JPH05274703A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH05274703A
JPH05274703A JP4066484A JP6648492A JPH05274703A JP H05274703 A JPH05274703 A JP H05274703A JP 4066484 A JP4066484 A JP 4066484A JP 6648492 A JP6648492 A JP 6648492A JP H05274703 A JPH05274703 A JP H05274703A
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JP
Japan
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control circuit
circuit
signal
output signal
tracking
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Withdrawn
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JP4066484A
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English (en)
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Yutaka Saito
豊 斉藤
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0943Methods and circuits for performing mathematical operations on individual detector segment outputs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B7/094Methods and circuits for servo offset compensation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度変化によるオフセットドリフトが発生し
にくく制御誤差の少ない光ディスク装置を提供するこ
と。 【構成】 加算器109によりトラッキング誤差信号の
和信号を生成し、ギルバート形掛算回路102、106
に入力することによって、トラッキング誤差信号および
フォーカシング誤差信号をオープンループ方式の自動利
得制御回路により増幅する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置のフォーカシング
制御回路またはトラッキング制御回路において、トラッ
キング誤差信号またはフォーカシング誤差信号は、次の
ように利得が制御されていた。
【0003】すなわち、トランスコンダクタンス掛算器
を、演算増幅器の帰還部分に挿入した割算器により、自
動利得制御回路を構成し、この自動利得制御回路にトラ
ッキング誤差信号またはフォーカシング誤差信号を入力
して利得の制御を行っていた。この場合、帰還部分の掛
算器をコントロールし、回路の増幅率を変化させる為、
回路のオフセットが増幅率に比例して大きくなり、温度
変化によるオフセットドリフトが多く発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の光デ
ィスク装置においては、温度変化による回路のオフセッ
トのドリフトが多く発生し、対物レンズのフォーカス・
トラッキング時の制御誤差が発生しやすいという問題が
あった。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、温度変化によるオ
フセットドリフトが発生しにくく制御誤差の少ない光デ
ィスク装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、ディスクに対して対物レンズを介して
光を照射して情報の記録/再生を行う光ディスク装置に
おいて、前記対物レンズのトラッキング誤差信号を生成
するトラッキング誤差検出手段と、前記トラッキング誤
差信号を増幅するギルバート形掛算回路による自動利得
制御回路を有するトラッキング制御回路と、前記トラッ
キング制御回路の出力信号に応じて前記対物レンズを駆
動する駆動手段と、を具備する光ディスク装置である。
【0007】
【作用】本発明では、オープンループ方式のギルバート
形掛算回路による自動利得制御回路を有するので、クロ
ーズループ方式の自動利得制御回路に比較し、温度変化
によるオフセットドリフトが発生しにくい。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
【0009】図1は、ディスク装置を示すものである。
このディスク装置は光ディスクなどで構成されるディス
ク1に対し集束光を用いて情報を記録、再生(あるいは
消去動作)を行うものである。
【0010】上記ディスク1の表面には、スパイラル状
に溝(記録トラック)が形成されており、このディスク
1は、モータ2によって例えば一定の速度で回転され
る。このモータ2は、モータ制御回路18によって制御
されている。
【0011】ディスク1に対する情報の記録、再生は、
ディスク1の下部に設けられている光学ヘッド3によっ
て行われる。この光学ヘッド3は、リニアモータ31の
可動部を構成する駆動コイル13に固定されており、こ
の駆動コイル13はリニアモータ制御回路17に接続さ
れている。
【0012】このリニアモータ制御回路17には、リニ
アモータ位置検出器26が接続されており、このリニア
モータ位置検出器26は、光学ヘッド3に設けられた光
学スケール25を検出することにより、位置信号を出力
するようになっている。
【0013】また、リニアモータ31の固定部には、図
示しない永久磁石が設けられており、駆動コイル13が
リニアモータ制御回路17によって励磁されることによ
り、光学ヘッド3は、ディスク1の半径方向に移動され
るようになっている。
【0014】なお、ディスク1では穴開きによりピット
を形成する記録膜が用いられているものであるが、相変
化を利用している記録膜や多層記録膜のものを用いても
良い、またディスクとして光磁気ディスク等を用いても
良い。上記の場合、光学ヘッド等の構成も同様に変更さ
れる。
【0015】光学ヘッド3には、対物レンズ6が図示し
ないワイヤあるいは板ばねによって保持されており、こ
の対物レンズ6は、駆動コイル5によってフォーカシン
グ方向(レンズの光軸方向)に移動され、駆動コイル4
によってトラッキング方向(レンズの光軸と直交方向)
に移動可能とされている。
【0016】また、レーザ制御回路51によって駆動さ
れる半導体レーザ発振器としてのレーザダイオード9よ
り発生されるレーザ光は、コリメータレンズ11a、ハ
ーフプリズム11b、対物レンズ6を介してディスク1
上に照射され、このディスク1からの反射光は、対物レ
ンズ6、ハーフプリズム11b、集光レンズ10a、お
よびシリンドリカルレンズ10bを介して光検出器8に
導かれる。
【0017】レーザダイオード9の近傍には、レーザダ
イオード9の発光量を検出する発光量検出装置としての
モニタ用のフォトダイオードPDが設けられている。こ
のフォトダイオードPDからの検出信号としてのモニタ
電流は上記レーザ制御回路51に供給されるようになっ
ている。
【0018】上記検出器8は、4分割のフォトダイオー
ド8a、8b、8c、8dによって構成されている。
【0019】上記光学ヘッド3のフォトダイオード8
a、8b、8c、8dのカソード側は共通にビデオ信号
用のプリアンプ回路52に接続され、アノード側はそれ
ぞれフォーカス/トラッキング処理回路40に接続され
ている。
【0020】これにより、ディスク1からの反射光に応
じて、フォトダイオード8a、8b、8c、8dにカソ
ードからアノードへ向かって電流が流れ、これをカソー
ド側から取り出した和電流を用いてビデオ信号処理を行
い、アノード側から取出したそれぞれの電流を用いてフ
ォーカス(ディスク1と対物レンズ6の距離を一定に保
つ)/トラッキング(あらかじめディスク1に記録され
ている案内溝に従う)処理を行うようになっている。
【0021】上記フォーカス/トラッキング処理回路4
0は、増幅器12a、12b、12c、12d、フォー
カシング制御回路15、トラッキング制御回路16、リ
ニアモータ制御回路17、加算器30a、30b、30
c、30d、およびオペアンプOP1、OP2によって
構成されている。
【0022】すなわち、上記光検出器8のフォトダイオ
ード8aの出力信号は、増幅器12aを介して加算器3
0a、30cの一端に供給され、フォトダイオード8b
の出力信号は、増幅器12bを介して加算器30b、3
0dの一端に供給され、フォトダイオード8cの出力信
号は、増幅器12cを介して加算器30b、30cの他
端に供給され、フォトダイオード8dの出力信号は、増
幅器12dを介して加算器30a、30dの他端に供給
されるようになっている。
【0023】上記加算器30aの出力信号は差動増幅器
OP1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1
の非反転入力端には上記加算器30bの出力信号が供給
される。これにより、差動増幅器OP1は、上記加算器
30a、30bの差に応じてトラック差信号をトラッキ
ング制御回路16に供給するようになっている。このト
ラッキング制御回路16は、差動増幅器OP1から供給
されるトラック差信号に応じてトラック駆動信号を作成
するものである。
【0024】上記トラッキング制御回路16から出力さ
れるトラック駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動
コイル4に供給される。また、上記トラッキング制御回
路16で用いられたトラック差信号は、リニアモータ制
御回路17に供給されるようになっている。
【0025】また、上記加算器30cの出力信号は差動
増幅器OP2の反転入力端に供給され、この差動増幅器
OP2の非反転入力端には上記加算器30dの出力信号
が供給される。これにより、差動増幅器OP2は、上記
加算器30c、30dの差に応じてフォーカス点に関す
る信号をフォーカシング制御回路15に供給するように
なっている。このフォーカシング制御回路15の出力信
号は、フォーカシング駆動コイル5に供給され、レーザ
光がディスク1上で常時ジャストフォーカスとなるよう
に制御される。
【0026】上記のようにフォーカシング、トラッキン
グを行った状態での光検出器8の各フォトダイオード8
a、〜8dの出力の和電流は、トラック上に形成された
ピット(記録情報)の凹凸が反映されている。この和電
流は、ビデオ信号用のプリアンプ回路52で電圧値に変
換されてビデオ信号処理回路19に供給され、このビデ
オ信号処理回路19において画像データ、アドレスデー
タ(トラック番号、セクタ番号等)が再生される。
【0027】上記レーザ制御回路51は、CPU23か
らの切換信号に応じて再生光量に対応したレーザ光をレ
ーザダイオード9より発生させ、この再生光量のレーザ
光が発生されている状態において、上記記録信号作成回
路41から供給される記録パルス(原信号)に応じてレ
ーザダイオード9を駆動して記録光量のレーザ光を発生
させるものである。上記レーザ制御回路51は、フォト
ダイオードPDからのモニタ電流によってレーザダイオ
ード9の出力光量(再生光量)を制御するようになって
いる。
【0028】また、レーザ制御回路51の前段には外部
装置としての光ディスク制御装置33からインターフェ
ース回路32を介して供給される記録データを記録パル
スに変調する変調回路としての記録信号作成回路34が
設けられている。
【0029】上記ビデオ信号処理回路19で処理された
ビデオ信号はインターフェース回路32で復調処理、エ
ラー訂正処理等が行われた後、光ディスク制御装置33
に出力されるようになっている。
【0030】また、このディスク装置にはそれぞれフォ
ーカシング制御回路15、トラッキング制御回路16、
リニアモータ制御回路17とCPU23との間で情報の
授受を行うために用いられるD/A変換器22が設けら
れている。
【0031】また、上記トラッキング制御回路16は、
上記CPU23からD/A変換器22を介して供給され
るトラックジャンプ信号に応じて対物レンズ6を移動さ
せ、1トラック分、レーザ光を移動させるようになって
いる。
【0032】上記レーザ制御回路51、フォーカシング
制御回路15、トラッキング制御回路16、リニアモー
タ制御回路17、モータ制御回路18、信号処理回路1
9、記録信号作成回路34等は、バスライン20を介し
てCPU23によって制御されるようになっており、こ
のCPU23はメモリ24に記憶されたプログラムによ
って所定の動作を行うようになされている。
【0033】図2は、フォーカシング制御回路15およ
びトラッキング制御回路16の構成を示すブロック図で
ある。
【0034】同図に示すように、このフォーカシング制
御回路15およびトラッキング制御回路16は、差動増
幅器101、105、ギルバート形掛算回路102、1
06、位相補償回路103、107、駆動回路104、
108、加算器109を有する。
【0035】差動増幅器101は、差動増幅器OP1の
出力信号を増幅して、ギルバート形掛算回路102に送
る。差動増幅器105は、差動増幅器OP2の出力信号
を増幅して、ギルバート形掛算回路106に送る。
【0036】加算器109は、差動増幅器OP1の出力
信号を加算して、コントロール電圧としてギルバート形
掛算回路102、106に送る。
【0037】ギルバート形掛算回路102は、入力され
るコントロール電圧に基づいて差動増幅器101の出力
信号を処理する。
【0038】ギルバート形掛算回路106は、入力され
るコントロール電圧に基づいて差動増幅器105の出力
信号を処理する。
【0039】位相補償回路103、107は、それぞれ
ギルバート形掛算回路102、106の出力信号の位相
を補償する。
【0040】駆動回路104は、駆動コイル4に供給す
る電流量を制御する。駆動回路108は、駆動コイル5
に供給する電流量を制御する。
【0041】図3は、ギルバート形掛算回路の動作を示
すもので、この場合、ギルバート形掛算回路102を取
り上げている。
【0042】ギルバート形掛算回路102においては、
入力X(=K−αx)と分母入力Y(=βx)が与えら
れると、出力f(x)は f(x)=X・Y=(K−αx)・βx となり、f(x)はxの二次の関数となり、図4に示す
ような特性を示す。
【0043】ここで、図4の曲線の傾きが増幅率を示
し、(A)部では傾きが正、(B)部では傾きが負とな
る。
【0044】図2に示すようにギルバート形掛算回路1
02、106には、加算器109から出力されるトラッ
ク系の制御信号の和信号がコントロール電圧として入力
されるので、加算器109の出力信号が小さいときには
増幅率が正となり、加算器109の出力信号が大きいと
きには増幅率が負となり、自動利得制御動作を行う。こ
の自動利得制御回路は、オープンループタイプの構成を
とり、クローズループタイプの自動利得制御回路に比較
し、温度変化によるオフセットドリフトが発生しにく
い。
【0045】図5は、フォーカシング制御回路15およ
びトラッキング制御回路16の他の構成を示すブロック
図である。
【0046】このフォーカシング制御回路15およびト
ラッキング制御回路16では、演算増幅器OP2の出力
信号を加算器109aに入力し、この加算器109aの
出力信号をコントロール電圧としてギルバート形掛算回
路102、106に入力したものである。
【0047】このような構成においても、ギルバート形
掛算回路102、106により、オープンループの自動
利得制御回路が構成される。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
度変化によるオフセットドリフトが発生しにくく制御誤
差の少ない光ディスク装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク装置の構成を示すブロック図
【図2】フォーカシング制御回路15およびトラッキン
グ制御回路16の構成を示すブロック図
【図3】ギルバート形掛算回路102を示す図
【図4】ギルバート形掛算回路の特性図
【図5】フォーカシング制御回路15およびトラッキン
グ制御回路16の他の構成を示すブロック図
【符号の説明】
15………フォーカシング制御回路 16………トラッキング制御回路 101、105…差動増幅器 102、106…ギルバート形掛算回路 103、107…位相補償回路 104、108…駆動回路 109、109a…加算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに対して対物レンズを介して光
    を照射して情報の記録/再生を行う光ディスク装置にお
    いて、 前記対物レンズのトラッキング誤差信号を生成するトラ
    ッキング誤差検出手段と、 前記トラッキング誤差信号を増幅するギルバート形掛算
    回路を用いた自動利得制御回路を有するトラッキング制
    御回路と、 前記トラッキング制御回路の出力信号に応じて前記対物
    レンズを駆動する駆動手段と、 を具備する光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 ディスクに対して対物レンズを介して光
    を照射して情報の記録/再生を行う光ディスク装置にお
    いて、 前記対物レンズのフォーカシング誤差信号を生成するフ
    ォーカシング誤差検出手段と、 前記フォーカシング誤差信号を増幅するギルバート形掛
    算回路を用いた自動利得制御回路を有するフォーカシン
    グ制御回路と、 前記フォーカシング制御回路の出力信号に応じて前記対
    物レンズを駆動する駆動手段と、 を具備する光ディスク装置。
JP4066484A 1992-03-25 1992-03-25 光ディスク装置 Withdrawn JPH05274703A (ja)

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JP4066484A JPH05274703A (ja) 1992-03-25 1992-03-25 光ディスク装置
US08/037,826 US5402404A (en) 1992-03-25 1993-03-24 Optical disc apparatus having automatic gain control circuit of open loop type

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US5402404A (en) 1995-03-28

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