JPH05277675A - 連続鋳造設備のモールド交換用ダミーバーおよびモールド交換方法 - Google Patents

連続鋳造設備のモールド交換用ダミーバーおよびモールド交換方法

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JPH05277675A
JPH05277675A JP7480992A JP7480992A JPH05277675A JP H05277675 A JPH05277675 A JP H05277675A JP 7480992 A JP7480992 A JP 7480992A JP 7480992 A JP7480992 A JP 7480992A JP H05277675 A JPH05277675 A JP H05277675A
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JP
Japan
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mold
dummy bar
head
tail
support device
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Pending
Application number
JP7480992A
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English (en)
Inventor
Takao Inoue
隆雄 井上
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Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交換台車を使用してモールドの交換作業時間
を短縮する。 【構成】 モールド22とモールド直下鋳片支持装置23と
を搭載して鋳造位置と待機位置の間を移動自在なモール
ド交換台車7A,7B を使用してモールド22を交換するに際
し、交換前に、新たに取り付けるモールド22とモールド
直下鋳片支持装置23にヘッド32とヘッド側引抜きリンク
33a からなるヘッド側ダミーバー31a を装填するととも
にモールド22とヘッド32の隙間をシールし、使用後のモ
ールド交換台車7Aを鋳造位置から搬出した後、テール側
引抜きリンク33b からなるテール側ダミーバー31b をピ
ンチローラー5間に装填し、新たなモールド22とモール
ド直下鋳片支持装置23を搭載したモールド交換台車7Bを
鋳造位置Xに移動した後、前記ヘッド側ダミーバー31a
とテール側ダミーバー31b とを連結部34を介して連結す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続鋳造設備における
モールド交換用のダミーバーおよびモールドの交換方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モールドを交換するに際し、モー
ルドとモールド直下鋳片支持装置とを一体にして交換す
る方法は、たとえば特開昭48−92227号公報等に
既に公知であって、ブレイクアウトや鋳片厚さ変更のた
めのモールドの交換作業において、交換作業時間の短縮
を図っている。また、鋳造開始に際し、モールド内への
ダミーバーの装入をモールド上方から行なうことにより
(第3版鉄鋼便覧II 製鉄・製鋼 第632頁)、モー
ルドの交換時間を短縮している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記交換方法
においても、ダミーバーの装入とダミーバーとモールド
との隙間のシール作業に時間がかかり、特に近年の多品
種少量生産を行なう少ロッド生産においては、モールド
の交換回数が多くなり、モールド交換作業の時間短縮が
要請されている。
【0004】ところでモールドの交換作業に交換台車を
使用する場合、ダミーバーの長さが問題になる。すなわ
ち、鋳造開始時に使用されるダミーバーの長さは、設備
内のピンチローラーの配置や必要伝達力などから一定の
長さ(たとえば6〜10m)が必要である。一方、モール
ドおよびモールド直下鋳片支持装置はコストおよび取扱
いの面からその全長(高さ)を小さくする傾向にあり、
したがって、ダミーバー全長をモールドおよびモールド
直下鋳片支持装置内に収めることは不可能であった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決して、交換台
車を使用してもモールドの交換作業時間を短縮できる連
続鋳造設備のモールド交換用ダミーバーおよびモールド
の交換方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の連続鋳造設備のモールド交換用ダミーバー
は、ヘッドとこのヘッドに連結された引抜き部材とを備
えたダミーバーであって、前記引抜き部材を所定位置で
ヘッド側とテール側に分割して、前記ヘッドとヘッド側
引抜き部材からなりモールドとモールド直下鋳片支持装
置内に装着されるヘッド側ダミーバーと、テール側引抜
き部材からなりリンクピンチローラー間に装入されるテ
ール側ダミーバーと、モールド側ダミーバーとテールダ
ミーバーとを着脱自在でかつ回動自在に連結する連結部
とで構成したものである。
【0007】また、モールド交換方法は、モールドとモ
ールド直下鋳片支持装置とを搭載して鋳造位置と待機位
置の間を移動自在な交換台車を使用してモールドを交換
するに際し、交換前に、新たに取り付けるモールドとモ
ールド直下鋳片支持装置にヘッドとヘッド側引抜き部材
からなるヘッド側ダミーバーを装填するとともにモール
ドとヘッドの隙間をシールし、使用後のモールドとモー
ルド直下鋳片支持装置を搬出した鋳造位置で、テール側
引抜き部材からなるテール側ダミーバーをピンチローラ
ー間に装填し、新たなモールドとモールド直下鋳片支持
装置を搭載した交換台車を鋳造位置に移動した後、前記
ヘッド側ダミーバーとテール側ダミーバーとを連結する
ものである。
【0008】
【作用】上記構成のモールド用ダミーバーおよびモール
ド交換方法によれば、ダミーバーの引抜き部材を分割し
てダミーバーをヘッド側とテール側に分離し、分割部に
着脱自在な連結部を設けたので、交換台車を使用したモ
ールドの交換作業であっても、交換台車に搭載したモー
ルドとモールド直下鋳片支持装置に予めモールド側ダミ
ーバーを装着してモールド内にダミーバーヘッドをシー
ルしておくことができ、そして鋳造位置にテール側ダミ
ーバーを装着することにより、交換台車を鋳造位置に移
動した後、両ダミーバーを連結部で接続するだけで、直
ちに鋳造を開始することができてモールドの交換時間を
大幅に短縮することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る湾曲型の連続鋳造設備の
一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】図1および図2において、1は作業床2に
設けられた鋳造部で、この鋳造部1の作業床2の下方に
は、鋳片3の引抜き経路Fに沿って多数のサポートロー
ラー4とピンチローラー5が配置された架構6が設けら
れている。
【0011】7A,7Bは架構6上部に敷設された左右
一対のガイドレール8に沿って移動自在なモールド交換
台車で、矩形枠状の台車本体7aの四隅にガイドレール
8に沿って走行自在で走行駆動装置に連動連結された走
行車輪9を備え、図3に示すように、台車本体7aの四
隅近傍に上向きに配置された昇降ジャッキ10に支持ピ
ン11を介して交換部材21が搭載されている。この交
換部材21には、モールド22およびフートロール23
aを有するモールド直下支持装置23ならびにモールド
振動装置(図示せず)が設けられている。作業床2には
ガイドレール8の外側上位でガイドレール8に平行な左
右一対の走行レール12に案内されて移動自在なタンデ
ィッシュカー13が配置され、タンディッシュカー13
にはモールド22にノズル14を介して溶湯を供給する
タンディッシュ15が搭載されている。16はタンディ
ッシュ15に溶湯を供給するレードルである。
【0012】また、図3に示すように、1つの鋳造部1
に2台のモールド交換台車すなわち第1モールド交換台
車7Aと第2モールド交換台車7Bが、鋳造位置Xとそ
の両側の待機位置Y,Z間をそれぞれガイドレール8に
沿って移動自在に配置されている。そして、各モールド
交換台車7A,7Bにはケーブルベヤ24A,24Bが
それぞれ接続され、ケーブルベヤ24A,24Bにはモ
ールド電磁攪拌装置の電源ケーブルやブレイクアウト予
知検出信号ケーブル、台車走行駆動電源ケーブル、モー
ルド振動装置用油圧管、グリース供給管などが設けられ
ている。
【0013】31は起動時に鋳片3の始端部を保持する
ダミーバーで、モールド22内に配置されてシールされ
るダミーバーヘッド32と、このダミーバーヘッド32
に連結されてピンチローラー5により引き抜かれる引抜
きリンク33とで構成され、前記引抜きリンク33は多
数のリンクにより垂直方向から水平方向に湾曲する引抜
き経路Fに沿って湾曲可能に構成されている。また、こ
の引抜きリンク33は、モールド直下支持装置22に装
着されるヘッド側引抜きリンク33aと、架構6のサポ
ートローラー4およびピンチローラー5に保持されるテ
ール側引抜きリンク33bに分割され、分割部にはヘッ
ド側引抜きリンク33aとテール側引抜きリンク33b
とを連結離脱自在な連結部34が設けられている。そし
て、ダミーバーヘッド32とヘッド側引抜きリンク33
aからなるヘッド側ダミーバー31aはモールド交換台
車7A,7B側に予め装填可能な長さに設定され、残り
のテール側引抜きリンク33bすなわちテール側ダミー
バー31bは架構6側のサポートローラー4およびピン
チローラー5間に装填可能に構成されている。
【0014】前記連結部34は、図4に示すように、ヘ
ッド側引抜きリンク33aとテール側引抜きリンク33
bにそれぞれ嵌め合い可能な複数の連結ブラケット35
A,35Bが突設され、これら連結ブラケット35A,
35Bに湾曲軸心と平行に形成されたピン孔36A,3
6Bに連結ピン38が装着されている。
【0015】なお前記連結部34を、図5,図6に示す
ように、連結ピン41の胴部でヘッド側引抜きリンク3
3aの連結ブラケット35Aの対応部に、互いに平行な
平面部42を形成し、連結ブラケット35Aのピン孔3
6Aに、平面部42が通過可能な切欠き部43を先端側
に連通するように形成してもよく、この場合には、予め
テール側引抜きリンク33bの連結ブラケット35Bに
連結ピン41を回転自在に装着しておき、ヘッド側引抜
きリンク33aのブラケット36Aに、切欠き部43を
平面部42を介して嵌合させて、テール側引抜きリンク
33bの連結ブラケット36Bに装着し、連結ピン41
を90°回転して平面部42を変位させることにより、
両引抜きリンク33a,33bを連結することができ
る。
【0016】次に上記連続鋳造設備におけるモールドの
交換方法を説明する。 (1)第1モールド交換台車7Aが鋳造位置Xに配置さ
れるとともに、第2モールド交換台車7Bが待機位置Z
にそれぞれ配置されている。そして、待機位置Zに配置
された第2モールド交換台車7Bには、次に使用するモ
ールド22とモールド直下支持装置23が搭載され、モ
ールド22内とフートロール23a間にヘッド側ダミー
バー31aが装填されて、モールド22とダミーバーヘ
ッド32との間にシールが施されている。
【0017】(2)鋳造作業が終了すると、第1モール
ド交換台車7Aを鋳造位置Xから待機位置Yに退避さ
せ、架構6のサポートローラー4およびピンチローラー
5間に次に使用するテール側ダミーバー31bを装填す
る。
【0018】(3)第2モールド交換台車7Bを待機位
置Zから鋳造位置Xに前進させ、ヘッド側引抜きリンク
33aの下端部とテール側引抜きリンク33b上端部と
を、連結部34により連結ピン37を介して連結し、ヘ
ッド側ダミーバー31aとテール側ダミーバー31bを
接続する。そして、ピンチローラー5を駆動してダミー
バー31を鋳造経路Fに沿って引抜き、鋳造を開始す
る。
【0019】上記構成によれば、モールド交換台車7
A,7Bを使用したモールド交換作業であっても、引抜
きリンク33を接続部を介して着脱自在に分割したの
で、待機位置Yのモールド交換台車7Bのモールド22
およびモールド直下支持装置23に予めヘッド側ダミー
バー31aを装填してシールしておくことができ、モー
ルド交換時にテール側ダミーバー31bを架構6側に装
填し、モールド交換台車7Bを鋳造位置Xに移動後に、
ヘッド側ダミーバー31aのヘッド側引抜きリンク33
aとテール側ダミーバー31bのテール側引抜きリンク
33bとを連結部34を介して接続するだけで、鋳造を
開始することができる。したがって、モールド交換時間
を大幅に短縮することができ、多品種少量生産における
設備の稼働率を大幅に向上することができる。
【0020】なお、上記実施例では、モールド交換台車
7A,7Bとタンディッシュカー13の走行レール12
との干渉を避けるため、ガイドレール8と走行レール1
2とを平行に配置したが、モールド交換台車7A,7B
の走行位置で走行レール12を分割し、この分割レール
の一端側を回動自在に走行レール12に連結することに
より、モールド交換台車7A,7Bを通過可能とし、ガ
イドレール8を走行レール12と直交する方向に敷設し
て、モールド交換台車7A,7Bの待機位置を走行レー
ル12の両側に設けることもできる。
【0021】また上記実施例では、モールドの交換を対
象としたが、鋼種の変更や溶湯の供給中断時にモールド
の交換が不要な場合でも、上記方法を用いてモールドを
交換することで、ダミーバーの装着およびシール作業時
間を大幅に短縮することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明のモールド用
ダミーバーおよびモールド交換方法によれば、ダミーバ
ーの引抜き部材を分割してダミーバーをヘッド側とテー
ル側に分離し、分割部に着脱自在な連結部を設けたの
で、交換台車を使用したモールドの交換作業で交換台車
内には収容できない長さのダミーバーが必要であって
も、交換台車に搭載したモールドとモールド直下鋳片支
持装置に予めモールド側ダミーバーを装填してモールド
内にダミーバーヘッドをシールしておき、そして、固定
側のピンチローラー間にテール側ダミーバーを装填し
て、交換台車を鋳造位置に移動した後、両ダミーバーを
連結部で接続するだけでモールドの交換が可能となり、
直ちに鋳造を開始することができて、モールドの交換時
間を大幅に短縮することができる。したがって、鋳造品
種変更時の待ち時間を短縮できて、多品種少量生産に貢
献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連続鋳造設備の一実施例を示すモ
ールド付近の側面断面図である。
【図2】同連続鋳造設備のローラーの配置を示す側面断
面図である。
【図3】同モールド交換台車を示す側面図である。
【図4】同ダミーバーの連結部を示す正面図である。
【図5】ダミーバーの連結部の他の実施例を示す正面図
である。
【図6】図5に示すI−I断面図である。
【符号の説明】
1 鋳造部 2 作業床 3 鋳片 4 サポートローラー 5 ピンチローラー 6 架構 7A,7B モールド交換台車 8 ガイドレール 9 走行車輪 15 タンディッシュ 16 レードル 21 交換部材 22 モールド 23 モールド直下鋳片支持装置 23a フートロール 31 ダミーバー 31a ヘッド側ダミーバー 31b テール側ダミーバー 32 ダミーバーヘッド 33 引抜きリンク 33a ヘッド側引抜きリンク 33b テール側引抜きリンク 34 連結部 35A,35B 連結ブラケット 36A,36B ピン孔 37 連結ピン 41 連結ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドとこのヘッドに連結された引抜き
    部材とを備えたダミーバーであって、前記引抜き部材を
    所定位置でヘッド側とテール側に分割して、前記ヘッド
    とヘッド側引抜き部材からなりモールドとモールド直下
    鋳片支持装置内に装着されるヘッド側ダミーバーと、テ
    ール側引抜き部材からなりリンクピンチローラー間に装
    入されるテール側ダミーバーと、モールド側ダミーバー
    とテールダミーバーとを着脱自在でかつ回動自在に連結
    する連結部とで構成したことを特徴とする連続鋳造設備
    のモールド交換用ダミーバー。
  2. 【請求項2】 モールドとモールド直下鋳片支持装置と
    を搭載して鋳造位置と待機位置の間を移動自在な交換台
    車を使用してモールドを交換するに際し、交換前に、新
    たに取り付けるモールドとモールド直下鋳片支持装置に
    ヘッドとヘッド側引抜き部材からなるヘッド側ダミーバ
    ーを装填するとともにモールドとヘッドの隙間をシール
    し、使用後のモールドとモールド直下鋳片支持装置を搬
    出した鋳造位置で、テール側引抜き部材からなるテール
    側ダミーバーをピンチローラー間に装填し、新たなモー
    ルドとモールド直下鋳片支持装置を搭載した交換台車を
    鋳造位置に移動した後、前記ヘッド側ダミーバーとテー
    ル側ダミーバーとを連結することを特徴とすることを特
    徴とする連続鋳造設備のモールドの交換方法。
JP7480992A 1992-03-31 1992-03-31 連続鋳造設備のモールド交換用ダミーバーおよびモールド交換方法 Pending JPH05277675A (ja)

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