JPH05270423A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JPH05270423A
JPH05270423A JP4094889A JP9488992A JPH05270423A JP H05270423 A JPH05270423 A JP H05270423A JP 4094889 A JP4094889 A JP 4094889A JP 9488992 A JP9488992 A JP 9488992A JP H05270423 A JPH05270423 A JP H05270423A
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JP
Japan
Prior art keywords
oil
pressure
pilot pressure
valve
discharge port
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4094889A
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English (en)
Inventor
Keiji Suzuki
啓司 鈴木
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Showa Corp
Original Assignee
Showa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡素な装置構成により、高速でのハンドル操
作性を重くすること。 【構成】 油路切換弁10と、フローコントロール装置
20とを有してなるパワーステアリング装置において、
フローコントロール装置20は、オイルポンプ4の吐出
油をパワーシリンダ6へ吐出する吐出口22と、オイル
タンク5側へ逃がす排出口23とを備えるとともに、吐
出口22と排出口23の開口率を制御する圧力制御弁2
4を備え、更に、オイルポンプ4の吐出油を供給されて
圧力制御弁24にパイロット圧を付与するパイロット圧
供給室27を備えるとともに、パイロット圧供給室27
にて生ずるパイロット圧をリリーフするソレノイド作動
式リリーフ弁31を設け、車速に応じてソレノイドの作
動量を調整することにより該リリーフ弁31のリリーフ
圧を制御可能としてなるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輛のパワーステアリ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭59-213565 号公報に記載の
如くのパワーステアリング装置がある。このパワーステ
アリング装置は、ハンドル操作に連動して作動され、オ
イルポンプから延びた高圧油路と、オイルタンクへ延び
た低圧油路をパワーシリンダに切換え接続する油路切換
弁と、車速に連動して作動され、高速時に、オイルポン
プの吐出油をオイルタンク側へ逃がし、パワーシリンダ
側への吐出油量を低減可能とするフローコントロール装
置とを有してなるものがある。これによれば、エンジン
に連動して駆動されるオイルポンプの吐出油量が車速の
高速化につれて上昇する時、フローコントロール装置に
よる上述の流量制御により、パワシリンダへの吐出油量
を低減し、結果として高速でのハンドル操作性を重く
し、走行の安定を図ることができる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、フローコントロール装置を構成するために、ソレ
ノイドバルブ、圧力制御バルブ、チェンジオーバーバル
ブ等の多数の作動部材を複雑な油圧回路によって接続し
ており、構成複雑である。
【0004】本発明は、簡素な装置構成により、高速で
のハンドル操作性を重くすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、ハンドル操作に連動して作動され、オイルポンプか
ら延びた高圧油路と、オイルタンクへ延びた低圧油路を
パワーシリンダに切換え接続する油路切換弁と、車速に
連動して作動され、高速時に、オイルポンプの吐出油を
オイルタンク側へ逃がし、パワーシリンダ側への吐出油
量を低減可能とするフローコントロール装置とを有して
なるパワーステアリング装置において、フローコントロ
ール装置は、オイルポンプの吐出油をパワーシリンダへ
吐出する吐出口と、オイルタンク側へ逃がす排出口とを
備えるとともに、吐出口と排出口の開口率を制御する圧
力制御弁を備え、更に、オイルポンプの吐出油を供給さ
れて圧力制御弁にパイロット圧を付与するパイロット圧
供給室を備えるとともに、パイロット圧供給室にて生ず
るパイロット圧をリリーフするソレノイド作動式リリー
フ弁を設け、車速に応じてソレノイドの作動量を調整す
ることにより該リリーフ弁のリリーフ圧を制御可能とし
てなるようにしたものである。
【0006】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の本発明において更に、ハンドル操作力に抵抗する反
力を前記油路切換弁に及ぼす反力室を備え、前記パイロ
ット圧供給室にて生ずるパイロット圧を上記圧力室に付
与してなるようにしたものである。
【0007】
【作用】 低速時には、ソレノイド作動式リリーフ弁のリリーフ
圧を大とし、パイロット圧供給室のパイロット圧を小と
する。これにより、圧力制御弁は吐出口の開口率を大、
排出口の開口率を小とすることができる。従って、オイ
ルポンプの吐出油量の多くがパワーシリンダ側へ供給さ
れ、パワーシリンダがハンドル操作をアシストする。
【0008】高速時には、ソレノイド作動式リリーフ弁
のリリーフ圧が小となり、パイロット圧供給室のパイロ
ット圧が大となる。これにより、圧力制御弁は吐出口の
開口率を小、排出口の開口率を大とすることができる。
従って、オイルポンプの吐出油量のうち、パワーシリン
ダ側への吐出油量が低減され、高速でのハンドル操作性
を重くする。
【0009】然るに、ソレノイド式リリーフ弁、圧力制
御弁等の少数の作動部材を単純な油圧回路によって接続
することにてフローコントロール装置を構成するもので
あり、簡素な装置構成により、高速でのハンドル操作性
を重くすることができる。
【0010】また、高速時には、パイロット圧供給室
に生じる大なるパイロット圧が、反力室にも付与され、
ハンドル操作力に抵抗する大なる反力を油路切換弁に及
ぼし、高速でのハンドル操作性を重くする。即ち、フロ
ーコントロール装置のパイロット圧供給室に生じた圧力
制御弁切換のためのパイロット圧を、単純に反力室に印
加することにて、ハンドル操作力に対する油圧反力機構
を形成できることとなる。従って、これによっても、簡
素な装置構成により、高速でのハンドル操作性を重くす
ることができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す油圧回路図、
図2はパワーステアリング装置を示す模式図である。
【0012】図2において、1はハンドル、2はタイ
ヤ、3はエンジン、4はオイルポンプ、5はオイルタン
ク、6はパワーシリンダ、10は油路切換弁、20はフ
ローコントロール装置である。
【0013】油路切換弁10は、図1に示す如く、ハン
ドル1の操作に連動して作動され、オイルポンプ4から
延びた高圧油路11と、オイルタンク5へ延びた低圧油
路12をパワーシリンダ6に切換接続する。
【0014】このとき、ハンドル1の操作力は、入力軸
1A、ギヤボックス7、出力軸1Bを介して車軸2Aに
伝えるとともに、入力軸1A、ギヤボックス7、操作軸
8を介して油路切換弁10に伝えることにて該油路切換
弁10を作動せしめる。尚、パワーシリンダ6の出力は
車軸2Aに伝えられ、タイヤ2の操舵力をアシストす
る。
【0015】フローコントロール装置20は、図1に示
す如く、車速に連動して作動され、高速時に、オイルポ
ンプ4の吐出油をオイルタンク5側へ逃がし、パワーシ
リンダ6側への吐出油量を低減可能とする。
【0016】このとき、フローコントロール装置20
は、オイルポンプ4の吐出油を取入れる取入口21と、
パワーシリンダ6へ吐出する吐出口22と、オイルタン
ク5側へ逃がす排出口23とを備えるとともに、吐出口
22と排出口23の開口率を制御する圧力制御弁24を
備えている。圧力制御弁24は、両側のばね25A、2
5Bにより挟まれて中立設定されるようになっており、
図1(A)の中立設定状態では吐出口22の開口率を10
0 %、排出口23の開口率を 0%としている。
【0017】また、フローコントロール20は、オイル
ポンプ4の吐出油をサブ取入口26から供給されて圧力
制御弁24にパイロット圧を付与するパイロット圧供給
室27を備える。28はパイロット圧供給室27のパイ
ロット圧を圧力制御弁24に付与する絞りである。
【0018】そして、フローコントロール装置20は、
パイロット圧供給室27にて生ずるパイロット圧をリリ
ーフするソレノイド作動式リリーフ弁31を設け、車速
に応じてソレノイド32の作動量を自動制御的に調整す
ることにより、リリーフ弁31のリリーフ圧を制御可能
としている。33はリリーフ弁31により開閉される絞
り、34はリリーフ弁31によりリリーフされた作動油
をオイルタンク5側へ排出する排出口である。
【0019】即ち、フローコントロール装置20にあっ
ては、低速時にはソレノイド32の作動により位置設定
されるリリーフ弁31によって絞り33を大きく開き、
パイロット圧供給室27のパイロット圧を小とし、結果
として圧力制御弁24をほぼ前述の中立設定状態に維持
し、オイルポンプ4の吐出油量の多くを吐出口22から
パワーシリンダ6側へと供給する。他方、高速時にはソ
レノイド32の作動により位置変更されるリリーフ弁3
1によって絞り33の開き量を狭め、パイロット圧供給
室27のパイロット圧を大とし、結果として圧力制御弁
24を図1において左行させ、オイルポンプ4の吐出油
量の一部を排出口23から逃がし、吐出口22からパワ
ーシリンダ6側への吐出油量を低減させる。
【0020】尚、図1(B)に示す如く、吐出口22は
右方向(低速時の圧力制御弁24の移動方向)において
その開口幅を大とする三角孔状とされ、排出口23は左
方向(高速時の圧力制御弁24の移動方向)においてそ
の開口幅を大とする三角孔状とされている。
【0021】また、フローコントロール装置20は、図
1(A)に示す如く、圧力制御弁24の左端閉塞室にア
キュムレータ35を接続しており、圧力制御弁24の移
動時に、この左端閉鎖室内の作動油をアキュムレータ3
5との間で流動自在としている。
【0022】更に、油路切換弁10は、ハンドル操作力
に抵抗する反力を油路切換弁10に及ぼす油圧反力室4
1A、41Bを該油路切換弁10の両側に備えている。
これにより、上述のパイロット圧供給室27にて生ずる
パイロット圧をパイロット圧供給口42から上記反力室
41A、41Bに付与し、該油路切換弁10を両側から
挟圧保持する如くとする。
【0023】即ち、高速時には、前述の如くにパイロッ
ト圧供給室27に生ずる大なるパイロット圧が反力室4
1A、41Bに付与され、この反力室41A、41Bに
付与された大なる油圧力が油路切換弁10に及ぶハンド
ル操作力に抵抗する大なる反力として作用することとな
る。
【0024】然るに、上述のパワーステアリング装置
は、以下の如く動作する。 (1) 直進時 油路切換弁10がハンドル1に連動して中立位置にあ
り、オイルポンプ4の吐出油は高圧油路11から直ちに
低圧油路12へと流れ、オイルタンク5に戻る。
【0025】(2) ステアリング時 油路切換弁10がハンドル1に連動して移動し、高圧油
路11を例えばパワーシリンダ6の右室に接続し、低圧
油路12を例えばパワーシリンダ6の左室に接続する
と、パワーシリンダ6が駆動され、タイヤ2の操蛇力を
アシストする。
【0026】このとき、本実施例によれば、以下の如く
の作用がある。 低速時には、ソレノイド作動式リリーフ弁31のリリ
ーフ圧を大とし、パイロット圧供給室27のパイロット
圧を小とする。これにより、圧力制御弁24は吐出口2
2の開口率を大、排出口23の開口率を小とすることが
できる。従って、オイルポンプ4の吐出油量の多くがパ
ワーシリンダ6側へ供給され、パワーシリンダ6がハン
ドル操作をアシストする。
【0027】高速時には、ソレノイド作動式リリーフ弁
31のリリーフ圧が小となり、パイロット圧供給室27
のパイロット圧が大となる。これにより、圧力制御弁2
4は吐出口22の開口率を小、排出口23の開口率を大
とすることができる。従って、オイルポンプ4の吐出油
量のうち、パワーシリンダ6側への吐出油量が低減さ
れ、高速でのハンドル操作性を重くする。
【0028】然るに、ソレノイド式リリーフ弁31、圧
力制御弁24等の少数の作動部材を単純な油圧回路によ
って接続することにてフローコントロール装置20を構
成するものであり、簡素な装置構成により、高速でのハ
ンドル操作性を重くすることができる。
【0029】また、高速時には、パイロット圧供給室
27に生じる大なるパイロット圧が、反力室41A、4
1Bにも付与され、ハンドル操作力に抵抗する大なる反
力を油路切換弁10に及ぼし、高速でのハンドル操作性
を重くする。即ち、フローコントロール装置20のパイ
ロット圧供給室27に生じた圧力制御弁24切換のため
のパイロット圧を、単純に反力室41A、41Bに印加
することにて、ハンドル操作力に対する油圧反力機構を
形成できることとなる。従って、これによっても、簡素
な装置構成により、高速でのハンドル操作性を重くする
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡素な装
置構成により、高速でのハンドル操作性を重くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す油圧回路図であ
る。
【図2】図2はパワーステアリング装置を示す模式図で
ある。
【符号の説明】
1 ハンドル 4 オイルポンプ 5 オイルタンク 6 パワーシリンダ 10 油路切換弁 11 高圧油路 12 低圧油路 20 フローコントロール装置 22 吐出口 23 排出口 24 圧力制御弁 27 パイロット圧供給室 31 ソレノイド作動式リリーフ弁 41A、41B 反力室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル操作に連動して作動され、オイ
    ルポンプから延びた高圧油路と、オイルタンクへ延びた
    低圧油路をパワーシリンダに切換え接続する油路切換弁
    と、 車速に連動して作動され、高速時に、オイルポンプの吐
    出油をオイルタンク側へ逃がし、パワーシリンダ側への
    吐出油量を低減可能とするフローコントロール装置とを
    有してなるパワーステアリング装置において、 フローコントロール装置は、 オイルポンプの吐出油をパワーシリンダへ吐出する吐出
    口と、オイルタンク側へ逃がす排出口とを備えるととも
    に、吐出口と排出口の開口率を制御する圧力制御弁を備
    え、 更に、オイルポンプの吐出油を供給されて圧力制御弁に
    パイロット圧を付与するパイロット圧供給室を備えると
    ともに、パイロット圧供給室にて生ずるパイロット圧を
    リリーフするソレノイド作動式リリーフ弁を設け、車速
    に応じてソレノイドの作動量を調整することにより該リ
    リーフ弁のリリーフ圧を制御可能としてなることを特徴
    とするパワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】 ハンドル操作力に抵抗する反力を前記油
    路切換弁に及ぼす反力室を備え、前記パイロット圧供給
    室にて生ずるパイロット圧を上記圧力室に付与してなる
    請求項1記載のパワーステアリング装置。
JP4094889A 1992-03-23 1992-03-23 パワーステアリング装置 Withdrawn JPH05270423A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471325B1 (ko) * 2002-11-04 2005-03-08 기아자동차주식회사 속도 감응형 파워스티어링 시스템
JP2007501734A (ja) * 2003-08-13 2007-02-01 ティッセンクルップ プレスタ ステアーテック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング リアクション装置
KR100748669B1 (ko) * 2005-12-12 2007-08-10 기아자동차주식회사 파워 스티어링 시스템용 스티어링 기어유닛
JP2011121582A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Deere & Co 安全操作用の電気油圧および手動作動式のパイロット圧力制御弁を組み合わせた運転制御システム

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JP2007501734A (ja) * 2003-08-13 2007-02-01 ティッセンクルップ プレスタ ステアーテック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング リアクション装置
KR100748669B1 (ko) * 2005-12-12 2007-08-10 기아자동차주식회사 파워 스티어링 시스템용 스티어링 기어유닛
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608