JPH05282544A - 自動販売機の冷却・加熱制御装置 - Google Patents

自動販売機の冷却・加熱制御装置

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JPH05282544A
JPH05282544A JP8009492A JP8009492A JPH05282544A JP H05282544 A JPH05282544 A JP H05282544A JP 8009492 A JP8009492 A JP 8009492A JP 8009492 A JP8009492 A JP 8009492A JP H05282544 A JPH05282544 A JP H05282544A
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JP
Japan
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cooling
temperature
heating
vending machine
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP8009492A
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English (en)
Inventor
Atsushi Mizushima
敦 水島
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】庫内温度制御のゆき過ぎや、内扉の開放等によ
り庫内の飲料商品の温度が「飲み頃」の温度から外れる
ことを防ぐ。 【構成】庫温変化率検出手段141により検出した庫内
温の所定時間内の変化率が所定値以上のとき庫内設定温
補正手段142は庫内設定温度を冷却庫については所定
温度分切上げ、加熱庫については所定温度分切下げ、商
品の過冷、加熱を防ぐ。また内扉開閉検知SW15によ
り内扉開を検知したときは、庫内設定温補正手段142
は各庫内の設定温度を冷却庫については所定温度分切下
げ、加熱庫については所定温度分切上げ、商品の冷却不
足,加熱不足を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は飲料商品を保管する複数
の庫と、前記の各庫を冷却または加熱するための冷却・
加熱手段とを備えた自動販売機(自販機とも略記する)
において、常時は前記の冷却・加熱手段をオン,オフし
て前記の各庫を所定温度に制御する冷却・加熱制御装置
であって、特に自動販売機の種々の動作状況下にあって
も、常に飲料商品を「飲みごろ」の温度に保つ機能を備
えた自動販売機の冷却・加熱制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年この種の自販機は大型化の傾向にあ
り、総合電流値を電源の契約電流以内に保ちながら、販
売の多い飲料商品を飲み頃に保つために総合電流過大
時、優先しゃ断の対象となる冷却・加熱手段を季節に応
じて変えたり、優先しゃ断された冷却・加熱手段に関わ
る庫温の切上げ又は切下げにより、当該の庫の冷却・又
は加熱か全く行われなくなることを防いだりすることが
行われており、このような技術としては例えば本出願人
の先願になる特願平3−324872等がある。
【0003】このように冷却・加熱手段が不規則に運転
されうる状況下において、庫内温度をいかに最適なもの
(商品飲料の「飲みごろ」の温度)に保つかが、より一
層重要になってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述の自
販機では、冷却・加熱手段の運転/停止を判断するのは
庫内温度が設定温度に到達したか否かで判定しているた
め、例えば庫内温度が急激に変化している場合には、庫
内温度の制御に「行き過ぎ」を生じ、商品が設定温度を
越えて過冷又は過温されてしまうことがある。即ちその
時間が仮に短い時間であっても、その時に商品を購入し
た人にとってはホット商品については熱すぎる、又はコ
ールド商品については冷たすぎるという不快感を与えて
しまう場合がある。
【0005】また一方、ルートサービス作業時に内扉を
開いた場合、庫内の暖気(冷気)が庫外に逃げるが、温
度制御では内扉の開/閉は判定していない為に、商品の
冷え不足又は加熱不足を生じ、この場合も、たとえ短い
時間であってもぬるい又は冷たくない商品を販売してし
まう可能性がある。そこで本発明はこの問題を解消でき
る自動販売機の冷却・加熱制御装置を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の冷却・加熱制御装置は、商品を冷却又
は加熱して保管し販売に供する自動販売機であって、前
記商品を保管する1または複数の庫(1A〜1Cなど)
と、この各庫別の冷却又は加熱のモードを設定する手段
(モード切換SW13,シャッタ9など)と、この各庫
内の温度を検出する庫内温度検出手段(庫内温度センサ
2A〜2Cなど)と、この各庫を冷却又は加熱するため
の冷却・加熱手段(電磁弁10A,10C、ヒータ4A
〜4Cなど)と、前記庫内温度を夫々当該の庫に設定さ
れた冷却又は加熱モードに対応する設定温度に保持する
ように、当該の庫の冷却・加熱手段をオンオフ制御する
冷却・加熱制御装置(冷熱制御部14など)とを備えた
自動販売機において、前記冷却・加熱制御装置は、前記
庫内温度の所定時間内の変化量が所定値を越えたことを
検出する庫温変化率検出手段(141など)と、この庫
温変化率検出手段の検出に基づいて、当該庫内の設定温
度を冷却モードの庫については所定温度切上げ補正し、
加熱モードの庫については所定温度切下げ補正する手段
(庫内設定温補正手段142など)とを備えたものであ
るようにする。
【0007】また請求項2の冷却・加熱制御装置は、商
品を冷却又は加熱して保管し販売に供する自動販売機で
あって、前記商品を保管する1または複数の庫(1A〜
1Cなど)と、この各庫別の冷却又は加熱のモードを設
定する手段(モード切換SW13,シャッタ9など)
と、この各庫内の温度を検出する庫内温度検出手段(庫
内温度センサ2A〜2Cなど)と、この各庫を冷却又は
加熱するための冷却・加熱手段(電磁弁10A,10
C、ヒータ4A〜4Cなど)と、前記庫内温度を夫々当
該の庫に設定された冷却又は加熱モードに対応する設定
温度に保持するように、当該の庫の冷却・加熱手段をオ
ンオフ制御する冷却・加熱制御装置(冷熱制御部14な
ど)とを備えた自動販売機において、前記冷却・加熱制
御装置は、この自動販売機の内扉の開閉を検知する内扉
開閉検知手段(内扉開閉検知SW15など)と、この内
扉開閉検知手段の内扉開の検知に基づいて、前記庫内の
設定温度を夫々冷却モードの庫については所定温度切下
げ補正し、加熱モードの庫については所定温度切上げ補
正する手段(庫内設定温補正手段142など)とを備え
たものであるようにする。
【0008】
【作用】請求項1に関わる発明では、ある一定時間内に
於ける庫内温度の変化率が、ある一定値よりも大きい場
合には、当該の庫内の設定温度を、冷却庫内については
所定温度分切上げ、加熱庫内については所定温度分切下
げ補正して、商品の過冷又は加熱を防ぐ。
【0009】また請求項2に関わる発明では、自販機の
内扉「開」を検知した場合には、庫内の設定温度を冷却
庫内については所定温度分切下げ、加熱庫内については
所定温度分切上げ補正して、商品の冷え不足又は加熱不
足を防ぐ。このようにして、たとえ短い時間でも庫内温
度が飲料商品の「飲みごろ」の温度からずれることを防
ぐ。
【0010】
【実施例】以下図1ないし図3に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1は請求項1および2に関わる発明の
一実施例としての自販機の冷却・加熱システムの構成を
示す。同図において1(1A,1B,1C)は夫々商品
を冷却または加熱して保管する庫内で、順次左庫内,中
庫内,右庫内と呼ぶ。2(2A,2B,2C)は夫々こ
の各庫内1A,1B,1Cの庫内空気温を検出するため
の庫内温度センサ、4(4A,4B,4C)は夫々前記
の各庫内1A,1B,1Cを加熱するためのヒータ、7
(7A,7C)は夫々左庫内1A,右庫内1Cに設けら
れた庫内冷却用のエバポレータ(冷却器ともいう)であ
る。
【0011】9は図外のソレノイドによって駆動され、
左庫内1Aと中庫内1Bとの間の隔壁上の冷気循環用の
孔を開閉するシャッタで、エバポレータ7Aはこのシャ
ッタ9の開時には左庫内1Aと中庫内1Bとの2室を冷
却し、シャッタ9の閉時には左庫内1Aのみを冷却す
る。次に12は冷凍機(モータ・コンプレッサともい
う)、10(10A,10C)は冷凍機12から夫々エ
バポレータ7A,7Cに送られる冷媒を開閉するための
電磁弁としての冷媒しゃ断弁である。14は上記の各手
段を制御して各庫内1A〜1Cを夫々所定の温度に冷却
または加熱制御する冷熱制御部、13は各庫内1A〜1
C夫々の冷却又は加熱の組合せモードを切替設定するモ
ード切替スイッチ(なお以下、スイッチをSWとも略記
する)である。
【0012】なお冷熱制御部14内の141は冷熱制御
部14の機能の一部を分担すると見倣した部分機能部と
しての庫温変化率検出手段で、庫内温度センサ2A〜2
Cの検出温度から各庫内1A〜1Cの温度の夫々の所定
時間内の変化分(温度変化率)を検出する手段である。
また142は同じく冷熱制御部14の部分機能部として
の庫内設定温補正手段である。
【0013】15はこの自販機の内扉(つまり各庫内1
A〜1Cを直接開放する扉)の開閉を検知するスイッチ
である。庫内設定温補正手段142は、庫温変化率検出
手段141によって検出された庫温変化率や、内扉開閉
検知SW15の検知に応じて後述のように庫内設定温度
を補正する。
【0014】このシステムではシャッタ9の開閉により
中庫内1Bを左庫内1Aから冷気を通じ冷却したり、冷
気を断って加熱したりする。冷熱制御部14は庫内温度
センサ2A〜2Cを介して、全ての庫内が冷却モードの
場合、庫内1A,1B共に設定温度以下となった時に、
これ以上冷却されないように冷媒しゃ断弁10Aを閉じ
る。右庫内1Cは単独にその庫内温が規定値以下となっ
た時に冷媒しゃ断弁10Cを閉じる。また冷媒しゃ断弁
10A,10Cが両方とも閉じる時は、モータ・コンプ
レッサ12を停止させる。各庫内1A〜1C各々につい
ての冷却・加熱モードはモード切換SW13により設定
する。なお中庫内1Bのモード切換SWはシャッタ9の
開閉手段と連動するようになっている。各庫内1A,1
B,1Cを夫々加熱に設定したときは、夫々ヒータ4
A,4B,4Cに通電される。そしてこの通電中当該の
庫内温度が、加熱の設定温度以上になった場合には、そ
の庫内ヒータ4への通電を停止する。
【0015】図2は請求項1に関わる発明の実施例とし
ての図1の要部動作を示すフローチャートで、S1〜S
10の符号はそのステップを示す。図2を説明すると、
まず冷熱制御部14は庫内温度センサ2を介して検出し
た庫内温度データを記憶し(S1)、ある一定時間内に
おける温度の変化率を計算する(S2)。次にその変化
率が所定値より大きいか否かを調べ(S3)、大きくな
ければ(分岐N)、当該庫内の温度設定データをリフレ
ッシュし(S4)、さらに補正済フラグをクリアして
(S5)、次の庫内のチェックを行う。
【0016】他方、前記のステップS3で変化率が所定
値より大きければ(分岐Y)、当該庫内の設定温度が補
正済であるかを判定し(S6)、補正されていなければ
(分岐N)、その庫内がコールド設定かホット設定かを
判定し(S7)、設定に応じて庫内温度設定データを所
定温度分補正する(S8,S9)。例えば、コールド設
定であれば温度データを少し高めに補正し、ホット設定
であれば少し低めに補正する。そして補正済フラグをセ
ットして(S10)、次庫内のチェックを行う。
【0017】ここで図2のステップS1,S2は図1の
庫温変化率検出手段141の機能に該当し、図2の残り
のステップS3〜S10は図1の庫内設定温補正手段1
42の機能に該当する。図3は請求項2に関わる発明の
実施例としての図1の要部動作を示すフローチャート
で、S21〜S27の符号はそのステップを示す。
【0018】図3を説明すると、冷熱制御部14はまず
内扉開閉検知SW15を介し内扉が開いているか否かを
検知し(S21)、閉じていれば(分岐N)、各庫内1
A〜1Cの温度設定データのリフレッシュを行うと共に
(S22,S23)、補正済フラグをクリアする(S2
4)。他方、前記のステップS21で内扉が開いていれ
ば(分岐Y)、各庫内の設定温度が補正済であるか否か
を判定し(S28)、補正されていなければ(分岐
N)、各庫内1A〜1Cの温度設定データを所定温度差
分補正する。例えば、コールド設定データであれば少し
低めに補正し、ホット設定データであれば少し高めた補
正を行う(S25,S26)。そして補正済フラグをセ
ットして(S27)、この処理を終了する。この図3の
全ステップS21〜S27は図1の庫内設定温補正手段
142の機能に相当する。
【0019】
【発明の効果】請求項1に関わる発明によれば、庫内温
の変化率が所定値以上となったときは当該庫内の設定温
度を冷却庫内については所定温度分切上げ、加熱庫内に
ついては所定温度分切下げて商品の過冷や加熱を防ぎ、
また請求項2に関わる発明によれば、自販機内扉の開時
には各庫内の設定温度を冷却庫内については所定温度分
の切下げ、加熱庫内については所定温度分切上げ商品の
冷却不足や加熱不足を防ぐようにしたので、短い時間で
あっても庫内温度が最適の「飲みごろ」温度からずれる
ことを防止し、購入者に不快感を与えて収客力を減少さ
せてしまうことを防止することが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および2に関わる発明の一実施例とし
ての冷却・加熱システムの構成図
【図2】請求項1に関わる発明の実施例としての図1の
要部動作を示すフローチャート
【図3】請求項2に関わる発明の実施例としての図1の
要部動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1(1A,1B,1C) 庫内 2(2A,2B,2C) 庫内温度センサ 4(4A,4B,4C) ヒータ 7(7A,7C) エバポレータ 9 シャッタ 10(10A,10C) 冷媒しゃ断弁 12 冷凍機(モータ・コンプレッサ) 13 モード切換SW 14 冷熱制御部 141 庫温変化率検出手段 142 庫内設定温補正手段 15 内扉開閉検知SW

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を冷却又は加熱して保管し販売に供す
    る自動販売機であって、 前記商品を保管する1または複数の庫と、 この各庫別の冷却又は加熱のモードを設定する手段と、 この各庫内の温度を検出する庫内温度検出手段と、 この各庫を冷却又は加熱するための冷却・加熱手段と、 前記庫内温度を夫々当該の庫に設定された冷却又は加熱
    モードに対応する設定温度に保持するように、当該の庫
    の冷却・加熱手段をオンオフ制御する冷却・加熱制御装
    置とを備えた自動販売機において、 前記冷却・加熱制御装置は、 前記庫内温度の所定時間内の変化量が所定値を越えたこ
    とを検出する庫温変化率検出手段と、 この庫温変化率検出手段の検出に基づいて、当該庫内の
    設定温度を冷却モードの庫については所定温度切上げ補
    正し、加熱モードの庫については所定温度切下げ補正す
    る手段とを備えたことを特徴とする自動販売機の冷却・
    加熱制御装置。
  2. 【請求項2】商品を冷却又は加熱して保管し販売に供す
    る自動販売機であって、 前記商品を保管する1または複数の庫と、 この各庫別の冷却又は加熱のモードを設定する手段と、 この各庫内の温度を検出する庫内温度検出手段と、 この各庫を冷却又は加熱するための冷却・加熱手段と、 前記庫内温度を夫々当該の庫に設定された冷却又は加熱
    モードに対応する設定温度に保持するように、当該の庫
    の冷却・加熱手段をオンオフ制御する冷却・加熱制御装
    置とを備えた自動販売機において、 前記冷却・加熱制御装置は、 この自動販売機の内扉の開閉を検知する内扉開閉検知手
    段と、 この内扉開閉検知手段の内扉開の検知に基づいて、前記
    庫内の設定温度を夫々冷却モードの庫については所定温
    度切下げ補正し、加熱モードの庫については所定温度切
    上げ補正する手段とを備えたことを特徴とする自動販売
    機の冷却・加熱制御装置。
JP8009492A 1992-04-02 1992-04-02 自動販売機の冷却・加熱制御装置 Pending JPH05282544A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002333251A (ja) * 2001-05-11 2002-11-22 Sanyo Electric Co Ltd 冷蔵庫
JP2007153132A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Denso Corp 車両用冷温蔵装置
CN113124596A (zh) * 2019-12-31 2021-07-16 青岛海尔特种电冰柜有限公司 一种冷柜风幕控制方法

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