JPH0527408Y2 - - Google Patents

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JPH0527408Y2
JPH0527408Y2 JP7091787U JP7091787U JPH0527408Y2 JP H0527408 Y2 JPH0527408 Y2 JP H0527408Y2 JP 7091787 U JP7091787 U JP 7091787U JP 7091787 U JP7091787 U JP 7091787U JP H0527408 Y2 JPH0527408 Y2 JP H0527408Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はプレストレスコンクリート橋梁を、片
持ち式架設法で施工する際などに使用する。PC
鋼より線のコイルの引き出し装置に関するもので
ある。
<従来の技術> プレストレスコンクリート橋梁の片持ち式架設
法とは、橋脚を中心に左右交互、または対称にブ
ロツクを結合しながら張り出していく施工法であ
る。
この施工法は第6図に示すように、工場などで
巻かれたPC鋼より線6のコイル61(以下PCコ
イル61という)からPC鋼より線6を引き出し、
その先端を単線挿入機7で把持して、各ブロツク
のシース8内に複数本挿入してPCケーブルを構
成し、プレストレスを導入しながらブロツク間の
結合を強固にして施工するものである。
ところで従来は、このようなプレストレスコン
クリート橋梁の片持ち式架設法などにおいて、第
6図のようなPC鋼より線6の引き出し装置を用
いている。
即ち、PCコイル61を箱型の鉄枠製のケージ
9内に、PCコイル61の中心孔62が真横に向
く横型姿勢に配置し、PCコイル61の中心から
PC鋼より線6を引き出してほどく、センタープ
ール方式のものである。
<本考案が解決しようとする問題点> 前記した従来のPC鋼より線6の引き出し装置
には、次のような問題点が存在する。
<イ> 従来のように、PCコイル61をその中
心孔62が真横に向く横型姿勢に配置し、PC
コイル61の中心からPC鋼より線6を引き出
してほどくセンタープール方式の場合、PC鋼
より線6がコイル状に巻かれてあるため、その
巻き捩れが引き出されたPC鋼より線6に残つ
て出てくる。
従つて、巻き捩れのあるPC鋼より線6をシ
ース8内に押し込む際、シース8内でPC鋼よ
り線6が巻き捩れを戻そうとする動きが発生
し、PC鋼より線6の挿入抵抗が増して、挿入
作業の効率が低下したり、同一シース8内に所
定の本数のPC鋼より線6を挿入することが困
難となる。
<ロ> 単線挿入機7は、上下のローラーでPC
鋼より線6を把持し、ローラーを回転して、ロ
ーラーとPC鋼より線6との締め付け摩擦力に
よつて、PC鋼より線6にシース8内への押し
込み力を与えている。
しかしPC鋼より線6に巻き捩れを戻そうと
する動きが発生すると、PC鋼より線6が回転
するため、ローラーの摩擦抵抗を弱めて挿入力
を低下させ、またローラー自身が滑りによつて
磨耗することがある。
<ハ> 従来のPC鋼より線6の引き出し装置は、
前述のごとくPCコイル61の中心孔62を横
向きに配置し、その中心孔62からPC鋼より
線6の引き出しを行う。
そのため、PCコイル61の巻き数が減つて
いくに従い、PCコイル61の肉厚が減少して、
ケージ9内でPCコイル61が自立できずに転
倒してしまうことが多い。
その際、PC鋼より線6同士が重なつたり、
絡み付いたりして、引き出しが不能となつた
り、あるいはキンクをおこしたりする。
また、PC鋼より線6は高張力を有する鋼材
で製造されているため、それ自身バネが強力で
あり、転倒したPCコイル61の整形作業には
大きな危険を伴う。
<ニ> PCコイル61は間断的に使用するため、
放置期間中の雨水などからの発錆防護が必要で
ある。
しかし従来のPC鋼より線6の引き出し装置
の場合には、上記のようにケージ9内のPCコ
イル61が転倒したときなど、ケージ内で整形
作業を行う必要がある。
そのため、発錆防護のカバーを取り付けるこ
とができず、品質管理上問題がある。
これらの問題点は、施工の中断、対策の実施
など、作業効率を低下させ、工期の遅延を招く
他、安全性及び施工性にも大きな支障となるも
のである。
<本考案の目的> 本考案は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、プレストレスコンクリート橋梁
を片持ち式架設法で施工する際などに、PCコイ
ルからPC鋼より線を、巻き捩れが発生しないよ
うに引き出し、安全かつ確実、迅速にプレストレ
スコンクリート橋梁などの施工を行うことができ
る、PC鋼より線の引き出し装置を提供すること
を目的とする。
<本考案の構成> 以下、図面を参照しながら本考案の一実施例に
ついて説明する。
<イ> 座板(第2,3図) 座板1は鋼板などの厚手の板体で、本考案の装
置の土台となるものである。
座板1の中央部には、回転可能な回転軸11が
鉛直方向に取り付けてあり、その回転軸11は座
板1の隅部に設置したモーター12とチエーンで
連結されており、モーター12の回転が伝達され
る。
<ロ> 収納篭(第2〜4図) 収納篭2は第4図に示すように、内部にPC鋼
より線6のコイルを収納する上面開放形の円柱形
の篭体である。
即ち、PCコイル61の外径よりやや大きい径
を有する円形の回転板21と、その回転板21と
同径のリング体22とを間隔をおいて位置させ、
その両者をPCコイル61の軸方向の長さとほぼ
等しい長さの連結棒23で連結して、円柱形に形
成したものである。
そして座板1の回転軸11の上端に、回転板2
1の中央部を連結し、収納篭2を回転可能に取り
付ける。
この収納篭2内にPCコイル61を収納する場
合には、第4図のようなサプライハンガー24を
使用する。
サプライハンガー24は、収納篭2よりもやや
小径の円盤25上に円柱形部材26を取り付けた
もので、この円柱形部材26はPCコイル61の
中心部62よりもやや小さい径を有し、PCコイ
ル61の軸方向の高さよりもやや高く形成してあ
る。
そして、その円柱形部材26をPCコイル61
の中心孔62内に挿入し、円盤25が底面になる
ように、サプライハンガー24と一緒に収納篭2
内に収納する。
そのため、PCコイル61の中心孔62は上方
を向き、PCコイル61を縦型に設置することが
できる。
従つて、PCコイル61を安定して設置できる
とともに、PC鋼より線6を上方に引き出せば、
PCコイル61の外周及び内周のどちら側からで
も引き出しが可能となる。
<ハ> 水平アーム(第2,3,5図) 水平アーム3は、座板1の隅部に鉛直方向に取
り付けたシヤフト31の上端に、水平方向に連結
した板体などである。
この水平アーム3はシヤフト31の上端に軸支
され、水平面を描いて回転できるように連結され
ている。
<ニ> 案内管(第2,3図) 案内管4は逆漏斗状の中空の管体であり、線材
42の骨組み構造を有し、その表面に防水性シー
ト43が貼り付けてある。
防水性シート43は透明のものを使用し、内部
のPC鋼より線6の引き出し状況が見えるように
する。
案内管4の下端部は収納篭2の外径よりやや大
きい径を有する環状の線材42で形成され、上部
構造ほど線材42の径が小さくなり、先端部は水
平方向に曲折し、PC鋼より線6を引き出すため
の開口部41を設ける。
開口部41の直径は、PC鋼より線6の引き出
し易さを考慮すると、約20cm程度が望ましい。
そして、案内管4を収納篭2の直上部に位置さ
せ、水平アーム3の自由端に、回転ピン44で吊
り下げるように軸支して、回転自在に取り付け
る。
従つて、案内管4は回転ピン44を中心に自転
するとともに、水平アーム3の回転によつて、シ
ヤフト31の周囲を旋回する。
<ホ> 防水性垂れ幕(第2,3図) 案内管4の下端部の線材42の全周囲に、防水
性のシートで形成した防水性垂れ幕5を垂れ下げ
る。
この防水性垂れ幕5には、案内管4の防水性シ
ート43と同様に透明なものを用い、その垂れ下
げる長さは、収納篭2が全部覆われる程度に形成
する。
このように防水性垂れ幕5は、収納篭2とは分
離して構成されているため、モーター12が始動
して収納篭2が回転しているときでも、PCコイ
ル61を発錆から防止することができる。
<PC鋼より線の引き出し作業> 本実施例では本考案の装置を用いて、従来例と
同様、プレストレスコンクリート橋梁を、片持ち
式架設法で施工する場合について説明する。
<イ> PCコイルの供給(第4,5図) まず、回転アーム3を約180度回転させ、案内
管4を旋回させて、収納篭2の上部から側方に移
動させる。
次にPCコイル61は中心孔62を横向きにし
て仮置きし、その中心孔62内に前述のごとくサ
プライハンガー24を挿入し、サプライハンガー
24の円柱形部材26の先端をクレーンなどで吊
り上げ、そのまま収納篭2内に収納する。
このとき、サプライハンガー24は吊り上げ時
のPCコイル61の型くずれを防止する効果を有
している。
そして回転アーム3を元の位置まで回転させ、
案内管4を収納篭2の上部に戻して、PCコイル
61の供給を完了する。
このようにPCコイル61の供給は簡単に行う
ことができる。
<ロ> PC鋼より線6の引き出し(第1,2図) PCコイル61の外周または内周からPC鋼より
線6の先端をほどき、案内管4の開口部41から
引き出す。
すると、PC鋼より線6はラセン状のままPCコ
イル61から上方に引き出され、その強い張力の
ため、ラセン状の円環を広げようとし、直線状に
引き出すことが困難となる。
しかし、収納篭2のリング体22から案内管4
の開口部41にかけて、各部材の径が次第に小さ
く形成してあるため、ラセン状の円環は開口部4
1に近付くに従つて次第に小さくなり、開口部4
1から外部に引き出されるときには直線状になつ
ている。
<ハ> モーターによる収納篭の回転(第2図) 上記のように収納篭2及び案内管4が、PC鋼
より線6の広がりを抑える緩衝部材となるため、
人力などのわずかな力でも容易に引き出すことが
できる。
しかしこのように収納篭2が停止した状態で
は、従来と同様にPC鋼より線6に巻き捩れが残
つてしまう。
そこで、モーター12を始動させて、収納篭2
をPC鋼より線6の巻き捩れと同方に回転させる。
すると、収納篭2が回転した数だけ、PC鋼よ
り線6の巻き捩れが解消し、単線挿入機7による
シース8内への押し込み作業を容易に行うことが
できる。
このとき、収納篭2と案内管4は分離して取り
付けてあることから、収納篭2を回転させても案
内管4は追従して回転しないため、PC鋼より線
6の引き出し方向に影響を与えない。
なお、単線挿入機7によつてPC鋼より線6を、
シース8内へ押し込む速さと、収納篭2の回転速
さを同調しておけば、自動的にPC鋼より線6の
巻き捩れが解消し、さらに容易に押し込み作業を
行うことができる。
<本考案の効果> 本考案は以上説明したようになるので、次のよ
うな効果を期待することができる。
<イ> 本考案はの装置は、座板に取り付けたモ
ーターを始動させて、PCコイルを収納した収
納篭を、PC鋼より線の巻き捩れと同方向に回
転させることができる。
そのため、収納篭が回転した数だけ、PC鋼
より線の巻き捩れが解消し、単線挿入機による
シース内へのPC鋼より線の押し込み作業を容
易に行うことができる。
<ロ> 単線挿入機によるシース内へのPC鋼よ
り線の押し込み速さと、収納篭の回転速さを同
調しておけば、自動的にPC鋼より線の巻き捩
れが解消し、シース内への押し込み作業をさら
に容易に行うことができる。
<ハ> PCコイルの中心孔を上方に向け、PCコ
イルを縦型に設置することができるので、PC
コイルを安定して設置することができる。
そのためPC鋼より線を引き出すうちに、PC
コイルの巻き数が減つて肉厚が減少し、PCコ
イルが自立できずに転倒してしまうことがな
い。
従つて、従来のようにPC鋼より線同士が重
なつたり、絡み付いたりして引き出しが不能と
なつたり、あるいはキンクをおこしたりするこ
とがない。
また、転倒して型くずれしたPCコイルの整
形作業を行う必要もないので、安全、確実しか
も連続的にPC鋼より線の引き出し作業を行う
ことができる。
<ニ> 従来のPC鋼より線の引き出し装置の場
合には、ケージ内のPCコイルが転倒したとき
など、ケージ内にて整形作業を行うことがあ
る。
そのため、雨水の侵入などの発錆防護のカバ
ーを取り付けることができず、品質管理上問題
がある。
しかし本考案においては、モーターを始動さ
せることによつて収納篭を回転させ、外部から
PC鋼より線の巻き捩れを解消できるように構
成してある。
そのため、防水性の垂れ幕をPCコイル全体
に被覆することができ、発錆を防止して、PC
鋼より線の優れた品質の管理をすることができ
る。
<ホ> PC鋼より線はラセン状のままPCコイル
から上方に引き出され、その強い張力のため、
ラセン状の円環を広げようとし、直線状に引き
出すことが困難となる。
しかし、本考案の装置は収納篭のリング体か
ら案内管の開口部にかけて、各部材の径が次第
に小さく形成してある。
そのため、PC鋼より線のラセン状の円環は
開口部の近付くに従つて次第に小さくなり、開
口部から外部に引き出されるときは直線状にな
つている。
従つて、収納篭及び案内管が、PC鋼より線
の広がりを抑える緩衝部材となるため、人力な
どのわずかな力でも容易に引き出すことができ
る。
<ヘ> 以上のことから、本考案の装置によれ
ば、PCコイルの供給、PC鋼より線の引き出
し、シース内へのPC鋼より線の挿入などの一
連の作業を、効率よく間断なく連続的に進行す
ることができる。
そのため、工期の短縮、コストの低廉に大巾
に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案の一実施例の説明図、第2図:
本考案の装置の側面図、第3図:本考案の装置の
正面図、第4,5図:PCコイル61のセツト方
法を示す説明図、第6図:従来例の説明図。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 座板の上面にモーターによつて回転自在に取り
    付け、 内部にPC鋼より線のコイルを収納する上面開
    放形の円柱形の収納篭と、 下端部は収納篭の外径よりやや大きい径を有
    し、 上部構造ほど径が小さくなり、 先端部は水平方向に開口する逆漏斗状の中空の
    案内管と、 座板に鉛直方向に取り付けたシヤフトの上端に
    回転自在に連結した水平アームとよりなり、 案内管を収納篭の直上部に位置させ、水平アー
    ムに回転自在に懸吊し、 案内管の先端開口部から収納篭に収納したPC
    鋼より線を引き出すよう構成したことを特徴とす
    る、 PC鋼より線の引き出し装置。
JP7091787U 1987-05-14 1987-05-14 Expired - Lifetime JPH0527408Y2 (ja)

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JP7091787U JPH0527408Y2 (ja) 1987-05-14 1987-05-14

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JP2008280730A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Sumitomo Denko Steel Wire Kk Pc鋼より線の供給装置及び敷設方法

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JP4660823B2 (ja) * 2006-09-13 2011-03-30 清水建設株式会社 Pc鋼線収納リール

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