JP3125951U - 堆積物の吸引搬出装置 - Google Patents

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山澤 和生
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Abstract

【課題】車輪と、該車輪を駆動する駆動装置を備えた自走可能な車体と、該車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取着される接続口と、前記車体に設けられる、堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記車体が小回りできるようにする。
【解決手段】モータにより回転駆動され、両側に車輪29を備えた軸4が二分割された車軸19a、19bと、該車軸に外嵌され、二分割された筒軸21a、21bとで二重軸構造をなし、一方の筒軸21aと車軸19bはキー結合されて回転方向には一体で、軸方向にはスライド可能である。クラッチレバー24操作により筒軸21aの端部に形成される凹部28が車軸19bより突出するピン26と、筒軸21b端の突部27より離脱すると、筒軸21bが回転駆動されても車軸19a、19bと車輪29は回転せず、一方の車輪29を中心として車体2が旋回可能となる。
【選択図】図3

Description

本考案は、例えば製鉄所、精錬所、発電所等における各設備の内外に堆積するスラッジ、掘り起こしたスラグ、スケール、降雪地帯での除雪、或いは側溝や水処理設備等の沈殿槽に堆積する土砂、汚泥、ヘドロ等(本明細書では、これらを「堆積物」という)を吸引して搬出する装置に関する。
この種堆積物の吸引搬出装置として、下記特許文献1には、自走式で運転者によって操縦されるか、或いはリモートコントロールされる移動車からなり、該移動車には前面に吸込口が設けられると共に、上面にバキュームカーのホースが着脱可能に取着され、吸込口より吸引された堆積物が吸込口に隣接して設けた回転翼によって裁断され、細分化されたのち、バキュームカーに接続のホースより吸引して搬出されるようになっている。
上記移動車にはまた、該移動車の移動、停止を行うため、クローラや車輪を駆動する駆動軸への動力の伝達を断続するクラッチが設けられている。
特開平8−285479号
本考案の第1の目的は、車輪又はクローラと、該車輪又はクローラを駆動する駆動装置を備えた自走可能な車体と、該車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取着される接続口と、前記車体に設けられる、堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記車体が小回りできるようにするものであり、
第2の目的は、車輪又はクローラを備えた車体と、該車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取着される接続口と、前記車体に設けられ、前記接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記車体を傾斜させて前記吸込口を上向きに持ち上げることができるようにするものである。
更に第3の目的は、車輪又はクローラと、該車輪又はクローラを駆動する駆動装置を備えた自走可能な車体と、該車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取着される接続口と、前記車体に設けられる、堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、作業員が搭乗することができる座席を着脱可能かつ簡易に取付できるようにするものである。
請求項1に係わる考案は、第1の目的を達成する吸引搬出装置に関するもので、車体と、該車体に回転可能に軸支される軸と、前記車体に設置され、前記軸を回転駆動するモータを含む駆動装置と、車体の両側に配置され、前記軸によって駆動される車輪又はクローラと、前記車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取付けられる接続口と、前記車体に設けられ、前記接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記軸が両側に車輪又はクローラを取付けた車軸と、該車軸に外嵌する筒軸の二重軸構造をなし、車軸と筒軸は共に左右に二分割されて、分割された一方の筒軸は同じ側の一方の車軸に回転方向に一体で、かつクラッチレバー操作により軸方向にスライドして進退可能であると共に、他方の筒軸は同じ側の他方の車軸に回転可能で、かつ前記駆動装置により回転駆動され、また前記クラッチレバー操作により前記一方の筒軸を軸方向に進退させることによって二分割された車軸と筒軸の四者を連結し、あるいはその連結を解除するクラッチ機構が設けられることを特徴とする。
請求項2に係わる考案は、第2の目的を達成する吸引搬出装置に関するもので、車輪又はクローラを備え、自走又は手押し可能な車体と、該車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取着される接続口と、前記車体の前面に設けられ、接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、車体後部より突出する操作部を設けると共に、車体後部下端のコーナを傾斜ないし湾曲させ、操作部を押下げ操作すると、車体が前上がりに傾斜することを特徴とする。
請求項3に係わる考案は、第3の目的を達成する吸引搬出装置に関するもので、車体と、該車体に回転可能に軸支される軸と、前記車体に設置され、前記軸を回転駆動するモータを含む駆動装置と、車体の両側に配置され、前記軸によって駆動される車輪又はクローラと、前記車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取付けられる接続口と、前記車体に設けられ、前記接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記車体に取外し可能に連結されると共に、前記ホースに着脱可能に装着される取付部と、該取付部上に突設され、作業者が搭乗可能な座席を有することを特徴とする。
請求項1に係わる考案の吸引搬出装置によると、クラッチレバー操作により二分割された車軸と筒軸の四者をクラッチ機構により連結すると、駆動装置により回転駆動される他方の筒軸より左右に分割された車軸が回転し、車輪又はクローラが回転駆動されて車体が走行するが、クラッチレバー操作により四者の連結を解除すると、他方の筒軸は駆動装置により回転しても車軸は共に回転しない。この状態で車体は左右の車輪又はクローラのうち、いずれか一方を中心として旋回可能となり、一方を静止したままで旋回できるため小回りが利くようになり、また押し動かして手押し車として使用することも可能である。したがって車体は、クラッチレバーの切換操作により、自走車にもなるし、手押し車とすることもできる。
請求項2に係わる考案の吸引搬出装置によると、操作部の押下げ操作により車体後部下端のコーナが着床するまで車体を前上がりに傾斜させ、コーナが着床するまでの範囲内で吸込口の高さを変えることができる。
請求項3に係わる考案の吸引搬出装置によると、取付部をホースに装着し、かつ車体に連結するだけで作業員が登場する座席を簡易に取付けることができ、取外しも容易である。
以下、本考案に係わる吸引搬出装置について図面により説明する。
図1は、本考案に係わる吸引搬出装置の一例を示すもので、フード状の吸込口1を備えたケーシング状の車体2を有し、該車体2には軸3及び4が平行して紙面と直交する方向に回転可能に軸支されると共に、後側内部に軸4を迂回し、前記吸込口1に通ずるダクト5が設置され、また車体上に支柱6及び7によりケーシング8が支持されている。以下、これらについて順に詳述する。
ケーシング8には、スピードコントローラによって回転数が可変の図示しない減速機付きモータが内蔵され、該モータにより回転駆動されるスプロケット11と、軸3に固着される一対のスプロケット12のうちの一方との間にはチェーン13が掛け渡され、また一対のスプロケット12のうちの他方と軸4に固着のスプロケット14との間にはチェーン15が掛け渡されている。そしてモータにより軸3及び4が連動して回転駆動されるようになっている。
軸3には三枚の翼17が周方向に等間隔で取付けられ、その回転により吸込口1より吸込んだ堆積物を後方に掻き込んで送り出すようになっている。
軸4は、図2及び図3に示すように、ほぼ等長に二分割された車軸19a及び19bと、該車軸19a及び19bに外嵌され、長短に二分割された筒軸21a、21bとで二重軸構造をなし、一方の長筒軸21aは一方の車軸19aとキー22によって回転方向には一体で、軸方向にスライド可能となっており、筒軸21aの一端にはプーリ状の連結具23が固着され、該連結具23に嵌合係止するクラッチレバー24の図の左右方向への傾動操作により筒軸21aが図の左右方向に軸方向にスライドして進退するようになっている。筒軸21aの他端には、後述するピン26と突部27とが嵌合する凹部28が周方向に等間隔で偶数箇所、例えば2または4箇所形成されている。
他方の短筒軸21bは、他方の車軸19bに回転可能で、一端に前記凹部28に対応する箇所にそれぞれ突部27が周方向に等間隔で形成され、他端に前記スプロケット14が固着されている。
車体2より突出する車軸19a及び19bにはそれぞれ、スプロケットまたはタイヤ状の車輪29が取付けられるか、或いは図4に示すようにクローラ31を駆動する駆動輪32が取付けられている。図4において、一対の誘導輪33はロッド34により連結されて駆動輪32の周りを図の左右に揺動できるようになっている。
車軸19bにはまた、短筒軸21bの回転時に短筒軸21bと干渉しない位置にピン26が直径方向に貫通して突設されている。このピン26は、前述の突部27及び凹部28と共にクラッチ機構を構成するものである。
ダクト5には、一端に図5に示すようなダンパー36が取付けられている。このダンパー36は、ダクト5の長孔37を通してダクト5に止着される止ネジ35により長孔37の範囲内で、上下方向に取付位置が位置調整可能となっており、ダンパー35を昇降させることによりダクト一端の入口を拡げ或いは狭めて該一端での圧力調整、すなわち吸込力の調整を行えるようになっている。
ダクト5の他端は車体2後面より突出し、図示しないバキュームカーのホース38が取外し可能に取付けられる接続口39となっている。
車体2はまた、後部下端のコーナが傾斜ないし湾曲して面取りされ、車体後部に後上がりに傾斜して突出する取手状の操作部41が設けられている。
本装置は以上のように構成され、作業時には、バキュームカーのホース38を接続口39に接続し、かつダンパー36を位置調整して吸込力の調整をしたのち、クラッチレバー24を図2の状態にして突部27とピン35を図6に示すように凹部28に嵌合し、これによりクラッチが入って車軸19a、19bと、筒軸21a、21bの四者を回転方向に一体に連結した状態で、図示しないモータの起動スイッチを押してモータを起動する。これに伴い軸3が回転駆動されて翼17が回転し、かつ軸4が回転駆動されて車輪29が回転する。そして前者の翼27の回転により吸込口1より吸込んだ堆積物を掻き込んで後方のダクト入口に送り出し、ダクト5及びホース38より搬出させ、また後者の車輪29の回転により車体2を走行させるようになっている。
本装置では、堆積物の吸引搬出は、車体前端を着床させた状態で行われるが、段などの障害物を乗り越えるとき、或いは堆積物の高さが高く、根元から掻き込むことが困難であるときには、操作部41を押下げて車体2を前上がりに傾斜させ、吸込み口1を持上げて段などの障害物を乗り越えるか、或いは図7に示すように吸込み口1を堆積物43の中間部に食い込ませ、それより上方の堆積物を掬い取って吸引搬出する。
車体2を反転させるときには、クラッチレバー24を図3のように切換操作して一方の筒軸21aを図の右方向に後退させ、突部27及びピン26より凹部28を離脱させる(図8)。これにより他方の筒軸21bがモータにより回転駆動されても、一方の筒軸21aや車軸19a及び19bが連動して回転することはなく、左右の車輪29は停止する。この状態で車体2を反転させようとすると、車体2は一方の車輪29を停止したまま、該車輪29を中心として他方の車輪29を回転させて旋回することが可能となり、これにより小回りよく反転できるようになる。なお、クラッチレバー24を図3のように切換操作した場合、モータにより車輪29が回転駆動されることはないが、操作部41の押動操作により車体2を押し動かすことは可能である。この場合、車体2は自走車ではなく、手押し車となる。
前述の作業時、車体は自走し、或いはまた手押し車のように押し動かされるが、リモートコントロールすることも可能で、水中での作業はリモートコントロールによって行うのが望ましい。なお、水中で作業する場合には、モータその他所要部を水密構造にしておく必要があり、また腐食しないように、水中に漬かる部分をステンレスのような耐食材で形成することが必要である。
本装置にはまた、ライトを取付けて夜間でも作業が行えるようにしておくのが望ましい。
前述の吸引搬出装置では、作業時、作業員が付くときには、作業員は歩いて移動するようになるが、装置に作業員が搭乗できるようにすることもできる。
図9は、その一例を示すもので、ホース端からホース38に嵌め込まれるキャスター43付きの環状の取付部44と、該取付部44上に突設される座席45と、両端を取付部44と車体2にそれぞれアイボルトによって傾動可能に連結したロッド46よりなっているもので、車体2には、車輪29を覆うカバー47が取付けられ、作業員は座席45に座って脚をカバー47に掛けることができるようにしてある。上述する取付部44は、サドル状をなしてホース38に上側から被せられるようにしてもよい。
図10及び図11は、吸引搬出装置の別の例を示すもので、図1に示す吸引搬出装置において、フード状の吸込口1に補助吸込口51を取付けて吸込口を拡げることができるようにしたこと、車体2の後部に凹所52を形成して車輪29を車体2の両側に配置しないで一つにし、凹所52内に配置して一輪車構造としたこと、軸4を二重軸構造にしないで、単一構造の軸53とし、車体2に片持ちばり状に支持して取付けたことなどのほかは図1に示す吸引搬出装置と基本的には同一構造をなしている。
本実施形態の吸引搬出装置は、図1に示す吸引搬出装置に比べ、吸込口が拡げられ、かつ軸53が単一軸で二重軸構造となっていない分、構造が簡単となっている。
本考案に係わる吸引搬出装置の概略図。 クラッチ機構を備えた軸の断面図。 クラッチ機構による連結を解除し、クラッチを切ったときの軸の断面図。 クローラの概略図。 ダンパーを取付けたダクト入口の正面図。 クラッチが入ったときの軸の要部の拡大平面図。 吸込口が持上げられて堆積物の中間部に食い込んだ状態を示す図。 クラッチが切られたときの軸の要部の拡大平面図。 ホースに装着した座席の概略図。 本考案に係わる吸引搬出装置の別の例の概略図。 同装置の後側面図。
符号の説明
1・・吸込口
2・・車体
3、4、53・・軸
5・・ダクト
8・・ケーシング
11、12、14・・スプロケット
13、15・・チェーン
17・・翼
19a、19b・・車軸
21a、21b・・筒軸
22・・キー
24・・クラッチレバー
26・・ピン
27・・突部
28・・凹部
29・・車輪
36・・ダンパー
38・・ホース
39・・接続口
41・・操作部
43・・堆積物
44・・取付部
45・・座席
46・・ロッド
47・・カバー
51・・補助吸込口
52・・凹所

Claims (3)

  1. 車体と、該車体に回転可能に軸支される軸と、前記車体に設置され、前記軸を回転駆動するモータを含む駆動装置と、車体の両側に配置され、前記軸によって駆動される車輪又はクローラと、前記車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取付けられる接続口と、前記車体に設けられ、前記接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記軸が両側に車輪又はクローラを取付けた車軸と、該車軸に外嵌する筒軸の二重軸構造をなし、車軸と筒軸は共に左右に二分割されて、分割された一方の筒軸は同じ側の一方の車軸に回転方向に一体で、かつクラッチレバー操作により軸方向にスライドして進退可能であると共に、他方の筒軸は同じ側の他方の車軸に回転可能で、かつ前記駆動装置により回転駆動され、また前記クラッチレバー操作により前記一方の筒軸を軸方向に進退させることによって二分割された車軸と筒軸の四者を連結し、あるいはその連結を解除するクラッチ機構が設けられることを特徴とする吸引搬出装置。
  2. 車輪又はクローラを備え、自走又は手押し可能な車体と、該車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取着される接続口と、前記車体の前面に設けられ、接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、車体後部より突出する操作部を設けると共に、車体後部下端のコーナを傾斜ないし湾曲させ、操作部を押下げ操作すると、車体が前上がりに傾斜することを特徴とする吸引搬出装置。
  3. 車体と、該車体に回転可能に軸支される軸と、前記車体に設置され、前記軸を回転駆動するモータを含む駆動装置と、車体の両側に配置され、前記軸によって駆動される車輪又はクローラと、前記車体に設けられ、バキュームカーのホースが着脱可能に取付けられる接続口と、前記車体に設けられ、前記接続口に通ずる堆積物の吸込口を有する堆積物の吸引搬出装置において、前記車体に取外し可能に連結されると共に、前記ホースに着脱可能に装着される取付部と、該取付部上に突設され、作業者が搭乗可能な座席を有することを特徴とする吸引搬出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109339217A (zh) * 2018-12-11 2019-02-15 徐州徐工环境技术有限公司 下水道疏通清洗设备

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