JPH05270608A - ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット - Google Patents

ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット

Info

Publication number
JPH05270608A
JPH05270608A JP3069220A JP6922091A JPH05270608A JP H05270608 A JPH05270608 A JP H05270608A JP 3069220 A JP3069220 A JP 3069220A JP 6922091 A JP6922091 A JP 6922091A JP H05270608 A JPH05270608 A JP H05270608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boring
traveling body
dust
transport pipe
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3069220A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Fujisawa
友二 藤沢
Ichiro Toma
一郎 當麻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp filed Critical NKK Corp
Priority to JP3069220A priority Critical patent/JPH05270608A/ja
Publication of JPH05270608A publication Critical patent/JPH05270608A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブロワを使ってゴミを運搬するゴミ収集管路
設備において、ゴミ輸送管内でつまったゴミを、作業員
が輸送管内に進入せずに取り除く。 【構成】 走行体2は、枢支された脚7と、脚7の先端
に軸着された車輪8と、車輪8と走行体2との間の距離
を調整し且つ車輪8を前記ゴミ輸送管の内周面に押し付
けるための押し付けシリンダ9とからなる走行車輪装置
3によって管内を走行自在である。ゴミのある地点にお
いて、走行体2を停止しクランプを輸送管の内周面にお
しつけて走行体2を固定し、先端にカッター刃16を有す
る穿孔ボーリング4によって輸送管内につまったゴミを
取り除く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブロワを使ってゴミ
を運搬するゴミ収集管路設備において、ゴミ輸送管内で
つまったゴミの閉塞状態を、作業員が輸送管内に進入せ
ずに解除することができるゴミ輸送管内閉塞解除ロボッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴミ輸送管を主に地中に敷設し、輸送管
路としてブロワを使ってゴミを吸引して集塵センターに
運搬し、前記集塵センターにおいて運ばれたゴミを処理
するゴミ収集管路設備が近年盛んに建設されている。図
7はゴミ収集管路設備の全体構成を系統的に示した概略
システム図である。集塵センター25まで敷設されたゴミ
輸送管6には、大容量貯留型投入口26、標準型投入口27
が設けられ、ここからゴミ(廃棄物)が投入される。輸
送管6の途中にはゴミの交通整理を行う遮断弁28、およ
び、点検口22が設けられている。集塵センター25内にお
いて、地域から運ばれたゴミはゴミ分離機29に入り、空
気と分類されて下部の貯留排出機30に一時貯留され、次
いで、コンパクターによってコンテナ31に積み替えら
れ、ゴミ焼却施設や埋め立て場へ運搬される。一方、廃
棄物を運んだ空気はゴミ分離機31を経た後、集塵機32、
ブロワ33、脱臭装置34および消音器35を経て大気に放出
される。これらの、集塵センター25内の機器の運転は地
域に分散する投入口26、27や遮断弁28等の運転も含め
て、センター内の操作盤36で中央制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ゴミ収集管路設備
では、ゴミを吸引収集している際に輸送管6がゴミによ
って閉塞する場合がある。このような場合は、閉塞状態
を解除するために作業員が輸送管内に入り、つまったゴ
ミを切り崩している。このため、不衛生で酸欠等の危険
があり、また、狭い管内は作業がやりにくく非能率的で
ある。さらに、各点検口22間は所定距離をあけて設けら
れているため、閉塞箇所の発見が困難性を伴う場合があ
る。従って、この発明は上述の課題を解決するためにな
されたものであって、ゴミ輸送管内にゴミがつまったゴ
ミ閉塞状態を、作業員がゴミ輸送管内に進入せずに解除
することができるゴミ輸送管内の閉塞解除ロボットを提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、ゴミ輸送管内を走行自在の、複
数の走行車輪装置を有する走行体と、前記走行体の内部
に、前記走行体の軸線と同一軸線上に設けられた、軸線
を中心に回転自在且つ軸線方向に移動自在の穿孔ボーリ
ングと、前記穿孔ボーリングの先端に取り付けられたカ
ッター刃と、前記走行体に取り付けられ、先端がシリン
ダによって前記ゴミ輸送管の内周面に当接自在の、前記
走行体を前記ゴミ輸送管内に固定するための前記走行体
の前後に周方向に複数個設けられたクランプとからな
り、前記走行車輪装置は、基端が前記走行体に枢支され
た脚と、前記脚の先端に軸着された車輪と、基端が前記
走行体に取り付けられ、先端が前記脚に取り付けられ
た、前記車輪と前記走行体との間の距離を調整し且つ前
記車輪を前記ゴミ輸送管の内周面に押し付けるための押
し付けシリンダとからなり前記走行体の前後に周方向に
複数個設けられたことに特徴を有するものである。
【0005】次に、この発明を図面を参照しながら説明
する。図1は本発明の1実施態様を示す図2の一部省略
B−B線断面図、図2は図1のA−A矢視図、図3は本
発明のロボットを使用したゴミ収集管路設備の全体構成
を系統的に示した図である。図面に示すように、本発明
のロボット1は、筒状の走行体2と、走行体2の外周面
に設けられた複数の走行車輪装置3と、円柱形状の穿孔
ボーリング4と、走行体2の外周面に設けられた複数の
クランプ5とからなっている。6はゴミ輸送管である。
【0006】走行車輪装置3は、基端が走行体2の外周
面に枢支された脚7と、脚7の先端に軸着された車輪8
と、基端が走行体2の外周面に取り付けられ、先端が脚
7に取り付けられた押し付けシリンダ9とからなってい
る。脚7には走行モータ10が取り付けられ、走行モータ
10は変速ギヤ11を介して車輪8を回転し走行体2を走行
させる。本実施態様においては、走行車輪装置3は走行
体2の前後の各位置においてそれぞれ周方向に等間隔で
4個づつ、合計8個設けられている。押し付けシリンダ
9を駆動することにより、車輪8と走行体2との間の間
隔が調整可能であり、走行体2の位置を輸送管6内にお
いて移動させることが可能である。また、ゴミ輸送管の
管径の違いにも対応可能である。
【0007】図4は穿孔ボーリングの回転・推進機構を
示す断面図、図5は図4のA−A線断面図、図6は図4
のB−B線断面図である。穿孔ボーリング4は走行体2
の内部に、走行体2の軸線と同一軸線上に設けられてい
る。穿孔ボーリング4の外周面にはギヤの歯13が螺刻さ
れている。穿孔ボーリング4の外側には穿孔ボーリング
4を囲む、円筒状の外ガイド14が配置されている。外ガ
イド14の内周面にはスライドベアリング37が設けられて
いる。走行体2の内部には駆動モータ12が設けられ、駆
動モータ12のシャフトには穿孔ボーリング4の外周面の
ギヤの歯と螺合する穿孔ボーリング回転用の複数のギア
15が取り付けられている。穿孔ボーリング4の内側には
円筒状の内ガイド38が配置され、内ガイド38の外周面に
はスライドベアリング39が設けられている。
【0008】穿孔ボーリング4の内側においては、穿孔
ボーリング4の基端の挿入孔40に棒状の推進用ネジ41が
穿孔ボーリング4と同一軸線上に挿入されており、挿入
孔40の内周面には推進用ネジ41と螺合する雌ネジが螺刻
されている。推進用ネジ41の先端は内ガイド38の基端
に、ネジ41の基端は外ガイド14の基端にそれぞれ固定さ
れている。駆動モータ12を駆動してギヤ15を回転するこ
とにより、穿孔ボーリング4は軸線を中心に回転する。
さらに、穿孔ボーリング4が回転すると推進用ネジ41と
挿入孔40の雌ネジの作用によって穿孔ボーリング4は軸
線方向に移動可能である。この際、穿孔ボーリング4は
外ガイド14および内ガイド38のスライドベアリング37お
よび39の作用により円滑に移動可能である。
【0009】穿孔ボーリング4の先端にはカッター刃16
が取り付けられており、穿孔ボーリング4の先端部は図
3に示すように走行体2の先端から、回転しながら漸次
突出自在である。クランプ5によって後述するように走
行体2を固定し、穿孔ボーリング4を走行体2から漸出
させ、カッター刃16によってゴミ輸送管6内に閉塞した
ゴミ17の切り崩しを行うことができる。
【0010】クランプ5は外筒5aおよび中筒5bとからな
る筒体で、走行体2の前後において図2に示すように各
走行車輪装置3の間に、それぞれ周方向に等間隔で4個
づつ、合計8個設けられている。中筒5aの先端5cは内設
されたシリンダ(図示せず)によってゴミ輸送管6の内
周面に向けて移動自在である。全クランプの先端5cをゴ
ミ輸送管6の内周面に当接してシリンダによって押し付
けることにより、走行体2はゴミ輸送管6内に固定され
る。走行体2の先端には、走行体の走行方向をモニター
するためのTVカメラ18および照明19が取り付けられて
いる。TVカメラ18、照明19はいずれもクランプ5の外
筒5aに取り付けられている。
【0011】走行体2の後方には、ロボット1の動作を
制御する制御装置20が走行可能に連結されており、走行
体2とともに輸送管6内を走行する。制御装置20の後端
にはケーブル21が接続されており、ケーブル21は点検口
22を通って操作盤36に接続されている。24はケーブルの
ための滑車、23はケーブルドラムである。操作盤36にお
いて輸送管6内をモニターしながら、ロボット1を操作
することができる。
【0012】
【作用】次に、本発明のロボットの操作手順を説明す
る。 (1) ゴミが閉塞状態になっている箇所に近い点検口
に組立前のロボットを運搬する。 (2) 点検口の蓋を開け、ロボット(組立前)を輸送
管内に入れて組立を行う。 (3) ゴミ閉塞位置までロボットを制御装置とともに
走行させる。以下(3)〜(7)はモニターを見ながら
行う。 (4) 走行車輪装置を操作してゴミの穿孔位置を決
め、クランプを操作してロボットを輸送管内に固定す
る。 (5) 穿孔ボーリングを回転させて漸出させ、カッタ
ー刃によって閉塞ゴミブロックに孔を穿ける。 (6) 穿孔後、クランプを解除し、一端ロボットを後
退させて、カッタを逆転して収納しながらゴミのコアを
抜く。 (7) ロボットの各走行車輪装置を操作して穿孔位置
をずらして(6)と同様に穿孔する。これを、ブロック
ゴミが突き崩れるまで数回繰り返す。ただし、通常は2
回程度でゴミは崩壊する。 (8) 作業終了後、ロボットを点検口まで戻す。 (9) ロボットを分解して点検口から輸送管の外に出
し、点検口の蓋を閉める。 (10) ブロワを駆動して閉塞ゴミを流送させてゴミ閉
塞状態を解除し、作業終了となる。
【0013】
【発明の効果】この発明は上述のように構成されている
ので下記に示す有用な効果を奏する。 作業状況をTVカメラでモニターすることができ、
作業員が輸送管内に入る必要がないので安全性が確保で
きる。 作業は操作盤から遠隔で操作することができる。 輸送管のベンド部でも容易に通過することができ
る。 輸送管のベンド部でもゴミ閉塞状態の解除ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施態様を示す図2の一部省略B−
B線断面図
【図2】図1のA−A矢視図
【図3】本発明のロボットを使用したゴミ収集管路設備
の全体構成を系統的に示した図
【図4】穿孔ボーリングの回転・推進機構を示す断面図
【図5】図4のA−A線断面図
【図6】図4のB−B線断面図
【図7】ゴミ収集管路設備の全体構成を系統的に示した
概略システム図
【符号の説明】
1 ロボット 2 走行体 3 走行車輪装置 4 穿孔ボーリング 5 クランプ 5a 外筒、 5b 中筒 5c 先端 6 ゴミ輸送管 7 脚 8 車輪 9 押し付けシリンダ 10 走行モータ 11 変速ギヤ 12 駆動モータ 13 ギヤの歯 14 外ガイド 15 ギヤ 16 カッター刃 17 ゴミ 18 TVカメラ 19 照明 20 制御装置 21 ケーブル 22 点検口 23 ケーブルドラム 24 滑車 25 集塵センター 26 大容量貯留型投入口 27 標準型投入口 28 遮断弁 29 ゴミ分離機 30 貯留排出機 31 コンテナ 32 集塵機 33 ブロワ 34 脱臭装置 35 消音器 36 操作盤 37、39 スライドベアリング 38 内ガイド 40 挿入孔 41 推進用ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B62D 57/024

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴミ輸送管内を走行自在の、複数の走行
    車輪装置を有する走行体と、前記走行体の内部に、前記
    走行体の軸線と同一軸線上に設けられた、軸線を中心に
    回転自在且つ軸線方向に移動自在の穿孔ボーリングと、
    前記穿孔ボーリングの先端に取り付けられたカッター刃
    と、前記走行体に取り付けられ、先端がシリンダによっ
    て前記ゴミ輸送管の内周面に当接自在の、前記走行体を
    前記ゴミ輸送管内に固定するための前記走行体の前後に
    周方向に複数個設けられたクランプとからなり、前記走
    行車輪装置は、基端が前記走行体に枢支された脚と、前
    記脚の先端に軸着された車輪と、基端が前記走行体に取
    り付けられ、先端が前記脚に取り付けられた、前記車輪
    と前記走行体との間の距離を調整し且つ前記車輪を前記
    ゴミ輸送管の内周面に押し付けるための押し付けシリン
    ダとからなり前記走行体の前後に周方向に複数個設けら
    れたことを特徴とするゴミ輸送管内の閉塞解除ロボッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記走行体の先端にモニター用のテレビ
    カメラが取り付けられた請求項1記載のゴミ輸送管内の
    閉塞解除ロボット。
  3. 【請求項3】 穿孔ボーリングの外周面にギヤの歯が螺
    刻され、前記走行体の内部には前記穿孔ボーリングの外
    周面のギヤの歯と螺合する複数のギアがそれぞれのシャ
    フトに取り付けられた駆動モータが設けられ、前記穿孔
    ボーリングの内側には棒状の推進用ネジが前記穿孔ボー
    リングと同一軸線上に設けられ、前記推進用ネジは前記
    穿孔ボーリングの基端に設けられた、内周面に前記推進
    用ネジと螺合する雌ネジが螺刻された挿入孔に挿入さ
    れ、前記駆動モータを駆動して前記ギヤを回転すること
    により、前記穿孔ボーリングは軸線を中心に回転し、さ
    らに、前記穿孔ボーリングが回転すると前記推進用ネジ
    と前記挿入孔の雌ネジの作用によって前記穿孔ボーリン
    グは軸線方向に移動可能であることを特徴とする請求項
    1記載のゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット。
  4. 【請求項4】 穿孔ボーリングを囲む円筒状の外ガイド
    が配置され、前記穿孔ボーリングの内側には円筒状の内
    ガイドが配置され、前記外ガイドの内周面および前記内
    ガイドの外周面には前記穿孔ボーリングをガイドするた
    めのスライドベアリングが設けられていることを特徴と
    する請求項3記載のゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット。
JP3069220A 1991-03-08 1991-03-08 ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット Pending JPH05270608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3069220A JPH05270608A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3069220A JPH05270608A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05270608A true JPH05270608A (ja) 1993-10-19

Family

ID=13396425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3069220A Pending JPH05270608A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05270608A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0812006A (ja) * 1994-07-01 1996-01-16 Heriosu:Kk 廃棄物の選別方法および装置
CN101961870A (zh) * 2010-08-12 2011-02-02 燕山大学 危难救援与管道并联机器人
CN102085523A (zh) * 2009-12-03 2011-06-08 武汉若比特机器人有限公司 管道检测清洗机器人
JP2012096197A (ja) * 2010-11-05 2012-05-24 Kubota Corp 管内面の洗浄方法および破砕用工具
CN108214529A (zh) * 2016-12-22 2018-06-29 常州轻工职业技术学院 一种用于管道堵塞机器人的机械手夹具及其堵塞方法
JP2019117137A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 株式会社東芝 検査装置および検査方法
CN112519908A (zh) * 2020-10-10 2021-03-19 太原科技大学 一种自动化圆桶型油罐自动清洗机器人
CN117329533A (zh) * 2023-12-01 2024-01-02 山东金拓热能科技有限公司 一种便于清理真空乏汽中灰尘的真空相变余热冷却器

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0812006A (ja) * 1994-07-01 1996-01-16 Heriosu:Kk 廃棄物の選別方法および装置
CN102085523A (zh) * 2009-12-03 2011-06-08 武汉若比特机器人有限公司 管道检测清洗机器人
CN101961870A (zh) * 2010-08-12 2011-02-02 燕山大学 危难救援与管道并联机器人
JP2012096197A (ja) * 2010-11-05 2012-05-24 Kubota Corp 管内面の洗浄方法および破砕用工具
CN108214529A (zh) * 2016-12-22 2018-06-29 常州轻工职业技术学院 一种用于管道堵塞机器人的机械手夹具及其堵塞方法
CN108214529B (zh) * 2016-12-22 2024-01-26 常州轻工职业技术学院 一种用于管道堵塞机器人的机械手夹具及其堵塞方法
JP2019117137A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 株式会社東芝 検査装置および検査方法
CN112519908A (zh) * 2020-10-10 2021-03-19 太原科技大学 一种自动化圆桶型油罐自动清洗机器人
CN117329533A (zh) * 2023-12-01 2024-01-02 山东金拓热能科技有限公司 一种便于清理真空乏汽中灰尘的真空相变余热冷却器
CN117329533B (zh) * 2023-12-01 2024-04-23 山东金拓热能科技有限公司 一种便于清理真空乏汽中灰尘的真空相变余热冷却器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4774974A (en) System for removing asbestos from structures
JPH05270608A (ja) ゴミ輸送管内の閉塞解除ロボット
BR0316113A (pt) Aparelho de manipulação de material e método para operar
DE19827334A1 (de) Mit Staubsammler ausgestattete Schneidmaschine
US4207647A (en) Mobile sewer cleaning and vacuum unit
KR20210056113A (ko) 금속관 내부 레이저 클리닝 장치
US7704128B1 (en) Tank cleaning system and method
DE3525092A1 (de) Insbesondere transportables trenngeraet wie handkreissaege, trennschleifgeraet od.dgl.
US4667608A (en) Rubbish treating apparatus
JP2002235458A (ja) 煙突の解体方法及びその装置
JP2008032203A (ja) 堆積物の吸引搬出装置
JP2001246278A (ja) 破砕機
US5743195A (en) Apparatus for the ventilation, filtration and collection of cremated remains dust produced during processing
KR920007406Y1 (ko) 도로 및 인도의 이동식 진공청소기
JP3022303U (ja) レ−ザ光による自走式配管内壁除染装置
JP2568909Y2 (ja) 地下式焼却炉における灰出し装置
KR100775456B1 (ko) 출선구 폐쇄용 머드건의 노즐 내부 고착물 제거장치
JP2002055031A (ja) 汚染構造物柱状試験片採取方法及びその装置
JP2574302Y2 (ja) 既設管の非開削布設替え装置
CN215881207U (zh) 一种钢管内抛用粉尘收集装置及钢管内抛设备
JP3125951U (ja) 堆積物の吸引搬出装置
DE102006046865A1 (de) Selbstfahrende Abfallsaugmaschine
DE19514068A1 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen eines Filters für ein gasförmiges Medium, das feste, auszufilternde Partikel enthält
JP3125027B2 (ja) 空気輸送によるゴミ収集設備
JPH0713836U (ja) ゴミの空気輸送装置