JPH01284563A - 混合染料の割合決定方法 - Google Patents

混合染料の割合決定方法

Info

Publication number
JPH01284563A
JPH01284563A JP11567888A JP11567888A JPH01284563A JP H01284563 A JPH01284563 A JP H01284563A JP 11567888 A JP11567888 A JP 11567888A JP 11567888 A JP11567888 A JP 11567888A JP H01284563 A JPH01284563 A JP H01284563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dye
color
information
mixed
dyes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11567888A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Horie
堀江 幸生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASUGA SENKOUSHIYO KK
Original Assignee
KASUGA SENKOUSHIYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KASUGA SENKOUSHIYO KK filed Critical KASUGA SENKOUSHIYO KK
Priority to JP11567888A priority Critical patent/JPH01284563A/ja
Publication of JPH01284563A publication Critical patent/JPH01284563A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、布や糸等の生地を染色するために複数の染料
を混合するときの各染料の混合割合を決定する混合染料
の割合決定装置に関する。
[従来の技術] 染色作業では、複数の染料を適切な割合で混合すること
によって生地が所望の色に染められるが、染色される色
は染料の色からでは直接判定することが困難であり、新
たな色が要求された場合には、例えばある色をより赤っ
ぽくするためには、赤色を含む染料を多くすればよいの
かあるいは赤色を含む染料以外の染料を少なくすればよ
いのかを判断しなければならないため、多くは、熟練者
による長年の経験や勘から各染料の混合割合が決められ
ていた。
[発明が解決しようとする課題] このように、各染料の混合割合を決定するには、相当の
熟練を必要とするため、経験の乏しい者では染料の混合
割合を決定することが困難であり、試し染めを繰り返し
てもなかなか見本色と同じ色が得られないという問題が
ある。
本発明は、経験の浅い者にも、簡単に見本色と同し色に
染色を行うことができる混合染料を得るための混合染料
の割合決定方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明方法は、複数の染料を混合してなる混合染料にお
りる各染料の割合を、推論手段を備えた演算装置により
、目的色情報に応じて決定する混合染料の割合決定方法
において、複数の染料を混合してなる多数の混合染料に
関して、各混合染料により染色される色の色情報に対応
して前記各混合染料に含まれる染料の染料種情報および
その割合情報を有する混合染料情報群と、前記多数の混
合染料によりそれぞれ染色される色の色情報と前記目的
色情報との差情報およびその差情報に対応してあらかし
め決定された前記各混合染料における変更染料と該変更
染料の変更量を有する変更情報群とを前記推論手段に設
け、染色される色の色情報が前記目的色情報に最も近い
混合染料を前記混合染料情報群から検索するステップと
、検索された混合染料により染色される色の色情報と前
記目的色情報とを比較して差情報を求めるステップと、
その差情報に対応した変更染料とその変更量を前記変更
情報群から選択するステツブとを含むことを技術的手段
とする。
[作用] 本発明方法では、演算装置の推論手段には、多数の混合
染料に関する混合染料情報と、混合染料において変更が
必要な染料の変更量情報とが記憶されている。そして、
目的色情報が与えられると、それに最も近い色が染色さ
れる混合染料か検索される。検索された混合染料により
染色される色の色情報と目的色情報とが比較され、この
比較によって得られる差情報に応して変更情報群から混
合染料におりる変更染料とその変更量が選択される。
選択された変更染料とその変更量に基づいて混合染料に
おける各染料の割合が新たに決定される。
[発明の効果] 本発明方法では、混合染料によって染色される色の色情
報と、目的色情報との差情報に対応した多数の変更情報
が、あらかじめ変更情報群として記憶されているなめ、
目的色情報を与えるだけで、その色を染色するために混
合染料のどの色の染料の量をどのように変更すればよい
かが、簡単に求められる。従って、染色経験の少ない者
でも、適切な混合割合を決定することができる。
[実施例] 次に本発明の混合染料の割合決定方法を実施例に基づい
て説明する。
第1図は本発明方法を実施するための混合染料の割合決
定装置1の機能的構成を示すもので、この混合染料の割
合決定装置1は、見本色を測定する測色器10と、パー
ソナル=1ンビュータ20(以下「パソコン20」と記
す)と、これらを接続するためのインターフェース2と
、パソコン20の表示装置としてのCRTデイスプレィ
3および入力装置としてのキーボード4とから構成され
る。
測色器10は、直接光と反射光との差から被測定物の色
を検知するもので、例えば色彩色差計や分光光度計であ
る。測定結果は、被測定物12の測定データとしてデー
タ出力部からインターフェース2へ出力される。
インターフェース2は、測色器10による測定データを
変換してパソコン20の作動用に合わせる。
パソコン20は、CPU、RAMQ、ROM等から構成
された周知のコンピュータである。パソコン20には、
本発明にかかる混合染料の割合決定方法に基づいて予め
作成されたプログラムが搭載されており、このプログラ
ムによって、パソコン20はそれぞれ検索部21、パタ
ーン変換部22、変更色決定部23、変更量決定部24
として仮想的に示される各機能部を崩す−る。これらの
機能部は、プログラムの−・部に推論用の資料として搭
載されたファ、イル群からなる知識ヘースによって初め
て各機能が達成されるものて、ファイル群として、混合
染料ファイル21a、パターンファイル22a、処理フ
ァイル23a、変更量ファイル24aがそれぞれ備えら
れている。
検索部21は、混合染料ファイル21aに記憶された複
数の染料の組み合わせからなる混合染料の中から、混合
染料によって染色される色の空間における分光分布が、
測定データとしてインターフェース2から入力される見
本色を特定するための分光分布と最も近い混合染料を検
索して、その混合染料に含まれている個々の染料名およ
びその割合、価格を示す情報を読み出す。
ここて検索部21の検索対象とされる混合染料ファイル
21aには、各染色工場等で使用されたことがある多数
の混合染料について、各混合染料の中に含まれる個々の
染料の名およびその割合、さらにその価格を示す情報が
、その混合染料ににって染色される色を示す分光分布を
示す情報に対応して記憶されている。
パターン変換部22は、見本色に応じて混合染料ファイ
ル21aから検索された混合染料を、その混合染料に含
まれている個々の染料に基づいて色の組み合わせ(以下
1色パターン」という)に置き換える機能部である。染
色工場内では、価格や染色用途に応じて多数の染料が使
用されているが、見本色に応じて染料の混合割合を決定
するとき、染色される色が同じ場合には、染料が異なっ
ていても一括して同じ処理内容を決定することができる
。そのため、パターン変換部22では、多数の混合染料
をそれぞれの混合染料に含まれる染料に応じてそのまま
区別するのではなく、混合染料に含まれる各染料に基づ
いて色パターンに置き換えて区別することにより、実質
的な混合染料の組み合わせ数を減らして、後段の処理を
簡単にしている。
また、パターン変換部22では、混合染料によって染色
される色がそれぞれ黄系、赤系、青果、縁糸、濃色系、
淡色系のどのタイプの色であるかを混合染f1の各染料
の色バタ・−ンによって分類する。
パターンファイル22aには、パターン変換部22で混
合染料を色パターンに変換するために、混合染料ファイ
ル21aに記憶された多数の混合染料に含まれるすべて
の染料について、例えば染料Aはレッド、染料Bはブル
ーというように、個々の染料によって染色される色名(
以下「染料色」という)を示す情報が各染料種の情報に
対応して記憶されている。この、染料色には、前述のも
のに加え゛Cイエロー、オレンジ、スカーレット、バイ
オレット、ターキーレット、ネイビー、ブラウン、ブラ
ック、グリーン、クレーがある。また、パターンファイ
ル22aには、変換される多数の色パターンについて、
例えば[染料色Cはターキーレッドである、かつ、染料
色りはブルーである、かつ、染料色E4よイエローであ
る」の条件に対応して、「染料色Cは青果であり、染料
色Eは縁糸である」、あるいは1染料色Gはブルーであ
る、かつ、染料色Hはイエローである、かつ、染料色I
はブラウンである」の条件に対応して、[染料色Iは色
調を表ず」のように、混合染料に含まれる染料色による
多数の色パターンにそれぞれ対応した混合染料の色のタ
イプや濃淡を示す情報が多数記憶されている。
変更色決定部23は、入力された見本色の分光分布と検
索部21で検索された混合染料の分光分布とを比較して
、その色差を求め、色相の値によりどの色区分にあるか
を区分するとともに、区分された色区分と色相の差とか
ら検索された混合染料により染色される色が色区分にお
いて見本色よりどちらの色に近いかをそれぞれ決定し、
さらに濃淡の差および検索された混合染料の色パターン
とを加味して決定される条件から、見本色を得るために
変更が必要な染料の特定およびその増減の判別をする。
この特定および判別は、処理ファイル23a内に記憶さ
れた多数の処理内容の中から、該当する条件に対応した
処理内容が検索されることにより行われる。
処理ファイル23aには、前述の条件として考えられる
多数の場合について、各条件毎にそれぞれ対応した処理
内容が記憶されている。
その−例を示すと、条件としては、[見本色の分光分布
によって区分された表色系色区分が緑−青、かつ検索さ
れた混合染料により染色される色は見本色より青色っぽ
い、かつ染料Cの基本色Cは青タイプ、かつ検索された
混合染料は見本色より濃い、かつ検索された混合染料と
見本色とは濃淡の差がない」が設けられ、それに対応し
て「基本色Cを減らせばよい」が処理内容として与えら
れている。ここで、提示される条件数は、必ずしもこの
例に示されるとおりではなく、複数の染料を変更しなけ
ればならない場合には、複数の染料について変更内容が
示されることになり、その際の条件数はこの例より多い
場合や少ない場合もある。
従って、変更色決定部23では、見本色と検索された混
合染料とをそれぞれ分析、比較して条件が決定され、そ
の際決定される条件に該当する条件を処理ファイル23
aの中から検索し、その条件に対応する処理内容によっ
て、どの染料をどう変更すればよいかを決定することが
てきる。
なお、この段階では、変更する必要がある染料の特定と
その増減の判別を決定するだけであり、その変更量を決
定することはできない。
変更色決定部24では、検索部21で検索された混合染
料の染料色と見本色とを比較し、その差の程度と変更色
決定部23による決定結果に基づいて、変更が必要な染
料の変更量を決定する。ここで、色差から求められた明
度の差は、検索された混合染料の染料色が見本色に対し
て明るいか暗いかあるいは濃いか淡いかを判別するため
に、また彩度の差は、検索された混合染料の染料色が見
本色に対して綺麗か汚いかを判別するために使用されて
いるが、それぞれ単独ではその特定はされず、明度の差
の程度と彩度の差の程度との組み合わせに応じて、それ
ぞれの意味合いを呈する。
変更量ファイル24aには、次に述べる3通りの条件群
における各条件に対応した変更染料の変更量を示す情報
が備えられている。
第1の条件群としては、明度の差として示される数値の
大小、すなわち検索された混合染料の染料色が見本色よ
り極めて濃い、僅かに濃い、僅かに薄い、極めて薄い搾
の程度による区別と、染料色が淡色系統か濃色系統かの
区別と、変更色決定部23の決定結果による区別とから
決定される条件群が設けられている。
第2の条件群としては、色相の差として示される数値の
大小、すなわち検索された混合染料の染料色が表色系色
区分における2種類の色に対して見本色よりどちらの色
にどの程度近いかのずれの大きさによる区別、染料色が
淡色系統が濃色系統かの区別、変更色決定部23の決定
結果による区別とから決定される条件群が設けられてい
る。
第3の条件群としては、彩度の差として示される数値の
大小、すなわち検索された混合染料の染料色が見本色よ
り極めて綺麗、僅かに綺麗、僅かに汚い、極めて汚い等
の程度による区別、染料色が淡色系統か濃色系統かの区
別、変更色決定部23の決定結果による区別とから決定
される条件群が設GJられている。
これら各条件群に対応した決定変更量は、経験的に省え
られた多数の条件を想定して、各条件に応じた変更量を
熟練者の経験によって決定したものである。その−例を
示すと、「基本色Cを減らせばよい、かつ彩度の差が大
きい、がっ検索された混合染料の染料色は淡色系統」の
条件に対応する変更量として、[基本色Cの割合を一〇
、01%とする」が与えられている。従って、検索され
た混合染料の個々の染料のうち、基本色Cを有する染料
の割合を0.01%減少させることによって、見本色と
同じ色に染色できる混合染料とすることができる。
さらにパソコン20では、以上の結果に基づいて新たな
混合染料として各染料の割合を決定するとともに、新た
な混合染料における各染料の割合に応じてその価格を計
算する。
CRTデイスプレィ3は、見本色を示す分光分布、見本
色に応じて検索された混合染料、その混合染料に含まれ
る個々の染料およびその割合、色差、決定された新たな
混合染料における各染料の割合等を表示する。
キーボード4は、立ち上げ後に混合染料の割合決定装置
1として作動するパソコン20を使用する際に、使用者
がプログラムの操作手順にしたがった入力操作をするも
のである。また、この操作において、分光分布のキーボ
ード入力を選択することによって、測色器10で検知さ
れた被測定物の色を示す分光分布を、インターフェース
2を介さないで、使用者により読み収られた測色器10
の数値によって入力することもできる。さらに、混合割
合が決定された新たな混合染料について、その混合染料
の分類のための名称や、含まれている染料名およびその
割合、価格等の情報を、混合染料ファイル21aに記憶
する際の入力手段でもある。また、その他、プログラム
の一部として構成された各ファイルの内容を変更したり
、修正したりする際の入力手段でもある。
以上の構成を有する本実施例の混合染料の割合決定装置
1は、次のとおり作動する。
染色目的として与えられた見本色を有する被測定物を、
使用者が測色器10によって分析すると、分光分布等の
数値が測定データとしてパソコン20へ入力されて、次
の処理が行われる。
検索部21では、入力された測定データに基づいて、見
本色に最も近い染料色を有する混合染料が混合染料ファ
イル21a中から検索され、その混合染料に含まれる染
料名、割合、価格の情報が読み出される。
パターン変換部22では、検索された混合染料が色パタ
ーンに変換され、さらにその色パターンから混合染料に
おける各染料の色のタイプが、パターンファイル22a
に記憶されたパターンに基づいて決定される。
変更色決定部23では、見本色と検索された混合染料と
が比較され、混合染料の色パターンおよび色のタイプと
によって、混合染料において変更が必要な染料とその増
減の区別が、処理ファイル23aから読み出されて変更
内容が決定される。
変更量決定部24では、増減が決定された染料、見本色
と検索された混合染料との差として表される彩度の差、
濃淡の差、色相角度の差のそれぞれの程度に応じた変更
量が、変更量ファイル24aから読み出されて変更量が
決定される。
その後、決定された変更量に基づい′C1混合染料にお
ける各染料の割合が決定される。
以上のとおり、本発明方法によれば、染色用の目的色が
与えられた場合に、混合染料における各染料の量は、従
来使用された混合染料を基準にして、経験的に決定され
た変更量に応じて新たに決定されるため、経験の少ない
者が染料の割合を決定する場合であっても、目的色に応
じた混合染料の割合を確実に決定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の混合染料の割合決定方法に使用する装
置の仮想的機能構成を示すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の染料を混合してなる混合染料における各染料
    の割合を、推論手段を備えた演算装置により、目的色情
    報に応じて決定する混合染料の割合決定方法において、 複数の染料を混合してなる多数の混合染料に関して、各
    混合染料により染色される色の色情報に対応して前記各
    混合染料に含まれる染料の染料種情報およびその割合情
    報を有する混合染料情報群と、前記多数の混合染料によ
    りそれぞれ染色される色の色情報と前記目的色情報との
    差情報およびその差情報に対応してあらかじめ決定され
    た前記各混合染料における変更染料と該変更染料の変更
    量を有する変更情報群とを前記推論手段に設け、染色さ
    れる色の色情報が前記目的色情報に最も近い混合染料を
    前記混合染料情報群から検索するステップと、検索され
    た混合染料により染色される色の色情報と前記目的色情
    報とを比較して差情報を求めるステップと、その差情報
    に対応した変更染料とその変更量を前記変更情報群から
    選択するステップとを含むことを特徴とする混合染料の
    割合決定方法。
JP11567888A 1988-05-12 1988-05-12 混合染料の割合決定方法 Pending JPH01284563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11567888A JPH01284563A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 混合染料の割合決定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11567888A JPH01284563A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 混合染料の割合決定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01284563A true JPH01284563A (ja) 1989-11-15

Family

ID=14668574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11567888A Pending JPH01284563A (ja) 1988-05-12 1988-05-12 混合染料の割合決定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01284563A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123929A (ja) * 1984-07-11 1986-02-01 Sumitomo Chem Co Ltd コンピユ−タカラ−マツチング法
JPS6130726A (ja) * 1984-07-24 1986-02-13 Toyo Ink Mfg Co Ltd コンピユ−タ−カラ−マツチング

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123929A (ja) * 1984-07-11 1986-02-01 Sumitomo Chem Co Ltd コンピユ−タカラ−マツチング法
JPS6130726A (ja) * 1984-07-24 1986-02-13 Toyo Ink Mfg Co Ltd コンピユ−タ−カラ−マツチング

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7184170B2 (en) Method and apparatus for color management
US5428720A (en) Method and apparatus for reproducing blended colorants on an electronic display
CA2387080C (en) Method and system for color matching decorative products
US4613947A (en) Method of measuring color difference of dyestuffs
JPH04218733A (ja) 与えられた色合いに従って染色および捺染の処方を計算する方法
US20210337955A1 (en) Method for determining a correspondence between hair coloring agents and hair coloring results
EP0144113B1 (en) Method of measuring color difference of dyestuffs
KR100914952B1 (ko) 컴퓨터 조색장치를 이용한 컬러의 처방예측 방법
JPH01284563A (ja) 混合染料の割合決定方法
Hawkyard Synthetic reflectance curves by additive mixing
CN115905647A (zh) 一种面料颜色的染料配方获取方法及系统
EP1561090A1 (en) Method for the production of a digital colour catalogue
JPH0894440A (ja) 色材の色再現範囲識別方法及び選択方法
JP2695868B2 (ja) 色立体表示装置
Tonnquist Philosophy of perceptive color order systems
WO2005050150A1 (en) Process for matching a target color
JP2656183B2 (ja) 混色結果の予測方法
KR100257320B1 (ko) 컴퓨터 칼라 매칭 작업관리 장치 및 그 방법
WO2000045141A1 (en) Colour identification method and apparatus
Zeileis et al. Coloring in R's Blind Spot
Li et al. Modifying an existing numerical shade sorting system through cluster analysis
TW202317951A (zh) 利用樣本頻譜母色溯源之方法與利用樣本頻譜配色之方法
GB2286511A (en) Computerised colour selection tool
CN114096992A (zh) 可视化木材染色
JPH08105798A (ja) 演色性評価方法及び装置並びに演色性を考慮した染色レサイプを選定する方法及び装置