JP2000225958A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JP2000225958A
JP2000225958A JP11026935A JP2693599A JP2000225958A JP 2000225958 A JP2000225958 A JP 2000225958A JP 11026935 A JP11026935 A JP 11026935A JP 2693599 A JP2693599 A JP 2693599A JP 2000225958 A JP2000225958 A JP 2000225958A
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JP
Japan
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control
flow rate
control unit
flow
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP11026935A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Suzuki
鈴木勝博
Shinichi Hagihira
萩平慎一
Masashi Takai
高井正史
Shigeo Chiba
千葉樹生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドル2の中立時から、それを左右いずれ
かに切り替えたとき、瞬間的に発生する圧力上昇を抑え
て、操舵感覚に違和感を与えないようにする。 【解決手段】 図1に示した第1実施例では、4つの可
変絞りからなる第1制御部20と第2制御部21とを設
け、この第2制御部21の下流側にオンオフ制御弁23
を設けている。そして、このオンオフ制御弁23の一方
のパイロット室23aをオリフィス22の上流側に接続
し、他方のパイロット室23bをオリフィス22の下流
側に接続している。したがって、アシスト力を必要とす
るときには、第2制御部21が流通状態に保たれ、上記
した圧力上昇が抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばアイドリ
ング時の消費エネルギーを最少に保ちながら、パワース
テアリングを操作しているときには、適切なアシスト力
を発揮させられるパワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置として、図3に示すものが
従来から知られている。この従来の装置は、ステアリン
グ操作に関連して開度を制御するバルブ機構Vを備えて
いる。このバルブ機構Vは、4つの絞りからなる制御部
1を主要素にしてなる。そして、この制御部1は、ハン
ドル2の回転に応じて、その絞りの開度が制御されると
ともに、その開度に応じてパワーシリンダCに供給され
る圧力が制御されるようにしている。また、このバルブ
機構Vは、絞り3を介してポンプPに接続している。
【0003】さらに、上記ポンプPとバルブ機構Vとの
間に、流量制御機構SVを設けている。この流量制御機
構SVは、上記絞り3と、第1流量制御部4と、第2流
量制御部5とからなる。上記第1流量制御部4は、絞り
3の前後差圧に応じて移動するプランジャ6を設けてい
る。そして、このプランジャ6の一端を、ポンプPに連
通する制御室7に臨ませ、この制御室7とは反対側にな
るプランジャ6の他端にスプリング8のバネ力を作用さ
せている。ただし、このスプリング8は、上記プランジ
ャ6とピストン9との間に介在させている。
【0004】上記ピストン9は、図示のノーマル位置
と、ストッパー部10に接触する圧縮位置との2位置間
で移動できるようにしている。そして、ピストン9がノ
ーマル位置にあるときよりも、圧縮位置にあるときの方
が、スプリング8のバネ力が強くなるようにしている。
つまり、このピストン9は、スプリング8のバネ力を2
段階に調整するためのものである。
【0005】また、上記制御室7にはドレンポート11
を形成しているが、このドレンポート11は、プランジ
ャ6の移動位置に応じて、その開度が制御される。例え
ば、プランジャ6が図面右端にあるときには、ドレンポ
ート11が完全に閉ざされる。そして、プランジャ6が
スプリング8に抗して図面左方向に移動すればするほ
ど、このドレンポート11の開度が大きくなる。
【0006】また、スプリング8を設けた室12は、絞
り3の下流側に接続している。したがって、絞り3の上
流側の圧力が導かれる制御室7の圧力をPとし、絞り
3の下流側の圧力が導かれる室12の圧力をP
し、スプリング8のバネ力をFとし、プランジャ6の面
積をとすると、プランジャ6は、PA=PA+Fで
バランスした位置に停止する。そして、そのバランス位
置でドレンポート11の開度を制御する。
【0007】第2流量制御部5は、スプール13を設
け、そのスプール13の一端を圧力室14に臨ませ、他
端をスプリング室15に臨ませている。この圧力室14
はポンプPに接続し、スプリング室15はタンクTに連
通させている。そして、このスプリング室15にはスプ
リング16を設け、通常は、スプール13が図示のノー
マル位置を保つようにしている。
【0008】上記のようにスプール13がノーマル位置
にあるとき、スプリング室15が,第1流量制御部4の
ピストン室17に連通する。言い換えると、スプール1
3がノーマル位置にあるときには、上記ピストン室17
が、スプリング室15を介してタンクTに連通する。こ
のようにピストン室17がタンクTに連通していれば、
ピストン9が図示のノーマル位置を保ち、スプリング8
のバネ力を弱い状態に保つ。
【0009】一方、スプール13がスプリング16に抗
して移動すると、圧力室14→スプール13に形成した
通孔18→環状溝19を介して、ポンプPとピストン室
17とが連通する。したがって、ピストン室17にはポ
ンプPの吐出圧が導かれるとともに、ピストン9がスプ
リング8をたわませながら前記圧縮位置まで移動する。
ピストン9が圧縮位置まで移動すれば、スプリング8の
バネ力が強い状態に保たれる。
【0010】今、ハンドル2を中立位置に保っている
と、パワーシリンダCに負荷圧がほとんど立たないの
で、回路全体の圧力もそれほど高くならない。この回路
圧が低い状態では、第2流量制御部5のスプール13が
スプリング16のバネ力で図示のノーマル位置を保つ。
したがって、第1流量制御部4のピストン室17は、第
2流量制御部のスプリング室15を介してタンクTに連
通する。
【0011】このようにピストン室17がタンクに連通
していれば、ピストン9も図示のノーマル位置を保ち、
スプリング8のバネ力を弱い状態に保つ。スプリング8
のバネ力が弱いので、絞り3前後の差圧が小さくても、
スプール6がスプリング8に抗して移動し、ドレンポー
ト11を開く。このようにドレンポート11が開けば、
ポンプPの吐出量は、ほとんどそのままタンクTに戻さ
れるので、ポンプPのエネルギーロスが少なくなる。
【0012】上記の状態からハンドル2を操作すると、
シリンダCに負荷が発生するので、ポンプPの吐出圧
も、その負荷に対応する圧力まで上昇する。この上昇し
た圧力が、第2流量制御部5の圧力室14に作用するの
で、そのスプール13が移動する。したがって、ポンプ
Pの吐出圧は、圧力室14→通孔18→環状溝19を経
由してピストン室17に導かれる。ピストン室17に圧
力が導かれると、ピストン9がストッパー部10に当た
るまで移動し、スプリング8のバネ力を強くする。
【0013】このようにスプリング8のバネ力が強くな
れば、その分ドレンポート11の開度も小さくなるの
で、ポンプ吐出量のほとんどがバルブ機構Vに供給され
ることになる。上記のようにしてハンドル2を操作して
いない状態のときには、バルブ機構Vに供給する流量を
減らして、ポンプPのエネルギーロスを少なくする。ま
た、ハンドル2を操作してアシスト力を必要とするとき
には、バルブ機構Vに供給する流量を増やして、その負
荷に対応した圧力を維持できるようにしている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにした従来
のパワーステアリング装置では、図4に示すように、ハ
ンドル2を操作したθ1の時点で、ポンプ吐出圧がP1
からP2に急激に上昇してしまう。つまり、バルブ機構
Vがθ1まで作動し、開度がある程度絞られてポンプ吐
出圧P1まで上昇すると、上記したようにピストン9が
ストッパー部10に当たるまで移動し、スプリング8の
バネ力を強くする。そのために、スプール6は図面右方
向に移動してバルブ機構Vへの供給流量を増やす。この
ように供給流量が増えるために、その時点でポンプ吐出
圧が、ΔP分だけ急上昇してしまう。したがって、この
従来のパワーステアリング装置では、上記ポンプ吐出圧
の急上昇時に、ドライバーに操舵上の違和感を与えると
いう問題があった。この発明の目的は、ハンドルを中立
状態から操作して、ポンプ吐出圧が急上昇しても、ドラ
イバーに操舵上の違和感を与えない装置を提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、ポンプと、
パワーシリンダと、ポンプからパワーシリンダへの供給
流量を制御する流量制御機構と、流量制御機構から供給
される制御流量を制御して、パワーシリンダを作動する
バルブ機構とを備え、上記流量制御機構は、アシスト力
が必要とされないときに、制御流量を最低流量に保ち、
アシスト力が必要とされるときに、その制御流量を増や
して、アシスト力に必要とされる流量に保つ構成にし、
上記バルブ機構は、制御流量を制御してパワーシリンダ
に分配供給する第1制御部と、この第1制御部と並列に
接続した第2制御部とからなるパワーステアリング装置
を前提にするものである。
【0016】上記の装置を前提にしつつ、第1の発明
は、バルブ機構が、第2制御部の上流側あるいは下流側
にオンオフ制御弁を接続し、制御流量が最低流量からア
シスト力に必要とされる流量に増えるときに、急激な圧
力上昇を吸収するようにした点に特徴を有する。第2の
発明は、バルブ機構が、第1制御部および第2制御部の
上流側に優先弁を接続し、この優先弁の優先ポートを第
1制御部に接続し、余剰流ポートを第2制御部に接続
し、制御流量が最低流量からアシスト力に必要とされる
流量に増えるときに、急激な圧力上昇を吸収するように
した点に特徴を有する。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に示した第1実施例は、バル
ブ機構Vを、4つの可変絞りからなる第1制御部20と
第2制御部21とで構成するとともに、これら両制御部
20,21をポンプPに対して並列に接続している。そ
して、これら両制御部20,21の上流側にはオリフィ
ス22を設けるとともに、両制御部20,21の下流側
をタンクTに接続している。また、上記第1制御部20
に従来と同様のパワーシリンダCを接続している。
【0018】そして、上記第2制御部21の下流側に
は、オンオフ制御弁23を接続している。このオンオフ
制御弁23は、その一方のパイロット室23aをオリフ
ィス22の上流側に接続し、他方のパイロット室23b
をオリフィス22の下流側に接続している。また、この
他方のパイロット室23b側にはスプリング24を設
け、通常は、このスプリング24の作用で、閉位置を保
つようにしている。なお、第1流量制御部4および第2
流量制御部5の構成は従来と同様なので、その詳細な説
明を省略する。ただし、それら各構成要素については、
従来と同一符号を用いる。
【0019】次に、この第1実施例の作用を説明する。
ハンドル2を操作していない中立時には、前記従来で説
明したように、ポンプ吐出量の多くがドレンポート11
からタンクTに戻される。したがって、オリフィス22
に流れる流量が少なく、その分、オリフィス22前後の
差圧が小さくなる。このようにオリフィス22前後の差
圧が小さければ、オンオフ制御弁23の両パイロット室
23aおよび23bの圧力差も小さくなる。したがっ
て、このオンオフ制御弁23はスプリング24の作用
で、図示の閉位置を保つ。
【0020】上記のようにオンオフ制御弁23が閉位置
を保つので、絞り3を通過した流量は、その全量が第1
制御部20側に流れ、そこからタンクTに戻されること
になる。つまり、この段階では、前記従来と同様に、ポ
ンプのエネルギーロスがほとんどない状態になる。そし
て、ハンドル2を中立位置から左右いずれかに操作する
と、それにともなってパワーシリンダCに負荷が発生す
る。したがって、ポンプPはこの負荷に対応する圧力ま
で上昇する。
【0021】この圧力上昇にともなって、第1流量制御
部4および第2流量制御部5が動作して、上記ドレンポ
ート11を閉じるかあるいはその開度を小さくするの
で、その分、オリフィス22を通過する流量が多くな
る。オリフィス22を通過する流量が多くなれば、その
前後の差圧も大きくなる。したがって、一方のパイロッ
ト室23aの圧力が、他方のパイロット室23bの圧力
よりも高くなる。パイロット室23aの圧力が相対的に
高くなれば、オンオフ制御弁23が、スプリング2に抗
して開位置に切り替わる。
【0022】上記のようにしてオンオフ制御弁23が開
位置に切り替われば、このオリフィス22を通過した流
量の一部が、第2制御部21を経由してタンクTに戻さ
れることになる。したがって、中立時からハンドル2を
左右いずれかに操作したとき、言い換えれば、図4のバ
ルブ機構Vの作動角がθ1の時点で、第2制御部21が
タンクTに連通するので、図4に示すΔPの圧力上昇を
さけられる。
【0023】また、図4に示す通常の圧力カーブに沿っ
た特性を維持するのが理想であるが、これは第2制御部
21の各可変絞りの開度を調整すれば、達成できる。特
に、第2制御部21の可変絞りの開度は、その設計段階
でいかようにもできる。したがって、実験値などをもと
にして、図4に示した通常の圧力カーブを描くように、
第2制御部21の各可変絞りの開度を特定すればよい。
なお、上記第1実施例では、オンオフ制御弁23を第2
制御部21の下流側に設けたが、それを第2制御部21
の上流側に設けてもよい。
【0024】図2に示した第2実施例は、第1実施例の
オンオフ制御弁23に代えて、優先弁25を設けた点に
特徴を有する。すなわち、優先弁25は、その制御流ポ
ート25aを第1制御部20に接続し、余剰流ポート2
5bを第2制御部21に接続したものである。したがっ
て、図4に示すθ1の段階で、ポンプからの吐出流量が
増加し、その増加流量分が優先弁25の余剰流ポート2
5bから第2制御部21を経由してタンクに戻される。
そして、ΔP分だけ圧力が上昇しようとすると、その圧
力上昇を抑えるようにして、流量の一部が余剰流ポート
25bから第2制御部21を経由してタンクTに戻され
る。その他の構成および作用は、第1実施例と同様であ
る。
【0025】
【発明の効果】この発明のパワーステアリング装置によ
れば、ハンドルを中立時から左右いずれかに操舵したと
き、圧力の急上昇がないので、ドライバーに操舵上の違
和感を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の回路図である。
【図2】第2実施例の回路図である。
【図3】従来のステアリング装置の回路図である。
【図4】操舵時の圧力カーブを示したグラフである。
【符号の説明】
V バルブ機構 SV 流量制御機構 C パワーシリンダ P ポンプ T タンク 20 第1制御部 21 第2制御部 23 オンオフ制御弁 25 優先弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高井正史 東京都港区浜松町2−4−1 世界貿易セ ンタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 千葉樹生 東京都港区浜松町2−4−1 世界貿易セ ンタービル カヤバ工業株式会社内 Fターム(参考) 3D033 EB06 EB11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプと、パワーシリンダと、ポンプか
    らパワーシリンダへの供給流量を制御する流量制御機構
    と、流量制御機構から供給される制御流量を制御して、
    パワーシリンダを作動するバルブ機構とを備え、上記流
    量制御機構は、アシスト力が必要とされないときに、制
    御流量を最低流量に保ち、アシスト力が必要とされると
    きに、その制御流量を増やして、アシスト力に必要とさ
    れる流量に保つ構成にし、上記バルブ機構は、制御流量
    を制御してパワーシリンダに分配供給する第1制御部
    と、この第1制御部と並列に接続した第2制御部とから
    なるパワーステアリング装置において、上記バルブ機構
    は、第2制御部の上流側あるいは下流側にオンオフ制御
    弁を接続し、制御流量が最低流量からアシスト力に必要
    とされる流量に増えるときに、急激な圧力上昇を吸収す
    るようにしたことを特徴とするパワーステアリング装
    置。
  2. 【請求項2】 ポンプと、パワーシリンダと、ポンプ
    からパワーシリンダへの供給流量を制御する流量制御機
    構と、流量制御機構から供給される制御流量を制御し
    て、パワーシリンダを作動するバルブ機構とを備え、上
    記流量制御機構は、アシスト力が必要とされないとき
    に、制御流量を最低流量に保ち、アシスト力が必要とさ
    れるときに、その制御流量を増やして、アシスト力に必
    要とされる流量に保つ構成にし、上記バルブ機構は、制
    御流量を制御してパワーシリンダに分配供給する第1制
    御部と、この第1制御部と並列に接続した第2制御部と
    からなるパワーステアリング装置において、上記バルブ
    機構は、第1制御部および第2制御部の上流側に優先弁
    を接続し、この優先弁の優先ポートを第1制御部に接続
    し、余剰流ポートを第2制御部に接続し、制御流量が最
    低流量からアシスト力に必要とされる流量に増えるとき
    に、急激な圧力上昇を吸収するようにしたことを特徴と
    するパワーステアリング装置。
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