JPH05281937A - 情報処理装置及び表示制御方法 - Google Patents

情報処理装置及び表示制御方法

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JPH05281937A
JPH05281937A JP4106192A JP10619292A JPH05281937A JP H05281937 A JPH05281937 A JP H05281937A JP 4106192 A JP4106192 A JP 4106192A JP 10619292 A JP10619292 A JP 10619292A JP H05281937 A JPH05281937 A JP H05281937A
Authority
JP
Japan
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display
page
key
switch
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4106192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Azuma
隆夫 東
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表示速度を任意に変更して表示内容を切替える
ことのできる情報処理装置を提供することを目的とす
る。 【構成】圧力−速度変換部23は「前頁」キー21aま
たは「次頁」キー21bが押されたときの強さを検出
し、その強さに応じた速度で頁めくり指令をCPU24
に出力する。CPU24はその頁めくり指令を入力する
ことにより、現在の前の頁または次の頁の情報をメモリ
27から読出し、これを表示制御部25を通じて表示部
26に表示する。この場合、頁めくり処理(表示切替え
処理)は、CPU24が圧力−速度変換部23からの頁
めくり指令を入力するタイミングで行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば文書作成装置、
パーソナルコンピュータ等の情報処理装置に係り、特に
表示速度を任意に変更可能な情報処理装置及び表示制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば文書作成装置、パーソナル
コンピュータ等の情報処理装置では、各種の情報を表示
するための表示手段を備えており、その表示内容を切替
えるマン・マシン・インタフェースとして、押しボタン
スイッチが広く用いられている。この押しボタンスイッ
チは、操作ボタンを指で押すことによって操作されるス
イッチである。押しボタンスイッチを押すと、その押下
信号が装置内のマイクロコンピュータに与えられる。こ
れにより、マイクロコンピュータは表示手段に表示すべ
き情報を切替える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、上述
したような押しボタンスイッチを表示切替え用スイッチ
として用いた際、例えば表示を速くまたは遅く切替えた
い場合に、押しボタンスイッチを切替えたい速さで何度
も押すという方法しかなかった。なお、スイッチを押し
続けると表示速度が徐々に速くなっていくマン・マシン
・インタフェースがあるが、これだと途中まで早送りし
た後、最後はゆっくりと送るといったように、表示速度
を任意に変更することはできない。
【0004】特に、例えば電子手帳のように手帳機能情
報を扱う装置では、頁めくり操作をスイッチで行わなけ
ればならず、その場合に、目的とする頁を即座に開くた
めには、従来のようにスイッチを何度も押下する方法で
は不具合である。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、表示速度を任意に変更して表示内容を切替えるこ
とのできる情報処理装置及び表示制御方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示手段の表
示内容を切替えるためのスイッチ手段を備えた情報処理
装置において、上記スイッチ手段が押されたときの強さ
を検出し、その強さに応じた表示速度で上記表示手段の
表示内容を切替えるようにしたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、スイッチ手段を押すと、
そのときの強さに応じた表示速度で表示内容が切替えら
れる。したがって、スイッチ手段を押すときの力を加減
するだけで、目的とする情報を適確かつ速やかに表示さ
せることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る情報処理装置を説明する。
【0009】まず、外観構成について説明する。本発明
の携帯型情報処理装置は、横方向に開いて使用する手帳
をイメージして構成されており、図6に示すように2つ
のユニット11aおよび11bからなる。ユニット11
a、11bは、例えば蝶番機構12により互いに開閉自
在に取付けられており、それぞれ表示手段としてディス
プレイ装置13a、13bを有している。このディスプ
レイ装置13a、13bは、例えばLCD(液晶ディス
プレイ装置)からなる。装置使用時には図6(a)のよ
うにユニット11a、11bを開いておき、未使用時に
は同図(b)のようにユニット11a、11bを閉じて
おく。ユニット11a、11bを開くと、ディスプレイ
装置13aの表示画面14aおよびディスプレイ装置1
3bの表示画面14bが表れる。この2画面14a、1
4bに手帳機能情報が表示される。ユーザは図7に示す
タッチペン15を入力手段として用い、表示画面14
a、14bに表示された手帳機能情報に対する入力操作
(メニュー選択や文字の手書き入力等)を行う。
【0010】ここで、同実施例では、図7に示すように
手帳形式で手帳機能情報が表示されるようになってい
る。この手帳機能情報は、例えばスケージュール機能、
メモ機能等の各種機能情報を有する。これらの機能情報
は、予め所定の頁に割り付けられており、例えば押しボ
タンスイッチ等の操作により、手帳をめくる感覚で起動
することができる。
【0011】図1は同実施例の情報処理装置の回路構成
を示すブロック図である。
【0012】なお、ここでは、上述した手帳機能情報を
扱う装置として、押しボタンスイッチで頁めくり操作
(表示切替え操作)を行う場合を例にして説明する。
【0013】図1において、21aは前頁の表示を指示
するための「前頁」キー、21bは次頁の表示を指示す
るための「次頁」キーである。同実施例において、この
「前頁」キー21aおよび「次頁」キー21bは、それ
ぞれ図2に示すような2段押し込み型スイッチで構成さ
れている。このスイッチ構成については、後に説明す
る。圧力−速度変換部23は、「前頁」キー21aまた
は「次頁」キー21bが押されたときの強さに応じた速
度で頁めくり指令を出力する。CPU24は、この装置
全体の制御を行うものであり、ここでは圧力−速度変換
部23からの頁めくり指令を入力し、その入力タイミン
グで頁めくり処理(表示切替え処理)を行う。表示制御
部25は、CPU24の制御の下で表示部26に対する
表示制御を行う。表示部26は、手帳機能情報を表示す
るための表示装置であり、図6に示すディスプレイ装置
13a、13bに相当する。メモリ27は、表示部26
に表示すべき手帳機能情報等の各種情報を記憶してい
る。
【0014】図2は同実施例の2段押し込み型スイッチ
の構成を示す図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)は側面図である。上述した「前頁」キー21aお
よび「次頁」キー21bは、この2段押し込み型スイッ
チで構成されている。「前頁」キー21aを例にして説
明すると、「前頁」キー21aは、2つのスイッチSW
1およびSW2 からなる。スイッチSW1 およびSW2
は、それぞれ異なるばね係数を有しており、図2(b)
に示すように2段に重ねられている。この場合、スイッ
チSW1 のばね係数をK1 、スイッチSW2 のばね係数
をK2 とすると、K1 <K2 となるように設定されてい
る。これにより、弱い力で「前頁」キー21aを押すと
スイッチSW1 のみがオンし、強い力で「前頁」キー2
1aを押すとスイッチSW1 、SW2 の両方がオンする
ことになる。また、「次頁」キー21bについても同様
である。
【0015】図3は同実施例の圧力−速度変換部23の
構成を示す図である。
【0016】上述したように「前頁」キー21aは、ば
ね係数の異なる2つのスイッチSW1 、SW2 からな
る。圧力−速度変換部23は、このスイッチSW1 、S
W2 の状態から「前頁」キー21aが押されたときの強
さを検出し、その強さに応じた速度で「前頁」の頁めく
り指令をCPU24に出力する。この場合、スイッチS
W1 、SW2 の状態としては、スイッチSW1 、SW2
が共にオフ、スイッチSW1 のみがオン、スイッチSW
1 、SW2 が共にオンの場合がある。スイッチSW1 、
SW2 が共にオフの場合には、「前頁」キー21aが押
されていないことを示す。スイッチSW1 のみがオンの
場合には、「前頁」キー21aが弱い力で押されたこと
を示す。スイッチSW1 、SW2 が共にオンの場合に
は、「前頁」キー21aが強い力で押されたことを示
す。
【0017】同様に、「次頁」キー21bは、ばね係数
の異なる2つのスイッチSW3 、SW4 からなる。圧力
−速度変換部23は、このスイッチSW3 、SW4 の状
態から「次頁」キー21bが押されたときの強さを検出
し、その強さに応じた速度で「次頁」の頁めくり指令を
CPU24に出力する。この場合、スイッチSW3 、S
W4 の状態としては、スイッチSW3 、SW4 が共にオ
フ、スイッチSW3 のみがオン、スイッチSW3 、SW
4 が共にオンの場合がある。スイッチSW3 、SW4 が
共にオフの場合には、「次頁」キー21bが押されてい
ないことを示す。スイッチSW3 のみがオンの場合に
は、「次頁」キー21bが弱い力で押されたことを示
す。スイッチSW3 、SW4 が共にオンの場合には、
「次頁」キー21bが強い力で押されたことを示す。
【0018】図4は圧力−速度変換部23の動作を説明
するためのフローチャートである。
【0019】圧力−速度変換部23は、まず、「前頁」
キー21aを構成するスイッチSW1 、SW2 および
「次頁」キー21bを構成するスイッチSW3 、SW4
の各状態を記憶(チェック)する(ステップA1)。そ
して、圧力−速度変換部23は、スイッチSW1 の状態
から「前頁」キー21aが押されているか否かを調べる
(ステップA2)。この場合、「前頁」キー21aが押
されていれば、スイッチSW1 はオン状態にある。
【0020】次に、圧力−速度変換部23は、スイッチ
SW2 の状態から「前頁」キー21aが強く押されてい
るか否かを調べる(ステップA3)。強く押されていれ
ば、スイッチSW2 もオン状態である。このような場
合、圧力−速度変換部23は、次の頁めくり指令を出す
までの待ち時間を短く設定する(ステップA4)。一
方、弱く押されていれば、スイッチSW2 はオフ状態で
ある。このような場合、圧力−速度変換部23は、次の
頁めくり指令を出すまでの待ち時間を長く設定する(ス
テップA5)。
【0021】しかして、圧力−速度変換部23は「前
頁」の頁めくり指令を一度CPU24に出力すると(ス
テップA6)、上記待ち時間が来るまで待ち状態に入
る。この待ち状態は、待ち時間が経過するか(ステップ
A7)または「前頁」キー21aの状態が変化するまで
続く(ステップA8)。なお、キーの状態変化を見るの
は、キーが瞬間的にオン/オフされた場合に、それに追
従するためである。
【0022】同様に、「次頁」キー21bが押された場
合にも、圧力−速度変換部23は「次頁」キー21bが
強く押されたか否かによって、次の頁めくり指令を出す
までの待ち時間を設定し、その待ち時間または「次頁」
キー21bの状態変化に基づいて「次頁」の頁めくり指
令をCPU24に出力する(ステップA7〜A13)。
【0023】ここで、同じスイッチ状態が続く場合、
「前頁」キー21aまたは「次頁」キー21bが押され
たときの強さに応じた待ち時間だけ毎回待ちながら、ル
ープを回ることになる。待ち時間は、「前頁」キー21
aまたは「次頁」キー21bが強く押されたときには短
く、逆に弱く押されたときには長くなっている。したが
って、ステップA6またはステップA13で示す頁めく
り指令は「前頁」キー21aまたは「次頁」キー21b
キーが押されたときの強さに応じた周期で出力されるこ
とになる。すなわち、「前頁」キー21aまたは「次
頁」キー21bが強く押された場合には短い周期で頁め
くり指令が出力され、逆に、「前頁」キー21aまたは
「次頁」キー21bが弱く押された場合には長い周期で
頁めくり指令が出力されることになる。
【0024】図5はCPU24の動作を説明するための
フローチャートである。
【0025】CPU24は圧力−速度変換部23からの
頁めくり指令を入力すると(ステップB1)、その指令
に従って頁めくり処理(表示切替え処理)を実行する
(ステップB2)。具体的には、CPU24は現在の前
の頁または次の頁の情報をメモリ27から読出し、これ
を表示制御部25を通じて表示部26に表示する。この
場合、頁めくり処理(表示切替え処理)は、CPU24
が圧力−速度変換部23からの頁めくり指令を入力する
タイミングで行われる。
【0026】このように、「前頁」キー21aまたは
「次頁」キー21bが押されたときの強さに応じた速度
で表示内容が切替えられることになる。したがって、
「前頁」キー21aまたは「次頁」キー21bを押すと
きの力を加減しながら、目的とする「前頁」または「次
頁」情報を適確かつ速やかに表示させることができる。
【0027】なお、上記実施例では、2段押し込み型ス
イッチを使用し、表示速度を2段階に切替える構成とし
たが、さらに多段の押し込み型スイッチを使用すること
によって、表示速度を多段階に切替えることもできる。
【0028】また、スイッチ圧力を検出する手段とし
て、上述したような多段押し込み型スイッチを利用した
が、例えば導電ゴム等からなる圧力センサを内蔵した押
しボタンスイッチを用いても良い。
【0029】また、本発明は、頁めくり速度に限らず、
例えばスクロール速度の制御にも適応することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スイッチ
を押したときの強さに応じて表示内容を切替えることが
できる。したがって、例えば表示を速くまたは遅く切替
えたい場合に、従来のようにスイッチを切替えたい速さ
で何度も押さなくとも、押すときの力を加減するだけ
で、目的とする情報を適確かつ速やかに表示させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置の回路構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例の2段押し込み型スイッチの構成を示
す図。
【図3】同実施例の圧力−速度変換部の構成を示す図。
【図4】同実施例の圧力−速度変換部の動作を説明する
ためのフローチャート。
【図5】同実施例のCPUの動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図6】上記情報処理装置の外観構成を示す斜視図。
【図7】上記情報処理装置の外観構成を示す平面図。
【符号の説明】
11aおよび11b…ユニット、12…蝶番機構、13
aおよび13b…ディスプレイ装置、14aおよび14
b…表示画面、15…タッチペン、21a…「前頁」キ
ー、21b…「次頁」キー、23…圧力−速度変換部、
24…CPU、25…表示制御部、26…表示部、27
…メモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示情報を表示する表示手段と、 この表示手段の表示内容を切替えるためのスイッチ手段
    と、 このスイッチ手段が押されたときの強さを検出する検出
    手段と、 この検出手段によって検出された強さに応じた表示速度
    で上記表示手段の表示内容を切替える表示制御手段とを
    具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 表示された表示情報の内容を切替えるた
    めのスイッチ手段を有するものにおいて、 上記スイッチ手段が押されたときの強さを検出し、この
    検出された強さに応じた表示速度で上記表示情報の内容
    を切替えるようにしたことを特徴とする表示制御方法。
JP4106192A 1992-03-31 1992-03-31 情報処理装置及び表示制御方法 Pending JPH05281937A (ja)

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JP4106192A JPH05281937A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 情報処理装置及び表示制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004078957A (ja) * 2002-08-12 2004-03-11 Samsung Electro Mech Co Ltd 個人用情報端末器のページめくり装置及び方法
JP2004335476A (ja) * 2004-05-07 2004-11-25 Canon Inc 操作装置及び電子機器
JP2013140578A (ja) * 2011-12-30 2013-07-18 Samsung Electronics Co Ltd 電子装置及びその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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