JPH05283129A - L型同軸コネクタ - Google Patents

L型同軸コネクタ

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JPH05283129A
JPH05283129A JP4275342A JP27534292A JPH05283129A JP H05283129 A JPH05283129 A JP H05283129A JP 4275342 A JP4275342 A JP 4275342A JP 27534292 A JP27534292 A JP 27534292A JP H05283129 A JPH05283129 A JP H05283129A
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center
center conductor
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conductor
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Yuichi Maruyama
祐市 丸山
Shigeki Takahashi
繁己 高橋
Masashi Doge
賢史 道下
Tomoyoshi Oonishi
知芳 大西
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に製造工程を複雑にすることなく、小型化
を可能にするとともに、センターソケットとケーブル中
心導体の接続信頼性を向上させる。 【構成】 センターソケット1の相手側コネクタとの結
合部2と反対側の端部の略同軸上の位置に、ケーブル中
心導体4を圧着接続する中心導体接続部5を配設し、該
中心導体接続部5においてケーブル中心導体4を圧着す
ることによりセンターソケット1とケーブル中心導体4
を接続する。また、中心導体接続部5を、かしめること
により変形してケーブル中心導体4を圧着保持する圧着
部5aから構成する。また、中心導体接続部5を、その
弾性力により、ケーブル中心導体4をセンターソケット
1、または、センターソケット1と導通する他の部材に
押圧して保持する少なくとも1枚の板ばね部から構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、L型同軸コネクタに
関し、詳しくは、センターソケットとケーブル中心導体
の接続構造に特徴を有するL型同軸コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ケーブ
ルに取り付けて用いられるL型同軸コネクタにおいて、
センターソケットとケーブル中心導体を接続するための
構造としては、例えば、図10〜図12に示すような接
続構造が知られている。この接続構造は、図10に示す
ように、センターソケット51の相手側コネクタ(図示
せず)との結合部52と反対側の端部に、同軸ケーブル
53のケーブル中心導体54を保持する、一部が開環し
た環状の圧着部(中心導体接続部)55を設け、ケーブ
ル中心導体54を挿入、係合させた状態でこの圧着部5
5をかしめることにより、図11に示すように、ケーブ
ル中心導体54を圧着して電気的、機械的に接続するも
のである。
【0003】しかし、この接続構造においては、圧着部
55がセンターソケット51の真上(すなわち、同軸
上)ではなく、同軸上の位置から横に突出して設けられ
ているため、図12に示すように、センターソケット5
1を絶縁樹脂(ブッシング)58を介してハウジング
(コネクタ本体)56内に組み込み、かつ、ハウジング
56をかしめることによりハウジング56とケーブル外
導体59とを接続した状態において、圧着部55がセ
ンターソケット51の同軸上の位置から突出しており、
そのスペースを必要とするため小型化が妨げられる、
ケーブル絶縁体57をセンターソケット51の近くにま
で配設する(伸す)ことができず、十分な耐電圧性能を
確保することができない、というような問題点がある。
【0004】また、センターソケットとケーブル中心導
体の接続構造の他の従来例としては、図13に示すよう
な接続構造がある。この接続構造は、略円筒状のセンタ
ーソケット51の相手側コネクタ(図示せず)との結合
部52と反対側の端部にV字状の切込み60を形成し、
同軸ケーブル53のケーブル中心導体54をこの切込み
60に嵌入させ、センターソケット51をケーブル中心
導体54に外力を加えて押圧(圧接)することにより、
両者を接続するものである。
【0005】しかし、この接続構造においては、V字
状の切込み60にケーブル中心導体54を嵌入(圧入)
する際に、ケーブル中心導体54のメッキが剥がれ、環
境試験において錆が発生し、損傷が進行して特性の劣化
を招く、センターソケット51とケーブル中心導体5
4との係合方法や切込み60の形状により接続状態が変
動して接続不良を発生し、十分な信頼性を得ることがで
きない、というような問題点がある。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するもので
あり、特に複雑な製造工程を必要とすることなく、小型
化が可能で、かつ、センターソケットとケーブル中心導
体の接続信頼性の高いL型同軸コネクタを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のL型同軸コネクタは、ハウジング内のセ
ンターソケットにケーブル中心導体が略直角に接続され
るL型同軸コネクタにおいて、センターソケットの相手
側コネクタとの結合部と反対側の端部の略同軸上の位置
に、ケーブル中心導体を圧着接続する中心導体接続部を
配設し、該中心導体接続部においてケーブル中心導体を
圧着することによりセンターソケットとケーブル中心導
体を接続するようにしたことを特徴とする。
【0008】また、前記中心導体接続部が、かしめるこ
とにより変形してケーブル中心導体を圧着保持する圧着
部を具備してなることを特徴とする。
【0009】また、前記中心導体接続部が、その弾性力
により、ケーブル中心導体をセンターソケット、また
は、センターソケットと導通する他の部材に押圧して保
持する少なくとも1枚の板ばね部を具備してなることを
特徴とする。
【0010】
【作用】この発明のL型同軸コネクタにおいては、セン
ターソケットの相手側コネクタとの結合部と反対側の端
部の略同軸上の位置に、ケーブル中心導体を圧着接続す
る中心導体接続部が配設されており、軸上から実質的に
はみ出さない位置で中心導体接続部によりケーブル中心
導体が圧着保持されることから、特に複雑な製造工程を
必要とすることなく、製品であるL型同軸コネクタを小
型化することが可能になるとともに、センターソケット
とケーブル中心導体の接続信頼性を向上させることが可
能になる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。
【0012】[実施例1]図1はこの発明の一実施例に
かかるL型同軸コネクタのセンターソケットと同軸ケー
ブルを示す斜視図である。図1に示すように、センター
ソケット1の相手側コネクタ(図示せず)との結合部2
と反対側の端部の略同軸上(すなわち、センターソケッ
ト1の上端面の範囲内)の位置に、同軸ケーブル3のケ
ーブル中心導体4を圧着接続するための中心導体接続部
5が配設されている。この、中心導体接続部5は、セン
ターソケット1と一体に形成された板状部材を曲折させ
た圧着部5aから形成されており、その立上がり面に
は、ケーブル中心導体4を挿入する貫通穴11が形成さ
れている。
【0013】このセンターソケット1とケーブル中心導
体4を接続するにあたっては、図2に示すように、ケー
ブル中心導体4を圧着部5a(中心導体接続部5)の貫
通穴11(図1)に挿入した状態で、図3に示すよう
に、センターソケット1を下型12に嵌合させ、上型1
3で上から押圧して圧着部5aをかしめることによりケ
ーブル中心導体4を圧着接続する。
【0014】この実施例1のセンターソケットにおいて
は、圧着部5a(中心導体接続部5)がセンターソケッ
ト1の同軸上にあり、前述の従来のL型同軸コネクタの
ように軸上の位置からはみ出していないため、図4に示
すように、絶縁樹脂(ブッシング)8を介してハウジン
グ(コネクタ本体)6内にセンターソケット1を組み込
み、かつ、ハウジング6をかしめることによりケーブル
外導体9とハウジング6を接続した状態におけるL型同
軸コネクタ全体の寸法を小さくすることが可能になる。
また、圧着部5a(中心導体接続部5)をかしめてケー
ブル中心導体4に圧着していることから、接続の信頼性
が大幅に向上するとともに、ケーブル絶縁体7をセンタ
ーソケット1のすぐ近くにまで伸すことが可能になり、
十分な耐電圧性能を確保することができる。
【0015】[実施例2]また、図5はこの発明の他の
実施例にかかるL型同軸コネクタのセンターソケットと
同軸ケーブルを示す斜視図である。
【0016】図5に示すセンターソケット1は、金属板
から容易に製造することができるように構成された板型
のセンターソケットであり、相手側コネクタ(図示せ
ず)との結合部2と反対側の端部の略同軸上の位置に
は、同軸ケーブル3のケーブル中心導体4を圧着接続す
るための中心導体接続部5が配設されている。この中心
導体接続部5は、センターソケット1と一体に形成され
た板状部材を曲折させてなるブリッジ状の圧着部5eと
半割り円筒状の受け部5fから形成されている。
【0017】そして、このセンターソケット1とケーブ
ル中心導体4を接続するにあたっては、ケーブル中心導
体4をブリッジ状の圧着部5eと半割り円筒状の受け部
5fの間に挿入して、図6に示すように、センターソケ
ット1を下型12に嵌合させ、上型13で上から押圧し
て圧着部5eをかしめることによりケーブル中心導体4
がセンターソケット1に圧着接続される。
【0018】このようなセンターソケット1(図5)を
用いたL型同軸コネクタにおいても、上記実施例1のL
型同軸コネクタにより得られる効果と同様の効果を得る
ことができる。
【0019】なお、上記圧着部(中心導体接続部)5の
構造は、上記実施例1及び2の構造に限定されるもので
はなく、例えば、一部が開環した筒形状など、ケーブル
中心導体と係合させてかしめることによりケーブル中心
導体を圧着保持することが可能な種々の形状を選択する
ことができる。
【0020】[実施例3]また、図7,図8及び図9
は、この発明の他の実施例にかかるL型同軸コネクタの
センターソケットとケーブル中心導体の接続構造を示す
図である。
【0021】図7に示すセンターソケット1において
は、相手側コネクタとの結合部2と反対側の端部の略同
軸上の位置に、ケーブル中心導体4を圧着接続するため
の中心導体接続部5が配設されている。この中心導体接
続部5は、センターソケット1と一体に形成され、ばね
性が付与された2枚の板ばね部5b,5bを互に対向さ
せて配置することにより形成されており、ケーブル中心
導体4を2枚の板ばね部5b,5b間に挿入(圧入)す
ることにより、板ばね部5b,5bの弾性力によりケー
ブル中心導体4を圧着保持するように構成されている。
【0022】また、図8に示すセンターソケット1にお
いては、中心導体接続部5は、センターソケット1と一
体に形成され、所定の位置で軸方向に沿って曲折させる
ことにより形成された相対向する板ばね部5c,5cか
らなり、ケーブル中心導体4を板ばね部5c,5c間に
挾持し、板ばね部5c,5cの弾性力によりこれを圧着
保持するように構成されている。
【0023】さらに、図9に示すセンターソケット1に
おいては、中心導体接続部5は、センターソケット1と
一体に形成された板ばね部5dを、センターソケット1
の軸方向と略直角に曲折させることにより形成されてお
り、板ばね部5dの弾性力により押圧して、ケーブル中
心導体4をセンターソケット1の端部に形成された切り
欠き1aに係合させることにより圧着保持するように構
成されている。
【0024】図7,図8及び図9に示したこの実施例3
の接続構造によれば、実施例1及び2の場合と同様に、
全体としての小型化を実現することが可能になるととも
に、ケーブル結線作業において、ケーブル中心導体4を
板ばね部5b,5c,5dで挟むだけで容易に安定した
接続を行うことが可能になる。したがって、センターソ
ケットに切込みを形成した従来のセンターソケット(図
13)を用いる場合のようにセンターソケットをケーブ
ル中心導体に圧接させる工程(圧接工程)をなくすこと
が可能になり、ケーブル結線作業を簡略化することがで
きる。また、圧接工程でケーブル中心導体のメッキがは
がれたり損傷したりすることがなく、耐候性を向上させ
ることが可能になる。
【0025】なお、この実施例3の中心導体接続部の板
ばね部の形状は、図7,図8及び図9に示した形状に限
定されるものではなく、この発明の効果を損わない範囲
で種々の応用を加えることが可能である。したがって、
例えば、センターソケットにセンターソケットと電気的
に接続する係合部材を設け、板ばね部により、ケーブル
中心導体を該係合部材に押圧することにより、さらに安
定した圧着接続を行うように構成することも可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明のL型同軸コネクタは、センタ
ーソケットの相手側コネクタとの結合部と反対側の端部
の略同軸上の位置に、ケーブル中心導体を圧着接続する
中心導体接続部を配設し、該中心導体接続部においてケ
ーブル中心導体を圧着することによりセンターソケット
とケーブル中心導体を接続するように構成しているの
で、特に複雑な製造工程を必要とすることなく、小型
で、かつセンターソケットとケーブル中心導体の接続信
頼性の高いL型同軸コネクタを得ることができる。
【0027】また、中心導体接続部を、かしめることに
より変形してケーブル中心導体を圧着保持する圧着部か
ら形成した場合には、さらに、接続信頼性を向上させる
ことが可能になる。
【0028】また、板ばね部から中心導体接続部を形成
した場合には、ケーブル中心導体を板ばね部で挟むだけ
で容易に安定した接続を行うことが可能になり、ケーブ
ル結線作業をさらに簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるL型同軸コネクタ
のセンターソケットと同軸ケーブルを示す斜視図であ
る。
【図2】この発明の一実施例にかかるL型同軸コネクタ
のセンターソケットとケーブル中心導体の接続構造を示
す正面図である。
【図3】この発明の一実施例にかかるL型同軸コネクタ
のセンターソケットとケーブル中心導体の接続工程を説
明する図である。
【図4】この発明の一実施例にかかるL型同軸コネクタ
を示す断面図である。
【図5】この発明の他の実施例にかかるL型同軸コネク
タのセンターソケットと同軸ケーブルを示す斜視図であ
る。
【図6】この発明の他の実施例にかかるL型同軸コネク
タのセンターソケットとケーブル中心導体の接続工程を
説明する図である。
【図7】この発明の他の実施例にかかるL型同軸コネク
タのセンターソケットとケーブル中心導体の接続構造を
示す図である。
【図8】この発明の他の実施例にかかるL型同軸コネク
タのセンターソケットとケーブル中心導体の接続構造を
示す斜視図である。
【図9】この発明の他の実施例にかかるL型同軸コネク
タのセンターソケットとケーブル中心導体の接続構造を
示す斜視図である。
【図10】従来のL型同軸コネクタのセンターソケット
とケーブル中心導体の接続構造を示す斜視図である。
【図11】従来のL型同軸コネクタのセンターソケット
とケーブル中心導体の接続構造を示す側面図である。
【図12】従来のL型同軸コネクタを示す断面図であ
る。
【図13】従来の他のL型同軸コネクタのセンターソケ
ットとケーブル中心導体の接続構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 センターソケット 2 相手側コネクタとの結合部 3 同軸ケーブル 4 ケーブル中心導体 5 中心導体接続部 5a,5e 圧着部 5b,5c,5d 板ばね部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 知芳 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内のセンターソケットにケー
    ブル中心導体が略直角に接続されるL型同軸コネクタに
    おいて、センターソケットの相手側コネクタとの結合部
    と反対側の端部の略同軸上の位置に、ケーブル中心導体
    を圧着接続する中心導体接続部を配設し、該中心導体接
    続部においてケーブル中心導体を圧着することによりセ
    ンターソケットとケーブル中心導体を接続するようにし
    たことを特徴とするL型同軸コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記中心導体接続部が、かしめることに
    より変形してケーブル中心導体を圧着保持する圧着部を
    具備してなることを特徴とする請求項1記載のL型同軸
    コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記中心導体接続部が、その弾性力によ
    り、ケーブル中心導体をセンターソケット、または、セ
    ンターソケットと導通する他の部材に押圧して保持する
    少なくとも1枚の板ばね部を具備してなることを特徴と
    する請求項1記載のL型同軸コネクタ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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