JPH0527813B2 - - Google Patents

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JPH0527813B2
JPH0527813B2 JP59152079A JP15207984A JPH0527813B2 JP H0527813 B2 JPH0527813 B2 JP H0527813B2 JP 59152079 A JP59152079 A JP 59152079A JP 15207984 A JP15207984 A JP 15207984A JP H0527813 B2 JPH0527813 B2 JP H0527813B2
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JP
Japan
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color
colors
ccm
basic
blending ratio
Prior art date
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JP59152079A
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JPS6130726A (ja
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Tetsuo Iga
Tooru Aikawa
Kanekazu Hanaoka
Masatoshi Mori
Fumie Aoki
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Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J3/00Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
    • G01J3/46Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J3/00Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
    • G01J3/46Measurement of colour; Colour measuring devices, e.g. colorimeters
    • G01J3/463Colour matching

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
「発明の目的」 (産業上の利用分野) 本発明は、与えられた色見本に対し予測精度の
高い、すなわち合格率の高い色合せを効率良く行
うことができるコンピユーターカラーマツチング
に関する。 (従来の技術) コンピユーターを利用した色合せ(コンピユー
ターカラーマツチング、以下CCMと称す)はコ
ンピユーターのコスト・パーフオーマンスの著し
い進歩、向上と併せ、人の能力の効果的活用への
意識が向上してきていること、色合せ技術を持つ
た人が得難くなつてきていることなどの理由か
ら、色材工業で広く用いられるようになつてきて
いる。 CCMとはコンピユーターに基本色の色材(基
本色材)の色彩学的な特性を記憶させ、色見本の
色相に合致する色を与える基本色材の配合をその
ように記憶させておいた特性値からコンピユータ
ーを用いて計算する方法で、従来の長年の訓練を
経た上でなければ獲得できなかつた色合せの技術
を、コンピユーターで置き替えるものである。こ
の方法を用いるとそのような技能を持つた人を数
多く擁しなくても、数多くの色合せを能率よくこ
なすことができるほか、基本色材を準備しておけ
ば数多くの色を配合できるため、予め見本に合せ
た色材を準備しておく必要がないので色材の在庫
の合理化が図れる。また、色合せにおいてはある
光源では色見本に合致していても他の光源では色
が違つてみえる、所謂メタメリズムが起りがちで
あるが、CCMではメタメリズムの強さの程度が
予測できるので、経験によつて色合せする場合に
比べ、その違いを小さくできるケースが多く、ま
たメタメリズムに対処すべく根拠をもつて配合を
決めることができる。従つて、CCMは色材工業
でその価値が認められつつある。 しかし現状ではまだCCMの色合せの精度、つ
まりCCMで得られる色相が色見本に合致する割
合は必ずしも高くなく、例えばオフセツト印刷に
おいては約60%位の合格率しか得られていない。
ここで合格率とは色見本と、CCMで得られた基
本色の色材の配合に従つて基本色を配合、混合
し、予め決められた方法で印刷物にしたものと
を、色合せの技術をもつた人が目視で比較して、
後者が色見本に一致しているか、あるいは後者に
用いられている基本色の色材の1つを後者に僅か
追加添加すればそれが色見本に一致すると判断で
きるものの、試みた全色見本数に対する割合をい
う。 この合格率が低いため、現用のCCM技術にあ
つては不合格のものを1回または2回以上修正す
るという手段を用いている。しかし修正はそのぶ
んだけ余分な工数となるわけで、何回もの修正は
CCMに期待される色合せの効率化の効果を滅殺
することになる。このように最初に得られる基本
色材の配合の合格率が低いことが現用技術の問題
点である。 すなわち、従来のCCMでは与えられた色見本
に対し、予めコンピユーターに入力されている基
本色材のデーターに基づき、コンピユーター処理
で基本色材の配合率を求め、得られた配合率で実
際に色を再現、展色する。一般には1回のコンピ
ユーター処理で合格することは少なく、従つて、
修正(補正ともいう)を施す。修正により得られ
た結果は一般に合格率は高いが、2度にわたつて
色を再現しなければならないという問題がある。 (発明が解決しようとする問題点) 上述の理由により合格率を効率良く上げること
はCCMの効果を享受する上で極めて重要であり、
本発明はそのために一つの方法を提供するもので
ある。 「発明の構成」 (問題点を解決するための手段) 本発明は、 (a) 色空間内にCIELabで色差5〜10の間隔をも
つて分布させた色に対する基本色の色材の配合
率を求め、 (b) その配合率に従つて配合された基本色の色材
の混合物を展色してなる色の測定値およびその
配合率を各色につき予め記憶させておき、 (c) 任意の色見本に対し、記憶してある各色のな
かから色差5〜10以内に存在する色を検索し、
得られた色の基本色の色材の配合率に対し修正
を施すことにより、 与えられた色見本に合致した色を再現する配合
率を効率良く得ることのできるコンピユーターカ
ラーマツチングに関するものであり、さらには
CCM精度を向上させることのできる方法である。 CCMでは通常、所謂クベルカームンク
(Kubelka−Munk)の理論に従つて基本色材の
配合計算がされる。この理論はいろいろの前提条
件の下に成立するため現実の色合せの場では通用
しないケースがある。その結果、CCMの合格率
が低下するわけである。 しかし、そのようにして得られた結果を用いて
CCMで修正すると、その合格率は大幅に改善さ
れるのが普通である。 CCMでの修正はコンピユーターに記憶させた
それぞれの基本色材の色彩学的特徴と基に計算し
た配合と、その結果生まれた現実の色とを比較関
係づけながら目的とする色を再現するにはどのよ
うな補正を施せばよいかという観点から実行され
る。すなわち、理論の、実際からのズレを実例を
もつて測りながら修正するわけで、そのときの予
測精度は極めて高い。従つて修正を1回施せば大
部分のケースで目標の色に近い所謂合格色を得る
ことができる。発明者等はこの事実に基づいて合
格率を上げる新規な方法を発明したものである。 すなわち、色空間の中に適当な密度(間隔)
で、基本色材を用いて表現できる色を予め分布さ
せておく。色を再現すべき見本色が与えられたと
き、その見本に近い色をその分布の中から選択
し、それをCCMの第一次に得られた結果とみな
す。そしてそれを修正するという方法で見本色を
再現する配合を得る。つまり両者の差を認識した
上でCCMの通常の修正法に従つて、選択した配
合率を修正するわけで、近傍からの接近であるこ
ともあり合格率は極めて高く、しかも効率が良
い。特にCCMの苦手とする茶色系の合格率向上
に劇的な効果を顕す。色空間は明度、色相、彩度
を表現する3次元の空間で表現できるが、CIEL*
a*b*でこの色空間内に色差5〜10の間隔で色を
分布させれば目的とする合格率を得ることができ
る。そのためには通常1200〜1500色の色を分布さ
せる必要がある。なお、本発明では色差公式とし
てCIEL*a*b*を挙げているが、CIEL*a*b*に限
定されるものではなく、他の色差公式を使用して
分布させることもできる。他の色差公式を使用す
る場合、色差の範囲は、CIEL*a*b*での色差5
〜10の範囲に相当する範囲を適用する。 また、CIEL*a*b*で色差5〜10としているが、
色差を5未満とすると色数が多くなりすぎ、10を
超えると精度が悪くなる。さらに色に応じて色差
を5〜10の範囲で適当な間隔に変えることもでき
る。 すなわち、CIEL*a*b*空間に色差5〜10の間
隔に色が分布する様に色を選択する。この際、色
材工業で広く用いられている色見本帳などを利用
すると便利である。次にその色を目標色として
CCMの基本色材の配合率を求める。得られた配
合率に従い基本色材を配合し、予め決められた方
法に従いその配合された基本色材混合物を展色す
る。その様にして得られた展色物の色と、その展
色物に使われた基本色材の配合率をすべてコンピ
ユーターに記憶させておく。なお、展色とは一般
に塗料、印刷インキ等で使用される用語である
が、本発明においては塗料、印刷インキの場合だ
けでなく、染色、樹脂用着色剤等の場合も含む。 ここで色見本が与えられたとすると、まずそれ
を測色し、その色見本と色差が5〜10以内の色を
もつ予め記憶させておいた展色物の色のその配合
率とをコンピユーターから呼び出す。そして、そ
れを与えられた色見本に対する第一次のCCM結
果とし、それに通常のCCM修正プログラムを適
用して見本色に色合せをすべく修正を施す。この
ようにすれば合格率は90%以上とすることができ
る。次に具体例をもつて説明するが、本発明は上
記趣旨に合致したものであればよく、本例に限る
ものではない。 実施例 金属印刷に於ては一般にオフセツト印刷で様々
な色が再現されている。その色をCCMで精度よ
く求めるため次のような方法を採つた。 まず東洋カラーフアインダー(東洋インキ製造
(株)製のオフセツト印刷用色見本帳)およびDICカ
ラーフアインダー(大日本インキ化学工業(株)製の
オフセツト印刷用色見本帳)の中からCIEL*a*
b*空間内に色差5〜10の距離に分布する色見本
を選定した。特にCCM精度の悪い茶系の色につ
いては色差が5に近い、分布状態とする。選定さ
れた色見本の数は1500色であつた。次いでそれら
の色見本をW−52ホワイトコーテイング(東洋イ
ンキ製造(株)製金属缶用白色塗料)を塗装したテイ
ンフリースチール板の上でMDKインキ(東洋イ
ンキ製造(株)製金属印刷用オフセツトインキ)を用
いて表現した。この際色の再現は通常の金属印刷
で行われる様に、ホワイトコーテイングしたテイ
ンフリースチール板の上にインキをRIテスター
(明製作所製オフセツト校正印刷機)で展色した
後、150℃で10分間焼付け、その上にF69−AD仕
上げニス(東洋インキ製造(株)製金属缶用透明塗
料)を乾燥皮膜厚みで80mg/dmとなる様にロー
ルコーターで塗布後、175℃で10分間焼付けてパ
ネルを作製する方法で実施した。 その様にして得られたパネルの色をACSスペ
クトラセンサー(Applied Color Systems Ins.
−U.S.A−製CCMシステムの測色系)で測色し、
測色値を同CCMシステムのコンピユーターの記
憶装置内に配合率と共に記憶させた。 記憶させた色の集合をパレツトと称呼すること
とする。ここでマンセル2.5yR/6/10を試みに
色見本として選び、本発明に従つてCCMを実施
してみた。 すなわち、マンセル2.5yR/6/10と色差が5
以内の色をパレツトから検索した。この例では
MCF7132というコード番号の色が基本色の色材
の配合率と共に得られた。その配合率を次に示
す。 色No.MCF7132 配合率 MDK101 黄 49.50% MDK105 橙 21.50% MDK114 紫 0.80% MDK116メジウム 28.20% 合計 100.00% 色見本との色差:△ED=4.0 (CIEL*a*b*ユニツト) この配合率をACS社製Color Control System
の色修正プログラムを用いて修正すると、次の配
合率が得られた。 修正配合率 MDK101 黄 52.50% MDK105 橙 22.58% MDK114 紫 2.72% MDK116メジウム 22.20% 合計 100.00% 色見本との色差(コンピユーターによる予想色
差):△ED=0 この配合率に従い規定の方法で印刷物を作り色
見本と比較したところ、△ED=0.8で目視判定で
も合格となつた。同じ様な方法で黄系10色、赤系
10色、青系10色、草系10色、茶系10色合計50色
についてCCMを実行した結果を表に示す。
【表】 A,B,C:目視判定で、A−色見本と一致、
B−基本色材の1つを僅か添加するだけで色見本
と一致、C−修正を要する、を表わし、A,Bが
合格である。 表から明らかな様に黄系:100%、赤系:90%、
青系:100%、草系:100%、茶系:80%、総合:
94%の合格率を達成できた。 従来のCCM技術により、実施例1と同様にし
て1回の展色で、黄系:70%、赤系:60%、青系
80%、草系:60%、茶系:40%、総合:62%の合
格率しか得られず、本発明の有用性がよく理解で
きる。
【表】 なお、この一連の処理は既存のCCMプログラ
ムのうちの修正プログラムとパレツトから色見本
に近い色相の色を選択する検索プログラムをマニ
ユアルで結びつけて行つてもよいが、それらを自
動的に結びつけて操作を簡便化する方が便利であ
ることはいうまでもない。パレツトを作るための
色見本は用途に応じて実際に遭遇するであろう色
相のグループならば何を用いてもよい。また、そ
の色を再現する基本色の色材の配合率は任意の
CCM計算プログラムで求めてもよい。そして検
索、選別された配合率の修正はそのCCM計算プ
ログラムに対応したCCM修正プログラムで実行
されればよい。さらに、得られた結果はその
CCM計算プログラムの精度改善プログラムにな
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 色空間内にCIELabで色差5〜10の間隔
    をもつて分布させた色に対する基本色の色材の
    配合率を求め、 (b) その配合率に従つて配合された基本色の色材
    の混合物を展色してなる色の測定値およびその
    配合率を各色につき予め記憶させておき、 (c) 任意の色見本に対し、記憶してある各色のな
    かから色差5〜10以内に存在する色を検索し、
    得られた色の基本色の色材の配合率に対し修正
    を施す (d) ことを特徴とするコンピユーターカラーマツ
    チング。
JP15207984A 1984-07-24 1984-07-24 コンピユ−タ−カラ−マツチング Granted JPS6130726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15207984A JPS6130726A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 コンピユ−タ−カラ−マツチング

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JP15207984A JPS6130726A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 コンピユ−タ−カラ−マツチング

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JPS6130726A JPS6130726A (ja) 1986-02-13
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JP15207984A Granted JPS6130726A (ja) 1984-07-24 1984-07-24 コンピユ−タ−カラ−マツチング

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