JPH0515551B2 - - Google Patents

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JPH0515551B2
JPH0515551B2 JP60037899A JP3789985A JPH0515551B2 JP H0515551 B2 JPH0515551 B2 JP H0515551B2 JP 60037899 A JP60037899 A JP 60037899A JP 3789985 A JP3789985 A JP 3789985A JP H0515551 B2 JPH0515551 B2 JP H0515551B2
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JP
Japan
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data
Prior art date
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JP60037899A
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English (en)
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JPS61195865A (ja
Inventor
Hitoshi Asai
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61195865A publication Critical patent/JPS61195865A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 レーザプリンタなどのライン走査方式のプリン
タにおいて、文字行が用紙の給送方向に並行に展
開されるランドスケープモードでの動作時に、ペ
ージバツフア内で印字の進行により逐次空きとな
る領域へ、印字動作と並行して次ページ分の文字
データを動的に展開してゆき、ページバツフアへ
の文字データ書き込みによるオーバーヘツドを減
少させる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザあるいは電子ビームのプリン
タ制御方法に関するものであり、特にその中でも
ページバツフアへ文字データを展開するための書
き込み制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、従来のレーザプリンタの1例の基本
構成を示したものである。
第2図において、21はレーザプリンタ、22
は印字制御部、23はコードバツフア、24はペ
ージバツフア、25は文字パターンテーブル、2
6はレーザ記録部を表わしている。
ホストからレーザプリンタ21へ供給される印
字データは、コマンドおよび文字コードで構成さ
れており、印字制御部22を経てコードバツフア
23に格納される。
コードバツフア23は、たとえば2ページ分設
けられており、前のページの読み出しと次のペー
ジの書き込みとが並行して実行できるように構成
されている。
ページバツフア24は、いわゆるイメージメモ
リであり、プリンタの1ページ分の出力画面に対
応させて、印字すべき全文字のパターンデータ
が、それぞれの印字位置に格納されている。
印字制御部22は、コードバツフア23から順
次の文字コードを読み出し、それを文字パターン
テーブル25で対応する文字パターンに変換し
て、ページバツフア24の指定されているアドレ
スに書き込む。
ページバツフア24へ1ページ分の印字データ
の展開が終了した後、レーザ記録部26へのデー
タ読み出しと記録動作とが実行される。読み出し
は、主走査方向(紙送り方向に直角な方向)に、
ライン形式で行なわれる。
ページバツフア24から1ページ分のデータが
読み出され、その印字が完了すると、印字制御部
22によつて、ページバツフア24に対する次の
ページ分の文字パターンの展開が実行される。
このようにして、連続するページの印字が行な
われる。
ところで、文字行の配列は、紙送り方向に対し
て直角な場合と、並行な場合とがあり、前者はポ
ートレートモード、後者はランドスケープモード
と呼ばれている。これらのモードは、同一の用紙
サイズであつても、横長あるいは縦長のように、
使い方を変えられるように設けられている。
第3図aおよび第3図bは、それぞれポートレ
ートモードおよびランドスケープモードにおけ
る、ページバツフア内の文字行配列を例示したも
のである。なお、図中の矢線は読み出しの走査ラ
インを示し、0,1,2,3…,9は文字パター
ンの例を示している。
第3図(a)のポートレートモードでは、文字行は
読み出し走査ラインの方向すなわち主走査方向と
一致しているから、紙送りに応じて順次の文字行
が走査され印字される。
しかし、第3図bのランドスケープモードで
は、文字行は紙送り方向(副走査方向)に配列さ
れているから、紙送りにつれて読み出しの走査ラ
インは、全文字行の順次のキヤラクタ位置を同時
に次々と走査し、印字するようになつている。
ページバツフアへの文字パターンの書き込み
は、文字行にしたがつて行なわれる。したがつ
て、第3図aのポートレートモードでは行ごとに
左から右へ、そして第3図bのランドスケープモ
ードでは行ごとに下から上へと書き込まれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のページバツフアを用いたプリンタでは、
1ページの印字が完全に終了してから次のページ
の文字データをページバツフアへ展開していた。
このため、ページバツフアへの文字データの展開
処理の時間がオーバーヘツドとなつて、その間プ
リンタの印字機構部は待ち状態となり、効率的で
ないという問題があつた。
この場合、ポートレートモードでは、ページバ
ツフアが行ごとに印字が進行し、それとともに行
ごとに順次印字済み領域が生じるため、プリンタ
の印字動作と並行して文字データを展開するよう
な制御も比較的容易に実現することができる。し
かしランドスケープモードでは、ページバツフア
の空き領域が行ごとには生じないため、文字デー
タの展開制御が複雑となり、従来は容易に実現す
ることができなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記した従来のプリンタのランドス
ケープモードにおける問題点を解決するため、ラ
ンドスケープモード動作時に、ページバツフア上
で文字行ごとに、現および次ページの文字データ
境界を示すキヤラクタポインタを設けたものであ
る。
それにより、文字行ごとに現在の印字位置(キ
ヤラクタ位置)とキヤラクタポインタの位置とか
ら印字済み領域を検出して、次ページの対応行の
文字データをその印字済み領域に展開するととも
に、現ページの文字データとの境界位置にキヤラ
クタポインタの値を決定し、印字の進行とともに
以上の動作を繰り返す。そしてキヤラクタポイン
タが行の端に来たとき、その行における次ページ
の文字データの展開を終了するものである。
第1図は、本発明の原理を示すブロツク図であ
る。図において、1はページバツフア、2は書き
込み制御部、3は読み出し制御部、4は印字済み
領域検出部、5は行ポインタ、6はキヤラクタポ
インタテーブルを表わしている。
ページバツフア1内の番号,,,…で示
す縦の行は、ランドスケープモードにおける文字
行であり、また1aの白い領域は現ページ分の未
印字データ領域、1bのクロス領域は次ページ分
の展開済みデータ領域、1cの斜線領域は印字済
み領域、そして1dは現在の印字位置を示す。
書き込み制御部2は、ページバツフア1の指定
された位置への文字データの書き込みアクセス動
作を実行する。
読み出し制御部3は、次の印字のための走査ラ
インに対応する位置から文字データを読み出すア
クセス動作を実行する。
行ポインタ5には、印字済み領域検出部4が検
出動作を行なう順次の行位置,,,…が設
定される。
キヤラクタポインタテーブル6には、各行位置
(,,,…)ごとの現ページと次ページの
データ境界を示すキヤラクタポインタが設定され
ている。
印字済み領域検出部4は、キヤラクタポインタ
テーブル6から、行ポインタ5の行位置に対応す
るキヤラクタポインタを取り出し、これを読み出
し制御部3から得た現在の印字位置1dと比較す
ることにより、印字済み領域1cの有無を検出す
る。
印字済み領域が検出された場合には、書き込み
制御部2を起動して、その検出した印字済み領域
へ次のページの当該行の文字データを書き込ま
せ、キヤラクタポインタを新しい境界位置に変更
する。
このような動作を、印字動作と並行して、行ポ
インタ5を更新しながら実行し、条件のキヤラク
タポインタが全て最下端に達したときに、ページ
の更新が完了する。
〔作用〕
第4図は、本発明によるページバツフア更新制
御の手順を具体例で示したものである。図中の矢
印は現在の印字位置を示し、短いバーマークはキ
ヤラクタポインタ位置を示している。またない
しは行番号であり、次ページの文字データは各
行とも“0,1,2,…,9”である。
図aは現ページの印字開始状態を示し、印字済
み領域はなく、キヤラクタポインタは全て始端に
ある。
図bは行で印字済み領域が検出され、次ペー
ジの文字データ“789”が展開された状態である。
図cは行で印字済み領域が検出され、次ペー
ジの文字データ“6789”が展開された状態であ
る。
以下同様に図c,d,eと進み、一巡して図f
で再び行に戻つたとき、キヤラクタポインタ位
置との間に印字済み領域が検出され、次ページの
文字データ“123456”が追加展開される。
以下同様にして図gの状態を経て最終的に図h
の状態で次ページの全文字データの展開が完了す
る。
〔実施例〕
第5図は、本発明の1実施例装置の要部構成を
示し、第6図はその制御フローを示している。
第5図において、1はページバツフア、2は書
き込み制御部、3は読み出し制御部、4は印字済
み領域検出部、5は行ポインタ、6はキヤラクタ
ポインタテーブル、7は展開制御カウンタ、8は
印字位置記憶部、9は比較・制御部、また1aは
現ページ分の未印字データ領域、1bは次ページ
分の展開済みデータ領域、1cは印字済み領域、
1dは現在の印字位置を表わしている。
ここで展開制御カウンタ7は次ページ分の文字
行を先頭文字(図のページバツフア上では下端)
から一文字ずつポイントして、その文字がページ
バツフア上の印字済み領域にかかるかどうかを調
べるために用いられる。また印字位置記憶部8
は、空き領域検出動作開始時(行などの)におけ
る印字位置、すなわち印字済み領域1cの先頭位
置であつて次ページデータ展開後は展開済みデー
タ領域1bの先頭位置となる位置を保持しておく
ために使用される。
以下、第6図の制御フローのステツプA○ないし
M○にしたがつて、第5図の実施例装置の動作を説
明する。なお、ランドスケープモードが設定され
ているものとする。
A○ 初期設定において、キヤラクタポインタテー
ブル6に、各文字行ごとのキヤラクタポインタ
の値として、行の印字幅(α0とする)を設定す
る。また、行ポインタ5には第1行目を設定
し、展開制御カウンタ7および印字位置記憶部
8は0にクリアされる。
B○ 比較・制御部9は、行ポインタ5でキヤラク
タポインタテーブル6をひき、対応する行のキ
ヤラクタポインタ(最初はα0であり、更新した
後はαとする)を読み出し、また読み出し制御
部から出力される現在の印字位置1dの値(領
域1aの幅で、ここではβとする)と、展開制
御カウンタ7の値(ここではγとする。ただし
最初はγ=0)とを用いて、次ページの文字デ
ータが展開可能かどうかを調べる。具体的には
ページバツフア1中にβγ<αの領域、すな
わち印字済み領域1cを検出したとき、書き込
み制御部2に指示して、次ページ文字データを
展開させる。
この場合、最初のためβ>γであるから、C○
へ移る。
C○ 1行の終了かどうかを調べる。終了していれ
ばJ○へ移るが、この場合は終了していないので
D○へ移る。
D○ 展開制御カウンタ7の値を1文字分プラスす
る(すなわち、β←β+1)。その後B○へ戻り、
β>γの間繰り返す。
E○ 現在の印字位置βを印字位置記憶部に設定す
る。これは、文字データ展開操作中も印字位置
は変化するので、展開の間基準位置を記憶して
おくためである。次にF○に移る。
F○ γの値を書き込み制御部2に通知し、次ペー
ジ分の文字データ中の位置γにある文字データ
をページバツフア1に展開させる。次にG○に移
る。
G○ 展開制御カウンタ7を+1する(γ←γ+
1)。次にH○に移る。
H○ キヤラクタポインタαと更新されたγとを比
較し、γ=αすなわち印字済み領域1cが終つ
たことを検出したとき、I○へ移る。他の場合は
F○へ戻り、続く文字データの展開を繰り返す。
I○ キヤラクタポインタテーブル6の当該行エン
トリを、先に印字位置記憶部8に記憶しておい
て、βの値で更新する(α←β)。次にJ○に移
る。
J○ 行ポインタ5の値を調べて最終行であるかど
うかを調べる。最終行であればL○に移る。この
場合は最終行ではないのでK○へ移る。
K○ 行ポインタを+1し、次の行について印字済
み領域検出を行なうための状態を設定する。す
なわち、キヤラクタポインタテーブル6から次
のキヤラクタポインタを読み出し、また展開制
御カウンタ7をクリアする。次にB○へ戻る。再
びB○では、以上の動作が順次の行について繰り
返される。
L○ このようにして最終行に達したとき、J○から
L○へ移り、L○でM○へ移る。
M○ 行ポインタ5を第1行目に設定し、そのキヤ
ラクタポインタを読み、γ=0にクリアしてB○
へ戻る。B○で第2巡目の展開制御を開始する。
このようにして、β>0の間、何巡も繰り返
しβ=0となつたときすなわち、行の先頭文字
位置まで印字されたとき、L○で終了する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ラインスケ
ープモードにおいて、単一のページバツフア上
に、現ページの印字動作と並行して、逐次印字済
み領域を検出しながら、次ページの文字データが
動的に展開されてゆくため、ハードウエア量の大
きな増加なしにページデータの展開によるオーバ
ーヘツドをほとんどなくすことができ、プリンタ
の動作速度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発
明が適用可能なレーザプリンタの1例を示す構成
図、第3図aおよび第3図bはそれぞれポートレ
ートモードおよびランドスケープモードの説明
図、第4図は本発明によるページバツフア更新制
御の具体例による説明図、第5図は本発明の1実
施例装置の構成図、第6図は第5図に示す実施例
装置の制御フロー図である。 第1図において、1はページバツフア、2は書
き込み制御部、3は読み出し制御部、4は印字済
み領域検出部、5は行ポインタ、6はキヤラクタ
ポインタテーブル、1aは現ページ分の未印字デ
ータ領域、1bは次ページ分の展開済みデータ領
域、1cは印字済み領域、1dは現在の印字位置
を表わしている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ページバツフアと、該ページバツフアへの文
    字データ展開を制御する書き込み制御部と、ペー
    ジバツフアからのライン形式による文字データ読
    み出しを制御する読み出し制御部とを有し、紙送
    り方向と平行に文字行を配列するランドスケープ
    モードで動作することが可能なプリンタにおい
    て、 上記ランドスケープモードでの動作時に、ペー
    ジバツフア内で印字済み領域を検出する1つの行
    位置を指示する行ポインタと、各行ごとの現ペー
    ジデータと次ページデータの境界位置を指示する
    複数のキヤラクタポインタを含むキヤラクタポイ
    ンタテーブルと、印字済み領域検出部とを設け、 上記印字済み領域検出部は、上記ポインタが指
    示する行位置を順次進めるとともに、それぞれの
    行位置においてキヤラクタポインタテーブルから
    対応するキヤラクタポインタを取り出し、取り出
    したキヤラクタポインタと、上記読み出し制御部
    から取り出した現在の印字位置とを比較し、印字
    済み領域が検出されたとき上記書き込み制御部を
    起動して上記検出された印字済み領域に次ページ
    の文字データを展開させ、展開終了後、キヤラク
    タポインタテーブル内の当該キヤラクタポインタ
    を新しい境界位置に対応させて更新することを特
    徴とするプリンタ制御方法。
JP60037899A 1985-02-27 1985-02-27 プリンタ制御方法 Granted JPS61195865A (ja)

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JP60037899A JPS61195865A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 プリンタ制御方法

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JP60037899A JPS61195865A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 プリンタ制御方法

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JPS61195865A JPS61195865A (ja) 1986-08-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0780319B2 (ja) * 1987-03-14 1995-08-30 ブラザー工業株式会社 ラスタ−スキヤン方式の印字装置
JP2933928B2 (ja) * 1987-06-19 1999-08-16 キヤノン株式会社 印刷制御装置
US5174668A (en) * 1989-04-01 1992-12-29 Sharp Kabushiki Kaisha Printer capable of vertical and lateral writing

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JPS61195865A (ja) 1986-08-30

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