然、
同様の部材が同様にして設けられる。なお、上記実施例
では、滑り面(底板11)に隆起部11aが1か所に形
成されたものについて説明したが、滑り面の長さに応
じ、このような隆起部11aを2か所以上、設けるよう
にしてもよい。
【0018】
【考案の効果】以上詳述したように本考案の滑り台によ
れば、滑り面の中間部が少なくとも1か所が隆起するよ
うにして湾曲された底板と、平坦な板体からなる側板
と、パイプの枠体を形成する下部パイプと手摺りパイプ
と横パイプの組合せによって作られるため、各部材の位
置決めが容易であり、複雑な形状でありながら簡便に製
作することができる。また、各部材を予め着色しておけ
ば、各部材が異なる色彩の滑り台を簡単に組み立てるこ
とができる。更に、パイプと底板、側板の素材の一部ま
たは全部をそれぞれ異なる素材で成形して組み立てるこ
ともできる。また、組立式であるので工業的量産に適
し、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わる滑り台の側面図。
【図2】図1の滑り台の平面図。
【図3】図1の滑り台の正面図。
【図4】本考案の一実施例に係わる滑り台の分解斜視
図。
【図5】図4に示す実施例に係わる滑り台の断面図。
【図6】本考案の他の実施例に係わる滑り台の断面図。
【図7】本考案の他の実施例に係わる滑り台の分解斜視
図。
【図8】図7に示す実施例に係わる滑り台の断面図。
【符号の説明】
11 底板 11a 隆起部 12 側板 13 下部パイプ 14 手摺パイプ 15 第1の係合片 16 第2の係合片 17 第3の係合片 18 第1の長孔 19 第2の長孔 20 第3の長孔 21 第4の係合片 22 横パイプ 23 第4の長孔 24 第1のスリット 25 第2のスリット

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜面をなし、その中間部に少なくとも
    1つの隆起部を形成するように湾曲され、両側縁で長手
    方向の沿って複数突設された第1の係合片を有する底板
    と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、側面に複数の第
    1の長孔、上面に複数の第2の長孔を有し、該第1の長
    孔を該第1の係合片と嵌合させた状態で該底板の両側に
    それぞれ固着される一対の下部パイプと、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線
    状をなし、下縁に下方に延出する複数の第2の係合片、
    上縁に上方に延出する複数の第3の係合片を突設してな
    り、該第2の係合片を該下部パイプの第2の長孔と嵌合
    させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設される
    一対の側板と、 上端部が下部パイプの上端から立ち上がり中途部が下方
    に向かって湾曲しながら傾斜し下端部は接地面に向けて
    立設される形状からなると共に、下面に複数の第3の長
    孔を有し、該第3の長孔を該側板の第3の係合片と嵌合
    させた状態で該側板の上縁にそれぞれ固着された一対の
    手摺パイプと、 前記下部パイプと手摺パイプの交点間に架設された横パ
    イプとからなり、 上記下部パイプと手摺りパイプと横パイプとで枠体を形
    成し、下部パイプと手摺りパイプで囲まれた枠内に側板
    を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パイプとで形成さ
    れた略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固定してなること
    を特徴とする滑り台。
  2. 【請求項2】 傾斜面をなし、その中間部に少なくとも
    1つの隆起部を形成するようにして湾曲された底板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上面に複数の第
    2の長孔を有し、側面が該底板の側縁に溶接された状態
    で該底板の両側にそれぞれ固着された一対の下部パイプ
    と、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線
    状をなし、下縁に下方に延出する複数の第2の係合片、
    上縁に上方に延出する複数の第3の係合片を突設してな
    り、該第2の係合片を該下部パイプの第2の長孔と嵌合
    させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設された
    一対の側板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に複数の第
    2の長孔を有し、該第2の長孔を該側板の第3の係合片
    と嵌合させた状態で該側板の上縁にそれぞれ固着された
    一対の手摺パイプと、 前記下部パイプと手摺パイプの交点間に架設された横パ
    イプとからなり、 上記下部パイプと手摺りパイプと横パイプとで枠体を形
    成し、下部パイプと手摺りパイプで囲まれた枠内に側板
    を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パイプとで形成さ
    れた略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固定してなること
    を特徴とする滑り台。
  3. 【請求項3】 傾斜面をなし、その中間部に少なくとも
    1つの隆起部を形成するようにして湾曲された底板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、上面に全長に亘
    って形成された第1のスリットを有し、側面が該底板の
    側縁に溶接された状態で該底板の両側にそれぞれ固着さ
    れた一対の下部パイプと、 上縁および下縁がほぼ該底板の湾曲形状に合わせて曲線
    状をなし、その下縁を該下部パイプの第1のスリットと
    嵌合させた状態で該底板の両側に沿ってそれぞれ立設さ
    れた一対の側板と、 該底板の湾曲形状に合わせて形成され、下面に全長に亘
    って形成された第2のスリットを有し、該第2のスリッ
    トを該側板の上縁と嵌合させた状態で該側板の上縁にそ
    れぞれ固着された一対の手摺パイプと、 前記下部パイプと手摺パイプの交点間に架設された横パ
    イプとからなり、 上記下部パイプと手摺りパイプと横パイプとで枠体を形
    成し、下部パイプと手摺りパイプで囲まれた枠内に側板
    を嵌合固定し、一対の下部パイプと横パイプとで形成さ
    れた略平面コ字状の枠体に底板を嵌合固定してなること
    を特徴とする滑り台。
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JPH0528391U JPH0528391U (ja) 1993-04-16
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