JP3808571B2 - 自動販売機の温度制御装置 - Google Patents

自動販売機の温度制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3808571B2
JP3808571B2 JP33981896A JP33981896A JP3808571B2 JP 3808571 B2 JP3808571 B2 JP 3808571B2 JP 33981896 A JP33981896 A JP 33981896A JP 33981896 A JP33981896 A JP 33981896A JP 3808571 B2 JP3808571 B2 JP 3808571B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
product
vending machine
source
temperature sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33981896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10188112A (ja
Inventor
田 徳 造 山
村 光 祥 岸
藤 賢 治 遠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33981896A priority Critical patent/JP3808571B2/ja
Publication of JPH10188112A publication Critical patent/JPH10188112A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3808571B2 publication Critical patent/JP3808571B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動販売機の温度制御装置に係り、特に、自動販売機本体内の収納棚に収納された商品温度を制御しながら販売する自動販売機の温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
一般に自動販売機は自動販売機本体内の備えられた複数の収納棚に収納されたコーヒ等を入れた缶等の商品の温度を制御しながら販売するものである。
【0003】
この自動販売機の商品温度制御は収納棚に多数の品温センサを備え、これらの品温センサが検出する品温により商品を需要者の好み沿う温度になるように制御していた。
【0004】
しかしながら、商品の販売数は需要者の好みにより異なりある収納棚の商品は完売されているが他の収納棚の商品はほとんどが売れ残っていることがある。
【0005】
このような自動販売機の収納棚の商品が不足した場合には商品を順次供給して行くがその商品の温度制御をしようとすると供給商品の多少により品温センサが検出する温度が異なったものとなる。
【0006】
そのため、ある場合には加熱源を加熱しすぎ、ある場合には冷却源を加冷しすぎ、商品を的確に温度制御できないという問題がある。
【0007】
その他自動自動販売機の構造上の欠陥、温度制御器、温度センサや品温センサの故障等により商品が的確に温度制御できないという問題がある。
【0008】
そこで本発明は上記問題を解決するようにした自動販売機の温度制御装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
請求項1の本発明は、自動販売機本体内の収納棚に収納された商品を温度制御しながら販売する自動販売機において、前記自動販売機本体内に配置された加熱源あるいは冷却源と、この加熱源あるいは冷却源からの熱風あるいは冷風を前記収納棚に収納された商品に送る熱風温あるいは冷風温を検出する温度センサと、前記収納棚の商品の排出口に近接して配置され販売する商品の品温を検出する品温センサと、この品温センサが検出する品温と温度センサが検出する温度とを比較し、加熱時は、前記熱風温と前記品温との差が第1の所定値以上であるときは前記加熱源を停止させるか時分割運転を行い、その後前記熱風温と前記品温との差が前記第1の所定値より小さい第2の所定値以下となったときには前記加熱源を運転し、冷却時は、前記冷風温と前記品温との差が第3の所定値以上であるときは前記冷却源を停止あるいは断続運転とし、その後前記冷風温と前記品温との差が前記第2の所定値より小さい第4の所定値以下となったときには前記冷却源を運転するように制御する温度制御器とを備えたことを特徴とする。
【0010】
請求項2の本発明の前記温度制御器は温度センサあるいは品温センサの何れかの接点がOFFされたら加熱源あるいは冷熱源の運転を停止し、温度センサあるいは品温センサの双方の接点がONしたら加熱源あるいは冷熱源の運転を開始することを特徴とする自動販売機の温度制御装置を提供するものである。
【0011】
請求項3の本発明の前記加熱源あるいは冷熱源は時分割温度制御するものであることを特徴とする自動販売機の温度制御装置を提供するものである。
【0013】
図2は一般に使用されている自動販売機10を示すものである。この自動販売機10の本体11内には加熱専用の収納庫12、冷却専用の収納庫13および加熱・冷却共用の収納庫14等が備えられている。これらの収納庫12、13等には、通常、複数の収納棚が設けられ、これにコーヒを入れた缶等の商品が収納され、その温度を制御しながら販売口15から販売するようになっている。
【0014】
この自動販売機本体11には前面扉21、内部扉22等が備えられている。この自動自動販売機本体11の図示しない天井壁、底壁23および背壁24と前記内部扉22等により商品の収納庫12、13、14等が構成されている。
【0015】
この収納庫12等の底壁23には商品を加熱するヒータ等の加熱源25およびクーラ等の冷却源26が取付けられている。この加熱源25、冷却源26の前面にはフアン27が取り付けられ、加熱源25等の熱風等を収納庫12等の上部に設けられた複数の収納棚28に送るようになっている。この収納棚28には図示しないがコーヒを入れた缶等の商品が収納されている。
【0016】
なお、29は背壁24に設けた循環用のダクト、30は内部扉22の下部に設けた商品排出口、15は前面扉21の下部に設けた前記商品販売口である。
【0017】
前記冷却源26に温度センサ41が取付けられ、加熱源25あるいは冷却源26からの熱風あるいは冷風の温度を検出するようになっている。この温度センサ41等が検出した検出温度信号は図示しないCPU等の温度制御器に送られ、前記加熱源25、冷却源26の運転を制御するよになっている。
【0018】
また、前記収納棚28の商品排出口30に近接して品温センサ42が取付けられ、販売される商品の品温を検出しこの検出温度信号を前記温度制御器に送り前記加熱源25、冷却源26の運転を制御するよになっている。
【0019】
このような構成した自動販売機10を用いて収納庫12等の商品温度を制御する場合について説明する。
【0020】
まず、この自動自動販売機10の温度制御装置の基本動作を説明する。
【0021】
自動自動販売機10により販売する商品の加熱最適な温度は一般にほぼ58℃、また、冷却最適な温度はほぼ3℃である。この最適温度を得るための加熱源25の熱風温度は最大でほぼ90℃、また、冷却源26の冷却温度は最低でほぼ10℃のものが使用される。
【0022】
したがってこれら加熱源25あるいは冷却源26の温度を検出する温度センサ41は最大で100℃、最低でマイナス3℃のものが使用され、この温度範囲を越える値、すなわち、100℃、マイナス3℃を越えたらそれらの接点がOFFし加熱源25あるいは冷却源26の過加熱あるいは過冷却を防止するようになっている。
【0023】
また、商品排出口30で商品の温度を検出する品温センサ42は最大で100℃、最低でマイナス10℃のものが使用され、この温度範囲を越える値、すなわち、100℃、マイナス10℃を越えたらそれらの接点をOFFし商品の過加熱あるいは過冷却しないようになっている。
【0024】
このような基本的な条件のもと自動販売機10を加熱温度制御する場合には、収納庫、例えば、14に商品を収納し、加熱源25を加熱し、フアン27を回し熱風を収納庫14の内部で循環させる。
【0025】
この熱風は収納庫14の底部から矢印に示すように収納棚28の間隙を通って天井部まで送られ、背部のダクト29を介して加熱源25に戻り商品をほぼ58℃の温度に加熱する。
【0026】
加熱源25に近い熱風温度は温度センサ41により検出され、また、商品排出口30の近く商品温度は品温センサ42により検出され、これらの検出信号が温度制御器に送られる。
【0027】
温度制御器は熱風温度の伝達速度等の相違により、熱風温度が70℃のときは商品の温度が45℃、熱風温度が90℃のときには商品の温度が65℃の温度制御範囲になるように58℃の温度範囲で熱加熱源25の温度制御し、最終的には販売する商品の温度を75℃にする。
【0028】
このように温度制御された自動自動販売機10の商品、例えば、コーヒ缶はよく売れており、ある商品、例えば、ココア缶が売れていないとする。
【0029】
この自動自動販売機10には定期的に商品が供給が行われ、売れ行きのよい商品は多量の商品が収納棚28に供給され、売れ行きの悪い商品は小量だけの商品が収納棚28に供給される。
【0030】
このように商品が供給された収納庫14の加熱温度制御をすると扉等の開閉したり、商品の供給をしたりするので収納庫14の内部温度が低下、例えば、大気温度の25℃程度になるので自動自動販売機10の加熱源25は加熱状態を継続する。
【0031】
一方、商品には供給された商品と収納棚28に残存している商品があり、供給された商品は25℃程度であるが残存している商品はその畜熱効果によりほぼ58℃を維持している。
【0032】
そのため加熱源25の加熱を継続すると供給された商品は問題ないが残存していた商品の温度が収納庫14の内部温度の増加とともに加熱され80℃、85℃程度までの高温になってしまい商品を適温に維持できなくなる。
【0033】
そこで品温センサ42と温度センサ41との温度差が15℃以上になったら図3に示すようにこれを温度制御器により判別させ加熱源25の加熱を停止し商品の適温、すなわち、58℃を維持するようにする(S1 )、(S2 )。
【0034】
この加熱源25の停止により加熱源25の近辺の温度が時間の経過とともに70℃、55℃と低下する。
【0035】
他方、残存していた商品の温度も時間の経過とともに55℃、56℃と低下する。この品温センサ42と温度センサ41との温度差が5℃以内になったら温度制御器により判別制御し加熱源25を加熱させ商品を58℃に維持させる(S3 )、(S4 )。
【0036】
このような加熱温度制御により収納棚28に保存されている商品の異常加熱を防止するとともに商品の温度が低下したら再度加熱源25を加熱して商品の適温を維持する。
【0037】
上記加熱制御において加熱源25と商品との温度差が15℃以上なったら直ちに加熱源25を停止する代わりに図4に示すように加熱源25を運転、停止をある時間間隔で行う時分割運転制御をし急激に収納庫内温度が低下しないようにしてもよい(S21)、(S22)。
【0038】
このような加熱制御によりすでに加熱されている残存の商品の温度の急激な低下を防止するとともに供給のされた商品の温度を高め多量に販売する商品の温度を早く適温にすることができる。
【0039】
つぎに、前記自動販売機10により商品を冷却温度制御する場合には、前記加熱温度制御の場合と同様に、収納庫14に商品を収納し、冷却源26を運転して冷却し、フアン27を回し冷風を収納庫14の内部で循環させる。
【0040】
この冷風は収納庫14を循環させられ収納棚28の商品温度をほぼ3℃の温度に維持するように冷却する。
【0041】
冷却源26の近くの冷却温度は温度センサ41により検出され、また、商品排出口30の近く商品温度は品温センサ42により検出され、これらの検出信号が温度制御器に送られる。
【0042】
温度制御器は冷風温度がマイナス10℃のときは商品の温度が10℃、冷風温度がマイナス20℃のときには商品の温度が3℃の温度制御範囲になるように20℃の温度範囲で冷却源26の温度制御し、最終的には販売する商品の温度を3℃になるように維持させる。
【0043】
このように温度制御された自動自動販売機10は定期的に供給される商品の量が販売の多少により異なる。
【0044】
この異なった商品の供給により収納庫14の内部温度が例えば25℃程度に上がるので冷却源26の冷却運転が継続される。
【0045】
一方、収納棚28に残存している商品5℃程度であるが供給された商品はほぼ大気温度の25℃である。
【0046】
そのため冷却源26の冷却を継続すると残存していた商品の温度がさらに冷却され0℃、マイナス2℃まで低下してしまい商品の適温が維持できなくなる。
【0047】
そこで品温センサ42と温度センサ41との温度差が20℃以上になったら図5に示すようにこれを温度制御器により判別させ冷却源26の冷却を停止あるいは断続運転を行い商品の適温、すなわち、3℃を維持させる(S31)、(S32)。
【0048】
この冷却源26の停止あるいは断続運転により冷却源26の近辺の温度が時間の経過とともに若干高温になる。
【0049】
他方、残存していた商品の温度も時間の経過とともに高温になる。この商品の温度と冷却源26の近辺との温度差10℃以内になったら温度制御器により判別制御し冷却源26を冷却し商品を3℃に維持させる(S33)、(S34)。
【0050】
このような冷却温度制御により収納棚28に保存されている商品の異常冷却を防止するとともに商品の温度が高くなったら再度冷却源26を冷却して商品の適温を維持する。
【0051】
上記温度制御においては温度センサ41、品温センサ42のいずれかの接点が解放されているときには加熱源25を過加熱し冷却源26を過冷却するおそれがあるからこれらを運転しないようにし(S41)、(S42)、双方センサの接点が閉じいるときには安全運転範囲にあるから通常の運転ができるようにする(S43)、(S44)。
【0052】
このようにして加熱源25あるいは冷却源26を保護するとともに商品の過加熱あるいは過冷却を防止し商品を適温に維持することができる。
【0053】
そのため本発明では加熱源あるいは冷却源に近接した温度センサと商品排出口に近接した1つの品温センサとにより収納棚の商品の温度を的確に温度制御することができる。
【0054】
また、この温度制御器によれば自動販売機本体、庫内センサ等の欠陥、故障等があっても上記温度センサと1つの品温センサとにより商品温度を的確に制御することができる。
【0055】
請求項1の本発明にかかる自動販売機によれば、収納商品の温度を検出する品温センサが検出する品温と加熱源からの熱風温あるいは冷却源からの冷風の温度を検出する温度センサが検出する温度とを比較し、加熱時は、前記熱風温と前記品温との差が第1の所定値以上であるときは前記加熱源を停止させるか時分割運転を行い、その後前記熱風温と前記品温との差が前記第1の所定値より小さい第2の所定値以下となったときには前記加熱源を運転し、冷却時は、前記冷風温と前記品温との差が第3の所定値以上であるときは前記冷却源を停止あるいは断続運転とし、その後前記冷風温と前記品温との差が前記第2の所定値より小さい第4の所定値以下となったときには前記冷却源を運転するように制御する温度制御器とを備えたので、過剰な加熱や冷却を防止することができる。
【0056】
請求項2の本発明の前記温度制御器は温度センサあるいは品温センサの何れかの接点がOFFされたら加熱源あるいは冷熱源の運転を停止し、温度センサあるいは品温センサの双方の接点がONしたら加熱源あるいは冷熱源の運転を開始するようにしたから加熱源あるいは冷熱源を確実に保護するとともに商品を適正な温度に維持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機の温度制御装置の概要を示す一部切欠した断面図。
【図2】一般に使用されている自動自動販売機の概要を示す正面図。
【図3】図1の温度制御を示すフローチャート。
【図4】図1の他の温度制御を示すフローチャート。
【図5】図1のさらに他の温度制御を示すフローチャート。
【図6】図1のさらにさらに他の温度制御を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 自動販売機
11 自動自動販売機本体
12 加熱専用の収納庫
13 冷却共用の収納庫
14 加熱・冷却共用の収納庫
15 販売口
21 前面扉
22 内部扉
23 底壁
24 背壁
25 加熱源
26 冷却源
27 フアン
28 収納棚
29 ダクト
30 商品排出口
41 温度センサ
42 品温センサ

Claims (2)

  1. 自動販売機本体内の収納棚に収納された商品を温度制御しながら販売する自動販売機において、
    前記自動販売機本体内に配置された加熱源あるいは冷却源と、
    この加熱源あるいは冷却源からの熱風あるいは冷風を前記収納棚に収納された商品に送る熱風温あるいは冷風温を検出する温度センサと、
    前記収納棚の商品の排出口に近接して配置され販売する商品の品温を検出する品温センサと、
    この品温センサが検出する品温と温度センサが検出する温度とを比較し、加熱時は、前記熱風温と前記品温との差が第1の所定値以上であるときは前記加熱源を停止させるか時分割運転を行い、その後前記熱風温と前記品温との差が前記第1の所定値より小さい第2の所定値以下となったときには前記加熱源を運転し、冷却時は、前記冷風温と前記品温との差が第3の所定値以上であるときは前記冷却源を停止あるいは断続運転とし、その後前記冷風温と前記品温との差が前記第2の所定値より小さい第4の所定値以下となったときには前記冷却源を運転するように制御する温度制御器と、
    を備えたことを特徴とする自動販売機の温度制御装置。
  2. 前記温度制御器は温度センサあるいは品温センサの何れかの接点がOFFされたら加熱源あるいは冷熱源の運転を停止し、温度センサあるいは品温センサの双方の接点がONしたら加熱源あるいは冷熱源の運転を開始することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の温度制御装置。
JP33981896A 1996-12-19 1996-12-19 自動販売機の温度制御装置 Expired - Fee Related JP3808571B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33981896A JP3808571B2 (ja) 1996-12-19 1996-12-19 自動販売機の温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33981896A JP3808571B2 (ja) 1996-12-19 1996-12-19 自動販売機の温度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10188112A JPH10188112A (ja) 1998-07-21
JP3808571B2 true JP3808571B2 (ja) 2006-08-16

Family

ID=18331116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33981896A Expired - Fee Related JP3808571B2 (ja) 1996-12-19 1996-12-19 自動販売機の温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3808571B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4600097B2 (ja) * 2004-11-10 2010-12-15 富士電機ホールディングス株式会社 自動販売機
JP4929886B2 (ja) * 2006-07-13 2012-05-09 富士電機リテイルシステムズ株式会社 自動販売機
WO2009150956A1 (ja) * 2008-06-13 2009-12-17 日本たばこ産業株式会社 たばこ製品の払出し機及びその払出し方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10188112A (ja) 1998-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0228069B2 (ja)
JP3808571B2 (ja) 自動販売機の温度制御装置
WO2019223963A1 (en) An oven comprising a cooling unit
JPS6252916B2 (ja)
JP4025028B2 (ja) 自動販売機
JP3839521B2 (ja) 自動販売機
JP2003189986A (ja) オープンショーケース及びその運転制御方法
JP3339072B2 (ja) 自動販売機の庫内循環ファン制御装置
JP3694975B2 (ja) 自動販売機
JP3639373B2 (ja) 自動販売機
JP3393827B2 (ja) 電気式温蔵庫
JPH0594584A (ja) 自動販売機の冷却・加熱制御装置
JPH05282544A (ja) 自動販売機の冷却・加熱制御装置
JP6131589B2 (ja) ショーケースの制御装置
JP3811771B2 (ja) 自動販売機
JP2000182134A (ja) 自動販売機の冷却・加熱制御装置
JPH08212446A (ja) 自動販売機のヒータ制御装置
JPH04267498A (ja) 自動販売機の冷却・加熱制御装置
JP3291343B2 (ja) 自動販売機
JP3160540B2 (ja) 自動販売機
JPH06131540A (ja) 自動販売機の制御装置
JP3187979B2 (ja) 自動販売機
JP2000258017A (ja) 自動販売機の冷却加温装置
JPH1166415A (ja) 自動販売機及びその制御方法
JPH06231351A (ja) 自動販売機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050823

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051025

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060512

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060518

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees