JPH05276291A - 電子黒板装置 - Google Patents

電子黒板装置

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JPH05276291A
JPH05276291A JP4067538A JP6753892A JPH05276291A JP H05276291 A JPH05276291 A JP H05276291A JP 4067538 A JP4067538 A JP 4067538A JP 6753892 A JP6753892 A JP 6753892A JP H05276291 A JPH05276291 A JP H05276291A
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JP
Japan
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original
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JP4067538A
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English (en)
Inventor
Junshiro Nagai
准四郎 永井
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】原稿画像をシート上に拡大印刷できるようにす
る。 【構成】回行可能な筆記用シート(100)に光照射す
る光源(3),筆記用シート(100)からの反射光を
受けて筆記画像を読取る筆記画像読取回路(1),読取
った筆記画像を用紙にコピーするプリンタ(8)を含み
形成された電子黒板装置(20)において、原稿画像読
取装置(33)とシート(100)の回行(X)方向に
位置ずれ配設された複数の印字ヘッド(31A〜31
H)を含む印刷装置(30)と原稿画像拡大手段(1
1,12)と画像データ展開手段(11,12)と時間
差駆動制御手段(11,12)とを設け、各印字ヘッド
(31A〜31H)を時間差駆動制御して読取った原稿
画像を拡大してシート(100)上に印刷する構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筆記シート上の画像を
読取り用紙上にコピー可能に形成された電子黒板装置に
関する。特に、原稿から読取った画像を筆記シート上に
拡大印刷可能な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に電子黒板装置(例えば特開平1−
311912号,特開平3−24998号公報)の一般
的構成を示す。
【0003】同図において、100は図示しない本体に
可逆回行可能に張設された筆記用シートである。このシ
ート100は、筆記用シート送り機構5で回行循環さ
れ、筆記面には蛍光灯からなる光源3から光照射され
る。したがって、シート100上の画像は、その反射光
を受けた画像読取センサー2と画像読取回路1との協働
により2値化信号として読取られる。
【0004】ここに、操作スイッチ4からコピー指令を
行うと、CPU11,ROM12,RAM13等を含む
制御装置10が、用紙送り機構6を駆動しつつ読取った
画像をプリンタ8で用紙上にコピーする。なお、7は用
紙検出センサー,9は電源である。したがって、会議中
はシート100に筆記された内容を参照しつつ議論に集
中でき、その検討結果はコピーで入手でき、出席者全員
がノートに筆記する必要がなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造によると、既に用意された原稿を説明者がシート10
0上に筆記しなければならない。したがって、説明者の
筆記中は全員の無駄時間となってしまう。さらに、原稿
が例えばワープロ文字、図形でもシート100上では説
明者の肉筆文字となるため見難い場合も多い。特に図面
の如きは正確性も劣る。これに対して、OHP装置を用
いて原稿にプリントされた画像をシート100上に写し
出す方法があるが、写し出された原稿画像自体をプリン
トすることができないので、不便である。
【0006】本発明の目的は、原稿画像をシート上に拡
大印刷できかつ添削等後の印刷原稿画像をもプリントで
きる電子黒板装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子黒板装
置は、回行可能な筆記用シートに光照射する光源,筆記
用シートからの反射光を受けて筆記画像を読取る筆記画
像読取回路,読取った筆記画像を用紙にコピーするプリ
ンタを含み形成された電子黒板装置において、セットさ
れた原稿から画像を読取る原稿画像読取装置と、前記筆
記用シートの回行方向に所定ピッチで位置ずれされかつ
その幅方向に整列配設された複数の印字ヘッドを含み筆
記用シート上に画像を形成することが可能に装着された
印刷装置と、該原稿画像読取装置で読取った原稿画像の
1ライン分を筆記用シートの幅方向寸法に応じて拡大す
る原稿画像拡大手段と、拡大された1ライン分の原稿画
像を各印字ヘッドに担当させる部分原稿画像にデータ展
開する画像データ展開手段と、各印字ヘッドをシートの
回行速度に対応させて時間差駆動し各印字ヘッドに当該
部分原稿画像を印字させるように該印刷装置を駆動制御
する時間差駆動制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記構成による本発明では、原稿画像読取装置
に原稿をセットすればその原稿が読取られかつ原稿画像
拡大手段によってシートの幅方向寸法に応じた大きさに
拡大される。さらに画像データ展開手段によって各印字
ヘッドに担当させる部分原稿画像にデータ展開される。
ここに、時間差駆動制御手段は、各印字ヘッドに当該部
分原稿画像を印字させるように各印字ヘッドを時間差駆
動させるべく印刷装置を駆動制御する。よって、原稿上
の画像をシート上に拡大印刷できかつそれをプリントア
ウトすることもできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本電子黒板装置は、図1,図2に示す如く、基本
的構成が従来例(図4)と同一とされかつ原稿画像読取
装置33と印刷装置30と原稿画像拡大手段(11,1
2)と画像データ展開手段(11,12)と時間差駆動
制御手段(11,12)とを設け、セットされた原稿を
読取るとともにその画像をシート100上に拡大印刷で
きるように構成されている。
【0010】なお、従来例(図4)と同一または共通す
る部分については同一の符号を付し、その説明を簡略ま
たは省略する。
【0011】まず、本電子黒板装置におけるシート10
0は、図2に示す如く、X方向に回行され、その幅方向
(Y方向)の印字有効幅は約80cmとされている。
【0012】さて、原稿画像読取装置33は、発光器,
イメージスキャナ,波形整形回路等を含み、原稿台にセ
ットされた原稿の画像を読取る装置である。この実施例
では、原稿幅(例えばA4サイズ…約21cm)を12
00ビットのデータとして読取り、シリアルデータとし
て送信できる。操作スイッチ4からの読取指令より、原
稿画像の読取り動作を行う(図3のST10,11)。
【0013】また、印刷装置30は、複数の印字ヘッド
31と、ドライバ及びコントローラを含む印字回路32
とからなり、シート100上に画像を印刷形成できる。
各印字ヘッド31は、インクジェット方式とされ、シー
ト100に非接触で画像形成できる。
【0014】詳しくは、各印字ヘッド31は300個の
インクジェットノズルを有し、ノズル間ピッチは1/7
5インチとされている。つまり、1つの印字ヘッド31
の印刷有効幅は約4インチ(約10cm)である。但
し、機械的幅寸法としては、これよりも大きい。この実
施例では、8つの印字ヘッド(31A〜31H)を、図
2に示すように、シート100の回行(X)方向に所定
ピッチP(n/75インチ)で位置ずれさせ、かつその
幅(Y)方向に整列配設している。したがって、製作極
めて困難な大型印字ヘッド31を用いることなく、かつ
80cm幅のシート幅全域に等しい分解能で画像形成で
きる。
【0015】次に、原稿画像拡大手段は、原稿画像読取
装置33で読取った原稿画像の1ライン分をシート10
0の幅方向寸法(約80cm)に応じて拡大する手段
で、CPU11,ROM12からなり図3のST12で
実行される。この実施例では、A4サイズ(幅約21c
m)の原稿を約80cmに4倍拡大する。つまり、1ラ
イン分1200ドットを2400ドットとすることによ
り、4倍に拡大している。この拡大データはRAM13
に一時記憶される。
【0016】画像データ展開手段は、拡大された1ライ
ン分の原稿画像(1ライン2400ドット)を各印字ヘ
ッド(31A〜31H)に担当させる部分原稿画像にデ
ータ展開させる手段で、CPU11,ROM12とから
なり図3のST13で実行される。各部分原稿画像は、
1ライン分300ドットからなり、RAM13に一時記
憶される。
【0017】ここに、時間差駆動制御手段は、印刷装置
30を駆動制御する手段で、CPU11,ROM12と
からなり図3のST15で実行される。すなわち、各印
字ヘッド31A〜31Hをシート100の回行速度に対
応させて時間差駆動し、1ライン分の原稿画像をデータ
展開した部分原稿画像を印字させるように駆動制御す
る。
【0018】次に、この実施例の作用を説明する。原稿
を原稿画像読取装置33にセットした後に、操作スイッ
チ4を用いて読取指令する(図3のST10)と、その
原稿画像が読取られ、シリアルデータとして制御装置1
0に転送されかつそのRAM13に一時記憶される。
【0019】すると、原稿画像拡大手段(11,12)
が読取られた原稿画像の各1ライン分をシート100の
幅方向寸法に応じて順次に拡大する(ST12)。この
実施例では4倍に拡大される。引続き、画像データ展開
手段(11,12)が、拡大された各1ライン分の原稿
画像を各印字ヘッド31A〜31Hに担当させる部分原
稿画像にデータ展開(ST13)し、RAM13に記憶
する。各印字ヘッド31A〜31Hの担当する1ライン
分の部分原稿画像は300ドットである。
【0020】ここに、操作スイッチ4を用いて印刷指令
を行う(ST14)と、制御装置10が筆記用シート送
り機構5を駆動制御し、シート100を図2のX方向に
所定速度で回行させる。すると、時間差駆動制御手段
(11,12)が、印字回路32に信号を発し、各印字
ヘッド31A〜31Hに当該部分原稿画像を印字させる
ように時間差駆動させる(ST15)。
【0021】すなわち、図2に示すシート100上の1
ライン分部位Lが位置に来ると、初めの印字ヘッド3
1Aの300個のノズルを一斉に駆動させ、インクジェ
ットにより非接触で画像を印刷形成する。1ライン分部
位Lが位置に到達すると、次の印字ヘッド31Bを駆
動し、以下各印字ヘッド31C〜31Hを順次に時間差
駆動して、1ライン分を印字する。全印字ヘッド31A
〜31Hを駆動制御すれば、終了(S16)となる。
【0022】なお、このようにして非接触印字されたシ
ート100上の画像も従来筆記画像とともにプリンタ8
を用いてプリントアウトできる。
【0023】しかして、この実施例によれば、光源3,
筆記画像読取回路1,プリンタ8を含む電子写真装置2
0に、原稿画像読取装置33と、シート100の回行
(X)方向に位置ずれ配設された複数の印字ヘッド31
A〜31Hを含む印刷装置30と、原稿画像拡大手段
(11,12)と、画像データ展開手段(11,12)
と、時間差駆動制御手段(11,12)とを設け、各印
字ヘッド31A〜31Hを時間差駆動制御して読取った
原稿画像を拡大してシート100上に印刷できる構成と
されているので、説明者が原稿を手書によってシート1
00上に写す手間を一掃できるので、本装置の有用性と
普及拡大を大幅に向上できる。
【0024】また、回行方向に段差配設した複数の印字
ヘッド31A〜31Hを時間差駆動する構成であるか
ら、各印字ヘッド31A〜31Hは小型でよくかつ経済
的負担が小さい。
【0025】また、各印字ヘッド31A〜31Hは、イ
ンクジェット方式でありシート100に非接触で印刷で
きるから、シート100に傷や打痕を残すことがない。
【0026】また、原稿画像拡大手段(11,12)に
よって、読取られた原稿画像をシート100の幅方向寸
法に応じて拡大するので、小さな原稿でも検討に都合の
よい適宜な大きさとしてシート100上に印刷できる。
【0027】なお、以上の実施例では画像データ展開手
段(11,12)は原稿画像拡大手段(11,12)で
拡大された1ライン分の原稿画像を各印字ヘッド31A
〜31Hに担当させる部分原稿画像にデータ展開するも
のとされていたが、これは時間的手順の問題であるか
ら、画像データ展開手段(11,12)で部分原稿画像
に展開し、その後に各部分原稿画像を拡大するように構
成した場合も本発明は適用される。
【0028】また、各印字ヘッド31A〜31Hは、全
てをシート100の回行方向に所定ピッチで位置ずれ配
設されていたが、シート100の幅方向に同一分解能で
印刷できるなら、例えば図2に2点鎖線で示すように印
字ヘッド31Aを31Eと同一の位置に、印字ヘッド
31Dを31Hと同じ位置に、以下同様に、配設して
も実施できる。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、光源,筆
記画像読取回路,プリンタを含む電子写真装置に、原稿
画像読取装置とシートの回行方向に位置ずれ配設された
複数の印字ヘッドを含む印刷装置と原稿画像拡大手段と
画像データ展開手段と時間差駆動制御手段とを設け、各
印字ヘッドを時間差駆動制御して読取った原稿画像を拡
大してシート上に印刷できる構成とされているので、説
明者が原稿を手書によってシート上に写す手間を一掃で
きるので、本装置の有用性と普及拡大を大幅に向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、各印字ヘッドの位置ずれ配設状態を説
明するための図である。
【図3】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図4】従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 筆記画像読取回路 2 画像読取りセンサー 3 光源 4 操作スイッチ 5 筆記用シート送り機構 6 用紙送り機構 7 用紙検出センサー 8 プリンタ 9 電源 10 制御装置 11 CPU(原稿画像拡大手段,画像データ展開手
段,時間差駆動制御手段) 12 ROM(原稿画像拡大手段,画像データ展開手
段,時間差駆動制御手段) 13 RAM 20 電子黒板装置 30 印刷装置 31A〜31H 印字ヘッド 32 印字回路 33 原稿画像読取装置 100 筆記用シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回行可能な筆記用シートに光照射する光
    源,筆記用シートからの反射光を受けて筆記画像を読取
    る筆記画像読取回路,読取った筆記画像を用紙にコピー
    するプリンタを含み形成された電子黒板装置において、 セットされた原稿から画像を読取る原稿画像読取装置
    と、 前記筆記用シートの回行方向に所定ピッチで位置ずれさ
    れかつその幅方向に整列配設された複数の印字ヘッドを
    含み筆記用シート上に画像を形成することが可能に装着
    された印刷装置と、 該原稿画像読取装置で読取った原稿画像の1ライン分を
    筆記用シートの幅方向寸法に応じて拡大する原稿画像拡
    大手段と、 拡大された1ライン分の原稿画像を各印字ヘッドに担当
    させる部分原稿画像にデータ展開する画像データ展開手
    段と、 各印字ヘッドをシートの回行速度に対応させて時間差駆
    動し各印字ヘッドに当該部分原稿画像を印字させるよう
    に該印刷装置を駆動制御する時間差駆動制御手段と、 を設けたことを特徴とする電子黒板装置。
JP4067538A 1992-03-25 1992-03-25 電子黒板装置 Pending JPH05276291A (ja)

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JP4067538A JPH05276291A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 電子黒板装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197875U (ja) * 1986-06-09 1987-12-16
JPH0262760U (ja) * 1988-10-31 1990-05-10
JPH02275690A (ja) * 1989-04-17 1990-11-09 Seiko Epson Corp 印刷配線板

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